上 下
56 / 90

56

しおりを挟む
301:名無しの転移者
 つーか、お姫様が襲われてた理由とかも鑑定で見抜けるだろ
 山積みになったのに加えて、メイちゃんに踏まれてた賊鑑定すりゃ一発じゃね?

302:名無しの転移者
 >>301
 それな( ´-ω-)σ

303:ナローシュ太郎
 あー、たしかに

304:名無しの転移者
 スレ主ってどっか抜けてるよなぁ

305:名無しの転移者
 能力の方が便利すぎて、使用者が機能を使いこなせてないんだろ

306:名無しの転移者
 多機能な携帯や洗濯機を使いこなせない年寄りみたいなもんか

307:ナローシュ太郎
 まだ十代半ばを捕まえて何を言う

308:名無しの転移者
 あと10年もすれば、アエリカさんと同じオッサンだろ

309:名無しの転移者
 >>308
 だから、二十代はまだオッサンじゃねーっての!!

310:ナローシュ太郎
 >>308
 (´・ω・`)

311:名無しの転移者
 つーかさー、そのアエリカさんに連絡とった方良くね?
 向こうも材料取ってきて準備してるかもだろ

312:名無しの転移者
 最近の洗濯機って凄いよなぁ、携帯で遠隔操作できるんだろ?

313:名無しの転移者
 アエリカさんのことすっかり忘れてた

314:ナローシュ太郎
 とりあえず、森を出るまでの護衛に加わることが決定なう

315:ナローシュ太郎
 あと、この盗賊雇った人もわかった
 つーか、実行犯は、下請けの下請けの下請けだった件

316:名無しの転移者
 下請け?

317:名無しの転移者
 大元の依頼人は誰なん?

318:111
 流れからして、元婚約者の王子か、元婚約者を寝取った女じゃね?

319:ナローシュ太郎
 >>318
 大当たり
 大元は王子様とその現婚約者っぽい 
 どうゆう流れで情報が漏れてたかとか、鑑定したら全部出てきたし
 これ、伝えた方が良いかね?

320:名無しの転移者
 いや、やめとけ

321:111
 トラブルに巻き込まれたいなら別だが、そうじゃないなら見て見ぬふりをするのがいい

322:名無しの転移者
 そういや、首チョンパになった教団のリーダーも貴族の出じゃなかったか?
 あっちも追放くらってただろ、たしか

323:名無しの転移者
 >>322
 そうだったっけ?

324:名無しの転移者
 覚えてないや

325:名無しの転移者
 貴族も親戚多いからなぁ
 カルト教団のリーダーと遠縁とかじゃ、無いよな?

326:名無しの転移者
 つーか、追放好きだよなぁ
 ナーロッパって

327:名無しの転移者
 時代によっては、追放=死刑みたいなもんだからな

328:ナローシュ太郎
 >>325
 やろうと思えば、鑑定出来なくはないけど
 やる?
 個人的には面倒臭いからやりたくない

329:名無しの転移者
 いや、いいや

330:名無しの転移者
 藪つついて、蛇どころかアナコンダが出てきたんじゃ洒落にならないしな

331:名無しの転移者
 たぶん、ここで首突っ込まなくてもフラグが立ってるから
 またどーせ、どっかで顔合わせることになるだろ

332:名無しの転移者
 >>331

333:111 
 >>331
 言ってやるなよ

334:名無しの転移者
 >>331
 それな( ´-ω-)σ

335:ナローシュ太郎
 ま、とりあえず森の外まで案内と護衛するから一旦落ちる(・ω・)ノシ

336:名無しの転移者
 おう、いてらーノシ

337:名無しの転移者
 てらーノシ

338:名無しの転移者
 ノシ

339:名無しの転移者
 しかし、貴族のお姫様とはなぁ

340:名無しの転移者
 やっと来てくれたテンプレだ
 スレ主が戻ってきたら色々話聞こうぜ

341:名無しの転移者
 テンプレならこの後、助けた貴族少女に惚れられるところだが

342:名無しの転移者
 つーか、スレ主って異性に対して恋愛感情持てるんかな?

343:名無しの転移者 
 ぶっちゃけメイちゃんのことどう思ってるんだろ?

344:まとめ班
 んー、見ている感じ恋愛感情は無さそうですよねぇ

345:名無しの転移者
 そもそもメイちゃんには婚約者いるしな

346:名無しの転移者
 テンプレ展開なら、貴族のお姫様スレ主に惚れて押し掛け女房してくるんではないか?

347:名無しの転移者
 そこからのスレ主の
 ┐(´д`)┌ヤレヤレ
 までがセットだなwww

348:名無しの転移者
 そもそもスレ主、
 なろう主人公名物の、本当は力出したくないのにorこんな事くらいで褒められるなんてor目立ちたくないんだがetc
 かーらーのー、
 ┐(´д`)┌ヤレヤレ
 出来るのか?

349:名無しの転移者
 できるんじゃまいか?

350:名無しの転移者
 うーん、できる、かなぁ?

351:ウスルアセット
 皆遅いから、一人で串焼き作って優勝しちゃったじゃんかー
 (´TωT`)
 つ【ネギまのような串焼きと、缶ビールで優勝している画像】

352:名無しの転移者
 おいwwwおっさんwww

353:ウスルアセット
 肉刺しと、ふつうの刺身でも優勝しちゃったじゃんか
 (´;ω;`)
 つ【冷酒と魚らしき刺身と、馬刺しの画像】

354:名無しの転移者
 イ〇スタ映えでも狙ってんすかwww

355:名無しの転移者 
 美味しそうでなによりですwww

356:名無しの転移者 
 なに一人で酒盛りしてんだ、この人( ̄▽ ̄;)

357:名無しの転移者
 普通に美味しそうなのがなんとも言えない

358:ウスルアセット
 前にそっち行った時にさ、金沢行ったんだけどね
 その時に試飲させてもらった口にあってね
 この冷や、その時の、自分用のお土産なんだ

359:名無しの転移者
 いや、聞いてねーし

360:名無しの転移者
 へぇ、銘柄は?

361:ウスルアセット
 >>360
 手〇川
 それも奮発して大吟醸

362:名無しの転移者
 おい、この酒飲みめwww

363:ウスルアセット
 皆帰ってくるまでもう少しかかるかなぁ
 あー、酒が旨い

364:名無しの転移者
 アエリカさん、聞いていいですか?

365:ウスルアセット
 ん、何?
 トイレ近くなるけど、悪酔いしない飲み方とか?

366:364
 >>365 
 お酒はほどほどに
 そうじゃなくて、アエリカさんって塾の先生なんですよね?
 なんで学校の先生なんて嘘ついたんですか?

367:アエリカ
 あー、それかー
 ナローシュ君が日本人ってことは直ぐにわかったんだ
 でも警戒されてたから、日本だと教員免許持ってますよって言うとこう、社会的地位のある人ってなるでしょ? 
 社会的地位がある=公務員=身分がしっかりしている
 ってなるから、安心させるつもりでそう言った
 まぁ、嘘も方便ってやつかな

368:名無しの転移者
 (´-ω-`)ナルホドナ

369:アエリカ
 お陰で、ナローシュ君はともかく
 そのお姉さんやお兄さんには、信じて貰えたし
 ダンジョンで日本の知識を持ってることも、説得力を持たせることになった
 まぁ、結果論だけどね

370:アエリカ
 そういえば、俺も君たちに聞きたいことがあったんだ

371:名無しの転移者
 おや珍しい

372:名無しの転移者
 なんだろ、聞きたいことって?

373:アエリカ
 ほら、さっき教団の話が出たでしょ?

374:名無しの転移者
 首チョンパの教主の話?

375:アエリカ
 (*´・д`)-д-)))ソゥソゥ
 地下でのこと、覚えてると思うけど
 スレ民だったか、ナローシュ君だったか
 どっちから聞いたのか忘れたけど、ほら、ナローシュ君変なアンチスキル持ちにストーカーされてるとかって話だったじゃん?

376:名無しの転移者
 あー、はい、結局正体掴めずに終わってるやつですね

377:名無しの転移者
 アンチスキル持ちのヤベぇ奴の話か

378:名無しの転移者
 人を喰って、スキルを得てた人の話か

379:名無しの転移者
 行方不明事件の黒幕のことか

380:まとめ班
 それがどうかしたんですか?

381:ウスルアセット
 いや、とくに殺気も無かったし
 でも、不思議ではあったから後でナローシュ君か君らに聞こうと思ってたんだけど、すっかり忘れてたことがあって

382:名無しの転移者
 なんだろ?

383:ウスルアセット
 その首チョンパ現場でさ、こんな人いたんだけど
 つ【見るからに怪しそうな黒ローブの人物の画像】

384:名無しの転移者
 はい?

385:名無しの転移者
 え、ちょ、え?

386:ウスルアセット
 俺鑑定持ちじゃないし
 まぁ、鑑定しても教主や教団メンバーの遺体食べた人の情報出なかったらしいし
 現場を混乱させるのもアレだしってことで黙ってたんだけどさ
 状況的に、この人がナローシュ君のストーカーで、神眼スキルを美味しく頂いて取得した人じゃないのかな?

387:名無しの転移者
 なぜ、今言うんですか!!
 ( º言º)

388:ウスルアセット
 いやー、すっかり忘れてた(/∀≦\)てへっ♪♪

389:名無しの転移者
 てへ、じゃない!てへ!じゃ?!

390:名無しの転移者
 でも、よく撮影出来ましたね
 多分気配を消す系のスキル使ってたと思うんですけど

391:ウスルアセット
 >>390
 あ、それね
 簡単な話だよ
 一部のスキル、とくに気配を消したり姿を消したりする系の奴って
 突き詰めると、視覚とか脳みそとかを誤魔化すスキルなわけ
 心霊写真やそういう動画と同じだと思ってもらえばいい
 アレも、その時には見えなくてもカメラには写ってるから

392:名無しの転移者
 つまり、電子機器である携帯端末には一部ではあるけどスキルの効果は適用されない?

393:ウスルアセット
 そういうこと

394:名無しの転移者
 マジか

395:ウスルアセット
 今度、何か鑑定出来なかった時はカメラ越しにやってみなよ
 ってナローシュ君に言うの忘れてたなあってのを、さっき思い出した

396:111
 でもよく、都合よく現場の画像撮ってましたね?
 まさか、気づいてました?

397:ウスルアセット
 気づいてたと言うか、これは長く旅行してて修羅場とか経験してきたから気づけた違和感、のお陰かなぁ

398:名無しの転移者
 勘か

399:名無しの転移者
 勘ってやつか

400:名無しの転移者
 でもだとすると、黒幕はずっとスレ主のことをストーカーしてたってことか?
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

僕の家族は母様と母様の子供の弟妹達と使い魔達だけだよ?

闇夜の現し人(ヤミヨノウツシビト)
ファンタジー
ー 母さんは、「絶世の美女」と呼ばれるほど美しく、国の中で最も権力の強い貴族と呼ばれる公爵様の寵姫だった。 しかし、それをよく思わない正妻やその親戚たちに毒を盛られてしまった。 幸い発熱だけですんだがお腹に子が出来てしまった以上ここにいては危険だと判断し、仲の良かった侍女数名に「ここを離れる」と言い残し公爵家を後にした。 お母さん大好きっ子な主人公は、毒を盛られるという失態をおかした父親や毒を盛った親戚たちを嫌悪するがお母さんが日々、「家族で暮らしたい」と話していたため、ある出来事をきっかけに一緒に暮らし始めた。 しかし、自分が家族だと認めた者がいれば初めて見た者は跪くと言われる程の華の顔(カンバセ)を綻ばせ笑うが、家族がいなければ心底どうでもいいというような表情をしていて、人形の方がまだ表情があると言われていた。 『無能で無価値の稚拙な愚父共が僕の家族を名乗る資格なんて無いんだよ?』 さぁ、ここに超絶チートを持つ自分が認めた家族以外の生き物全てを嫌う主人公の物語が始まる。 〈念の為〉 稚拙→ちせつ 愚父→ぐふ ⚠︎注意⚠︎ 不定期更新です。作者の妄想をつぎ込んだ作品です。

祝・定年退職!? 10歳からの異世界生活

空の雲
ファンタジー
中田 祐一郎(なかたゆういちろう)60歳。長年勤めた会社を退職。 最後の勤めを終え、通い慣れた電車で帰宅途中、突然の衝撃をうける。 ――気付けば、幼い子供の姿で見覚えのない森の中に…… どうすればいいのか困惑する中、冒険者バルトジャンと出会う。 顔はいかついが気のいいバルトジャンは、行き場のない子供――中田祐一郎(ユーチ)の保護を申し出る。 魔法や魔物の存在する、この世界の知識がないユーチは、迷いながらもその言葉に甘えることにした。 こうして始まったユーチの異世界生活は、愛用の腕時計から、なぜか地球の道具が取り出せたり、彼の使う魔法が他人とちょっと違っていたりと、出会った人たちを驚かせつつ、ゆっくり動き出す―― ※2月25日、書籍部分がレンタルになりました。

クラス転移で神様に?

空見 大
ファンタジー
集団転移に巻き込まれ、クラスごと異世界へと転移することになった主人公晴人はこれといって特徴のない平均的な学生であった。 異世界の神から能力獲得について詳しく教えられる中で、晴人は自らの能力欄獲得可能欄に他人とは違う機能があることに気が付く。 そこに隠されていた能力は龍神から始まり魔神、邪神、妖精神、鍛冶神、盗神の六つの神の称号といくつかの特殊な能力。 異世界での安泰を確かなものとして受け入れ転移を待つ晴人であったが、神の能力を手に入れたことが原因なのか転移魔法の不発によりあろうことか異世界へと転生してしまうこととなる。 龍人の母親と英雄の父、これ以上ない程に恵まれた環境で新たな生を得た晴人は新たな名前をエルピスとしてこの世界を生きていくのだった。 現在設定調整中につき最新話更新遅れます2022/09/11~2022/09/17まで予定

45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる

よっしぃ
ファンタジー
2月26日から29日現在まで4日間、アルファポリスのファンタジー部門1位達成!感謝です! 小説家になろうでも10位獲得しました! そして、カクヨムでもランクイン中です! ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● スキルを強奪する為に異世界召喚を実行した欲望まみれの権力者から逃げるおっさん。 いつものように電車通勤をしていたわけだが、気が付けばまさかの異世界召喚に巻き込まれる。 欲望者から逃げ切って反撃をするか、隠れて地味に暮らすか・・・・ ●●●●●●●●●●●●●●● 小説家になろうで執筆中の作品です。 アルファポリス、、カクヨムでも公開中です。 現在見直し作業中です。 変換ミス、打ちミス等が多い作品です。申し訳ありません。

ブラフマン~疑似転生~

臂りき
ファンタジー
プロメザラ城下、衛兵団小隊長カイムは圧政により腐敗の兆候を見せる街で秘密裏に悪徳組織の摘発のため日夜奮闘していた。 しかし、城内の内通者によってカイムの暗躍は腐敗の根源たる王子の知るところとなる。 あらぬ罪を着せられ、度重なる拷問を受けた末に瀕死状態のまま荒野に捨てられたカイムはただ骸となり朽ち果てる運命を強いられた。 死を目前にして、カイムに呼びかけたのは意思疎通のできる死肉喰(グールー)と、多層世界の危機に際して現出するという生命体<ネクロシグネチャー>だった。  二人の助力により見事「完全なる『死』」を迎えたカイムは、ネクロシグネチャーの技術によって抽出された、<エーテル体>となり、最適な適合者(ドナー)の用意を約束される。  一方、後にカイムの適合者となる男、厨和希(くりやかずき)は、半年前の「事故」により幼馴染を失った精神的ショックから立ち直れずにいた。  漫然と日々を過ごしていた和希の前に突如<ネクロシグネチャー>だと自称する不審な女が現れる。  彼女は和希に有無を言わせることなく、手に持つ謎の液体を彼に注入し、朦朧とする彼に対し意味深な情報を残して去っていく。  ――幼馴染の死は「事故」ではない。何者かの手により確実に殺害された。 意識を取り戻したカイムは新たな肉体に尋常ならざる違和感を抱きつつ、記憶とは異なる世界に馴染もうと再び奮闘する。 「厨」の身体をカイムと共有しながらも意識の奥底に眠る和希は、かつて各国の猛者と渡り合ってきた一兵士カイムの力を借り、「復讐」の鬼と化すのだった。 ~魔王の近況~ 〈魔海域に位置する絶海の孤島レアマナフ。  幽閉された森の奥深く、朽ち果てた世界樹の残骸を前にして魔王サティスは跪き、神々に祈った。  ——どうかすべての弱き者たちに等しく罰(ちから)をお与えください——〉

異世界で買った奴隷が強すぎるので説明求む!

夜間救急事務受付
ファンタジー
仕事中、気がつくと知らない世界にいた 佐藤 惣一郎(サトウ ソウイチロウ) 安く買った、視力の悪い奴隷の少女に、瓶の底の様な分厚いメガネを与えると めちゃめちゃ強かった! 気軽に読めるので、暇つぶしに是非! 涙あり、笑いあり シリアスなおとぼけ冒険譚! 異世界ラブ冒険ファンタジー!

【書籍化決定】神様お願い!〜神様のトバッチリを受けた定年おっさんは異世界に転生して心穏やかにスローライフを送りたい〜

きのこのこ
ファンタジー
突然白い発光体の強い光を浴びせられ異世界転移?した俺事、石原那由多(55)は安住の地を求めて異世界を冒険する…? え?謎の子供の体?謎の都市?魔法?剣?魔獣??何それ美味しいの?? 俺は心穏やかに過ごしたいだけなんだ! ____________________________________________ 突然謎の白い発光体の強い光を浴びせられ強制的に魂だけで異世界転移した石原那由多(55)は、よちよち捨て子幼児の身体に入っちゃった! 那由多は左眼に居座っている神様のカケラのツクヨミを頼りに異世界で生きていく。 しかし左眼の相棒、ツクヨミの暴走を阻止できず、チート?な棲家を得て、チート?能力を次々開花させ異世界をイージーモードで過ごす那由多。「こいつ《ツクヨミ》は勝手に俺の記憶を見るプライバシークラッシャーな奴なんだ!」 そんな異世界は優しさで満ち溢れていた(え?本当に?) 呪われてもっふもふになっちゃったママン(産みの親)と御親戚一行様(やっとこ呪いがどうにか出来そう?!)に、異世界のめくるめくグルメ(やっと片鱗が見えて作者も安心)でも突然真夜中に食べたくなっちゃう日本食も完全完備(どこに?!)!異世界日本発福利厚生は完璧(ばっちり)です!(うまい話ほど裏がある!) 謎のアイテム御朱印帳を胸に(え?)今日も平穏?無事に那由多は異世界で日々を暮らします。 ※一つの目的にどんどん事を突っ込むのでスローな展開が大丈夫な方向けです。 ※他サイト先行にて配信してますが、他サイトと気が付かない程度に微妙に変えてます。 ※昭和〜平成の頭ら辺のアレコレ入ってます。わかる方だけアハ体験⭐︎ ⭐︎第16回ファンタジー小説大賞にて奨励賞受賞を頂きました!読んで投票して下さった読者様、並びに選考してくださったスタッフ様に御礼申し上げますm(_ _)m今後とも宜しくお願い致します。

異世界帰りの底辺配信者のオッサンが、超人気配信者の美女達を助けたら、セレブ美女たちから大国の諜報機関まであらゆる人々から追われることになる話

kaizi
ファンタジー
※しばらくは毎日(17時)更新します。 ※この小説はカクヨム様、小説家になろう様にも掲載しております。 ※カクヨム週間総合ランキング2位、ジャンル別週間ランキング1位獲得 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 異世界帰りのオッサン冒険者。 二見敬三。 彼は異世界で英雄とまで言われた男であるが、数ヶ月前に現実世界に帰還した。 彼が異世界に行っている間に現実世界にも世界中にダンジョンが出現していた。 彼は、現実世界で生きていくために、ダンジョン配信をはじめるも、その配信は見た目が冴えないオッサンということもあり、全くバズらない。 そんなある日、超人気配信者のS級冒険者パーティを助けたことから、彼の生活は一変する。 S級冒険者の美女たちから迫られて、さらには大国の諜報機関まで彼の存在を危険視する始末……。 オッサンが無自覚に世界中を大騒ぎさせる!?

処理中です...