ドラゴンナイトになるつもりが魔物ハーレム作っちゃいました

不慮な事故に死んでしまった少年、ライト。
彼は本来ならばもっと生きるはずなのに神が落としてしまった隕石に直撃してしまった。
そのお詫びとして彼は異世界に転生することになる。
彼は異世界にてドラゴンナイトになることを決意。そのための特典をもらうことになるのだが……

「何故だ…!? 何故騎竜が俺にはない!?」
「なによまだそんなこと言ってるの!!?」

なぜかドラゴンに乗ることはなく、ずっと魔物娘の上に乗ることになった。
そんな感じの異世界ラブコメ。
24h.ポイント 0pt
21
小説 193,508 位 / 193,508件 ファンタジー 44,456 位 / 44,456件

あなたにおすすめの小説

元姫だった私、魔法適正値10000オーバーの冒険者〜勘当された姫は、冒険者の夢を叶え旅をする〜

永遠ノ宮
ファンタジー
魔法が盛んとなった現代において、魔法先進国のバルテン王国は世界有数の冒険者の国となった。 バルテン王国では、魔法適正値が高いほど、国から支払われる冒険者の活動資金が高額であり、また報酬の高いクエストを受けることが可能とされる。 ーー冒険者支援制度。 制度を作ったのは、王国の王女ーーバルテン・リリーだった。 リリーは冒険者を夢見る中、家柄が王族なために外に出ることは許されなかった。 しかし、そんなある日のこと。 リリーは家を一日だけ飛び出した。そして、モンスター狩りにお忍びで参加した。 満足感に浸るリリーだったが、国王である父にそれがバレると勘当を受け、姫と呼ばれた彼女は王族から名を排除され……。 自由を手にし、王族バルテン家と無縁になった元姫の冒険者ライフが爆発する。 ギルドを作り、高度な魔法で世界に偽名であるカルシャーナ・リリーの名を広めていく。 ※前作、VR物をお読みくださっていた方、有難う御座います。是非、この作品もお読みになっていただけるとは嬉しい限りです。 ※「12回ファンタジー大賞」開始しました。是非、よろしければ投票してください! 是非、最新作の時間旅行の魔術師もお読みください!

女神に同情されて異世界へと飛ばされたアラフォーおっさん、特S級モンスター相手に無双した結果、実力がバレて世界に見つかってしまう

サイダーボウイ
ファンタジー
「ちょっと冬馬君。このプレゼン資料ぜんぜんダメ。一から作り直してくれない?」 万年ヒラ社員の冬馬弦人(39歳)は、今日も上司にこき使われていた。 地方の中堅大学を卒業後、都内の中小家電メーカーに就職。 これまで文句も言わず、コツコツと地道に勤め上げてきた。 彼女なしの独身に平凡な年収。 これといって自慢できるものはなにひとつないが、当の本人はあまり気にしていない。 2匹の猫と穏やかに暮らし、仕事終わりに缶ビールが1本飲めれば、それだけで幸せだったのだが・・・。 「おめでとう♪ たった今、あなたには異世界へ旅立つ権利が生まれたわ」 誕生日を迎えた夜。 突如、目の前に現れた女神によって、弦人の人生は大きく変わることになる。 「40歳まで童貞だったなんて・・・これまで惨めで辛かったでしょ? でももう大丈夫! これからは異世界で楽しく遊んで暮らせるんだから♪」 女神に同情される形で異世界へと旅立つことになった弦人。 しかし、降り立って彼はすぐに気づく。 女神のとんでもないしくじりによって、ハードモードから異世界生活をスタートさせなければならないという現実に。 これは、これまで日の目を見なかったアラフォーおっさんが、異世界で無双しながら成り上がり、その実力がバレて世界に見つかってしまうという人生逆転の物語である。

学院最弱の劣等魔法師、千年の時を経て最強になる ~努力チートで未来の魔法学院を最強無双~

蒼月浩二
ファンタジー
底辺魔法師は、ヴィエール魔法学院を落第した。どれだけ努力をしても、報われることはなかった。 彼はある日、氷聖神域で祈りを捧げていると、謎の声が聞こえてきて、異空間に閉じ込められてしまう。その空間では、空腹・喉の渇き・眠気・老化などありとあらゆるものがなくなり、無限の時間が流れていた。 ここから脱出するには、ここにある魔法の知識を身に着け、人間の限界を超えた真の努力をすること。 彼は千年の努力を重ね、ついに無限の時を切り裂き、脱出した。 外の世界は千年の月日が流れていて、学院も大きく姿を変えていた。今度こそ卒業してやると意気込む彼だが、千年の間に男性が魔法を使えなくなるウイルスが蔓延し、ヴィエール魔法学院は女子校と化していて……。

劣等の魔法士〜魔法は使えないけど、魔力は使えるので十分です〜

月風レイ
ファンタジー
 ノーゼンハイム王国、アーカイル辺境伯家には『神童』と呼ばれる黒目黒髪の少年が存在した。だがその少年は5歳で執り行われる『適性の儀』にて適性なしの『劣等者』という烙印を押されることになる。  マークという名の少年の関係者誰しもが彼に負の烙印が押されたことに嘆き悲しんだ。  たった一人黒目黒髪の少年、マーク本人以外は。  彼は頭の中でこんな事を考えていた。 「魔法が使えなくても、魔力は使えるよね?」  幼少期から魔力操作を極め抜いた少年の無自覚チート異世界ファンタジー、開幕!  HOTランキングに載りました!

異世界グランハイルド・アレンと召喚獣-守護魔獣グランハイルド大陸物語ー

さん
ファンタジー
アレンは5才、母親と二人で叔父夫婦の牧場に居候している。父親はいない。いわゆる私生児だ。 虐げられた生活をしている。 そんな中、アレンは貴族にしか手に入れる事のできない召喚獣ー『守護魔獣』を手に入れる。 そして、アレンの運命は大きく変わっていく・・ グランハイルド大陸は4つの地域にほぼ分かれそれぞれの環境に合った種族が暮らしている。 大陸の北は高い山々が聳え立ちドラゴン等の魔獣や大型獣の生息地であり、人族が住むには非常に厳しい環境だ。   西も灼熱の砂漠が大きく広がり、砂漠にはワームが蔓延り地底人(サンドマン)と呼ばれる種族やドワーフ、コボルトがそれぞれに棲み分けている。 東から南東にかけて大きな森林地帯や樹海が広がり、エルフやリザードマン等、亜人と呼ばれる種族達が住んでいて大型獣も跋扈している。   大陸のほぼ中央から南には温暖な気候に恵まれ人族がそれぞれの4つの国家を形成している。しかしながら、種族的には一番劣る人族が一番温暖で豊かな大地を支配しているには訳が有る。  それは彼らが守護魔獣と呼ばれる大型魔獣を使役し、守護魔獣を使役した貴族がそれぞれの領地や民を守っているのである。 2頭の守護魔獣である獅子を使役し、その獅子の紋章を持つエイランド王家がライデン王国として、長年に渡って統治して来た。 そのライデン王国の東方地域を領地に持つフォートランド伯爵領に生を受けたアレンと言うの名前の少年の物語である。  

元34才独身営業マンの転生日記 〜もらい物のチートスキルと鍛え抜いた処世術が大いに役立ちそうです〜

ちゃぶ台
ファンタジー
彼女いない歴=年齢=34年の近藤涼介は、プライベートでは超奥手だが、ビジネスの世界では無類の強さを発揮するスーパーセールスマンだった。 社内の人間からも取引先の人間からも一目置かれる彼だったが、不運な事故に巻き込まれあっけなく死亡してしまう。 せめて「男」になって死にたかった…… そんなあまりに不憫な近藤に神様らしき男が手を差し伸べ、近藤は異世界にて人生をやり直すことになった! もらい物のチートスキルと持ち前のビジネスセンスで仲間を増やし、今度こそ彼女を作って幸せな人生を送ることを目指した一人の男の挑戦の日々を綴ったお話です!

神々に育てられた人の子は最強です

Solar
ファンタジー
突如現れた赤ん坊は多くの神様に育てられた。 その神様たちは自分たちの力を受け継ぐようその赤ん 坊に修行をつけ、世界の常識を教えた。 何故なら神様たちは人の闇を知っていたから、この子にはその闇で死んで欲しくないと思い、普通に生きてほしいと思い育てた。 その赤ん坊はすくすく育ち地上の学校に行った。 そして十八歳になった時、高校生の修学旅行に行く際異世界に召喚された。 その世界で主人公が楽しく冒険し、異種族達と仲良くし、無双するお話です 初めてですので余り期待しないでください。 小説家になろう、にも登録しています。そちらもよろしくお願いします。

神様との賭けに勝ったので、スキルを沢山貰えた件。

猫丸
ファンタジー
ある日の放課後。突然足元に魔法陣が現れると、気付けば目の前には神を名乗る存在が居た。 そこで神は異世界に送るからスキルを1つ選べと言ってくる。 あれ?これもしかして頑張ったらもっと貰えるパターンでは? そこで彼は思った――もっと欲しい! 欲をかいた少年は神様に賭けをしないかと提案した。 神様とゲームをすることになった悠斗はその結果―― ※過去に投稿していたものを大きく加筆修正したものになります。

処理中です...