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EX6 異種姦ミックスセット①
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[あらすじ]
様々な魔物や動物にえっちされてしまうショータだった!
<触手>
※内容※
触手プレイ
膨乳
搾乳
――――――
「おい、放しやがれッ!」
森を探索していたショータは突然現れた触手の魔物に拘束されてしまう。服を脱がされ、あっという間に全裸にされてしまったショータの秘部にブラシのような細かいひだが付いた触手があてがわれた。
「何を……んぅっ!?」
なんと、そのブラシ触手はショータの柔らかな膣肉を細かいブラシで刺激し始めた。
「はぁっ、やめ、ろぉ……」
あまりの気持ち良さにショータの顔はあっという間に蕩けてしまった。しかしまだ抵抗の意思はあった。それを触手は奇麗に打ち砕いて行く。
「ま、待て……それを俺ん中に入れようってのか……?」
触手はわざとらしく極太触手をショータの下腹部に擦り付け始めたのだ。
そしてショータの顔が恐怖に染まったその時、それを彼のナカへとぶち込んだ。
「んがぁっぁああっぁ!?」
あまりに太過ぎるそれは入れる相手がショータで無ければまともに交尾も出来ないだろう。
肉がミチミチと音を立てているものの、触手が分泌している粘液によって彼の体はそれすらも快楽に感じてしまっていた。
さらに触手は彼のたゆんと揺れる豊満な胸に針を突き刺し、そこから毒液を流し入れた。
すると何と言う事だ。彼の胸がみるみるさらに大きなものへと膨れ上がっていき、その先端である奇麗なピンク色の突起から白い液体を吹き出し始めたのだ。
「んぁっ、な、なんで……母乳なんか出てんだよぉっ……」
妊娠もしていないのに母乳が出ていることに困惑するショータ。と、そこにおわん型の触手が張り付く。
「はっぁあぁんぁっぁ、やめ……」
その触手はおわんような形状の部分を収縮させ、彼の胸から母乳を搾り始めた。
男でありながら母乳を搾られてしまう屈辱。さらには毒によって乳首を吸われるだけで簡単にイってしまうように改造されてしまった彼はもはやまともな思考を持てなかった。
時を同じくして彼のナカをかき回していた触手はそこに大量の卵を産み落としたのだった。
外から見ても丸わかりな程に彼のお腹は膨らみ、もうどこから見ても妊婦のそれだった。彼は触手の苗床にされてしまったのだ。
こうしてショータの冒険は終わってしまった!
――――――
<虫>
※内容※
虫姦
アナル責め
疑似出産
――――――
ショータはある魔物から逃げていた。
「クソッ、あいつどこまで追いかけてくんだよ! あー、ブンブンうるせえ!!」
その魔物とは蜂型の魔物だった。
「ぐわっ!?」
と、逃げることに必死だったショータは足元に絡まっていたツルに足をとられ転倒してしまう。
それを追って来ていた魔物は見逃さなかった。
「んがっ!?」
魔物はショータを後ろから抱え込むようにして拘束し、産卵管を伸ばし始める。
「あぁ、クソッ放しやがれ!」
振りほどこうと藻掻くショータだが、六本の足で力強く拘束されているためにどうしようもなかった。
そんな彼は尻に何かが当たる感覚を覚え、一瞬藻掻くのを止めた。
「おい、嘘だよな……」
一瞬考えた最悪の未来。それは現実となる。
「ぐっぁ!?」
蜂の魔物は彼の服を突き破り、そのまま彼の肛門へと産卵管を突き刺したのだ。
そして間髪入れずに卵を産み落とし始める。
「や、やめろっ……」
肛門を無理やり拡げられ、痛みと気持ち良さが混じり合ったものが全身を駆け巡る。
しかしそれ以上に彼は下腹部が徐々に重くなっていくことに不快感を感じていた。
「いやだ……もうやめてくれ……」
それが何なのか……彼にはわかっていた。卵だ。蜂の魔物は彼の体内に卵を産み落としていたのだ。
「あぐっ……んぉ……」
結局最後まで魔物が離れることは無く、彼は大量の卵を産み付けられてしまったのだった。
しかし、まだまだショータの過酷な運命は終わってはいなかった。
翌日。ショータはなんとかして家に戻ったのだが、そこで事は起こった。
「んぅっ……!?」
彼を突然襲った強烈な便意。だがそれは……便意などでは無かった。
「んぉ゛ぉ゛っ」
ショータの尻から顔を出したのは蜂の幼虫だった。産み付けられた卵が孵化したのだ。
「ショータ様……? ひぃっ!?」
ショータが妙な声を出していたのに気付いたリーシャが彼の部屋に入ると、そこには白目を剥き、喘ぎ苦しみながら虫の子を産み続けるショータの姿があった。
「み、みないで……くれ……」
ショータはわずかに残った理性でそう言うが、その顔は快楽に塗れた酷いものであった。
その後もショータは蜂の子の疑似出産を続けてはその際に生じる快楽に身を委ねてしまうのでした。
なので、ショータの冒険は終わってしまった!
――――――
<ゴブリン>
※内容※
ゴブリン
洗脳・催眠
強姦
輪姦
――――――
ゴブリンの討伐へとやってきたショータは、早速洞窟の中にゴブリンの群れを見つけたために攻め込んだ。
それがゴブリンたちの罠だとも知らずに。
「グゲゲッ」
「あぁ? 何言ってんだかわからねえよ!」
ショータは順調にゴブリンを倒し、洞窟の奥へと潜って行く。もっともそれは奴らの作戦だった。
「……チッ、囲まれたか」
そう、ショータを洞窟の奥に誘い込み袋叩きにするための策だったのだ。
「まあいいか。どうせ全部やらねえといけねえんだからな」
そう言ってショータは近づいてくるゴブリンをなぎ倒していく。そんな中、一体のゴブリンが少女を連れて姿を現した。
「な、てめえ!」
なんと、そのゴブリンはナイフを少女に当ててショータを脅した。
知能の低いゴブリンとは思えないそれを見たショータは一瞬、体が硬直してしまう。その一瞬が命とりとなった。
「しまっ……」
時既に時間切れ。後ろから近づいていたゴブリンに押し倒され、そのまま服を破かれてしまう。
「てめえ、ふざけんじゃねえ!」
ショータがゴブリンを吹き飛ばそうとすると、少女の悲鳴が洞窟内に響いた。
「ぁっぁ……助け……」
ショータが声のした方を見ると、そこにいる少女の首にはナイフで付けられたのであろう傷があり、鮮やかな血が流れ出ていた。
「てめえら、卑怯だぞ……!」
「グゲゲッゲゲッ」
彼の上に乗っかっているゴブリンはショータをあざ笑うように鳴き声を上げると、彼の秘部へと己の男根を入れた。
「ぐぁっぁあぁ!? やめ、ろ……んぎぃっ……!」
ゴブリンに無理やり奥を突かれ、ショータの中に痛みと恐怖が充満していく。
そしてそう経たない内にゴブリンは射精し、彼のナカに精子をぶちまけたのだった。
「てめえ……ら、許さね、ぇ……」
痛みに耐えつつショータはゴブリンたちを睨む。しかしその時だった。少女にナイフを突きつけていたゴブリンがいつの間にか彼に近づいており、手に持っていた杖から淡いピンクの光りをショータに見せたのだった。
「ぁ……ぁ?」
ぽわーっとした生温かい光りに包まれたショータは次の瞬間には自らゴブリンの男根を握りしめていた。
「ぁ……、これ、しゃぶらなきゃ……」
そう言ってショータは先ほどまであれだけ睨んでいたゴブリンに対して自ら奉仕を始めた。
彼がおかしくなってしまったのはゴブリンシャーマンのせいだった。少女を囮につかうのもターゲットを洞窟の中に誘い込むのもこのゴブリンシャーマンが立てた策であり、最終的にショータに洗脳魔法をかけたのだ。
「グゲッグゲッ」
洗脳が済んだことを皆に伝えたのか、今まで周りにいてゴブリンもショータの元に近寄って行く。
そして彼の体中を使って己の欲望を発散させ始めたのだった。
彼のさらさらな髪が、フワフワな耳が、むちむちな太ももが、たわわな胸が、奇麗で可愛らしい顔が、細くしなやかな手が、全てが汚らしいゴブリンに汚されていく。
そうして犯されまくった彼は最終的に死ぬまでゴブリンを孕み産むための苗床となったのだった。
哀れにもショータの冒険は終わってしまった!
様々な魔物や動物にえっちされてしまうショータだった!
<触手>
※内容※
触手プレイ
膨乳
搾乳
――――――
「おい、放しやがれッ!」
森を探索していたショータは突然現れた触手の魔物に拘束されてしまう。服を脱がされ、あっという間に全裸にされてしまったショータの秘部にブラシのような細かいひだが付いた触手があてがわれた。
「何を……んぅっ!?」
なんと、そのブラシ触手はショータの柔らかな膣肉を細かいブラシで刺激し始めた。
「はぁっ、やめ、ろぉ……」
あまりの気持ち良さにショータの顔はあっという間に蕩けてしまった。しかしまだ抵抗の意思はあった。それを触手は奇麗に打ち砕いて行く。
「ま、待て……それを俺ん中に入れようってのか……?」
触手はわざとらしく極太触手をショータの下腹部に擦り付け始めたのだ。
そしてショータの顔が恐怖に染まったその時、それを彼のナカへとぶち込んだ。
「んがぁっぁああっぁ!?」
あまりに太過ぎるそれは入れる相手がショータで無ければまともに交尾も出来ないだろう。
肉がミチミチと音を立てているものの、触手が分泌している粘液によって彼の体はそれすらも快楽に感じてしまっていた。
さらに触手は彼のたゆんと揺れる豊満な胸に針を突き刺し、そこから毒液を流し入れた。
すると何と言う事だ。彼の胸がみるみるさらに大きなものへと膨れ上がっていき、その先端である奇麗なピンク色の突起から白い液体を吹き出し始めたのだ。
「んぁっ、な、なんで……母乳なんか出てんだよぉっ……」
妊娠もしていないのに母乳が出ていることに困惑するショータ。と、そこにおわん型の触手が張り付く。
「はっぁあぁんぁっぁ、やめ……」
その触手はおわんような形状の部分を収縮させ、彼の胸から母乳を搾り始めた。
男でありながら母乳を搾られてしまう屈辱。さらには毒によって乳首を吸われるだけで簡単にイってしまうように改造されてしまった彼はもはやまともな思考を持てなかった。
時を同じくして彼のナカをかき回していた触手はそこに大量の卵を産み落としたのだった。
外から見ても丸わかりな程に彼のお腹は膨らみ、もうどこから見ても妊婦のそれだった。彼は触手の苗床にされてしまったのだ。
こうしてショータの冒険は終わってしまった!
――――――
<虫>
※内容※
虫姦
アナル責め
疑似出産
――――――
ショータはある魔物から逃げていた。
「クソッ、あいつどこまで追いかけてくんだよ! あー、ブンブンうるせえ!!」
その魔物とは蜂型の魔物だった。
「ぐわっ!?」
と、逃げることに必死だったショータは足元に絡まっていたツルに足をとられ転倒してしまう。
それを追って来ていた魔物は見逃さなかった。
「んがっ!?」
魔物はショータを後ろから抱え込むようにして拘束し、産卵管を伸ばし始める。
「あぁ、クソッ放しやがれ!」
振りほどこうと藻掻くショータだが、六本の足で力強く拘束されているためにどうしようもなかった。
そんな彼は尻に何かが当たる感覚を覚え、一瞬藻掻くのを止めた。
「おい、嘘だよな……」
一瞬考えた最悪の未来。それは現実となる。
「ぐっぁ!?」
蜂の魔物は彼の服を突き破り、そのまま彼の肛門へと産卵管を突き刺したのだ。
そして間髪入れずに卵を産み落とし始める。
「や、やめろっ……」
肛門を無理やり拡げられ、痛みと気持ち良さが混じり合ったものが全身を駆け巡る。
しかしそれ以上に彼は下腹部が徐々に重くなっていくことに不快感を感じていた。
「いやだ……もうやめてくれ……」
それが何なのか……彼にはわかっていた。卵だ。蜂の魔物は彼の体内に卵を産み落としていたのだ。
「あぐっ……んぉ……」
結局最後まで魔物が離れることは無く、彼は大量の卵を産み付けられてしまったのだった。
しかし、まだまだショータの過酷な運命は終わってはいなかった。
翌日。ショータはなんとかして家に戻ったのだが、そこで事は起こった。
「んぅっ……!?」
彼を突然襲った強烈な便意。だがそれは……便意などでは無かった。
「んぉ゛ぉ゛っ」
ショータの尻から顔を出したのは蜂の幼虫だった。産み付けられた卵が孵化したのだ。
「ショータ様……? ひぃっ!?」
ショータが妙な声を出していたのに気付いたリーシャが彼の部屋に入ると、そこには白目を剥き、喘ぎ苦しみながら虫の子を産み続けるショータの姿があった。
「み、みないで……くれ……」
ショータはわずかに残った理性でそう言うが、その顔は快楽に塗れた酷いものであった。
その後もショータは蜂の子の疑似出産を続けてはその際に生じる快楽に身を委ねてしまうのでした。
なので、ショータの冒険は終わってしまった!
――――――
<ゴブリン>
※内容※
ゴブリン
洗脳・催眠
強姦
輪姦
――――――
ゴブリンの討伐へとやってきたショータは、早速洞窟の中にゴブリンの群れを見つけたために攻め込んだ。
それがゴブリンたちの罠だとも知らずに。
「グゲゲッ」
「あぁ? 何言ってんだかわからねえよ!」
ショータは順調にゴブリンを倒し、洞窟の奥へと潜って行く。もっともそれは奴らの作戦だった。
「……チッ、囲まれたか」
そう、ショータを洞窟の奥に誘い込み袋叩きにするための策だったのだ。
「まあいいか。どうせ全部やらねえといけねえんだからな」
そう言ってショータは近づいてくるゴブリンをなぎ倒していく。そんな中、一体のゴブリンが少女を連れて姿を現した。
「な、てめえ!」
なんと、そのゴブリンはナイフを少女に当ててショータを脅した。
知能の低いゴブリンとは思えないそれを見たショータは一瞬、体が硬直してしまう。その一瞬が命とりとなった。
「しまっ……」
時既に時間切れ。後ろから近づいていたゴブリンに押し倒され、そのまま服を破かれてしまう。
「てめえ、ふざけんじゃねえ!」
ショータがゴブリンを吹き飛ばそうとすると、少女の悲鳴が洞窟内に響いた。
「ぁっぁ……助け……」
ショータが声のした方を見ると、そこにいる少女の首にはナイフで付けられたのであろう傷があり、鮮やかな血が流れ出ていた。
「てめえら、卑怯だぞ……!」
「グゲゲッゲゲッ」
彼の上に乗っかっているゴブリンはショータをあざ笑うように鳴き声を上げると、彼の秘部へと己の男根を入れた。
「ぐぁっぁあぁ!? やめ、ろ……んぎぃっ……!」
ゴブリンに無理やり奥を突かれ、ショータの中に痛みと恐怖が充満していく。
そしてそう経たない内にゴブリンは射精し、彼のナカに精子をぶちまけたのだった。
「てめえ……ら、許さね、ぇ……」
痛みに耐えつつショータはゴブリンたちを睨む。しかしその時だった。少女にナイフを突きつけていたゴブリンがいつの間にか彼に近づいており、手に持っていた杖から淡いピンクの光りをショータに見せたのだった。
「ぁ……ぁ?」
ぽわーっとした生温かい光りに包まれたショータは次の瞬間には自らゴブリンの男根を握りしめていた。
「ぁ……、これ、しゃぶらなきゃ……」
そう言ってショータは先ほどまであれだけ睨んでいたゴブリンに対して自ら奉仕を始めた。
彼がおかしくなってしまったのはゴブリンシャーマンのせいだった。少女を囮につかうのもターゲットを洞窟の中に誘い込むのもこのゴブリンシャーマンが立てた策であり、最終的にショータに洗脳魔法をかけたのだ。
「グゲッグゲッ」
洗脳が済んだことを皆に伝えたのか、今まで周りにいてゴブリンもショータの元に近寄って行く。
そして彼の体中を使って己の欲望を発散させ始めたのだった。
彼のさらさらな髪が、フワフワな耳が、むちむちな太ももが、たわわな胸が、奇麗で可愛らしい顔が、細くしなやかな手が、全てが汚らしいゴブリンに汚されていく。
そうして犯されまくった彼は最終的に死ぬまでゴブリンを孕み産むための苗床となったのだった。
哀れにもショータの冒険は終わってしまった!
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