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こんばんは。家康は、父の最も信奉する人物で、自分の子にも健康を願ってか、一字つけた程ですので、親しみがありました。御作に家康のどのような側面が隠れていたのか、楽しみに拝読いたしました。重みのある言葉の積み重ねで、実に質の高い文であると同時に、家康の裏に、そんな理由があったのかと、終盤まで惹き付ける、秀作であると感じ入りました。いい出会いをありがとうございます。
お読みいただきまして誠にありがとうございます。
おお、お父様が家康公を尊敬されていたのですね。
この一致に気付いて「もしかしたら、こんな理由もあったのかも」と思って書いてみました。
感想ありがとうございました。
大納言時代の家康を描いた本作、短い尺の中で家康の律儀とも屈折しているとも表現出来る複雑な人格の一端を活写している。
詳細本作。
お読みいただきまして誠にありがとうございます。
家康の律儀さって、決して演技だけではないと思うんですよ。
その一方で、ただ律儀なだけでもないんですよね。
思いっ切り割切ったタイプだったのかなと思って、こういう人物描写にしてみました。
感想ありがとうございました。
お疲れ様です、なろうではお世話になっております。
岳飛でございます。
というわけで、本作をさっそく拝読させていただきました。
おお、こういう理由とはまた確かに個人の感情というか、生々しいリアリティがあると思います。太閤殿下はなんか陰険そうだし、ありそうだなあ、というか……家康公の生の感情が興味深くて、面白かったです!
お読みいただきまして誠にありがとうございます。
リアリティがあると評価していただけたようで、嬉しいです。
その読み方の共通点に気付いて、地味に嫌いだったんじゃないかなと思ったのですよ。
感想ありがとうございました。