28 / 142
魔法学園交流編
【誰か】マジ、頑張ったんだぞ【褒めて(´;ω;`)】中編
しおりを挟む
101:名無しの異種族
んー?
あれ?でもおかしくね?
102:名無しの異種族
>>101
なにが?
103:ゲラウトヒア
>>101
なんか俺の話変なとこあった?
嘘は書いてないけど
104:101
いや、野菜の転売に関しては畑作ってるのが担任にバレたってことでいいんだよな?
で、収穫量と消費量が合わなくて、担任が怪しんだってのも納得できるんだけど
105:名無しの異種族
うん
106:名無しの異種族
それが?
107:101
あ、流れぶった切ってる
ま、いっか
108:101
あのさ、なんで狩った材料、素材?
とかの横流しまでバレてんの?
だって、ネットとかで転売してたんじゃないっしょ?
農高の友達に売ってたんじゃん?
109:名無しの異種族
あ
110:名無しの異種族
たしかに
111:名無しの異種族
え、それって
((((;゜Д゜))))ガクガクブルブル
112:ゲラウトヒア
言われてみれば、たしかに
野菜は畑っていう動かしがたい証拠がある
でも、素材に関してはバレてないはずだ
たしかに魔法袋持ってたのはバレたけど
うん、魔物の素材の転売に関しては俺、学園の誰にも話してない
113:名無しの異種族
ちょ、えええ?!
どゆこと?どゆこと?
114:101
考えられる可能性はいくつかある
可能性①
スレ主は足跡を残してないつもりでも、どこかしらに証拠が残ってた
可能性②
素材の転売を知ってるやつがバラした
可能性③
その糞担任がここを見た可能性
個人的には一番現実的なのは、②かなって思ってる
115:名無しの異種族
怖い怖い怖い怖い((((;゜Д゜)))
116:名無しの異種族
でも、学園で知ってるやつなんていないだろ?
117:ゲラウトヒア
あ、もしかして、農高の奴らか?
そういや、糞担任って臨時教員であちこち転々としてる的なこと言ってたような?
118:名無しの異種族
うわぁ、マジか
119:名無しの異種族
農高の知り合いが裏切ったってこと?
120:ゲラウトヒア
いや、アイツらがわざわざバラすなんてことはない
ましてや、俺を裏切ったりするなんて絶対ない
多分だけど、ヘマしてバレたんだと思う
確認してみないと分からないけどさ
121:名無しの異種族
おおー、すげぇ信頼
122:ゲラウトヒア
信頼っつーか、まぁ、運命共同体みたいなもんではある
悪い言い方をするなら共犯ってやつ
それより、どこまで話したっけ?
123:名無しの異種族
>>122
糞担任と授業で一騎打ちした後、ほかのクラスメイトをその糞担任が焚き付けて、お前と戦わせようとしたところまで
124:ゲラウトヒア
了解了解
125:名無しの異種族
なんかここまでの話読んでるとアレだな
その糞担任、まるでスレ主の実力を他の生徒に見せつけたいみたいだな
126:ゲラウトヒア
あ、思い出した
まー、ここまで書いたんだし
話す
ちょっと横道それるな
127:ゲラウトヒア
あのさ、トラブルがあって生徒や教師の数が減ったって書き込んだじゃん?
そのトラブルってのが、合同授業中にドラゴンの襲撃を受けたからなんだ
急襲だった、教師陣も反撃する間もなく全滅した
それが、一匹目のドラゴンの被害だ、これを俺が倒した
んで、続いて二匹目が現れた
一匹目より大きい個体だった、たぶん親だったんだと思う
この二匹目に生徒が火だるまにされて、殺された
それを俺が倒した
他の生き残った生徒はそれを見てる
俺がドラゴンを倒したところをな
そこだけは変えようのできない事実だ
でも、事実を目撃したところで、それを許容できるとは限らない
それまでの自信が打ち砕かれたんだ
自分たちは強い
ドラゴンを倒せるくらいできる
そんな、根拠のない自信があったんだ
128:ゲラウトヒア
でも、そうじゃなかったと思い知らされた
俺がドラゴンを倒したことで、思い知らされてしまった
底辺だと思っていた人間が、自分たちより強い
これはどうしても、そういう自信があったやつらには受け入れられないことだった
だから、ただのマグレだと思おうとした
俺を授業から遠ざけようと、必死になってたっぽい
糞担任はその辺の事情も知ってた
よく理解してた
だから、俺と他の生徒を戦わせてわからせようとしたんだ
129:名無しの異種族
うわぁ
130:名無しの異種族
なるほど
131:名無しの異種族
なんだ、いい先生じゃん
132:名無しの異種族
>>131
騙されるな
その担任は畑と洗濯機を人質にとって、スレ主を脅してるんだぞ
133:名無しの異種族
無機物は果たして人質になりうるんだろうか?
134:ゲラウトヒア
この、わからせようとしたところで、会長とマー君の二人とも利害が一致した
135:名無しの異種族
つまり、会長、マー君、糞担任が手を組んだってこと?
136:ゲラウトヒア
>>135
(*´・д`)-д-)))ソゥソゥ
137:名無しの異種族
なんでそんなにスレ主を目立たせたいんだ?
138:ゲラウトヒア
会長としては有能な人材が手元にいるぞってことを広めたい
マー君は、魔族として強いやつにはそれなりの評価がほしい
糞担任は、今後の昇進、つーよりもボーナスのために俺を使いたい
って事だったらしい
139:名無しの異種族
糞担任の理由が清々しいまでに自分主義でホットした
140:ゲラウトヒア
いい迷惑だ
141:名無しの異種族
スレ主は目立ちたくないの?
142:ゲラウトヒア
時と場合による
少なくとも、こんな畑違いの場所で目立ちたくはない
143:名無しの異種族
希望する場所だったら目立ちたかったのか
144:名無しの異種族
で、担任の指示でお前のことを認めないやつらと戦った、と
145:名無しの異種族
結果はわかりきってるが、一応聞く
勝ったんだろ?
146:ゲラウトヒア
勝った
んで、ますます怖がられるようになった
これが権力の格差だよなぁ
147:ゲラウトヒア
それだけならまだ良かったんだけど
おまいら、覚えてるか?
2周目チート野郎のこと
148:名無しの異種族
ああ、はいはい
主人公君ね
149:名無しの異種族
>>148
主人公??
150:148
そ、まるで物語の主人公みたいな生い立ちというか、バックグラウンドと行動してるから、勝手に主人公君呼びしてる
151:名無しの異種族
チート野郎がどうかしたのか?
152:ゲラウトヒア
知ってる通り、育ての親が貴族とも仲がいい魔法使い
養子として入った家も、家柄がとてもいい
人望もある、女の子にもモテモテ、なリア充野郎なんだがな
153:名無しの異種族
なんか鼻持ちならなくて嫌だなぁ、そういうタイプ
154:ゲラウトヒア
チート野郎でいっか
授業で他の生徒を倒したことで、俺はさらにやっかまれた
んで、俺は選抜試験を通らずに選手にさせられたんだけど
まぁ、それがほかのクラスの奴らに知れ渡ってさぁ大変ってなった
ズルイズルイの大合唱
それこそ、こうやって選ばれたのがチート野郎とか会長とか身分が上のやつだったなら
きっと、凄い凄いの大合唱だったと思う
155:名無しの異種族
きっと、そうだっただろうな
156:名無しの異種族
認められないもんなんだよなぁ
157:ゲラウトヒア
そんで、それが気に食わないチート野郎の取り巻きたちに呼び出された
158:名無しの異種族
おおう
159:名無しの異種族
校舎裏に来いや案件ですね、わかります
160:ゲラウトヒア
俺はその呼び出しを無視した
変な冤罪着せられても嫌だからさ
161:名無しの異種族
無視したんかwww
162:ゲラウトヒア
図書室に行って本読んでた
とても充実した時間を、過ごすことが出来た
163:名無しの異種族
マイペースwww
164:名無しの異種族
マイペースだなwww
165:ゲラウトヒア
で、さらに顰蹙をかった
166:名無しの異種族
そりゃそうだろ
167:名無しの異種族
相手貴族様ですしおすし
168:名無しの異種族
わざわざ呼び出してやったのに、なんで無視してんじゃボケってとこですね
169:ゲラウトヒア
そんなとこだ
んで、無視し続けてたら教室までやってきて拉致られた
170:名無しの異種族
結局拉致られたんかいwww
171:名無しの異種族
貴族の子弟たち、生き急ぎやがって
172:名無しの異種族
スレ主が魔族相手に人体解体ショーしようとしたこと知らんもんな
知ってたら、まずやらん
173:名無しの魔族
そういや、年越し乱戦のおかげで、スレ主、魔界だとめっちゃモテモテだぞ
174:名無しの異種族
そうなの?!
175:名無しの異種族
( ゜д゜)、ケッ
176:名無しの異種族
お前もリア充の仲間入りかよ
(((┗─y(`A´)y-~ケッ!!
177:名無しの魔族
婚約の申し込み殺到してるだろ?
178:ゲラウトヒア
え、そうなの?
いや、わかんない
あ、でもマー君がなんか、俺はテレビ出て身バレしてるから、変な手紙とかきても勝手に処理しとくって言ってたような?
179:名無しの異種族
せ、セ〇ム!!
180:名無しの異種族
マー君って独占欲強い?
181:名無しの異種族
よし、スレ主続けろ
いいオカズにする
182:名無しの異種族
会長の方が強そうだけどな
183:名無しの異種族
拉致られてどうなったん?
バン はよ
バン (∩`・ω・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
184:ゲラウトヒア
殴られるとかは無かった
チート野郎の取り巻きと、やつを慕ってる言い方は悪いがハーレム要員の女の子達に囲まれた
で、こう言われた
「お前なんかより、チート野郎の方が相応しい」
「選手を辞退しろ」
「本当のことを公にして、皆に謝った方がいい」
「ズルは良くないと思う」
「ドラゴン倒したことも、真実を打ち明けて謝った方がいいよ」
などなど
185:名無しの異種族
うわぁ、引っぱたきてぇ
186:名無しの異種族
そいつら全員1年?
187:名無しの異種族
クラス替えあったんだよな?
そいつらの中にもスレ主のおかげで命が助かったヤツがいたんじゃねぇの?
188:ゲラウトヒア
どうだろうなぁ?
とりあえず、俺は言い返そうとした
その時、意外なところから助け舟がきてくれた
189:名無しの異種族
お、マー君かな?
マー君ですね?!
190:名無しの異種族
生徒会長だろ
191:名無しの異種族
いや糞担任かもしれん
192:ゲラウトヒア
残念、どれもハズレ
193:名無しの異種族
え、じゃあ誰が?
194:ゲラウトヒア
んー、なんかそれこそ俺がドラゴンの件で助けたヤツら?
195:名無しの異種族
なぜ疑問形
196:ゲラウトヒア
よく覚えてなくって
197:名無しの異種族
恩人を助けに来てくれたのか
198:名無しの異種族
良かったな
199:名無しの異種族
無駄じゃなかったんだな、助けたの
200:ゲラウトヒア
助け舟は二人だった
仮に生徒会役員Aとクッキーちゃんとしておく
生徒会役員Aはそのまま、生徒会の役員だから
クッキーちゃんは、菓子作りが趣味なのかクッキーだけじゃなくていろいろお菓子くれる女の子
俺と同じで漫画とか小説とか好きで、図書室でよく話をする子だ
んー?
あれ?でもおかしくね?
102:名無しの異種族
>>101
なにが?
103:ゲラウトヒア
>>101
なんか俺の話変なとこあった?
嘘は書いてないけど
104:101
いや、野菜の転売に関しては畑作ってるのが担任にバレたってことでいいんだよな?
で、収穫量と消費量が合わなくて、担任が怪しんだってのも納得できるんだけど
105:名無しの異種族
うん
106:名無しの異種族
それが?
107:101
あ、流れぶった切ってる
ま、いっか
108:101
あのさ、なんで狩った材料、素材?
とかの横流しまでバレてんの?
だって、ネットとかで転売してたんじゃないっしょ?
農高の友達に売ってたんじゃん?
109:名無しの異種族
あ
110:名無しの異種族
たしかに
111:名無しの異種族
え、それって
((((;゜Д゜))))ガクガクブルブル
112:ゲラウトヒア
言われてみれば、たしかに
野菜は畑っていう動かしがたい証拠がある
でも、素材に関してはバレてないはずだ
たしかに魔法袋持ってたのはバレたけど
うん、魔物の素材の転売に関しては俺、学園の誰にも話してない
113:名無しの異種族
ちょ、えええ?!
どゆこと?どゆこと?
114:101
考えられる可能性はいくつかある
可能性①
スレ主は足跡を残してないつもりでも、どこかしらに証拠が残ってた
可能性②
素材の転売を知ってるやつがバラした
可能性③
その糞担任がここを見た可能性
個人的には一番現実的なのは、②かなって思ってる
115:名無しの異種族
怖い怖い怖い怖い((((;゜Д゜)))
116:名無しの異種族
でも、学園で知ってるやつなんていないだろ?
117:ゲラウトヒア
あ、もしかして、農高の奴らか?
そういや、糞担任って臨時教員であちこち転々としてる的なこと言ってたような?
118:名無しの異種族
うわぁ、マジか
119:名無しの異種族
農高の知り合いが裏切ったってこと?
120:ゲラウトヒア
いや、アイツらがわざわざバラすなんてことはない
ましてや、俺を裏切ったりするなんて絶対ない
多分だけど、ヘマしてバレたんだと思う
確認してみないと分からないけどさ
121:名無しの異種族
おおー、すげぇ信頼
122:ゲラウトヒア
信頼っつーか、まぁ、運命共同体みたいなもんではある
悪い言い方をするなら共犯ってやつ
それより、どこまで話したっけ?
123:名無しの異種族
>>122
糞担任と授業で一騎打ちした後、ほかのクラスメイトをその糞担任が焚き付けて、お前と戦わせようとしたところまで
124:ゲラウトヒア
了解了解
125:名無しの異種族
なんかここまでの話読んでるとアレだな
その糞担任、まるでスレ主の実力を他の生徒に見せつけたいみたいだな
126:ゲラウトヒア
あ、思い出した
まー、ここまで書いたんだし
話す
ちょっと横道それるな
127:ゲラウトヒア
あのさ、トラブルがあって生徒や教師の数が減ったって書き込んだじゃん?
そのトラブルってのが、合同授業中にドラゴンの襲撃を受けたからなんだ
急襲だった、教師陣も反撃する間もなく全滅した
それが、一匹目のドラゴンの被害だ、これを俺が倒した
んで、続いて二匹目が現れた
一匹目より大きい個体だった、たぶん親だったんだと思う
この二匹目に生徒が火だるまにされて、殺された
それを俺が倒した
他の生き残った生徒はそれを見てる
俺がドラゴンを倒したところをな
そこだけは変えようのできない事実だ
でも、事実を目撃したところで、それを許容できるとは限らない
それまでの自信が打ち砕かれたんだ
自分たちは強い
ドラゴンを倒せるくらいできる
そんな、根拠のない自信があったんだ
128:ゲラウトヒア
でも、そうじゃなかったと思い知らされた
俺がドラゴンを倒したことで、思い知らされてしまった
底辺だと思っていた人間が、自分たちより強い
これはどうしても、そういう自信があったやつらには受け入れられないことだった
だから、ただのマグレだと思おうとした
俺を授業から遠ざけようと、必死になってたっぽい
糞担任はその辺の事情も知ってた
よく理解してた
だから、俺と他の生徒を戦わせてわからせようとしたんだ
129:名無しの異種族
うわぁ
130:名無しの異種族
なるほど
131:名無しの異種族
なんだ、いい先生じゃん
132:名無しの異種族
>>131
騙されるな
その担任は畑と洗濯機を人質にとって、スレ主を脅してるんだぞ
133:名無しの異種族
無機物は果たして人質になりうるんだろうか?
134:ゲラウトヒア
この、わからせようとしたところで、会長とマー君の二人とも利害が一致した
135:名無しの異種族
つまり、会長、マー君、糞担任が手を組んだってこと?
136:ゲラウトヒア
>>135
(*´・д`)-д-)))ソゥソゥ
137:名無しの異種族
なんでそんなにスレ主を目立たせたいんだ?
138:ゲラウトヒア
会長としては有能な人材が手元にいるぞってことを広めたい
マー君は、魔族として強いやつにはそれなりの評価がほしい
糞担任は、今後の昇進、つーよりもボーナスのために俺を使いたい
って事だったらしい
139:名無しの異種族
糞担任の理由が清々しいまでに自分主義でホットした
140:ゲラウトヒア
いい迷惑だ
141:名無しの異種族
スレ主は目立ちたくないの?
142:ゲラウトヒア
時と場合による
少なくとも、こんな畑違いの場所で目立ちたくはない
143:名無しの異種族
希望する場所だったら目立ちたかったのか
144:名無しの異種族
で、担任の指示でお前のことを認めないやつらと戦った、と
145:名無しの異種族
結果はわかりきってるが、一応聞く
勝ったんだろ?
146:ゲラウトヒア
勝った
んで、ますます怖がられるようになった
これが権力の格差だよなぁ
147:ゲラウトヒア
それだけならまだ良かったんだけど
おまいら、覚えてるか?
2周目チート野郎のこと
148:名無しの異種族
ああ、はいはい
主人公君ね
149:名無しの異種族
>>148
主人公??
150:148
そ、まるで物語の主人公みたいな生い立ちというか、バックグラウンドと行動してるから、勝手に主人公君呼びしてる
151:名無しの異種族
チート野郎がどうかしたのか?
152:ゲラウトヒア
知ってる通り、育ての親が貴族とも仲がいい魔法使い
養子として入った家も、家柄がとてもいい
人望もある、女の子にもモテモテ、なリア充野郎なんだがな
153:名無しの異種族
なんか鼻持ちならなくて嫌だなぁ、そういうタイプ
154:ゲラウトヒア
チート野郎でいっか
授業で他の生徒を倒したことで、俺はさらにやっかまれた
んで、俺は選抜試験を通らずに選手にさせられたんだけど
まぁ、それがほかのクラスの奴らに知れ渡ってさぁ大変ってなった
ズルイズルイの大合唱
それこそ、こうやって選ばれたのがチート野郎とか会長とか身分が上のやつだったなら
きっと、凄い凄いの大合唱だったと思う
155:名無しの異種族
きっと、そうだっただろうな
156:名無しの異種族
認められないもんなんだよなぁ
157:ゲラウトヒア
そんで、それが気に食わないチート野郎の取り巻きたちに呼び出された
158:名無しの異種族
おおう
159:名無しの異種族
校舎裏に来いや案件ですね、わかります
160:ゲラウトヒア
俺はその呼び出しを無視した
変な冤罪着せられても嫌だからさ
161:名無しの異種族
無視したんかwww
162:ゲラウトヒア
図書室に行って本読んでた
とても充実した時間を、過ごすことが出来た
163:名無しの異種族
マイペースwww
164:名無しの異種族
マイペースだなwww
165:ゲラウトヒア
で、さらに顰蹙をかった
166:名無しの異種族
そりゃそうだろ
167:名無しの異種族
相手貴族様ですしおすし
168:名無しの異種族
わざわざ呼び出してやったのに、なんで無視してんじゃボケってとこですね
169:ゲラウトヒア
そんなとこだ
んで、無視し続けてたら教室までやってきて拉致られた
170:名無しの異種族
結局拉致られたんかいwww
171:名無しの異種族
貴族の子弟たち、生き急ぎやがって
172:名無しの異種族
スレ主が魔族相手に人体解体ショーしようとしたこと知らんもんな
知ってたら、まずやらん
173:名無しの魔族
そういや、年越し乱戦のおかげで、スレ主、魔界だとめっちゃモテモテだぞ
174:名無しの異種族
そうなの?!
175:名無しの異種族
( ゜д゜)、ケッ
176:名無しの異種族
お前もリア充の仲間入りかよ
(((┗─y(`A´)y-~ケッ!!
177:名無しの魔族
婚約の申し込み殺到してるだろ?
178:ゲラウトヒア
え、そうなの?
いや、わかんない
あ、でもマー君がなんか、俺はテレビ出て身バレしてるから、変な手紙とかきても勝手に処理しとくって言ってたような?
179:名無しの異種族
せ、セ〇ム!!
180:名無しの異種族
マー君って独占欲強い?
181:名無しの異種族
よし、スレ主続けろ
いいオカズにする
182:名無しの異種族
会長の方が強そうだけどな
183:名無しの異種族
拉致られてどうなったん?
バン はよ
バン (∩`・ω・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
184:ゲラウトヒア
殴られるとかは無かった
チート野郎の取り巻きと、やつを慕ってる言い方は悪いがハーレム要員の女の子達に囲まれた
で、こう言われた
「お前なんかより、チート野郎の方が相応しい」
「選手を辞退しろ」
「本当のことを公にして、皆に謝った方がいい」
「ズルは良くないと思う」
「ドラゴン倒したことも、真実を打ち明けて謝った方がいいよ」
などなど
185:名無しの異種族
うわぁ、引っぱたきてぇ
186:名無しの異種族
そいつら全員1年?
187:名無しの異種族
クラス替えあったんだよな?
そいつらの中にもスレ主のおかげで命が助かったヤツがいたんじゃねぇの?
188:ゲラウトヒア
どうだろうなぁ?
とりあえず、俺は言い返そうとした
その時、意外なところから助け舟がきてくれた
189:名無しの異種族
お、マー君かな?
マー君ですね?!
190:名無しの異種族
生徒会長だろ
191:名無しの異種族
いや糞担任かもしれん
192:ゲラウトヒア
残念、どれもハズレ
193:名無しの異種族
え、じゃあ誰が?
194:ゲラウトヒア
んー、なんかそれこそ俺がドラゴンの件で助けたヤツら?
195:名無しの異種族
なぜ疑問形
196:ゲラウトヒア
よく覚えてなくって
197:名無しの異種族
恩人を助けに来てくれたのか
198:名無しの異種族
良かったな
199:名無しの異種族
無駄じゃなかったんだな、助けたの
200:ゲラウトヒア
助け舟は二人だった
仮に生徒会役員Aとクッキーちゃんとしておく
生徒会役員Aはそのまま、生徒会の役員だから
クッキーちゃんは、菓子作りが趣味なのかクッキーだけじゃなくていろいろお菓子くれる女の子
俺と同じで漫画とか小説とか好きで、図書室でよく話をする子だ
5
お気に入りに追加
148
あなたにおすすめの小説
【緊急】村で人喰いモンスターが暴れてるらしい【事態】
一樹
ファンタジー
サメ映画をパク……、オマージュした異世界パニックモノです。
掲示板話です。
ジャンルにパニックが無かったので、ファンタジーにしてます。
迷宮攻略してたらいつの間にか世界救ってた
新世界の神
ファンタジー
冒険者業界ではそれなりに名の知れたソロの冒険者。月中悠一郎。
彼はある日、冒険者ギルドで一つの依頼を受ける。
依頼の内容は街の郊外にある建物から起きる怪音を調査してほしいというものだ。
これが後に世界救う引き金となる依頼だった。
仲間との出会い、別れを経験しながら彼は実力に磨きをかけていき、最終的には伝説にすら匹敵する存在になっていた…というありがちストーリー。
舞台は異世界。
スキル、ステータスはもちろん魔法だってあるそんな世界。
不定期投稿です。暇があるときにチラッと覗いてくれたら良いなと思います
喰らう度強くなるボクと姉属性の女神様と異世界と。〜食べた者のスキルを奪うボクが異世界で自由気ままに冒険する!!〜
田所浩一郎
ファンタジー
中学でいじめられていた少年冥矢は女神のミスによりできた空間の歪みに巻き込まれ命を落としてしまう。
謝罪代わりに与えられたスキル、《喰らう者》は食べた存在のスキルを使い更にレベルアップすることのできるチートスキルだった!
異世界に転生させてもらうはずだったがなんと女神様もついてくる事態に!?
地球にはない自然や生き物に魔物。それにまだ見ぬ珍味達。
冥矢は心を踊らせ好奇心を満たす冒険へと出るのだった。これからずっと側に居ることを約束した女神様と共に……
アイテムボックス無双 ~何でも収納! 奥義・首狩りアイテムボックス!~
明治サブ🍆スニーカー大賞【金賞】受賞作家
ファンタジー
※大・大・大どんでん返し回まで投稿済です!!
『第1回 次世代ファンタジーカップ ~最強「進化系ざまぁ」決定戦!』投稿作品。
無限収納機能を持つ『マジックバッグ』が巷にあふれる街で、収納魔法【アイテムボックス】しか使えない主人公・クリスは冒険者たちから無能扱いされ続け、ついに100パーティー目から追放されてしまう。
破れかぶれになって単騎で魔物討伐に向かい、あわや死にかけたところに謎の美しき旅の魔女が現れ、クリスに告げる。
「【アイテムボックス】は最強の魔法なんだよ。儂が使い方を教えてやろう」
【アイテムボックス】で魔物の首を、家屋を、オークの集落を丸ごと収納!? 【アイテムボックス】で道を作り、川を作り、街を作る!? ただの収納魔法と侮るなかれ。知覚できるものなら疫病だろうが敵の軍勢だろうが何だって除去する超能力! 主人公・クリスの成り上がりと「進化系ざまぁ」展開、そして最後に待ち受ける極上のどんでん返しを、とくとご覧あれ! 随所に散りばめられた大小さまざまな伏線を、あなたは見抜けるか!?
【VRMMO】イースターエッグ・オンライン【RPG】
一樹
SF
ちょっと色々あって、オンラインゲームを始めることとなった主人公。
しかし、オンラインゲームのことなんてほとんど知らない主人公は、スレ立てをしてオススメのオンラインゲームを、スレ民に聞くのだった。
ゲーム初心者の活字中毒高校生が、オンラインゲームをする話です。
以前投稿した短編
【緩募】ゲーム初心者にもオススメのオンラインゲーム教えて
の連載版です。
連載するにあたり、短編は削除しました。
スライム10,000体討伐から始まるハーレム生活
昼寝部
ファンタジー
この世界は12歳になったら神からスキルを授かることができ、俺も12歳になった時にスキルを授かった。
しかし、俺のスキルは【@&¥#%】と正しく表記されず、役に立たないスキルということが判明した。
そんな中、両親を亡くした俺は妹に不自由のない生活を送ってもらうため、冒険者として活動を始める。
しかし、【@&¥#%】というスキルでは強いモンスターを討伐することができず、3年間冒険者をしてもスライムしか倒せなかった。
そんなある日、俺がスライムを10,000体討伐した瞬間、スキル【@&¥#%】がチートスキルへと変化して……。
これは、ある日突然、最強の冒険者となった主人公が、今まで『スライムしか倒せないゴミ』とバカにしてきた奴らに“ざまぁ”し、美少女たちと幸せな日々を過ごす物語。
島流しなう!(o´・ω-)b
一樹
ファンタジー
色々あって遭難したスレ主。
生き延びるためにスレ立てをした。
【諸注意】
話が進むと、毒虫や毒蛇を捕まえたり食べたりする場面が出てきますが、これはあくまで創作です。
絶対に真似しないでください。
農民レベル99 天候と大地を操り世界最強
九頭七尾
ファンタジー
【農民】という天職を授かり、憧れていた戦士の夢を断念した少年ルイス。
仕方なく故郷の村で農業に従事し、十二年が経ったある日のこと、新しく就任したばかりの代官が訊ねてきて――
「何だあの巨大な大根は? 一体どうやって収穫するのだ?」
「片手で抜けますけど? こんな感じで」
「200キロはありそうな大根を片手で……?」
「小麦の方も収穫しますね。えい」
「一帯の小麦が一瞬で刈り取られた!? 何をしたのだ!?」
「手刀で真空波を起こしただけですけど?」
その代官の勧めで、ルイスは冒険者になることに。
日々の農作業(?)を通し、最強の戦士に成長していた彼は、最年長ルーキーとして次々と規格外の戦果を挙げていくのだった。
「これは投擲用大根だ」
「「「投擲用大根???」」」
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる