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118 イった結果だけが残る
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今日もまたいつものように依頼をこなす小愛。そんな彼女がやってきたのはとある廃墟であった。
なんでも、この辺りを拠点としている闇組織がいるとのことだ。
その組織は少女を誘拐しては性奴隷として調教し、貴族などに販売しているようで相当ヘイトを稼いでいた。
にも関わらず色々な所が調査に出ても全く足を掴めず、ギルドもなかなか手を焼いていたところだった。
そんな中、かろうじてこの廃墟の辺りで組織の者と思われる男を見たという話があり、そこで凄腕冒険者である小愛に調査依頼が舞い込んだのだった。
「この辺り……かな?」
小愛は廃墟の中を歩きながら丁寧に探し回る。
しかしそれらしいものは一切発見できずにいた。
「おかしいな。確かにここのはずなんだけど」
「動くな」
その時だった。突如として背後に現れた男によって首元に剣を突きつけられてしまう。
「最近やたら嗅ぎまわっている奴らがいると思ってあえて情報を流したのは正解だったな。なあ、お前もその一人なんだろ?」
「だったらどうするの?」
「なぁに、ちょっと見せしめになってもらうだけさ」
男はそう言うと小愛の両手を拘束してから目隠しをさせ、そのままアジトへと連れ帰った。
「お頭、例の輩の仲間と思われる女を捕まえましたぜ」
「そうか。俺は忙しいんだ。対処はそちらに任せよう」
「了解」
お頭と呼ばれた男はそれ以上は何も言わず、また自分の仕事に戻ったようだ。
「と言う訳だ。これからお前には死んだ方がマシだと思えるくらいの責め苦を味わってもらう」
「そんなことをしても意味は無いよ」
「随分と強気だな。まあいいさ。じきにそんな口もきけなくなる」
男はそう言うと小愛をとある部屋の中に閉じ込めたのだった。
「……こっからどうしよう」
素直に人質として運び込まれればアジトの中に入れる。そう思って抵抗せずにいた小愛だったが、入ってからの事を一切考えていないのだった。
今彼女の手を拘束している手錠は大型の魔物ですら破壊することは容易ではない程の強度を持つ魔道具であったが、そんなもの小愛にとっては玩具と何ら変わりは無い。
つまり手錠をぶち壊して部屋から出ようと思えば簡単に出られる状況ではあるのだが、それでは間違いなくアジト中に警戒され、お頭と呼ばれた男を取り逃してしまうだろう。
なので小愛はひとまずこのまま拘束されていることを選んだのだった。
静寂に包まれた部屋の中で小愛が待機していると、ゆっくりと部屋の扉が開く。
そして二人の男が入ってきた。
「よし、生きているな。記録の水晶は準備してある。いつ始めてもいいぞ」
記録の水晶とはカメラのように映像を撮影し記録することが出来る魔道具である。
何故そのような物をもってきたのかと疑問を持つ小愛だったが、その思考は突如として訪れた絶頂によってかき消されてしまう。
「んぅ゛ぅ゛っ!?」
小愛は何が起こったのかわからず、その体をくねらせている。予想だにしていない状況での突然の絶頂はあまりにも恐ろしいものだった。
「良い声で鳴くじゃねえか。でもまだまだこれからだぜ?」
男はそう言うと小愛の体に触れようとした。
「やめておけ」
それをもう一人の男が止める。
「今この女に触れれば俺の領域結界の力がお前にも影響を及ぼしてしまう。情けなく絶頂射精する姿を記録されたく無いのならばその手を戻せ」
「ああ、そうだったな。危なかったぜ」
「もしかしてこれって……あなたの領域結界のせい?」
二人の会話から自分の体に起こった異変が目の前にいる男によるものだと確信した小愛はそう尋ねた。
「その通りだ。私の領域結界は対象の絶頂までの過程を吹き飛ばし、直接イった結果だけを残す。ゆえに、触れずともその体は既に私の手中にある」
小愛は一切体を触れられていなかった。
にも関わらず絶頂してしまっていたのはこの男の力によるものであったのだ。
「そう……。でも所詮その程度だよね? それで殺せる訳でもないし……」
「何か勘違いしているな。私のこの領域内において、絶頂の限界は無い。つまり、体力が尽きるまで常にイカせ続けることができるという訳だ。この意味がわかるな?」
絶頂までの過程を吹き飛ばし、絶頂したという結果だけを残す。
それは逆に言えば「いかなる制約であっても全てを踏み倒し絶頂させることが出来る」ということだった。
もうイクための体力が無い。体が限界を迎えてしまいそれ以上は絶頂が出来ない。その他色々、絶頂できなくなる理由はあるだろう。
なんならそもそも性感帯自体が無いと言ったこともあるだろう。
しかし仮にそうだとしても、それら全てを無視して対象を絶頂させることができる。なにしろ過程が無いのだ。性感帯があろうが無かろうが、体の状態がどうであろうが関係ない。
それがこの男の持つ領域の力だった。
「なっ、何の目的でそんなことを……」
「見せしめだ。お前がイキ死ぬ映像を流布し、我々を追う事の危険性を理解させる。次はお前がこうなる番だ……とな」
「そのためにあえて情報を流してみたらこれよ。いや~まんまと嵌ってくれて助かったぜ~。あとはお前が惨めに死ぬ姿をお偉いさんにでも見せつければもう俺たちを追う者はいなくなるってな」
「そんなことさせな……ぃ゛ぃ゛っ」
「無駄だ。私の力を防ぐことは出来ない」
再び小愛は絶頂し、腰をガクンと跳ねさせた。
「あぐっ……ふぅっ、ふぅっ……♡」
「前の絶頂からそれほど間を開けていないがそれでも気絶せずに耐えるか。中々丈夫な体を持っているようだな。では、これならどうだ?」
「ぉ゛ぉ゛っ!? ぃぐっ、ん゛ん゛っ♡ ぅ゛ぁ゛っ!?」
小愛は連続で絶頂を繰り返す。
本来ならば体の構造上、一回一回の絶頂の間にはある程度の隙間を挟まなければならない。
だが、それはあくまで本来はそうだと言うだけの話である。
今は違うのだ。領域の力によって彼女の体は連続絶頂を行える状態となっていた。
「間を開けぬ連続絶頂をした気分はどうだ?」
「ふぅっ……♡ ふぅっ……♡」
呼吸は荒く、腰は常にガクガクと震えている。それでも彼女はまだ諦めてはいない。
涙で顔をぐちゃぐちゃに濡らし、頬や耳を真っ赤に染め上げながらも小愛は男を睨んだ。
「良い目だ。決して諦めることの無い反抗的な目……こんな状況でもその目を維持できるのは称賛に値する。……だが、無意味だ」
「んぉ゛ぅ゛ぅ゛♡」
ビクンと小愛の体が強く跳ねる。
同時に秘部からはぶしゅっと潮を噴き出し、ぷっくりと膨れ上がった乳首からは母乳を垂れ流し始めた。
「絶頂の強さも指定できるのだ。今までは弱めでいたが、これからは一切の手加減なしでやってやろう」
「い、今までのが……手加減……? うそ……でしょ……?」
現実を受け入れられないのか小愛は今にも消え入りそうな声でそう漏らす。
そんな小愛の事などお構いなしに男は彼女への能力行使を続けた。
「ぉ゛ぁ゛っ、や、やだ……じぬっこれ以上は、し゛ん゛じゃぅ゛ぅ゛♡」
全身を駆け巡る膨大な量の快楽の電流には抗えず、小愛はひたすらに体をガクガクと跳ねさせては濁点混じりの声で喘ぎ続ける。
このままでは本当に力尽きて死んでしまうだろう。
……恐らく数日後辺りの話ではあるが。
「くっ……はぁ、はぁ……なんなんだコイツは……!」
男の息が荒くなっていく。
いつの間にかその顔色は青白いものへと変わっており、手も震えているようだった。
「おい、大丈夫か? 急にどうしたってんだよ」
「魔力が……もうそろそろ底をつく」
「んぅ゛ぅ゛っ♡ ぁぁ゛っ♡」
「な、なんだって? おい聞こえねえからお前は黙ってろ!」
男はそう叫び、小愛の下腹部へと蹴りを入れた。
「んぐぅ゛っ♡」
その刺激すらも今の彼女にとっては快楽となる。
「な、なんなんだコイツは……!」
その異様な光景に男は恐怖していた。
「こ、この女……普通ならもうとっくに死んでるはずなのにまだピンピンしてやがる……。クソッ、先にくたばるのは俺……か」
「おい、しっかりしろ!」
領域結果を使っていた男がその場に崩れ落ちる。
と同時に小愛を襲っていた連続絶頂が解除された。
「はぁ……♡ はぁ……♡ もう、終わり?」
「ヒィッ」
まるで怪物でも見たかのように男は悲鳴を上げ、尻もちをつき、そのまま部屋の隅へと後退る。
そしてあまりの恐怖に耐えきれなかったのか、舌を噛み切って自ら命を絶ってしまった。
その後、小愛の活躍によりアジトは壊滅。捕えられていた少女も無事に助けられ、世界はまた少し平和になったのだった。
【スキル『過程飛ばし(絶頂)』を習得しました】
なんでも、この辺りを拠点としている闇組織がいるとのことだ。
その組織は少女を誘拐しては性奴隷として調教し、貴族などに販売しているようで相当ヘイトを稼いでいた。
にも関わらず色々な所が調査に出ても全く足を掴めず、ギルドもなかなか手を焼いていたところだった。
そんな中、かろうじてこの廃墟の辺りで組織の者と思われる男を見たという話があり、そこで凄腕冒険者である小愛に調査依頼が舞い込んだのだった。
「この辺り……かな?」
小愛は廃墟の中を歩きながら丁寧に探し回る。
しかしそれらしいものは一切発見できずにいた。
「おかしいな。確かにここのはずなんだけど」
「動くな」
その時だった。突如として背後に現れた男によって首元に剣を突きつけられてしまう。
「最近やたら嗅ぎまわっている奴らがいると思ってあえて情報を流したのは正解だったな。なあ、お前もその一人なんだろ?」
「だったらどうするの?」
「なぁに、ちょっと見せしめになってもらうだけさ」
男はそう言うと小愛の両手を拘束してから目隠しをさせ、そのままアジトへと連れ帰った。
「お頭、例の輩の仲間と思われる女を捕まえましたぜ」
「そうか。俺は忙しいんだ。対処はそちらに任せよう」
「了解」
お頭と呼ばれた男はそれ以上は何も言わず、また自分の仕事に戻ったようだ。
「と言う訳だ。これからお前には死んだ方がマシだと思えるくらいの責め苦を味わってもらう」
「そんなことをしても意味は無いよ」
「随分と強気だな。まあいいさ。じきにそんな口もきけなくなる」
男はそう言うと小愛をとある部屋の中に閉じ込めたのだった。
「……こっからどうしよう」
素直に人質として運び込まれればアジトの中に入れる。そう思って抵抗せずにいた小愛だったが、入ってからの事を一切考えていないのだった。
今彼女の手を拘束している手錠は大型の魔物ですら破壊することは容易ではない程の強度を持つ魔道具であったが、そんなもの小愛にとっては玩具と何ら変わりは無い。
つまり手錠をぶち壊して部屋から出ようと思えば簡単に出られる状況ではあるのだが、それでは間違いなくアジト中に警戒され、お頭と呼ばれた男を取り逃してしまうだろう。
なので小愛はひとまずこのまま拘束されていることを選んだのだった。
静寂に包まれた部屋の中で小愛が待機していると、ゆっくりと部屋の扉が開く。
そして二人の男が入ってきた。
「よし、生きているな。記録の水晶は準備してある。いつ始めてもいいぞ」
記録の水晶とはカメラのように映像を撮影し記録することが出来る魔道具である。
何故そのような物をもってきたのかと疑問を持つ小愛だったが、その思考は突如として訪れた絶頂によってかき消されてしまう。
「んぅ゛ぅ゛っ!?」
小愛は何が起こったのかわからず、その体をくねらせている。予想だにしていない状況での突然の絶頂はあまりにも恐ろしいものだった。
「良い声で鳴くじゃねえか。でもまだまだこれからだぜ?」
男はそう言うと小愛の体に触れようとした。
「やめておけ」
それをもう一人の男が止める。
「今この女に触れれば俺の領域結界の力がお前にも影響を及ぼしてしまう。情けなく絶頂射精する姿を記録されたく無いのならばその手を戻せ」
「ああ、そうだったな。危なかったぜ」
「もしかしてこれって……あなたの領域結界のせい?」
二人の会話から自分の体に起こった異変が目の前にいる男によるものだと確信した小愛はそう尋ねた。
「その通りだ。私の領域結界は対象の絶頂までの過程を吹き飛ばし、直接イった結果だけを残す。ゆえに、触れずともその体は既に私の手中にある」
小愛は一切体を触れられていなかった。
にも関わらず絶頂してしまっていたのはこの男の力によるものであったのだ。
「そう……。でも所詮その程度だよね? それで殺せる訳でもないし……」
「何か勘違いしているな。私のこの領域内において、絶頂の限界は無い。つまり、体力が尽きるまで常にイカせ続けることができるという訳だ。この意味がわかるな?」
絶頂までの過程を吹き飛ばし、絶頂したという結果だけを残す。
それは逆に言えば「いかなる制約であっても全てを踏み倒し絶頂させることが出来る」ということだった。
もうイクための体力が無い。体が限界を迎えてしまいそれ以上は絶頂が出来ない。その他色々、絶頂できなくなる理由はあるだろう。
なんならそもそも性感帯自体が無いと言ったこともあるだろう。
しかし仮にそうだとしても、それら全てを無視して対象を絶頂させることができる。なにしろ過程が無いのだ。性感帯があろうが無かろうが、体の状態がどうであろうが関係ない。
それがこの男の持つ領域の力だった。
「なっ、何の目的でそんなことを……」
「見せしめだ。お前がイキ死ぬ映像を流布し、我々を追う事の危険性を理解させる。次はお前がこうなる番だ……とな」
「そのためにあえて情報を流してみたらこれよ。いや~まんまと嵌ってくれて助かったぜ~。あとはお前が惨めに死ぬ姿をお偉いさんにでも見せつければもう俺たちを追う者はいなくなるってな」
「そんなことさせな……ぃ゛ぃ゛っ」
「無駄だ。私の力を防ぐことは出来ない」
再び小愛は絶頂し、腰をガクンと跳ねさせた。
「あぐっ……ふぅっ、ふぅっ……♡」
「前の絶頂からそれほど間を開けていないがそれでも気絶せずに耐えるか。中々丈夫な体を持っているようだな。では、これならどうだ?」
「ぉ゛ぉ゛っ!? ぃぐっ、ん゛ん゛っ♡ ぅ゛ぁ゛っ!?」
小愛は連続で絶頂を繰り返す。
本来ならば体の構造上、一回一回の絶頂の間にはある程度の隙間を挟まなければならない。
だが、それはあくまで本来はそうだと言うだけの話である。
今は違うのだ。領域の力によって彼女の体は連続絶頂を行える状態となっていた。
「間を開けぬ連続絶頂をした気分はどうだ?」
「ふぅっ……♡ ふぅっ……♡」
呼吸は荒く、腰は常にガクガクと震えている。それでも彼女はまだ諦めてはいない。
涙で顔をぐちゃぐちゃに濡らし、頬や耳を真っ赤に染め上げながらも小愛は男を睨んだ。
「良い目だ。決して諦めることの無い反抗的な目……こんな状況でもその目を維持できるのは称賛に値する。……だが、無意味だ」
「んぉ゛ぅ゛ぅ゛♡」
ビクンと小愛の体が強く跳ねる。
同時に秘部からはぶしゅっと潮を噴き出し、ぷっくりと膨れ上がった乳首からは母乳を垂れ流し始めた。
「絶頂の強さも指定できるのだ。今までは弱めでいたが、これからは一切の手加減なしでやってやろう」
「い、今までのが……手加減……? うそ……でしょ……?」
現実を受け入れられないのか小愛は今にも消え入りそうな声でそう漏らす。
そんな小愛の事などお構いなしに男は彼女への能力行使を続けた。
「ぉ゛ぁ゛っ、や、やだ……じぬっこれ以上は、し゛ん゛じゃぅ゛ぅ゛♡」
全身を駆け巡る膨大な量の快楽の電流には抗えず、小愛はひたすらに体をガクガクと跳ねさせては濁点混じりの声で喘ぎ続ける。
このままでは本当に力尽きて死んでしまうだろう。
……恐らく数日後辺りの話ではあるが。
「くっ……はぁ、はぁ……なんなんだコイツは……!」
男の息が荒くなっていく。
いつの間にかその顔色は青白いものへと変わっており、手も震えているようだった。
「おい、大丈夫か? 急にどうしたってんだよ」
「魔力が……もうそろそろ底をつく」
「んぅ゛ぅ゛っ♡ ぁぁ゛っ♡」
「な、なんだって? おい聞こえねえからお前は黙ってろ!」
男はそう叫び、小愛の下腹部へと蹴りを入れた。
「んぐぅ゛っ♡」
その刺激すらも今の彼女にとっては快楽となる。
「な、なんなんだコイツは……!」
その異様な光景に男は恐怖していた。
「こ、この女……普通ならもうとっくに死んでるはずなのにまだピンピンしてやがる……。クソッ、先にくたばるのは俺……か」
「おい、しっかりしろ!」
領域結果を使っていた男がその場に崩れ落ちる。
と同時に小愛を襲っていた連続絶頂が解除された。
「はぁ……♡ はぁ……♡ もう、終わり?」
「ヒィッ」
まるで怪物でも見たかのように男は悲鳴を上げ、尻もちをつき、そのまま部屋の隅へと後退る。
そしてあまりの恐怖に耐えきれなかったのか、舌を噛み切って自ら命を絶ってしまった。
その後、小愛の活躍によりアジトは壊滅。捕えられていた少女も無事に助けられ、世界はまた少し平和になったのだった。
【スキル『過程飛ばし(絶頂)』を習得しました】
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