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〜りんご畑での結婚と彩る音の粒〜
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朝目覚めてサンドラさんの朝食を食べる。
「ジンさん,りんごの木を今日見て回りたいんですけど,いいですか?」
「大丈夫ですよ。それではうちのりんご畑を案内しましょう」
「ありがとうございます。お願いします」
ジンさんにりんご畑を案内された。
「ここにあるのは私達のりんご畑ですから使って頂いて構いませんよ」
「ありがとうございます。少し使わしてもらいます」
「私は明日の結婚式の準備がありますのでこれで」
「それでカナデどうするのじゃ??」
「とりあえず,りんごの花を摘んでいこう」
「分かったのじゃ」
「ライムも頼むぞ!」
俺達はりんごの木に咲いているりんごの花を沢山集めた。りんごの花なんて初めて手にしたけど,とてもいい香りがする。
「どうじゃ!? これ位でよかろう?」
クロエとライムは沢山の花を摘んできた。
「よし! これ位でいいだろう」
「次はライムに教えこまないとな! クロエ,ピアノ出してくれ」
「はいよ~」
ピアノを出してもらい,ライムにピアノの演奏を叩き込んでいく。
スライムの生態はよく分からないが,ライムは何故か色々と覚えるのが早い。
ピアノの演奏を聞かせると,拙いがすぐに演奏が出来るほどだった。
これなら明日の結婚式には間に合いそうだった。
「ライム凄いの。ピアノ弾けるんじゃな」
「ライムもクロエと同じで音楽が好きみたいだね」
「そうみたいじゃな。スライムのクセして生意気じゃな」
「ハハハ! まあいいじゃないか」
俺達はこのまま日が暮れるまでりんご畑で練習し続けた。
ジンの家へと戻ると,テーブルの上には沢山のご馳走が並べられていた。
「カナデさんとクロエさんもお帰りなさい。さあ皆で食べましょう」
美味しい食事を続々と口へと運ぶ。
どことなくジンさんとサンドラさん,ソフィさんはよそよそしかった。
「なんじゃお主達元気がないぞ!! せっかくこんなに美味しい食事があるのに勿体ないのじゃ。余が全て食べてしまうぞ?」
「そうですね……皆で美味しく頂きましょう」
「頂きましょう頂きましょう」
ジンとサンドラが言葉を発した。
もしかしたら俺達は結婚前夜の家族 団欒の邪魔になっているかもと思ったが,どうせなら知らん顔して元気に振る舞った。
いつの間にか会話が弾みだしてソフィさんの結婚式前夜が過ぎていった。
次の日起きると朝から皆忙しそうにしている。結婚式の準備をしているようだった。
「よし! じゃあ俺達も行くぞ,クロエとライムもいいな?」
「任せるのじゃ」
そして結婚式が行われた。
村の中央広場に質素ではあるが,祭壇のような場所が作られていた。
綺麗な衣装に包まれたソフィが新郎の相手と腕を組みながら祭壇へと登る。
この国の結婚の儀式は分からないが,何やら神父のような人が二人の前で言葉を並べている。二人は 跪いて言葉を受け取っていた。
周りには村中から人々が集まり,二人の結婚を見守っていた。
俺は準備に取り掛かる。ピアノはライムが,そして俺はヴァイオリンの準備をする。
二人は婚姻の儀式が終わったようで,二人が祭壇から降りてくる。
俺はライムと共に音楽を奏で始める。
空からは沢山のりんごの花が雨のように降り注ぐ。りんごの花が降ると共に,りんごの香りが会場を包み込む。
そんな中で演奏する曲は……
「♪♫♪♫♪♫♪♫♪♫♪♫♪♫』
「♫~♪~♫~♪~♫~♪~♫~」
パッヘルベル作曲『カノン』
村の景色と香るりんごの匂いとカノン。こんなに映えるものはないと俺は思った。
美しい……
ただただそう俺は感じている。
会場にいる皆は演出と音楽を喜んでくれているようだ。そして花が降り注ぐ空を仰いでいる。
そんな中で,ジンさんとサンドラさんは,ソフィさんの姿をずっと見ていた。
ソフィさんはそんな二人に向かって涙を流しながら駆け寄る。
「お父さん,お母さん,今まで育ててくれてありがとう! 幸せになります」
「「幸せになりなさい」」
三人は堪えきれない涙を流しながら抱き合っていた。
空からはクロエが花を降り注いでくれている。
「幸せになるうのじゃぞソフィーー!!」
演奏が終わるまで花は降り注いだ。
三人もやっと落ちついたようで,涙を拭っていた。
結婚式が無事に終了し,ご馳走が振る舞われた。
村中の人が訪れて,二人の結婚を祝福して回る。
クロエはずっとりんご酒を飲み続けていた。
「おいクロエ! 俺達も挨拶行くぞ!」
「なんじゃカナデ。美味しいぞりんご酒」
「いいから来い」
ジョッキを片手に持ったクロエを引っ張って結婚した二人の元へと向かう。
「結婚おめでとうございます」
「おめでとうソフィー」
「ありがとうございます。今日のあれはカナデさん達が用意してくれたんですか?」
「……いや! ジンさんのアイディアだよ! 二人の結婚を祝福したいからって」
「お父さんの……ありがとうございます。とても……素敵でした」
「二人共お幸せに」
…………。
「なんじゃカナデ。お主のアイディアであろう。良いのか??」
「いいんだよ」
「まあ良いけども。それにしても音楽素晴らしかったな。また聞かせてくれ」
「今度な」
「今度とはいつじゃ??」
「今度は今度だよ!!」
二人の結婚式の全ては昼前には終わり,二人は馬車で王都へと向かっていった。
後片付けを手伝い,結婚式の全てが終わった。
俺達はジンさんの家に戻る。
「カナデさん,クロエさん今日はありがとうございました。皆さんであの演出をしてくれたんでしょ? 素晴らしかったです! いい結婚式と思い出になってくれたと思います」
「別に大した事はしてないですよ。なあクロエ」
「ああ。余達が勝手にやっただけじゃ!」
「まさかスライムが音を奏でるなんて思わなかったです」
「それに関しては俺達もびっくりしてます。よく分かっていませんし」
「もしかしたらライムはちょっと特別なのかもしれんの」
「特別って??」
「従魔契約すると,主の能力に影響される事が多いんじゃ」
「カナデは音楽に関しては天才的じゃからな。ライムの能力に影響してるのやもしれぬ」
「なるほどな。まあでもこれで音楽の幅も増えるからいいか」
「お!? そうなのか? それはええの」
「ジンさん俺達,明日にはここの村を出ようと思ってます」
「そうですか……寂しいけど仕方ないですね」
「サンドラさんもお世話になりました」
「じゃあ最後の食事を用意しようからしらね」
俺達はサンドラさんが料理が出来るまで,ジンさんとクロエと共に,りんご酒を飲み始めた。そして俺は音楽を奏でた。楽しい時間をより楽しい時間にする為に。
楽しい時間はすぐに過ぎていく。サンドラさんの温かい家庭料理を食べながらりんご酒を飲み,ピアノとヴァイオリンを弾く! 贅沢な時間だった。
気が付くと朝で,俺はクロエとベットで寝ていた。起きるとサンドラさんが朝食を作ってくれていた。二日酔いに効くスープを作ってくれているようだった。
クロエを叩き起こし,朝食を頂く。
旅の支度をし村から出る準備をする。ジンさんから大量のりんご酒をもらった。
「ジンさんサンドラさんお世話になりました。またお会いしましょう」
「またな! りんご酒美味しかったぞ」
「必ずまたココナツ村に来て下さい!」
二人に見送られながら,俺達はココナツ村を出る。
「カナデ。またこの村に訪れたいの」
「そうだな! いつか必ずまた来よう。ライムもそう思うか?」
ライムもバッグの中で反応していた。
「ジンさん,りんごの木を今日見て回りたいんですけど,いいですか?」
「大丈夫ですよ。それではうちのりんご畑を案内しましょう」
「ありがとうございます。お願いします」
ジンさんにりんご畑を案内された。
「ここにあるのは私達のりんご畑ですから使って頂いて構いませんよ」
「ありがとうございます。少し使わしてもらいます」
「私は明日の結婚式の準備がありますのでこれで」
「それでカナデどうするのじゃ??」
「とりあえず,りんごの花を摘んでいこう」
「分かったのじゃ」
「ライムも頼むぞ!」
俺達はりんごの木に咲いているりんごの花を沢山集めた。りんごの花なんて初めて手にしたけど,とてもいい香りがする。
「どうじゃ!? これ位でよかろう?」
クロエとライムは沢山の花を摘んできた。
「よし! これ位でいいだろう」
「次はライムに教えこまないとな! クロエ,ピアノ出してくれ」
「はいよ~」
ピアノを出してもらい,ライムにピアノの演奏を叩き込んでいく。
スライムの生態はよく分からないが,ライムは何故か色々と覚えるのが早い。
ピアノの演奏を聞かせると,拙いがすぐに演奏が出来るほどだった。
これなら明日の結婚式には間に合いそうだった。
「ライム凄いの。ピアノ弾けるんじゃな」
「ライムもクロエと同じで音楽が好きみたいだね」
「そうみたいじゃな。スライムのクセして生意気じゃな」
「ハハハ! まあいいじゃないか」
俺達はこのまま日が暮れるまでりんご畑で練習し続けた。
ジンの家へと戻ると,テーブルの上には沢山のご馳走が並べられていた。
「カナデさんとクロエさんもお帰りなさい。さあ皆で食べましょう」
美味しい食事を続々と口へと運ぶ。
どことなくジンさんとサンドラさん,ソフィさんはよそよそしかった。
「なんじゃお主達元気がないぞ!! せっかくこんなに美味しい食事があるのに勿体ないのじゃ。余が全て食べてしまうぞ?」
「そうですね……皆で美味しく頂きましょう」
「頂きましょう頂きましょう」
ジンとサンドラが言葉を発した。
もしかしたら俺達は結婚前夜の家族 団欒の邪魔になっているかもと思ったが,どうせなら知らん顔して元気に振る舞った。
いつの間にか会話が弾みだしてソフィさんの結婚式前夜が過ぎていった。
次の日起きると朝から皆忙しそうにしている。結婚式の準備をしているようだった。
「よし! じゃあ俺達も行くぞ,クロエとライムもいいな?」
「任せるのじゃ」
そして結婚式が行われた。
村の中央広場に質素ではあるが,祭壇のような場所が作られていた。
綺麗な衣装に包まれたソフィが新郎の相手と腕を組みながら祭壇へと登る。
この国の結婚の儀式は分からないが,何やら神父のような人が二人の前で言葉を並べている。二人は 跪いて言葉を受け取っていた。
周りには村中から人々が集まり,二人の結婚を見守っていた。
俺は準備に取り掛かる。ピアノはライムが,そして俺はヴァイオリンの準備をする。
二人は婚姻の儀式が終わったようで,二人が祭壇から降りてくる。
俺はライムと共に音楽を奏で始める。
空からは沢山のりんごの花が雨のように降り注ぐ。りんごの花が降ると共に,りんごの香りが会場を包み込む。
そんな中で演奏する曲は……
「♪♫♪♫♪♫♪♫♪♫♪♫♪♫』
「♫~♪~♫~♪~♫~♪~♫~」
パッヘルベル作曲『カノン』
村の景色と香るりんごの匂いとカノン。こんなに映えるものはないと俺は思った。
美しい……
ただただそう俺は感じている。
会場にいる皆は演出と音楽を喜んでくれているようだ。そして花が降り注ぐ空を仰いでいる。
そんな中で,ジンさんとサンドラさんは,ソフィさんの姿をずっと見ていた。
ソフィさんはそんな二人に向かって涙を流しながら駆け寄る。
「お父さん,お母さん,今まで育ててくれてありがとう! 幸せになります」
「「幸せになりなさい」」
三人は堪えきれない涙を流しながら抱き合っていた。
空からはクロエが花を降り注いでくれている。
「幸せになるうのじゃぞソフィーー!!」
演奏が終わるまで花は降り注いだ。
三人もやっと落ちついたようで,涙を拭っていた。
結婚式が無事に終了し,ご馳走が振る舞われた。
村中の人が訪れて,二人の結婚を祝福して回る。
クロエはずっとりんご酒を飲み続けていた。
「おいクロエ! 俺達も挨拶行くぞ!」
「なんじゃカナデ。美味しいぞりんご酒」
「いいから来い」
ジョッキを片手に持ったクロエを引っ張って結婚した二人の元へと向かう。
「結婚おめでとうございます」
「おめでとうソフィー」
「ありがとうございます。今日のあれはカナデさん達が用意してくれたんですか?」
「……いや! ジンさんのアイディアだよ! 二人の結婚を祝福したいからって」
「お父さんの……ありがとうございます。とても……素敵でした」
「二人共お幸せに」
…………。
「なんじゃカナデ。お主のアイディアであろう。良いのか??」
「いいんだよ」
「まあ良いけども。それにしても音楽素晴らしかったな。また聞かせてくれ」
「今度な」
「今度とはいつじゃ??」
「今度は今度だよ!!」
二人の結婚式の全ては昼前には終わり,二人は馬車で王都へと向かっていった。
後片付けを手伝い,結婚式の全てが終わった。
俺達はジンさんの家に戻る。
「カナデさん,クロエさん今日はありがとうございました。皆さんであの演出をしてくれたんでしょ? 素晴らしかったです! いい結婚式と思い出になってくれたと思います」
「別に大した事はしてないですよ。なあクロエ」
「ああ。余達が勝手にやっただけじゃ!」
「まさかスライムが音を奏でるなんて思わなかったです」
「それに関しては俺達もびっくりしてます。よく分かっていませんし」
「もしかしたらライムはちょっと特別なのかもしれんの」
「特別って??」
「従魔契約すると,主の能力に影響される事が多いんじゃ」
「カナデは音楽に関しては天才的じゃからな。ライムの能力に影響してるのやもしれぬ」
「なるほどな。まあでもこれで音楽の幅も増えるからいいか」
「お!? そうなのか? それはええの」
「ジンさん俺達,明日にはここの村を出ようと思ってます」
「そうですか……寂しいけど仕方ないですね」
「サンドラさんもお世話になりました」
「じゃあ最後の食事を用意しようからしらね」
俺達はサンドラさんが料理が出来るまで,ジンさんとクロエと共に,りんご酒を飲み始めた。そして俺は音楽を奏でた。楽しい時間をより楽しい時間にする為に。
楽しい時間はすぐに過ぎていく。サンドラさんの温かい家庭料理を食べながらりんご酒を飲み,ピアノとヴァイオリンを弾く! 贅沢な時間だった。
気が付くと朝で,俺はクロエとベットで寝ていた。起きるとサンドラさんが朝食を作ってくれていた。二日酔いに効くスープを作ってくれているようだった。
クロエを叩き起こし,朝食を頂く。
旅の支度をし村から出る準備をする。ジンさんから大量のりんご酒をもらった。
「ジンさんサンドラさんお世話になりました。またお会いしましょう」
「またな! りんご酒美味しかったぞ」
「必ずまたココナツ村に来て下さい!」
二人に見送られながら,俺達はココナツ村を出る。
「カナデ。またこの村に訪れたいの」
「そうだな! いつか必ずまた来よう。ライムもそう思うか?」
ライムもバッグの中で反応していた。
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