お気に入りに追加
1
あなたにおすすめの小説
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
<完結>母さんは同級生~えっ?どうして母さんがここにいるんですか?教室を開けるとそこにいたのは制服を着た母さんだった!~
一条梓
青春
俺の名前は和田孝弘、今日から高校1年生。新生活早々ビックリする出来事があった。高校生初日、俺のクラスに見た事があるような人を見かけた。と思ったら、俺の頭はフリーズ状態になった。まさか、自分の母親がクラスメイトとして入学してるとは思わなかった。今日から俺と母さんのありえない高校生活が始まる…。
もしも、続きを望まれるなら続きを書きます。一応プロフィール入れて3話で終わりです。
【声劇台本】青春ロンダリング
喜多朱里
青春
【あらすじ】
部活や委員会、教室で駄弁る生徒、意中の相手を呼び出しての告白――夕日に彩られた学校で繰り広げられる青春の数々。
佐山涼と東條彩音の二人は放課後を迎えると、それらの光景に背を向けて学校を後にする。
ある日、いつもどおりの帰路で、いつも同じ姿があることに気付いた二人はお互いの存在に興味を抱く。
やがて興味は奇妙な仲間意識へと変わり、二人は一緒に帰るようになった。
「家族に必要とされることが苦なんて思ってねぇよ。勝手に俺を不幸にしてんじゃねぇ」
「好きでゲームしてるんだぞ。それのどこが『灰色の青春』なのさ」
学校から最寄り駅までの十分間――強がりな二人のひねくれた青春が幕を開ける。
【基本情報】
・演者:2人(男1、女1)
・時間:約30分
・アドリブ、性別変更、改変などはご自由にどうぞです。特に使用制限もございません。
女子高生は卒業間近の先輩に告白する。全裸で。
矢木羽研
恋愛
図書委員の女子高生(小柄ちっぱい眼鏡)が、卒業間近の先輩男子に告白します。全裸で。
女の子が裸になるだけの話。それ以上の行為はありません。
取って付けたようなバレンタインネタあり。
カクヨムでも同内容で公開しています。
小学生最後の夏休みに近所に住む2つ上のお姉さんとお風呂に入った話
矢木羽研
青春
「……もしよかったら先輩もご一緒に、どうですか?」
「あら、いいのかしら」
夕食を作りに来てくれた近所のお姉さんを冗談のつもりでお風呂に誘ったら……?
微笑ましくも甘酸っぱい、ひと夏の思い出。
※性的なシーンはありませんが裸体描写があるのでR15にしています。
※小説家になろうでも同内容で投稿しています。
※2022年8月の「第5回ほっこり・じんわり大賞」にエントリーしていました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる