Baseball Fighter 主砲の一振り2（前編）

ストーブリーグ

個人成績

全日程を終了し、後はチャンピオンズカップのみとなった。


個人成績
首位打者 唐澤341
本塁打王 羽田47
打点王      羽田114
盗塁王      結城（長州） 51
最高出塁率      唐澤 394
最多安打  唐澤 204  


最優秀防御率  与謝野 2.86
最多勝利           片山     15
最多奪三振       中澤     215
最高勝率           中澤     0.684
最多セーブ       仁科     39
最多ホールド   高島     46


スカイウォーカーズは唐澤が首位打者、最高出塁率、最多安打でトップ。
片山は最多勝利を獲得。


スカイウォーカーズの選手の成績は

梁屋 AVG286 HR11 RBI54 SB43
唐澤 AVG341 HR23 RBI86 SB30
結城 AVG337 HR18 RBI93 SB21
鬼束 AVG319 HR43 RBI109 SB18
毒島 AVG287 HR28 RBI83 SB9
中山 AVG276 HR16 RBI68 SB12
保坂 AVG257 HR  8 RBI46 SB2
筧     AVG263 HR  3 RBI37 SB25


中邑 ERA3.26 9勝5敗 127奪三振（12セーブ）
片山 ERA3.17 15勝7敗 186奪三振
真咲 ERA3.25  13勝8敗 167奪三振
北乃 ERA3.68   9勝9敗   136奪三振


東雲ERA3.07 3勝4敗17セーブ8ホールド


順位を二位に上げたせいか、個人成績も昨年に比べると倍近くにアップしている。



ここに来季から抑えのジェイク・キムラが加入し、ドラフトでは即戦力の選手を獲得する事で更なるレベルアップが期待できる。


数日後にはドラフト会議が待っている。

果たしてどんな選手を獲得するのだろうか。