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沼系ドSドラマーとお風呂2
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「お姉さん、可愛いね」
私をいじめるリクトをよそ目に、私は全く余裕がない。ぬるぬるとしたボディーソープでいつもより感度がよくなってしまって、ただリクトになされるがまま、喘ぎ続けることしかできない。
「んん、ああっ、、ほんとにもうおかしくなっちゃうから、、!」
「おかしくなっちゃうから何?お姉さん、ここは?」
そういうとリクトはクリトリスを弾く。
「ああっ!ほんとにだめだから、、!」
「お姉さん、おかしいな、、ここ、ぬるぬるしてるからよく洗わないとだな」
「ああっ、、んん、、はあっ、、んんん、、!!」
リクトはバックハグをしたまま私の脚を抱えると、円を描くようにして後ろからクリトリスをくるくると触る。
「ずっと声出ちゃってかわいいね、そんなに洗って欲しかったの?最初から素直にそういえばいいのに、」
はあっ、、んんん、ああっ、、クリトリスが脈打っているのがわかる。リクトの手慣れた手付きで私はイキそうだ。
「イキそう?俺、さやかがイク顔見たことないんだよね、ちゃんと見せて」
リクトは私の顔を鏡に向けさせて、クリを触り続ける。
快楽に身を委ねる恥ずかしい顔を鏡越しにじっと見つめられる。熱気でぷっくりとしたクリトリスだってしっかりと見えるようになってしまった。
「さやか、まじでエロくてきれいだよ、自分でしてるとこ見せてよ」
リクトは押さえつけていた私の手を離すと、私の手をクリトリスに持っていかせる。
「恥ずかしいからやだ」
「俺が見たいからやれよ」
「ああっ、、んん、、ああ、、」
リクトは再び私の胸を揉みしだく。さっきまでリクトに触ってもらっていたクリトリスがうずき、仕方なく一人でするときと同じように私は触る。
「へえ、そうやっていつもシテるんだ。なんか手慣れてない?」
「リクトのいじわぁ、、んん、、ああっ、、う、、」
リクトは私が言葉を言い終えるまでに、乳首を弾く。イキそうになる絶妙なところで、リクトが意地悪なことを言ったり、乳首を弾いてきたりとちょっかいを入れてくるからイケなくてずっと焦れったい。
「そんなにイキたいんだ」
リクトは鏡越しにニヤッとする。
「じゃあそこに壁に手ついておしり突き出して立って、おまんこ開いてよく見せて」
言われた通りにするとリクトは私のおしりを揉み、クリトリスを舐める。
体勢を崩せず、恥ずかしさに私は声を押し殺す。
私を喘がせようとリクトは乳首を触る。
「我慢しても無駄だよ」
リクトはそう言うと自分も立って、再び勃起した肉棒を数回さすり、私の膣内に挿れた。
私はリクトの体重の重みで壁に押し付けられる。壁についた私の手をリクトが握り、恋人つなぎをする。
挿れられたときの気持ちよさと彼のものの大きさに安心する。
「気持ちいい、激しくして」
と私が言うと、リクトは私の肩を掴み、声を漏らしながらバックで何度も腰を振る。
「俺も気持ちいい」
アアッと声を漏らしながらリクトは打ち付けるように激しく腰を振る。
「イキそう、お前の顔よく見せて」
というと、リクトは私の顔が鏡に映るように向きを変え、息も絶え絶えにニヤッとする。
リクトは顔をしかめ、恍惚の表情を浮かべている。
ヌルッと肉棒を引き抜くと、「イク」といって私のお尻に射精した。
「さやか、好きだよ」と私を後ろからハグし、キスを落とすと、シャワーで私のお尻にかけた精子を洗い流してくれた。好きでもないのに、好きだよと嘘でも言ってくれるところが好きで、射精して疲れた表情を浮かべながらもキザで優しいところが愛おしい。
私たちはお互いを洗い、一つのタオルで体を拭きあい、お風呂を出た。
私をいじめるリクトをよそ目に、私は全く余裕がない。ぬるぬるとしたボディーソープでいつもより感度がよくなってしまって、ただリクトになされるがまま、喘ぎ続けることしかできない。
「んん、ああっ、、ほんとにもうおかしくなっちゃうから、、!」
「おかしくなっちゃうから何?お姉さん、ここは?」
そういうとリクトはクリトリスを弾く。
「ああっ!ほんとにだめだから、、!」
「お姉さん、おかしいな、、ここ、ぬるぬるしてるからよく洗わないとだな」
「ああっ、、んん、、はあっ、、んんん、、!!」
リクトはバックハグをしたまま私の脚を抱えると、円を描くようにして後ろからクリトリスをくるくると触る。
「ずっと声出ちゃってかわいいね、そんなに洗って欲しかったの?最初から素直にそういえばいいのに、」
はあっ、、んんん、ああっ、、クリトリスが脈打っているのがわかる。リクトの手慣れた手付きで私はイキそうだ。
「イキそう?俺、さやかがイク顔見たことないんだよね、ちゃんと見せて」
リクトは私の顔を鏡に向けさせて、クリを触り続ける。
快楽に身を委ねる恥ずかしい顔を鏡越しにじっと見つめられる。熱気でぷっくりとしたクリトリスだってしっかりと見えるようになってしまった。
「さやか、まじでエロくてきれいだよ、自分でしてるとこ見せてよ」
リクトは押さえつけていた私の手を離すと、私の手をクリトリスに持っていかせる。
「恥ずかしいからやだ」
「俺が見たいからやれよ」
「ああっ、、んん、、ああ、、」
リクトは再び私の胸を揉みしだく。さっきまでリクトに触ってもらっていたクリトリスがうずき、仕方なく一人でするときと同じように私は触る。
「へえ、そうやっていつもシテるんだ。なんか手慣れてない?」
「リクトのいじわぁ、、んん、、ああっ、、う、、」
リクトは私が言葉を言い終えるまでに、乳首を弾く。イキそうになる絶妙なところで、リクトが意地悪なことを言ったり、乳首を弾いてきたりとちょっかいを入れてくるからイケなくてずっと焦れったい。
「そんなにイキたいんだ」
リクトは鏡越しにニヤッとする。
「じゃあそこに壁に手ついておしり突き出して立って、おまんこ開いてよく見せて」
言われた通りにするとリクトは私のおしりを揉み、クリトリスを舐める。
体勢を崩せず、恥ずかしさに私は声を押し殺す。
私を喘がせようとリクトは乳首を触る。
「我慢しても無駄だよ」
リクトはそう言うと自分も立って、再び勃起した肉棒を数回さすり、私の膣内に挿れた。
私はリクトの体重の重みで壁に押し付けられる。壁についた私の手をリクトが握り、恋人つなぎをする。
挿れられたときの気持ちよさと彼のものの大きさに安心する。
「気持ちいい、激しくして」
と私が言うと、リクトは私の肩を掴み、声を漏らしながらバックで何度も腰を振る。
「俺も気持ちいい」
アアッと声を漏らしながらリクトは打ち付けるように激しく腰を振る。
「イキそう、お前の顔よく見せて」
というと、リクトは私の顔が鏡に映るように向きを変え、息も絶え絶えにニヤッとする。
リクトは顔をしかめ、恍惚の表情を浮かべている。
ヌルッと肉棒を引き抜くと、「イク」といって私のお尻に射精した。
「さやか、好きだよ」と私を後ろからハグし、キスを落とすと、シャワーで私のお尻にかけた精子を洗い流してくれた。好きでもないのに、好きだよと嘘でも言ってくれるところが好きで、射精して疲れた表情を浮かべながらもキザで優しいところが愛おしい。
私たちはお互いを洗い、一つのタオルで体を拭きあい、お風呂を出た。
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