漫画に鬼課金している私が、漫画を紹介してみた！

【東京喰種トーキョーグール:re】完結

　ここまで来たら、書かないとね！！
　違う漫画紹介しても良かったんだけど、
　続いてた方が良いかなって(´・ω・｀)



　少年漫画より青年漫画の方が課金している率が高い。



　刺激を求めているのかしら。




　ヒカルの碁は単行本も全て集めた上で、
　電子も全て購入するという執着をした私＼(^o^)／


　小畑健先生の漫画が好き……
　プラチナエンドは3巻ぐらいまで読んで、面白さを感じることができず、挫折したorz
　


　設定の問題かね？
　リアリティを感じなかったのかしら。



　さて、本題へ



　【東京喰種トーキョーグール:re】石田スイ　完結


　群集に紛れ、ヒトの肉を喰らう。
　ヒトの形をしながら、ヒトとは異なる存在……“喰種(グール)”



　“喰種”を駆逐・研究する〔CCG〕は、あるひとつの命題を果たすため、実験体集団を新設振る。



　「まともな人間」ではない彼らと、佐々木琲世一等捜査官が“東京”で向き合うものとは――



　前作で明かされなかったことが明かされたり、して、物語はシーズン2へ入っていきます。


　格段に作者の腕が上がっているのは、東京喰種を読んでいるとすごく実感する。



　最初の頃とぜんぜん違う、



　物語は佐々木ハイセはカネキで話はスタートする。



　グロ描写はあるけども、心理描写もかなりあって、よりどんな風に考えているのかよく分かる。



　その分読者側としては読むのが疲れる（重い）部分もあるけども、それさえも、画力の充分さと物語の魅力さで引き込まれてしまい、気にならない！



　前作のグールメンバーも少しずつ物語に出て来て、読み手としては嬉しい限り。でもハイセが全然覚えてなくて、少し悲しみではあるのですが。




　本当に面白い。


　そして生きるのは大変って思う。


　東京喰種読んだ方はこちらも読み切って欲しい。



　

　頑張って、全ページ入れてみようかな。
　漫画の表紙(⚭-⚭ )
　気になったら見てみてね