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それが本作です
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エブリスタでも同時公開中です
★絵本ひろばでは絵本も公開しています★
「星屑人形とはじまりの日」
ぜひ応援してください…!
PROFILE____________
【はずれいと】
ノンバイナリーの絵描き
Twitterやってます(@haz_leito)
イベントなどの情報も載せてますので是非Twitterも見てみてください…!
都々逸(どどいつ)
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※都々逸(どどいつ)とは、江戸末期に初代の都々逸坊扇歌(1804年-1852年)によって大成された、口語による定型詩。七・七・七・五の音数律に従う。
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■入れておくれよ 痒くてならぬ 私一人が蚊帳の外
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■ついておいでよ この提灯に けして (消して)苦労 (暗う)はさせぬから
■雪をかむって 寝ている竹を 来ては雀が 揺り起こす
Last Recrudescence
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1998年、核兵器への対処法が発明された以来、その故に起こった第三次世界大戦は既に5年も渡った。庶民から大富豪まで、素人か玄人であっても誰もが皆苦しめている中、各国が戦争進行に。平和を自分の手で掴めて届けようとする理想家である村山誠志郎は、辿り着くためのチャンスを得たり失ったりその後、ある事件の仮面をつけた「奇跡」に訪れられた。同時に災厄も生まれ、その以来化け物達と怪獣達が人類を強襲し始めた。それに対して、誠志郎を含めて、「英雄」達が生れて人々を守っている。犠牲が急増しているその惨劇の戦いは人間に「災慝(さいとく)」と呼ばれている。