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70 乳首改造ニプルファック
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今日も今日とて依頼をこなしにダンジョンへとやってきた小愛。
そんな彼女の元に今日も災難が降りかかる。
「せぇぃ!」
「グゲッ」
身の丈ほどもあるロングソードを振り下ろし、お目当ての魔物を倒した小愛は一息つくことにした。
そんな訳でダンジョンの壁際に座り休憩しようとした彼女だったのだが……。
「うぁっ!?」
小愛が体重をかけた瞬間、ダンジョンの壁はからくり屋敷のように回転し小愛を裏側へと取り込んだのだった。
「ぅぅ、一体何が……」
突然視界が回ったことで混乱した小愛は何が起こったのか確認するべく辺りを見回す。
とは言えそこは今までいたダンジョンとそう変わらず、ただの石造のダンジョンでしか無かった。単純に別の場所に移動させられた。そう考えるのが自然だった。
「はぁ、ここどこだろ……元の場所に戻れるかな?」
ダンジョン内で自分のいる場所がわからなくなるのは死活問題である。出口が複数あるかわからない以上は入ってきた場所から戻るしかないのだ。
そのために基本的にはダンジョン内での動き方は入り口をベースにして考えることになる。
闇雲に出口を探して何とかなる可能性はそう高くはないのだ。
とまあそんなこともあり、小愛は不安と心配を抱えながらも出口を探そうと動き始めた。
とその瞬間、彼女の体に異変が起こる。
「ぁ、あれ……体が……」
ビリビリと痺れるような感覚とともに体から力が抜け、まともに動くことが出来なくなる。
それは彼女がもはや何度目かと言う程に受けている状態異常、麻痺だった。
耐性こそ手に入れたものの無効化出来る訳ではないので最初の数分間は痺れて動けなくなってしまうのだ。
「あーどうしようこれ。こんな時に襲われたらどうしようも……ぁ」
小愛の危惧通り、事は起こってしまう。
体を動かせない彼女の前にみょうちくりんな触手魔物が現れたのだ。そんな魔物はぐちゅぐちゅと液体と固体がぶつかり合う音を立てながら彼女の元へと近づいて行く。
「ぐっ、やっぱり動かない……」
何とかしないといけないとは思っている彼女だったが、それでも体は動かない。
何もできないまま触手魔物は彼女の体に纏わりついた。
「ひっ……」
冷たくヌルヌルとした感触が彼女の柔肌から伝わって行く。と同時に彼女の頭はぼーっとし始めた。
「ぁ、これダメなやつだ……」
だんだんと意識が蕩けて行ってしまうことに危険を感じる小愛だったが時既に時間切れ。あっという間に彼女は意識を手放し、その体は触手に飲み込まれてしまうのだった。
そして数分後。彼女が目を覚ますとこれまたいつも通りといった流れで服を剥ぎ取られていた。
「ぅぅ、やっぱりこうなるんだ……」
もはや見慣れた光景過ぎて少し冷静になれた小愛は状況を確認する。目の前に触手の魔物はいるものの、それ以外に特に異常は無かった。
「とりあえずこの魔物さえ何とか出来れば……え、待って何それ……?」
とにかく目の前の魔物をどうにかしようと考えている小愛の胸元に、魔物は二本の触手を近づける。
今までの経験からまた胸を吸われて搾乳されるのだろうと思った小愛だが、今回はいつもと違った。
その触手は何かを吸うと言うよりは、むしろ何かに入れる形状をしていたのだ。単刀直入に言えばそれは男性器のような形状をしていた。
「ぇ、それって……いやいや駄目だよ! 胸はそういう所じゃ……」
これから何をされるのかを理解してしまった小愛は抵抗しようとする。が、案の定と言うべきか体は動かない。
そんな彼女のことなどお構いなしに魔物は彼女の小さく可愛らしい胸にぐいぐいと己のブツと思われる触手を押し当てる。
「ぅっ、そんなことしても入らないからっ!」
小愛の言う通り触手がどれだけ彼女の胸に押し当てられようと、それが中へ入ることなど出来ない。
人の胸はそう言った構造をしていないので当然だった。だがここは異世界だ。元の世界とは違って何でもありの世界だった。
「んぉっ!?」
これ以上やっても駄目だと理解したのか魔物は新たに触手を出し、それを小愛の胸へと突き刺した。と同時に小愛の胸が変質し始める。
小さく可愛らしかった胸はだんだんと膨れ上がっていき、あっという間にハンドボール程の大きさになってしまった。
それに伴って小さかった乳首もペットボトルキャップを優に超える大きさにまで膨らんでいき、乳輪も数倍の大きさに膨れ上がった。
数十秒も経たない内に彼女の胸は元の姿から変わり果ててしまった。
とは言えそう言った経験は何度もしているのでそれだけで取り乱す小愛ではない。
「はぁ、はぁ、またこういうのだ……んぃっ」
胸を改造される際に生じる快楽に耐えながら小愛はどうすればこの状況を抜け出せるか考える。
そんなことをしている内に魔物は再び彼女の胸に触手を押し当てた。
「だ、だからそんなことしても無理だよ……? いくら大きくなっても中の構造が……ぁ?」
通じるかはともかく何度やっても無駄だと魔物に言おうとした小愛だったが、その言葉は目の前の光景に遮られてしまう。
なんと触手は彼女の胸の中へと入っていったのだ。
細い触手が彼女の乳首の先端にある穴を拡げ、そこにぶっとい触手が入り込んでいる。
「うそ、どうして……んぐっ、何で中に入るのぉっ……!?」
胸の構造的に乳首から男性器が入ることなどありえない。普通ならば。だがここは異世界であり彼女の目の前にいるのは魔物だ。
人体をそういった風に異質なものに改造する能力を持っていてもおかしくは無いのだ。
それからと言うもの、触手は小愛の胸を犯し続けた。
「んぉっ♡ だめ、これ知らない、からぁっ♡」
彼女の胸の中は魔物により女性器のように作り替えられており、当然そんな造りになっているからには快楽も発生するようになっていた。
しかし胸を女性器のように改造されてそこから性的快楽を与えられるなど普通は無い経験であり、そんな快楽など人にとっては未知のものだった。
そしてそれはあまたの快楽をその身に受けてきた小愛であっても例外では無い。
体中をガクガクと震わせながら胸から絶えずやってくる未知の快楽に悶えている。
その間も触手は彼女の胸の中をぐちゅぐちゅと犯し続ける。その度に強烈な快楽の電流が彼女の体中を走りまわるのだ。
まともでいられるはずはなかった。
「ぉぉ゛っ♡ おっぱぃ、こわれひゃぅぅ゛♡」
小愛の張りのある胸は触手に突かれるたびにその形をぽよんぽよんと変える。そして中に入っている触手を逃がすまいと強く締め付ける。
もはや小愛が意識せずとも彼女の体は快楽を求めてしまっていた。
それに呼応するように触手はどちゅどちゅと淫らな音を立てながらより動きを激しくさせて行き、ついには彼女の胸の中で射精に達したのだった。
「ぉ゛っ……♡」
触手が彼女の胸から引き抜かれ、小愛はビクンと体を揺らしながら艶やかさの欠片も無い喘ぎ声を漏らす。
そして後からそれこそ行為後の女性器のようにどろりとした白濁液が出てきた。それが下腹部に垂れた刺激ですら軽くイってしまう程に彼女の体は出来上がってしまっていた。
「ふぅっ……♡ ふぅっ……♡」
そう言う事もあってあまりにも強すぎる快楽に脳を焼かれてしまった小愛はしばらく荒い息のまま虚空を見つめ続けていた。
時折体を震わせては余韻に身を委ねる。それを何度か繰り返した頃だろうか。
……また別の触手魔物が現れたのだった。
「ぁぁっ……♡ こっち、こっち来て……♡ おっぱいぐちゃぐちゃに犯してぇ♡」
また犯される。それを理解してしまった小愛は自ら胸をたゆんと揺らして魔物を誘う。もはや彼女は快楽の奴隷と化していた。
そうして触手魔物とひたすらに交尾を繰り返していた小愛は正気を取り戻し、触手操作スキルがあったことを思い出して何とかなるのだが……それはまだ数時間先の事なのだった。
そんな彼女の元に今日も災難が降りかかる。
「せぇぃ!」
「グゲッ」
身の丈ほどもあるロングソードを振り下ろし、お目当ての魔物を倒した小愛は一息つくことにした。
そんな訳でダンジョンの壁際に座り休憩しようとした彼女だったのだが……。
「うぁっ!?」
小愛が体重をかけた瞬間、ダンジョンの壁はからくり屋敷のように回転し小愛を裏側へと取り込んだのだった。
「ぅぅ、一体何が……」
突然視界が回ったことで混乱した小愛は何が起こったのか確認するべく辺りを見回す。
とは言えそこは今までいたダンジョンとそう変わらず、ただの石造のダンジョンでしか無かった。単純に別の場所に移動させられた。そう考えるのが自然だった。
「はぁ、ここどこだろ……元の場所に戻れるかな?」
ダンジョン内で自分のいる場所がわからなくなるのは死活問題である。出口が複数あるかわからない以上は入ってきた場所から戻るしかないのだ。
そのために基本的にはダンジョン内での動き方は入り口をベースにして考えることになる。
闇雲に出口を探して何とかなる可能性はそう高くはないのだ。
とまあそんなこともあり、小愛は不安と心配を抱えながらも出口を探そうと動き始めた。
とその瞬間、彼女の体に異変が起こる。
「ぁ、あれ……体が……」
ビリビリと痺れるような感覚とともに体から力が抜け、まともに動くことが出来なくなる。
それは彼女がもはや何度目かと言う程に受けている状態異常、麻痺だった。
耐性こそ手に入れたものの無効化出来る訳ではないので最初の数分間は痺れて動けなくなってしまうのだ。
「あーどうしようこれ。こんな時に襲われたらどうしようも……ぁ」
小愛の危惧通り、事は起こってしまう。
体を動かせない彼女の前にみょうちくりんな触手魔物が現れたのだ。そんな魔物はぐちゅぐちゅと液体と固体がぶつかり合う音を立てながら彼女の元へと近づいて行く。
「ぐっ、やっぱり動かない……」
何とかしないといけないとは思っている彼女だったが、それでも体は動かない。
何もできないまま触手魔物は彼女の体に纏わりついた。
「ひっ……」
冷たくヌルヌルとした感触が彼女の柔肌から伝わって行く。と同時に彼女の頭はぼーっとし始めた。
「ぁ、これダメなやつだ……」
だんだんと意識が蕩けて行ってしまうことに危険を感じる小愛だったが時既に時間切れ。あっという間に彼女は意識を手放し、その体は触手に飲み込まれてしまうのだった。
そして数分後。彼女が目を覚ますとこれまたいつも通りといった流れで服を剥ぎ取られていた。
「ぅぅ、やっぱりこうなるんだ……」
もはや見慣れた光景過ぎて少し冷静になれた小愛は状況を確認する。目の前に触手の魔物はいるものの、それ以外に特に異常は無かった。
「とりあえずこの魔物さえ何とか出来れば……え、待って何それ……?」
とにかく目の前の魔物をどうにかしようと考えている小愛の胸元に、魔物は二本の触手を近づける。
今までの経験からまた胸を吸われて搾乳されるのだろうと思った小愛だが、今回はいつもと違った。
その触手は何かを吸うと言うよりは、むしろ何かに入れる形状をしていたのだ。単刀直入に言えばそれは男性器のような形状をしていた。
「ぇ、それって……いやいや駄目だよ! 胸はそういう所じゃ……」
これから何をされるのかを理解してしまった小愛は抵抗しようとする。が、案の定と言うべきか体は動かない。
そんな彼女のことなどお構いなしに魔物は彼女の小さく可愛らしい胸にぐいぐいと己のブツと思われる触手を押し当てる。
「ぅっ、そんなことしても入らないからっ!」
小愛の言う通り触手がどれだけ彼女の胸に押し当てられようと、それが中へ入ることなど出来ない。
人の胸はそう言った構造をしていないので当然だった。だがここは異世界だ。元の世界とは違って何でもありの世界だった。
「んぉっ!?」
これ以上やっても駄目だと理解したのか魔物は新たに触手を出し、それを小愛の胸へと突き刺した。と同時に小愛の胸が変質し始める。
小さく可愛らしかった胸はだんだんと膨れ上がっていき、あっという間にハンドボール程の大きさになってしまった。
それに伴って小さかった乳首もペットボトルキャップを優に超える大きさにまで膨らんでいき、乳輪も数倍の大きさに膨れ上がった。
数十秒も経たない内に彼女の胸は元の姿から変わり果ててしまった。
とは言えそう言った経験は何度もしているのでそれだけで取り乱す小愛ではない。
「はぁ、はぁ、またこういうのだ……んぃっ」
胸を改造される際に生じる快楽に耐えながら小愛はどうすればこの状況を抜け出せるか考える。
そんなことをしている内に魔物は再び彼女の胸に触手を押し当てた。
「だ、だからそんなことしても無理だよ……? いくら大きくなっても中の構造が……ぁ?」
通じるかはともかく何度やっても無駄だと魔物に言おうとした小愛だったが、その言葉は目の前の光景に遮られてしまう。
なんと触手は彼女の胸の中へと入っていったのだ。
細い触手が彼女の乳首の先端にある穴を拡げ、そこにぶっとい触手が入り込んでいる。
「うそ、どうして……んぐっ、何で中に入るのぉっ……!?」
胸の構造的に乳首から男性器が入ることなどありえない。普通ならば。だがここは異世界であり彼女の目の前にいるのは魔物だ。
人体をそういった風に異質なものに改造する能力を持っていてもおかしくは無いのだ。
それからと言うもの、触手は小愛の胸を犯し続けた。
「んぉっ♡ だめ、これ知らない、からぁっ♡」
彼女の胸の中は魔物により女性器のように作り替えられており、当然そんな造りになっているからには快楽も発生するようになっていた。
しかし胸を女性器のように改造されてそこから性的快楽を与えられるなど普通は無い経験であり、そんな快楽など人にとっては未知のものだった。
そしてそれはあまたの快楽をその身に受けてきた小愛であっても例外では無い。
体中をガクガクと震わせながら胸から絶えずやってくる未知の快楽に悶えている。
その間も触手は彼女の胸の中をぐちゅぐちゅと犯し続ける。その度に強烈な快楽の電流が彼女の体中を走りまわるのだ。
まともでいられるはずはなかった。
「ぉぉ゛っ♡ おっぱぃ、こわれひゃぅぅ゛♡」
小愛の張りのある胸は触手に突かれるたびにその形をぽよんぽよんと変える。そして中に入っている触手を逃がすまいと強く締め付ける。
もはや小愛が意識せずとも彼女の体は快楽を求めてしまっていた。
それに呼応するように触手はどちゅどちゅと淫らな音を立てながらより動きを激しくさせて行き、ついには彼女の胸の中で射精に達したのだった。
「ぉ゛っ……♡」
触手が彼女の胸から引き抜かれ、小愛はビクンと体を揺らしながら艶やかさの欠片も無い喘ぎ声を漏らす。
そして後からそれこそ行為後の女性器のようにどろりとした白濁液が出てきた。それが下腹部に垂れた刺激ですら軽くイってしまう程に彼女の体は出来上がってしまっていた。
「ふぅっ……♡ ふぅっ……♡」
そう言う事もあってあまりにも強すぎる快楽に脳を焼かれてしまった小愛はしばらく荒い息のまま虚空を見つめ続けていた。
時折体を震わせては余韻に身を委ねる。それを何度か繰り返した頃だろうか。
……また別の触手魔物が現れたのだった。
「ぁぁっ……♡ こっち、こっち来て……♡ おっぱいぐちゃぐちゃに犯してぇ♡」
また犯される。それを理解してしまった小愛は自ら胸をたゆんと揺らして魔物を誘う。もはや彼女は快楽の奴隷と化していた。
そうして触手魔物とひたすらに交尾を繰り返していた小愛は正気を取り戻し、触手操作スキルがあったことを思い出して何とかなるのだが……それはまだ数時間先の事なのだった。
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