51 / 527
第3章
準備
しおりを挟む
ニーベルングの儀式がまだだった。
リギア達が出掛けていった後で儀式を始める。
ナンシーにお願いして玄関で服を脱がせて風呂場に連れていって貰う。
買って置いた水着に着替えて風呂場に来ている。
丁寧に背中を洗ってあげると嬉しそうにしている。
後の清めの儀式はお任せした、風呂を上がると5人がかりで拭かれました。息子は自分でしたかったけど、大きく育ってるのをまじまじと見られるのは快感じゃなくて恥ずかしいから。
一旦部屋に行き着替えてニーベルングの所に向かう。
そして勇者による刻印の儀式を執り行った。
疲れて居るのだろう。やがて隣にいる彼女は寝息を立てて俺も寝顔を見とれていたら眠りに落ちていった。
昼頃になり目覚めた。
ニーベルングは既に目覚めていて俺の寝顔を見ていた。
「おはよう」
とにこやかに言うので
「おはよう」
と返した。
「刻印の儀式ありがとうございます」
と優雅にお礼を言われた。お礼を言われたが、むしろこちらが言いたい位なんだけどね。
無事に勇者による刻印の儀式を完了させると居場所が前よりはっきり分かる。不思議な感じだ。
お昼を食べる為に一緒に食堂に行き、家に残っているメンバー全員で食事とした。
ニーベルングはまだ体力が消耗しきった状態なので部屋で休ませる事にして、俺は着替えて家具屋に向かった。
家具屋で7部屋分の家具を注文して支払った。今有る2部屋分と、食堂用のテーブルと椅子を購入し引き上げる。シングルベットは5台あったので購入した。
靴屋に行くと既にリギア達は来た後だったのでドレス用と冒険者用と普段履きを注文する。
ギルドに行くと丁度リギア達が居た。
ナンシーと合流したので、ナンシーに盗賊の件を聞くと全部で4500万になったという。500万を現金で受け取った。リギア達の救援の報酬を聞いたけど100万Gと微妙だったけど仕方が無いな。
ミノタウロスの買い取りは魔石を売らないので一体30万。6体で180万となった。
ナンシーの取り分を聞いたがいらないと言う。
「専属契約の分もあるし、結婚するのだから特に貰わなくたって平気よ!私が貰う分は、屋敷の費用が掛かるのだから屋敷の費用に回してね!」
と言うので甘えた。正式に妻として迎えるのは引越後かな。
リギア達は荷物を既に屋敷に置いていて、今は冒険者用の軽装のみ。
リギア達と服屋に行った。俺がお金を出すからと服を買うように言い、普段着を2着と下着を5セット、冒険者の服を2着、寝間着2着も。格好付けさせてと言い、店主に彼女達の採寸を行いパーティー用のドレスを頼んだ。内緒にと。
服選びは意外と早かった。何故か拘りが無いようだ。サクサク買い物が終わり、武器店に。魔鉱石の短剣を9本と魔鉱石のブロードソードとエストックを購入した。
次に防具店。俺の防具を見繕ってもらった。
俺の戦い方からプレートメイルかチェインメイルを考える。
フルプレートメイルは防御力が高いが音が激しく却下。
革の全身鎧にするしかないようだった。
300万で、前後をプレートで挟まれた部分的に金属を使った鎧に決め購入した。
途中途中買い食いをし、甘味店に寄っておやつタイムにすると4人の目が輝いていた。
ここでも買い溜めをしておく。やはり女の子は甘い物に目がない。
夕方になったので屋敷に帰る。
先ずは部屋の準備。2階の客間にシングルベットを四つ出した。それでも余裕がある。元々クローゼットは作り付けのがあるので買った服などを出して置いておく。
彼女達は安宿からいきなり屋敷暮らしなので感動していた。国境に近い田舎の出だそうで、4人共同郷だった。
食堂用のテーブルを追加してセッティングをするとムーンストーンの4人が料理を出してくれた。ニーベリングは諸事情でお休み中。
最近の食卓は4人が頑張ってくれている。
総勢11人で食べる。
うん、美味しい。美女に囲まれてウハウハなのだ。おまけに美少女達が心を込めて作るのだ。美味しくないはずはない!
お金は共用費をクレアに預けてある。それとは別に各自にお小遣いを渡してある。彼女達は冒険の報酬の受け取りを固辞する。なので時折小遣いをあげるようにする。これも最初は断られたけど、
「俺は綺麗な君達を見るのが好きだ。適度に着飾って素敵な下着を着けていると俺も嬉しいし息子も悦ぶから、少しは受け取ってよね」
と渡している。
奴隷の意識を変えるのはかなり時間が掛かる。
食事の後リギア達3人にスキルを付与する。また奴隷契約も行う。
と言う事でトップはレフトアイ
風呂で行う事となり俺が入っていると彼女が入って来た。
ちゃんと水着を着けている。残念、もとい、安心した。
彼女達は奴隷では無い任意契約なので清めの儀式は不要。なのでそそくさと湯船に浸かった。
彼女は鍛えているので引き締まっているし、鍛えてる体は芸術的です。この世界の女性って綺麗な方ばかりだな。
いよいよ奴隷契約を結びます。どこに奴隷紋刻むかと聞くと、胸元って聞いてるという。なので胸元に行った。彼女の胸を揉むのを我慢してると、
「紳士なのですね」
と言う。
一瞬狼になりそうになる。
お風呂を出る彼女を抱きしめた。
「よく頑張ってギルドまで辿り着き俺の所に助けを求めたね。」
と軽くキスをした。顔を真っ赤にして慌てて出ていった。
次はトリシア
彼女には既に食べられたけど、さくっと湯船に入り奴隷紋を刻み、スキルを付与する。
意外に妖艶な声を出して力尽きた。事前にトイレに行ってるはずだがやはり失禁する。動けなくなっていた。
バスローブを巻いてお姫様抱っこで部屋に連れて行き、ベットに寝かせて着替えはレフトアイに任せてトリシアに
「よく頑張ったね」
とキスをして出ていった。
次がリギア
かなりけしからん我が儘ボディ。まだ15って末恐ろしい。
大きいけど綺麗な形をしている。ってあれだよあれ。
湯船に浸かるとしな垂れかかって来て感謝をされた。そして
「いつでもお待ちしております。」
と。残念きゃらかと思ったら良い女じゃ無いか。15才って末恐ろしい。
「何を待ってるか分からないが、一つに成るのは婚姻関係に成るときまで待つんだよ」
と言いキスをして契約を実行した。スキル付与は大変だった。彼女の負担が大きかった。動けないどころじゃなく気絶してしまった。
お姫様抱っこ部屋に連れて行き、着替えを任せて部屋を後にした。
最後はライトアイ
姉妹と違いおっとりとしている。鍛えているがそこそこと言う感じ。湯船でも終始恥ずかしがりこちらも照れる。キスをしてから奴隷紋を刻んだ。彼女の肌は滑らかだった。
スキル付与は負担が大き過ぎた。気絶こそしなかったが自力では歩けない。部屋に連れて行き、着替えをレフトアイ達にお願いして引き上げた。
彼女達の裸を貪る事が出来るのに俺がしなかったのは、16才の子に手を出すのが躊躇われただけの臆病なのだが、周りはそうは思わないようだ。
あり得ないくらい自制と紳士だと更なる評価アップになっていた。
因みに湯は毎回入れ替えてるからね。
ようやく一息つくと風呂を出た。ニーベルングを加えた4人に拭かれた。一人足らないな。
因みに後で聞かされるがリギア達は全員が俺とのがファーストキスでした。やらかしました。しかしあの四人は嬉しそうにクレア達にも語っていたそうだ。
寝室に入ると既に布団に誰かが居た。
クレアである。途中で入れ替わり、結局今日の添い寝はクレアとシータになった。トリシアがちゃんと生き返った事もあり、俺はご機嫌なままで健やかに眠りに落ちた。寝る頃には魔力枯渇の影響はほぼ消えていた。
リギア達が出掛けていった後で儀式を始める。
ナンシーにお願いして玄関で服を脱がせて風呂場に連れていって貰う。
買って置いた水着に着替えて風呂場に来ている。
丁寧に背中を洗ってあげると嬉しそうにしている。
後の清めの儀式はお任せした、風呂を上がると5人がかりで拭かれました。息子は自分でしたかったけど、大きく育ってるのをまじまじと見られるのは快感じゃなくて恥ずかしいから。
一旦部屋に行き着替えてニーベルングの所に向かう。
そして勇者による刻印の儀式を執り行った。
疲れて居るのだろう。やがて隣にいる彼女は寝息を立てて俺も寝顔を見とれていたら眠りに落ちていった。
昼頃になり目覚めた。
ニーベルングは既に目覚めていて俺の寝顔を見ていた。
「おはよう」
とにこやかに言うので
「おはよう」
と返した。
「刻印の儀式ありがとうございます」
と優雅にお礼を言われた。お礼を言われたが、むしろこちらが言いたい位なんだけどね。
無事に勇者による刻印の儀式を完了させると居場所が前よりはっきり分かる。不思議な感じだ。
お昼を食べる為に一緒に食堂に行き、家に残っているメンバー全員で食事とした。
ニーベルングはまだ体力が消耗しきった状態なので部屋で休ませる事にして、俺は着替えて家具屋に向かった。
家具屋で7部屋分の家具を注文して支払った。今有る2部屋分と、食堂用のテーブルと椅子を購入し引き上げる。シングルベットは5台あったので購入した。
靴屋に行くと既にリギア達は来た後だったのでドレス用と冒険者用と普段履きを注文する。
ギルドに行くと丁度リギア達が居た。
ナンシーと合流したので、ナンシーに盗賊の件を聞くと全部で4500万になったという。500万を現金で受け取った。リギア達の救援の報酬を聞いたけど100万Gと微妙だったけど仕方が無いな。
ミノタウロスの買い取りは魔石を売らないので一体30万。6体で180万となった。
ナンシーの取り分を聞いたがいらないと言う。
「専属契約の分もあるし、結婚するのだから特に貰わなくたって平気よ!私が貰う分は、屋敷の費用が掛かるのだから屋敷の費用に回してね!」
と言うので甘えた。正式に妻として迎えるのは引越後かな。
リギア達は荷物を既に屋敷に置いていて、今は冒険者用の軽装のみ。
リギア達と服屋に行った。俺がお金を出すからと服を買うように言い、普段着を2着と下着を5セット、冒険者の服を2着、寝間着2着も。格好付けさせてと言い、店主に彼女達の採寸を行いパーティー用のドレスを頼んだ。内緒にと。
服選びは意外と早かった。何故か拘りが無いようだ。サクサク買い物が終わり、武器店に。魔鉱石の短剣を9本と魔鉱石のブロードソードとエストックを購入した。
次に防具店。俺の防具を見繕ってもらった。
俺の戦い方からプレートメイルかチェインメイルを考える。
フルプレートメイルは防御力が高いが音が激しく却下。
革の全身鎧にするしかないようだった。
300万で、前後をプレートで挟まれた部分的に金属を使った鎧に決め購入した。
途中途中買い食いをし、甘味店に寄っておやつタイムにすると4人の目が輝いていた。
ここでも買い溜めをしておく。やはり女の子は甘い物に目がない。
夕方になったので屋敷に帰る。
先ずは部屋の準備。2階の客間にシングルベットを四つ出した。それでも余裕がある。元々クローゼットは作り付けのがあるので買った服などを出して置いておく。
彼女達は安宿からいきなり屋敷暮らしなので感動していた。国境に近い田舎の出だそうで、4人共同郷だった。
食堂用のテーブルを追加してセッティングをするとムーンストーンの4人が料理を出してくれた。ニーベリングは諸事情でお休み中。
最近の食卓は4人が頑張ってくれている。
総勢11人で食べる。
うん、美味しい。美女に囲まれてウハウハなのだ。おまけに美少女達が心を込めて作るのだ。美味しくないはずはない!
お金は共用費をクレアに預けてある。それとは別に各自にお小遣いを渡してある。彼女達は冒険の報酬の受け取りを固辞する。なので時折小遣いをあげるようにする。これも最初は断られたけど、
「俺は綺麗な君達を見るのが好きだ。適度に着飾って素敵な下着を着けていると俺も嬉しいし息子も悦ぶから、少しは受け取ってよね」
と渡している。
奴隷の意識を変えるのはかなり時間が掛かる。
食事の後リギア達3人にスキルを付与する。また奴隷契約も行う。
と言う事でトップはレフトアイ
風呂で行う事となり俺が入っていると彼女が入って来た。
ちゃんと水着を着けている。残念、もとい、安心した。
彼女達は奴隷では無い任意契約なので清めの儀式は不要。なのでそそくさと湯船に浸かった。
彼女は鍛えているので引き締まっているし、鍛えてる体は芸術的です。この世界の女性って綺麗な方ばかりだな。
いよいよ奴隷契約を結びます。どこに奴隷紋刻むかと聞くと、胸元って聞いてるという。なので胸元に行った。彼女の胸を揉むのを我慢してると、
「紳士なのですね」
と言う。
一瞬狼になりそうになる。
お風呂を出る彼女を抱きしめた。
「よく頑張ってギルドまで辿り着き俺の所に助けを求めたね。」
と軽くキスをした。顔を真っ赤にして慌てて出ていった。
次はトリシア
彼女には既に食べられたけど、さくっと湯船に入り奴隷紋を刻み、スキルを付与する。
意外に妖艶な声を出して力尽きた。事前にトイレに行ってるはずだがやはり失禁する。動けなくなっていた。
バスローブを巻いてお姫様抱っこで部屋に連れて行き、ベットに寝かせて着替えはレフトアイに任せてトリシアに
「よく頑張ったね」
とキスをして出ていった。
次がリギア
かなりけしからん我が儘ボディ。まだ15って末恐ろしい。
大きいけど綺麗な形をしている。ってあれだよあれ。
湯船に浸かるとしな垂れかかって来て感謝をされた。そして
「いつでもお待ちしております。」
と。残念きゃらかと思ったら良い女じゃ無いか。15才って末恐ろしい。
「何を待ってるか分からないが、一つに成るのは婚姻関係に成るときまで待つんだよ」
と言いキスをして契約を実行した。スキル付与は大変だった。彼女の負担が大きかった。動けないどころじゃなく気絶してしまった。
お姫様抱っこ部屋に連れて行き、着替えを任せて部屋を後にした。
最後はライトアイ
姉妹と違いおっとりとしている。鍛えているがそこそこと言う感じ。湯船でも終始恥ずかしがりこちらも照れる。キスをしてから奴隷紋を刻んだ。彼女の肌は滑らかだった。
スキル付与は負担が大き過ぎた。気絶こそしなかったが自力では歩けない。部屋に連れて行き、着替えをレフトアイ達にお願いして引き上げた。
彼女達の裸を貪る事が出来るのに俺がしなかったのは、16才の子に手を出すのが躊躇われただけの臆病なのだが、周りはそうは思わないようだ。
あり得ないくらい自制と紳士だと更なる評価アップになっていた。
因みに湯は毎回入れ替えてるからね。
ようやく一息つくと風呂を出た。ニーベルングを加えた4人に拭かれた。一人足らないな。
因みに後で聞かされるがリギア達は全員が俺とのがファーストキスでした。やらかしました。しかしあの四人は嬉しそうにクレア達にも語っていたそうだ。
寝室に入ると既に布団に誰かが居た。
クレアである。途中で入れ替わり、結局今日の添い寝はクレアとシータになった。トリシアがちゃんと生き返った事もあり、俺はご機嫌なままで健やかに眠りに落ちた。寝る頃には魔力枯渇の影響はほぼ消えていた。
4
お気に入りに追加
4,391
あなたにおすすめの小説
レベルアップに魅せられすぎた男の異世界探求記(旧題カンスト厨の異世界探検記)
荻野
ファンタジー
ハーデス 「ワシとこの遺跡ダンジョンをそなたの魔法で成仏させてくれぬかのぅ?」
俺 「確かに俺の神聖魔法はレベルが高い。神様であるアンタとこのダンジョンを成仏させるというのも出来るかもしれないな」
ハーデス 「では……」
俺 「だが断る!」
ハーデス 「むっ、今何と?」
俺 「断ると言ったんだ」
ハーデス 「なぜだ?」
俺 「……俺のレベルだ」
ハーデス 「……は?」
俺 「あともう数千回くらいアンタを倒せば俺のレベルをカンストさせられそうなんだ。だからそれまでは聞き入れることが出来ない」
ハーデス 「レベルをカンスト? お、お主……正気か? 神であるワシですらレベルは9000なんじゃぞ? それをカンスト? 神をも上回る力をそなたは既に得ておるのじゃぞ?」
俺 「そんなことは知ったことじゃない。俺の目標はレベルをカンストさせること。それだけだ」
ハーデス 「……正気……なのか?」
俺 「もちろん」
異世界に放り込まれた俺は、昔ハマったゲームのように異世界をコンプリートすることにした。
たとえ周りの者たちがなんと言おうとも、俺は異世界を極め尽くしてみせる!
アイテムボックス無双 ~何でも収納! 奥義・首狩りアイテムボックス!~
明治サブ🍆スニーカー大賞【金賞】受賞作家
ファンタジー
※大・大・大どんでん返し回まで投稿済です!!
『第1回 次世代ファンタジーカップ ~最強「進化系ざまぁ」決定戦!』投稿作品。
無限収納機能を持つ『マジックバッグ』が巷にあふれる街で、収納魔法【アイテムボックス】しか使えない主人公・クリスは冒険者たちから無能扱いされ続け、ついに100パーティー目から追放されてしまう。
破れかぶれになって単騎で魔物討伐に向かい、あわや死にかけたところに謎の美しき旅の魔女が現れ、クリスに告げる。
「【アイテムボックス】は最強の魔法なんだよ。儂が使い方を教えてやろう」
【アイテムボックス】で魔物の首を、家屋を、オークの集落を丸ごと収納!? 【アイテムボックス】で道を作り、川を作り、街を作る!? ただの収納魔法と侮るなかれ。知覚できるものなら疫病だろうが敵の軍勢だろうが何だって除去する超能力! 主人公・クリスの成り上がりと「進化系ざまぁ」展開、そして最後に待ち受ける極上のどんでん返しを、とくとご覧あれ! 随所に散りばめられた大小さまざまな伏線を、あなたは見抜けるか!?
異世界でぺったんこさん!〜無限収納5段階活用で無双する〜
KeyBow
ファンタジー
間もなく50歳になる銀行マンのおっさんは、高校生達の異世界召喚に巻き込まれた。
何故か若返り、他の召喚者と同じ高校生位の年齢になっていた。
召喚したのは、魔王を討ち滅ぼす為だと伝えられる。自分で2つのスキルを選ぶ事が出来ると言われ、おっさんが選んだのは無限収納と飛翔!
しかし召喚した者達はスキルを制御する為の装飾品と偽り、隷属の首輪を装着しようとしていた・・・
いち早くその嘘に気が付いたおっさんが1人の少女を連れて逃亡を図る。
その後おっさんは無限収納の5段階活用で無双する!・・・はずだ。
上空に飛び、そこから大きな岩を落として押しつぶす。やがて救った少女は口癖のように言う。
またぺったんこですか?・・・
クラス転移したからクラスの奴に復讐します
wrath
ファンタジー
俺こと灞熾蘑 煌羈はクラスでいじめられていた。
ある日、突然クラスが光輝き俺のいる3年1組は異世界へと召喚されることになった。
だが、俺はそこへ転移する前に神様にお呼ばれし……。
クラスの奴らよりも強くなった俺はクラスの奴らに復讐します。
まだまだ未熟者なので誤字脱字が多いと思いますが長〜い目で見守ってください。
閑話の時系列がおかしいんじゃない?やこの漢字間違ってるよね?など、ところどころにおかしい点がありましたら気軽にコメントで教えてください。
追伸、
雫ストーリーを別で作りました。雫が亡くなる瞬間の心情や死んだ後の天国でのお話を書いてます。
気になった方は是非読んでみてください。
フリーター転生。公爵家に転生したけど継承権が低い件。精霊の加護(チート)を得たので、努力と知識と根性で公爵家当主へと成り上がる
SOU 5月17日10作同時連載開始❗❗
ファンタジー
400倍の魔力ってマジ!?魔力が多すぎて範囲攻撃魔法だけとか縛りでしょ
25歳子供部屋在住。彼女なし=年齢のフリーター・バンドマンはある日理不尽にも、バンドリーダでボーカルからクビを宣告され、反論を述べる間もなくガッチャ切りされそんな失意のか、理不尽に言い渡された残業中に急死してしまう。
目が覚めると俺は広大な領地を有するノーフォーク公爵家の長男の息子ユーサー・フォン・ハワードに転生していた。
ユーサーは一度目の人生の漠然とした目標であった『有名になりたい』他人から好かれ、知られる何者かになりたかった。と言う目標を再認識し、二度目の生を悔いの無いように、全力で生きる事を誓うのであった。
しかし、俺が公爵になるためには父の兄弟である次男、三男の息子。つまり従妹達と争う事になってしまい。
ユーサーは富国強兵を掲げ、先ずは小さな事から始めるのであった。
そんな主人公のゆったり成長期!!
スライムすら倒せない底辺冒険者の俺、レベルアップしてハーレムを築く(予定)〜ユニークスキル[レベルアップ]を手に入れた俺は最弱魔法で無双する
カツラノエース
ファンタジー
ろくでもない人生を送っていた俺、海乃 哲也は、
23歳にして交通事故で死に、異世界転生をする。
急に異世界に飛ばされた俺、もちろん金は無い。何とか超初級クエストで金を集め武器を買ったが、俺に戦いの才能は無かったらしく、スライムすら倒せずに返り討ちにあってしまう。
完全に戦うということを諦めた俺は危険の無い薬草集めで、何とか金を稼ぎ、ひもじい思いをしながらも生き繋いでいた。
そんな日々を過ごしていると、突然ユニークスキル[レベルアップ]とやらを獲得する。
最初はこの胡散臭過ぎるユニークスキルを疑ったが、薬草集めでレベルが2に上がった俺は、好奇心に負け、ダメ元で再びスライムと戦う。
すると、前までは歯が立たなかったスライムをすんなり倒せてしまう。
どうやら本当にレベルアップしている模様。
「ちょっと待てよ?これなら最強になれるんじゃね?」
最弱魔法しか使う事の出来ない底辺冒険者である俺が、レベルアップで高みを目指す物語。
他サイトにも掲載しています。
いきなり異世界って理不尽だ!
みーか
ファンタジー
三田 陽菜25歳。会社に行こうと家を出たら、足元が消えて、気付けば異世界へ。
自称神様の作った機械のシステムエラーで地球には帰れない。地球の物は何でも魔力と交換できるようにしてもらい、異世界で居心地良く暮らしていきます!
大工スキルを授かった貧乏貴族の養子の四男だけど、どうやら大工スキルは伝説の全能スキルだったようです
飼猫タマ
ファンタジー
田舎貴族の四男のヨナン・グラスホッパーは、貧乏貴族の養子。義理の兄弟達は、全員戦闘系のレアスキル持ちなのに、ヨナンだけ貴族では有り得ない生産スキルの大工スキル。まあ、養子だから仕方が無いんだけど。
だがしかし、タダの生産スキルだと思ってた大工スキルは、じつは超絶物凄いスキルだったのだ。その物凄スキルで、生産しまくって超絶金持ちに。そして、婚約者も出来て幸せ絶頂の時に嵌められて、人生ドン底に。だが、ヨナンは、有り得ない逆転の一手を持っていたのだ。しかも、その有り得ない一手を、本人が全く覚えてなかったのはお約束。
勿論、ヨナンを嵌めた奴らは、全員、ザマー百裂拳で100倍返し!
そんなお話です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる