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IF5 Sランク冒険者クライム
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[あらすじ]
Sランク冒険者であるクライムから大事なリーシャを守るための戦いをすることとなったショータだったが一歩及ばず敗北してしまう!
幸い国王たちによってリーシャは助けられたものの、彼自身はクライムの好きにされてしまうのだった!
※内容※
強姦
フェラ
メス堕ち
――――――
「ふーん、その程度でSランク冒険者である僕に勝てると思ってたんだ」
「くっ……」
戦闘の傷で上手く体を動かせないショータに対して、クライムは汚物を見るような目で見つめながらそう言う。
彼にとってSランクでは無い者など取るに足らないザコであり、獣人などもっての外だった。
「まあいいや。お前、中々良い体してるし僕の玩具になってくれたら命だけは助けてやるよ」
「あぁ? 誰がてめえなんかのモンになるかよ!」
「チッ……お前、自分の立場わかってる?」
ショータの言葉にイラついたクライムはショータの顔を蹴る。
「痛みがなきゃわからないかなぁ」
「ぐっ……がぁっ」
執拗に何度も顔を蹴られるショータ。彼の白い肌が徐々に血で赤く染まって行く。
「あぁ、どいつもこいつもどうして僕の思い通りにならないんだ! 僕はSランクなんだぞ! 敬え! 僕の言ったことは絶対なんだ!」
「ハハ……そう言う所が駄目なんじゃねえの」
「お前は黙っていろ! 誰が喋って良いと言った!」
今度はクライムの拳がショータの腹にめり込んだ。
「お前、何故これだけ殴られて蹴られて正気でいられるんだ! ああイライラする……!」
先ほどと同じようにクライムは執拗にショータの腹を殴り続ける。痛みこそあるものの、怪物とやりあった時の事を考えると彼に耐えられないものでは無かった。
「はぁ……わかった。ならこれならどうだ」
「……なっ!? お前何してやがんだ……!」
クライムは埒が明かないと考えたのかショータの服をナイフで斬り刻み始めた。
「お前、やたら男口調だけど恥じらいはあるっぽいからな……そういうときはこれで、どうだ!」
「てめえ!!」
クライムはショータの服を全て斬り落とし、素っ裸にさせた。
精神が体に引っ張られ始めていたショータは無意識的にその場に崩れ落ち、豊満な胸を自身の手で隠したのだった。それと同時に頬が熱くなっていくのを感じていた。
「あ、あれ……何で俺、胸なんて隠して……」
「ああ、本当に良い体だなお前。獣人であることが勿体ない。人間であれば僕の愛人にくらいにはしてやったのに。獣人ならせいぜい性奴隷がいいところだな」
クライムはそう言ってショータの腕を無理やり剥がそうとする。
「やめろっ! い、いや俺は男なんだ……別に見せたって問題は……」
「妙なことを言うな。どこから見てもお前は女だろうが。そんなにえっろい乳をぶら下げといて何を言っているんだか」
「えっろいとか言うんじゃねえ!」
「ああ、叫ぶな。耳が痛くなる。よし、ならその口塞いでしまおうか」
そう言うとクライムはズボンを下ろし己の肉棒を曝け出す。そしてショータの顔に擦りつけた。
「て、てめえ! 汚ねえもん当てんじゃねえ!!」
「汚い? お前のような獣人の方がよっぽど汚いんだ。むしろ僕が浄化してやっていると思ってくれないと」
「ぐっ……!」
最初の内は抵抗していたショータだが徐々に落ち着いてきていた。むしろ自分からクライムの肉棒に頬を擦りつけている。
(何だこれ……なんで男のモンなんかにこんな……)
自分の意思とは関係なく、ショータの体は、本能は、クライムの肉棒を受け入れてしまっていた。精神が獣人のメスと化しつつある彼はクライムを交尾相手として認識し始めていたのだった。
「所詮は野蛮な獣人だ。本能には抗えない。実際、さっきまでは口であれだけ言っていたのに今ではこのザマだ」
「そ、そんなことあってたまるか! ただちょっと疲れただけだ……!」
「ほう? ならその耳はどうした? やたら元気に跳ねているが」
クライムの言う通りショータのフワフワのケモミミは勢いよくピコピコと動いていた。
「ぐっ……」
「認めるんだな。お前は所詮、下等な獣人なんだ。それがわかったら僕の性処理玩具となれ」
「むごっ!?」
クライムはショータの口に己の肉棒をぶち込んだ。
(こ、こんなもん噛みちぎってやる……あれ、駄目だ……力が入らねえ)
「ああ、良いぞ。そうやってせいぜい僕を楽しませろ」
クライムの肉棒を噛みちぎってやろうとしたショータだが体が言う事を聞かず、むしろ舌で丁寧に弄ってしまっていた。
(なんでだ……嫌なはずなのに、なんか嬉しく感じちまう……?)
徐々にショータは蕩けた表情になっていき、秘部から愛液を垂れ流しながらクライムの肉棒を幸せそうにしゃぶり続けた。
「ああっ、出る! お前、全部飲めよ!」
「んぶぅっ!?」
クライムの肉棒から勢いよく精液が射出され、それがショータの喉の奥にまで一気に飛び込んだ。
「げほっ、がはっ……んぐぉっ!?」
あまりの勢いにむせてしまったショータだが、クライムはそんなことなどお構いなしにもう一度その口に肉棒をぶち込んだ。
「本当に全部飲み込んだのか。少しはやるじゃないか。ならもっと激しいの行くから覚悟しとけよ!」
クライムは腰を振り、ショータの喉奥へと自身の肉棒を突っ込む。それと同時にショータのたゆんと揺れる豊満な胸を勢いよく揉みしだき始めた。
(くっ……なんか、胸まで気持ちよくなってやがる……)
ぐっぽぐっぽとクライムの肉棒がショータの口の中を前後し、膣の奥を突くようにショータの喉奥を犯し続ける。
そしてクライムに揉まれ続けた胸はその先端を大きく勃起させ、さらなる快楽を求めてしまっていた。
(苦しいはずなのに、もっとして欲しいって感じちまう……。体が女なせいか……? それとも俺自身が……?)
肉棒に責められる幸せに取り込まれてしまったショータはもはやまともな思考を持てず、ただひたすらクライムの性処理用の玩具として犯され続けたのだった。
そして数日後……。
「ああ、お前もういらないから。じゃあね」
「ど、どうして……俺、もっと頑張ります! だから捨てないでください! クライム様のおちんちんが無いと俺……」
完全に精神を屈服させられメスとなってしまったショータだったが、いとも簡単にクライムに捨てられてしまうのでした。
ショータはクライム無しの人生には生きる意味を見出せずに自殺するでしょう。
ということで、ショータの冒険は終わってしまった!
――――――
ここから毎週月~金曜更新となります
Sランク冒険者であるクライムから大事なリーシャを守るための戦いをすることとなったショータだったが一歩及ばず敗北してしまう!
幸い国王たちによってリーシャは助けられたものの、彼自身はクライムの好きにされてしまうのだった!
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「ふーん、その程度でSランク冒険者である僕に勝てると思ってたんだ」
「くっ……」
戦闘の傷で上手く体を動かせないショータに対して、クライムは汚物を見るような目で見つめながらそう言う。
彼にとってSランクでは無い者など取るに足らないザコであり、獣人などもっての外だった。
「まあいいや。お前、中々良い体してるし僕の玩具になってくれたら命だけは助けてやるよ」
「あぁ? 誰がてめえなんかのモンになるかよ!」
「チッ……お前、自分の立場わかってる?」
ショータの言葉にイラついたクライムはショータの顔を蹴る。
「痛みがなきゃわからないかなぁ」
「ぐっ……がぁっ」
執拗に何度も顔を蹴られるショータ。彼の白い肌が徐々に血で赤く染まって行く。
「あぁ、どいつもこいつもどうして僕の思い通りにならないんだ! 僕はSランクなんだぞ! 敬え! 僕の言ったことは絶対なんだ!」
「ハハ……そう言う所が駄目なんじゃねえの」
「お前は黙っていろ! 誰が喋って良いと言った!」
今度はクライムの拳がショータの腹にめり込んだ。
「お前、何故これだけ殴られて蹴られて正気でいられるんだ! ああイライラする……!」
先ほどと同じようにクライムは執拗にショータの腹を殴り続ける。痛みこそあるものの、怪物とやりあった時の事を考えると彼に耐えられないものでは無かった。
「はぁ……わかった。ならこれならどうだ」
「……なっ!? お前何してやがんだ……!」
クライムは埒が明かないと考えたのかショータの服をナイフで斬り刻み始めた。
「お前、やたら男口調だけど恥じらいはあるっぽいからな……そういうときはこれで、どうだ!」
「てめえ!!」
クライムはショータの服を全て斬り落とし、素っ裸にさせた。
精神が体に引っ張られ始めていたショータは無意識的にその場に崩れ落ち、豊満な胸を自身の手で隠したのだった。それと同時に頬が熱くなっていくのを感じていた。
「あ、あれ……何で俺、胸なんて隠して……」
「ああ、本当に良い体だなお前。獣人であることが勿体ない。人間であれば僕の愛人にくらいにはしてやったのに。獣人ならせいぜい性奴隷がいいところだな」
クライムはそう言ってショータの腕を無理やり剥がそうとする。
「やめろっ! い、いや俺は男なんだ……別に見せたって問題は……」
「妙なことを言うな。どこから見てもお前は女だろうが。そんなにえっろい乳をぶら下げといて何を言っているんだか」
「えっろいとか言うんじゃねえ!」
「ああ、叫ぶな。耳が痛くなる。よし、ならその口塞いでしまおうか」
そう言うとクライムはズボンを下ろし己の肉棒を曝け出す。そしてショータの顔に擦りつけた。
「て、てめえ! 汚ねえもん当てんじゃねえ!!」
「汚い? お前のような獣人の方がよっぽど汚いんだ。むしろ僕が浄化してやっていると思ってくれないと」
「ぐっ……!」
最初の内は抵抗していたショータだが徐々に落ち着いてきていた。むしろ自分からクライムの肉棒に頬を擦りつけている。
(何だこれ……なんで男のモンなんかにこんな……)
自分の意思とは関係なく、ショータの体は、本能は、クライムの肉棒を受け入れてしまっていた。精神が獣人のメスと化しつつある彼はクライムを交尾相手として認識し始めていたのだった。
「所詮は野蛮な獣人だ。本能には抗えない。実際、さっきまでは口であれだけ言っていたのに今ではこのザマだ」
「そ、そんなことあってたまるか! ただちょっと疲れただけだ……!」
「ほう? ならその耳はどうした? やたら元気に跳ねているが」
クライムの言う通りショータのフワフワのケモミミは勢いよくピコピコと動いていた。
「ぐっ……」
「認めるんだな。お前は所詮、下等な獣人なんだ。それがわかったら僕の性処理玩具となれ」
「むごっ!?」
クライムはショータの口に己の肉棒をぶち込んだ。
(こ、こんなもん噛みちぎってやる……あれ、駄目だ……力が入らねえ)
「ああ、良いぞ。そうやってせいぜい僕を楽しませろ」
クライムの肉棒を噛みちぎってやろうとしたショータだが体が言う事を聞かず、むしろ舌で丁寧に弄ってしまっていた。
(なんでだ……嫌なはずなのに、なんか嬉しく感じちまう……?)
徐々にショータは蕩けた表情になっていき、秘部から愛液を垂れ流しながらクライムの肉棒を幸せそうにしゃぶり続けた。
「ああっ、出る! お前、全部飲めよ!」
「んぶぅっ!?」
クライムの肉棒から勢いよく精液が射出され、それがショータの喉の奥にまで一気に飛び込んだ。
「げほっ、がはっ……んぐぉっ!?」
あまりの勢いにむせてしまったショータだが、クライムはそんなことなどお構いなしにもう一度その口に肉棒をぶち込んだ。
「本当に全部飲み込んだのか。少しはやるじゃないか。ならもっと激しいの行くから覚悟しとけよ!」
クライムは腰を振り、ショータの喉奥へと自身の肉棒を突っ込む。それと同時にショータのたゆんと揺れる豊満な胸を勢いよく揉みしだき始めた。
(くっ……なんか、胸まで気持ちよくなってやがる……)
ぐっぽぐっぽとクライムの肉棒がショータの口の中を前後し、膣の奥を突くようにショータの喉奥を犯し続ける。
そしてクライムに揉まれ続けた胸はその先端を大きく勃起させ、さらなる快楽を求めてしまっていた。
(苦しいはずなのに、もっとして欲しいって感じちまう……。体が女なせいか……? それとも俺自身が……?)
肉棒に責められる幸せに取り込まれてしまったショータはもはやまともな思考を持てず、ただひたすらクライムの性処理用の玩具として犯され続けたのだった。
そして数日後……。
「ああ、お前もういらないから。じゃあね」
「ど、どうして……俺、もっと頑張ります! だから捨てないでください! クライム様のおちんちんが無いと俺……」
完全に精神を屈服させられメスとなってしまったショータだったが、いとも簡単にクライムに捨てられてしまうのでした。
ショータはクライム無しの人生には生きる意味を見出せずに自殺するでしょう。
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