お漏らししちゃうJC.JK達

おもらし JK3

これはいつものメンバーの体調不良のお話です。
今日も面倒くさい一日が始まる。

保健室の先生の結衣先生は、今日は誰が体調不良で来るのかと考えていた。

この日の気温は２６度、4月26日だ。
以前にもあったが、今日もいつものメンバーが来るかもしれないと考えたら、気持ちがよくならない。

今日の朝礼では、貧血で、間宮香穂が倒れてきた。初めての子なので少しずつお話をすることにした。

石村は、また来た。
「どうしたの」
「頭が痛くて、気持ちが悪いんです。」
と先生に言った。
先生は分かったようにしていた。

これからはどうなるか？
とりあえず熱を測った。仮病だったら戻ってもらう。しかし、早退ということもある。

「間宮さんお家に電話する？」
「どちらでもいいです。」
と答えた。

お家に電話した。間宮香穂は早退することとなった。

石村は38、５度の高熱がありました。
気持ちが悪そうにしていました。
1番ベッドで寝てもらうこととなってしまった。

先生は怖くて仕方がなかった。石村はまた変なところで嘔吐するのかと思うとガッカリしている。
ほかの人が来るとイイということは通じなかった。

残念ながらもしょうがないと思った。
石村は、間宮香穂さんを見送るのと同時に、先生に言った。

「ごめんなさい、もう無理です。」
「どういうこと」
「おゲゲゲゲー🤮」

と床におゲゲゲゲーと吐いていた。
　先生は分かったようにしていた。しかしつかれていたために、ため息を吐いてから石村の吐いてしまったゲロを片付けようとした。
そのためにゴミ箱とティッシュを用意した。

自分も吐いてしまうことがあると。

先生は職員室に行った。石村は先生がいないことに気付いて、机の上の紙を見た。

その頃、先生は職員室で石村さんのことについて話していた。

校長先生に訴えた。

校長室
これより校長室の会話は、保健室の先生は保、校長先生は校で表していきます。

保　ごめんなさい。先生、今日石村さんがいるんです。しかも体調を崩してしまいました。
　　すみませんが早退できませんか。

校　石村さんが早退したら良いです。
　　熱を測って来て下さい。

保健室に戻る。
「先生、私どうなるんですか。」
「まず熱を測って。」

石村は熱を測った。
先生も一緒に測った。すると、石村は38.9度の高熱のため電話をすることになった。

先生は、37.９度の熱があったため、早退することにした。
石村さんのお母さんから、30分後に迎えに行くと言われてしまいました。
「上にいるから何かあったら教えて。」

先生は校長室に行った。
もう一度測ったところ、38.６度の高熱があった為石村の担任に二人の世話をお願いした。

先生が石村さんを送るため、石村さんのお母さんが来ない限り帰ることができないというのだった。

20分が経つと、しんどいと言われて頭の上のタオルを交換していきました。保健室の先生は、娘の学校から電話がかかった。

しかし、石村さんのお母さんと話しをしていたから気がついていなかった。

先生は車に乗って帰る。
しかも、息子さんが学校から電話がかかっていたことに気付いた。

「えっえっ」
「どうしたんですか」
と会話をしていくうちに、こう言われた。
38.３度の高熱があるから迎えに来て欲しいのだと。
先生はこれから病院にいくといって、電話を切った。

その頃、娘の美沙は、先生に伝えられていた。
その時、先生から電話がかかった。

それは、娘を病院に連れて行くというのだ。

14:25
娘のクラスの子と話していた。

結衣先生は、病院に行ったら、悪性の風邪と診断されて、家に帰った。
娘の学校に電話をしました。

先生は自分で帰ってと言った。

そして、先生は、その後寝てしまいました。

娘は、家が近くないので先生に送ってもらうことになっていた。先生は急いで車に乗って、少し遠い家に行くことになった。

その頃、結衣はおかゆを作り、一人でゆっくりと食べていた。そして、風邪薬を飲むとすぐに眠ってしまった。

石村の風邪がうつったと思いながらも、寝ている。

その頃、あと10分で到着する予定になっている。
到着してすぐに、カギを開けて、中にへと入った。

その後、明日は2人とも休んだ。