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122 むちむちドスケベ村へようこそ
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今回小愛がやってきたのはとあるダンジョン……では無く、その近くの村であった。
ダンジョンに到着した頃には既に日が傾き始めており、近くの村で一夜を明かそうとしていたのだ。
「むちむちドスケベ村へようこそ……?」
しかし、そこの村名は何やら穏やかではない様子だった。
「あら? 旅人さんですか?」
そんな妙ちくりんな村名を訝しんでいた小愛の元に、村人と思われる女性がどこからともなく現れた。
「うぉ……でっかぃ……」
その女性の姿を見た小愛は思わずそう声を漏らしてしまう。
何しろその女性はクソデカイおっぱいをしていたのだ。
それだけではない。
その女性のウエストはスイカ程のサイズはあるデカパイとは裏腹にかなり細く、しかしそれでいて腰は大きく、太ももはむっちむちだった。
スタイルが良いだとか安産型だとか、そんなチャチなものでは断じて無い。
立っているだけで男を発情させる……それこそ兵器にも似た破壊力を持つものであった。
「えっと、その……はい、ダンジョンの探索のためにこの辺りに来たんですけど、もう日が暮れそうなのでどこかで夜を明かそうかと思いまして」
小愛は女性の顔では無く胸に視線を釘付けにしたままそう話す。
同性である彼女ですらそうなってしまうのだ。
これを男が見ていたらどうなってしまうのか……誠に恐ろしい話である。
「そうなのですね。幸いこの村にも宿屋はありますので、どうぞご利用ください」
女性はそう言うと小愛を宿屋へと案内した。
「いらっしゃーい」
小愛が宿屋に入るなり女将の優しそうな声が響く。
しかしそんな優しそうな声からは想像もつかない程に、女将もまた女性と同じように全身破壊兵器とも言うべきダイナマイトボディであった。
また宿屋に併設されている食事処には多くの村人がいたのだが、なんとその全員が女性であった……というだけならまだ理解できるかもしれない。
実際はもっと恐ろしいことになっていた。
そこにいた女性たちは全員むっちむちバインバインのドスケベエロボディの持ち主であったのだ。
「へ……?」
いよいよこの村は何かおかしいのではないかと思い始めた小愛。
とは言えこの近くに他の村は無いため、今夜はここに泊る以外の選択肢は残されていなかった。
そのため小愛は少しでも目から入って来る暴力的なエロスを減らすために、食事を終えるやいなやすぐに部屋に戻って寝ることにしたのだった。
それからしばらくして……。
「うん……?」
何か物音がしたことで小愛は目を覚ました。
「あら、起きてしまいましたか?」
「えっ」
どういう訳か、部屋の中には大量の女性がいた。
それも全員が露出だらけのドスケベな格好をしている。
「ど、どういうこと……?」
小愛は自分の置かれている状況がわからないようで、ただただ困惑するのみである。
大量のドスケベエロ女が寝ている内に部屋にみっちりと入り込んでいるのだ。意味がわかる方がおかしいと言える。
「理由はわからないのですが、あなたからおちんちんを感じて仕方が無いのです」
「おちんちんを感じる……?」
そんな困惑している小愛に対し、一人の女性がそう言うのだが……それがさらに小愛を困惑させた。
「そうは言っても、やっぱりどこからどう見てもただの可愛らしい女の子じゃねえの?」
「確かに。どう考えても生えているとは思えない……」
どうやら全員が小愛に男性器を感じている訳では無いようで、最初に口を開いた女性の言葉に疑問を抱く者も少なくは無かった。
しかし、彼女らはすぐにその言葉を撤回することになるだろう。
「うぅっ……!?」
突如、小愛の体に異変が起こり始める。
「な、なに……何が起こってるの……」
小愛はだんだんめくれあがって行く自分のスカートを見ながらそう言った。
どういう訳か彼女の持つふたなり体質が暴走し始めたのだ。
「ほらぁ……ふふっ、やっぱり凄いモノをお持ちだったんですね」
「うぉ……すげえな」
「……疑ったりしてごめん。流石にこのレベルだとは思わなかったよ」
小愛の下腹部から伸びるクソデカふたなりおちんちんを見た女性たちはそれぞれ思い思いの言葉を発する。
その後、一人の女性が小愛の服を脱がし始めた。
「ま、待ってください……!? なんでそんなこと……!」
「そんなに魅力的なおちんちんを見せつけられて、我慢など出来るはずが無いでしょう……!!」
「そうだそうだ!!」
「いや、やめっ……!」
小愛は抵抗するものの大量の女性に組み付かれてしまってはどうしようもなく、見事に一糸まとわぬ姿にひん剥かれてしまうのだった。
「これは……」
「んぅっ」
女性は小愛のクソデカおちんちんに優しく触れ、そのままゆっくりと撫でた。
その手つきがあまりにもいやらしく、かつかなり手慣れた動きであったために、小愛の男性器はますます大きくなってしまう。
「それじゃ、いただきまーす」
そう言うやいなや女性は小愛のフル勃起状態の男性器を咥えた。
「じゅぷっ、ぬちゅちゅ……」
「んはぁっ♡」
女性はこれでもかという程に激しく彼女の男性器を責め立てる。
その責めがあまりにも強烈であったため、小愛はあっという間に一度目の射精を迎えてしまった。
「ごくっ……ぷは」
「おい、早くオレにもやらせろよ!」
射精をしたばかりの小愛であるが、彼女に安寧が訪れることは決して無い。
なにしろ異常性欲ドスケベエロ女はまだまだ大量にいるのだ。
「にしてもすげえサイズだな……おら! オレのナカはどうだ!?」
「ぅぁっ♡ ま、待って……今出したばかりだから……んぐぅぅっっ♡」
男勝りな口調の女性は一切の躊躇いもなく、小愛の男性器を自らの秘部へとぶち込んだ。
入れられているのは彼女だと言うのに、これではどちらが襲っているのかわからない。
「でるっ、でちゃううぅっ!」
「おらっ! 射精せ! オレの膣内に全部射精しちまえ!!」
つい先程出したばかりだと言うのにも関わらず、小愛の男性器はどびゅっびゅるるるっと勢いよく精液を噴き出し、女性の秘部の中をたぷたぷに満たしたのだった。
「はぁ……♡ はぁ……♡」
間髪入れずに連続射精を行ったことにより、小愛の意識は朦朧としてしまっていた。
だがそれでも彼女を襲う悲劇が終わることはない。
「うん、終わったなら次は私の番」
また別の女性が小愛のそばにやってくる。
そして今度はそのクソデカドスケベおっぱいで小愛の男性器を挟むのだった。
「ぅぁっ……♡」
ドチュドチュ、バチュンバチュンという音と共に、精液に塗れた小愛の男性器に暴れるように上下に動く乳が刺激を与えて行く。
既に先端からは液体が漏れ出ており、小愛は今にも射精してしまいそうな状態であった。
だが女性はそれを許さない。
「んぐっ……!?」
「だめ、勝手に出さないで」
射精寸前の小愛の男性器を女性は乳肉で強く挟みこみ、精液を出させないようにしてしまう。
「や、やだ……だしたいのに、でないのやだぁっ」
「うん、もっと気持ち良くするから待ってて」
そう言うと女性は彼女の男性器を強く挟んだまま上下に動かし始める。
それは先ほどよりも激しいものであり、あっという間に小愛はもう一度射精をしてしまうのだった。
「……今だ」
それに合わせて女性は乳を離して小愛の男性器を解放する。
「んお゛っぉ゛ぉっ♡」
その結果、小愛の男性器内にたまりにたまった精液が勢いよく噴き出した。
「うん、満足……♡」
べっちょりと大量の精液を浴びた女性は微笑みながら満足そうにそう言う。
「それでは次は私が……」
「お願い……もう、許して……」
それでもなお、小愛が解放されることは無かった。
……なにしろここはむちむちドスケベ村。
村人全員がむちむちドスケベエロボディの異常性欲エロ女であり、彼女らは常におちんちんに飢えているのだ。
これだけ立派なおちんちんを持っている小愛は最初から生きて帰れる保証などどこにも無かったのである。
ダンジョンに到着した頃には既に日が傾き始めており、近くの村で一夜を明かそうとしていたのだ。
「むちむちドスケベ村へようこそ……?」
しかし、そこの村名は何やら穏やかではない様子だった。
「あら? 旅人さんですか?」
そんな妙ちくりんな村名を訝しんでいた小愛の元に、村人と思われる女性がどこからともなく現れた。
「うぉ……でっかぃ……」
その女性の姿を見た小愛は思わずそう声を漏らしてしまう。
何しろその女性はクソデカイおっぱいをしていたのだ。
それだけではない。
その女性のウエストはスイカ程のサイズはあるデカパイとは裏腹にかなり細く、しかしそれでいて腰は大きく、太ももはむっちむちだった。
スタイルが良いだとか安産型だとか、そんなチャチなものでは断じて無い。
立っているだけで男を発情させる……それこそ兵器にも似た破壊力を持つものであった。
「えっと、その……はい、ダンジョンの探索のためにこの辺りに来たんですけど、もう日が暮れそうなのでどこかで夜を明かそうかと思いまして」
小愛は女性の顔では無く胸に視線を釘付けにしたままそう話す。
同性である彼女ですらそうなってしまうのだ。
これを男が見ていたらどうなってしまうのか……誠に恐ろしい話である。
「そうなのですね。幸いこの村にも宿屋はありますので、どうぞご利用ください」
女性はそう言うと小愛を宿屋へと案内した。
「いらっしゃーい」
小愛が宿屋に入るなり女将の優しそうな声が響く。
しかしそんな優しそうな声からは想像もつかない程に、女将もまた女性と同じように全身破壊兵器とも言うべきダイナマイトボディであった。
また宿屋に併設されている食事処には多くの村人がいたのだが、なんとその全員が女性であった……というだけならまだ理解できるかもしれない。
実際はもっと恐ろしいことになっていた。
そこにいた女性たちは全員むっちむちバインバインのドスケベエロボディの持ち主であったのだ。
「へ……?」
いよいよこの村は何かおかしいのではないかと思い始めた小愛。
とは言えこの近くに他の村は無いため、今夜はここに泊る以外の選択肢は残されていなかった。
そのため小愛は少しでも目から入って来る暴力的なエロスを減らすために、食事を終えるやいなやすぐに部屋に戻って寝ることにしたのだった。
それからしばらくして……。
「うん……?」
何か物音がしたことで小愛は目を覚ました。
「あら、起きてしまいましたか?」
「えっ」
どういう訳か、部屋の中には大量の女性がいた。
それも全員が露出だらけのドスケベな格好をしている。
「ど、どういうこと……?」
小愛は自分の置かれている状況がわからないようで、ただただ困惑するのみである。
大量のドスケベエロ女が寝ている内に部屋にみっちりと入り込んでいるのだ。意味がわかる方がおかしいと言える。
「理由はわからないのですが、あなたからおちんちんを感じて仕方が無いのです」
「おちんちんを感じる……?」
そんな困惑している小愛に対し、一人の女性がそう言うのだが……それがさらに小愛を困惑させた。
「そうは言っても、やっぱりどこからどう見てもただの可愛らしい女の子じゃねえの?」
「確かに。どう考えても生えているとは思えない……」
どうやら全員が小愛に男性器を感じている訳では無いようで、最初に口を開いた女性の言葉に疑問を抱く者も少なくは無かった。
しかし、彼女らはすぐにその言葉を撤回することになるだろう。
「うぅっ……!?」
突如、小愛の体に異変が起こり始める。
「な、なに……何が起こってるの……」
小愛はだんだんめくれあがって行く自分のスカートを見ながらそう言った。
どういう訳か彼女の持つふたなり体質が暴走し始めたのだ。
「ほらぁ……ふふっ、やっぱり凄いモノをお持ちだったんですね」
「うぉ……すげえな」
「……疑ったりしてごめん。流石にこのレベルだとは思わなかったよ」
小愛の下腹部から伸びるクソデカふたなりおちんちんを見た女性たちはそれぞれ思い思いの言葉を発する。
その後、一人の女性が小愛の服を脱がし始めた。
「ま、待ってください……!? なんでそんなこと……!」
「そんなに魅力的なおちんちんを見せつけられて、我慢など出来るはずが無いでしょう……!!」
「そうだそうだ!!」
「いや、やめっ……!」
小愛は抵抗するものの大量の女性に組み付かれてしまってはどうしようもなく、見事に一糸まとわぬ姿にひん剥かれてしまうのだった。
「これは……」
「んぅっ」
女性は小愛のクソデカおちんちんに優しく触れ、そのままゆっくりと撫でた。
その手つきがあまりにもいやらしく、かつかなり手慣れた動きであったために、小愛の男性器はますます大きくなってしまう。
「それじゃ、いただきまーす」
そう言うやいなや女性は小愛のフル勃起状態の男性器を咥えた。
「じゅぷっ、ぬちゅちゅ……」
「んはぁっ♡」
女性はこれでもかという程に激しく彼女の男性器を責め立てる。
その責めがあまりにも強烈であったため、小愛はあっという間に一度目の射精を迎えてしまった。
「ごくっ……ぷは」
「おい、早くオレにもやらせろよ!」
射精をしたばかりの小愛であるが、彼女に安寧が訪れることは決して無い。
なにしろ異常性欲ドスケベエロ女はまだまだ大量にいるのだ。
「にしてもすげえサイズだな……おら! オレのナカはどうだ!?」
「ぅぁっ♡ ま、待って……今出したばかりだから……んぐぅぅっっ♡」
男勝りな口調の女性は一切の躊躇いもなく、小愛の男性器を自らの秘部へとぶち込んだ。
入れられているのは彼女だと言うのに、これではどちらが襲っているのかわからない。
「でるっ、でちゃううぅっ!」
「おらっ! 射精せ! オレの膣内に全部射精しちまえ!!」
つい先程出したばかりだと言うのにも関わらず、小愛の男性器はどびゅっびゅるるるっと勢いよく精液を噴き出し、女性の秘部の中をたぷたぷに満たしたのだった。
「はぁ……♡ はぁ……♡」
間髪入れずに連続射精を行ったことにより、小愛の意識は朦朧としてしまっていた。
だがそれでも彼女を襲う悲劇が終わることはない。
「うん、終わったなら次は私の番」
また別の女性が小愛のそばにやってくる。
そして今度はそのクソデカドスケベおっぱいで小愛の男性器を挟むのだった。
「ぅぁっ……♡」
ドチュドチュ、バチュンバチュンという音と共に、精液に塗れた小愛の男性器に暴れるように上下に動く乳が刺激を与えて行く。
既に先端からは液体が漏れ出ており、小愛は今にも射精してしまいそうな状態であった。
だが女性はそれを許さない。
「んぐっ……!?」
「だめ、勝手に出さないで」
射精寸前の小愛の男性器を女性は乳肉で強く挟みこみ、精液を出させないようにしてしまう。
「や、やだ……だしたいのに、でないのやだぁっ」
「うん、もっと気持ち良くするから待ってて」
そう言うと女性は彼女の男性器を強く挟んだまま上下に動かし始める。
それは先ほどよりも激しいものであり、あっという間に小愛はもう一度射精をしてしまうのだった。
「……今だ」
それに合わせて女性は乳を離して小愛の男性器を解放する。
「んお゛っぉ゛ぉっ♡」
その結果、小愛の男性器内にたまりにたまった精液が勢いよく噴き出した。
「うん、満足……♡」
べっちょりと大量の精液を浴びた女性は微笑みながら満足そうにそう言う。
「それでは次は私が……」
「お願い……もう、許して……」
それでもなお、小愛が解放されることは無かった。
……なにしろここはむちむちドスケベ村。
村人全員がむちむちドスケベエロボディの異常性欲エロ女であり、彼女らは常におちんちんに飢えているのだ。
これだけ立派なおちんちんを持っている小愛は最初から生きて帰れる保証などどこにも無かったのである。
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