寛容

共感度

朝帰りをしたり夕方まで眠っていたり
不規則で気づかなかった
ご飯が一食になってたこと

食欲はないときもある
食べたくない時もあるだろう
しかしそれが続くのは


「食欲はあるけど、喉を通らない」


精神的なものだろうな
それでなくても弱くて
弱いから強がって人を傷つける


息子のためにやることもあって
そろそろ遊んでる場合じゃないなって
想像のなかで娘の気持ちに共感し過ぎてしまう
泣きたい時はご飯も喉を通らないだろう
（私は食べるけど）

創作は拠り所としても
時間の傾け方を考えなければいけない
あの場所
みんなそれぞれあって
もう主で立ち回る人がいなくて
盛り上げといて潮時なのかなって思いつつ
それは嫌でまたやっちゃうんだろうな


相手の環境を考えずに
自分の生きてきた範囲だけで
他人に意見したって何も変わらない
傷つけて去ってしまうだけなのに
自分の正しさを押し付ける人が後を経たない
傷つけてることさえ気づかずに


私のことじゃないよ