上 下
27 / 104

ゼネコン大工事の受注です!無給で働きます!(ウッド君が)

しおりを挟む
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

【完結】気づいたら異世界に転生。読んでいた小説の脇役令嬢に。原作通りの人生は歩まないと決めたら隣国の王子様に愛されました

hikari
恋愛
気がついたら自分は異世界に転生していた事に気づく。 そこは以前読んだことのある異世界小説の中だった……。転生をしたのは『山紫水明の中庭』の脇役令嬢のアレクサンドラ。アレクサンドラはしつこくつきまとってくる迷惑平民男、チャールズに根負けして結婚してしまう。 「そんな人生は嫌だ!」という事で、宿命を変えてしまう。アレクサンドラには物語上でも片思いしていた相手がいた。 王太子の浮気で婚約破棄。ここまでは原作通り。 ところが、アレクサンドラは本来の物語に無い登場人物から言い寄られる。しかも、その人物の正体は実は隣国の王子だった……。 チャールズと仕向けようとした、王太子を奪ったディアドラとヒロインとヒロインの恋人の3人が最後に仲違い。 きわめつけは王太子がギャンブルをやっている事が発覚し王太子は国外追放にあう。 ※ざまぁの回には★印があります。

【完結】原作者の私ですが婚約者は譲っても推しのお義兄様は渡しません!

Mimi
恋愛
【本編】 「転生って言葉を知っている?」 婚約者のウェズリーから尋ねられたロザリンド。 何でも、ウェズリーの浮気相手の男爵令嬢が『自分は転生者なのだ』と告白してきたらしい。 自分達の住む王国や周辺世界は創作の産物であり、ロザリンドやウェズリーはその物語の登場人物で。 自分は物語のヒロインであると。 男爵令嬢ミシェルから 『物語のヒーローである王太子と、これから恋に落ちる筈であるから、もう付き合えない』と、ウェズリーは振られたと言う。 不貞を謝るわけでもなく、身勝手に話をまとめようとするウェズリーに呆れ、つい罵倒してしまうが、 ロザリンドは怒涛のように頭のなかを駆け巡る記憶に倒れてしまった。 そして、自分も転生者であることを知る。 それも、この物語を作った作者であると。 自分の理想を投影した真のヒーロー義兄オスカーを歪んだヒロインに渡したくない! *他サイトにて公開中です 【サイドストーリー】 オスカーの親友グレンジャーがメインの物語です。 彼に転生した前世のユズキは読者であり、制作サイドではなかったので、グレンジャーも公開されていた時点で明らかになっていなかったオスカーの出生の秘密などは、知っていません。 ストーリーがグレン目線で重複しております。 歯痒く思われる方もおられると思います。どうぞ、お許しくださいませ🙇‍♀️

【完結!!】妹と婚約者に虐げられ全てを奪われた光の大聖女は、断罪された後なぜか【シン・魔女】となり、もふもふ殿下の呪いまで解呪し溺愛された件

竹本蘭乃
恋愛
【簡単なあらすじ】 大聖女と国中から愛された私。でも気がつけば、世界最悪の称号【常闇の魔女】と認定された。 父や妹。そして婚約者に暴行され、終いには国民から石を投げつけられて、火あぶりにされてしまう。 悲しくて胸が張り裂けそう……でもその時、太陽に一筋の黒い陰があらわれて、私を連れ去る。 旅の途中、新月の夜に出会う不思議な人物――【新月華の皇太子】 彼との出会いが私の心を大きく動かし、もう、すべてが、止まらないと魂が理解した。 【普通のあらすじ】 神の寵愛をうけた娘が国の安定を司り、発展と平和の象徴――聖女。 その聖女の中でも、百年に一度と言われる大聖女が生まれ落ちた。 名をエリーシア・フォン・ローデックといい、この国の第一王女でもある。 ある時、エリーシアは王家の血筋にちかしい四大公爵家の一つ、ワール公爵家の嫡男であるデレクと婚約をし、仲むつまじく過ごす。 それが一年ほどたった、とある正午に、全ての運命が大きく動き出す。 大聖女たるエリーシアは前日に急激なめまいにより倒れ、気がつけば朝だった。 頭が冴えないまま起床すると、メイドを押しのけ近衛兵が押し寄せやって来る。 何事かとたずねるエリーシアだったが、一切答えずに国王たる父の元へと突き出されてしまう。 困惑するエリーシア。しかしその原因が廊下を歩く時に気がついていた。 そう……聖女の象徴たる〝右手の甲にある聖印〟が無くなっていたのだから。 案の定、その事で国王に問い詰められるが、原因が全くわからない。 ますます混乱するエリーシアの元へと双子の妹、コレットがやって来る。 コレットはエリーシアを抱きしめると、自分がハメたのだとソッと耳打ち。 その意味がわからずさらに困惑した瞬間、婚約者に殴られ床へと血を流し転がってしまう。 そして父たる国王より言い渡される、この国最悪の存在――〝常闇の魔女〟認定。 国中から怨嗟の声を一身に受け、エリーシアは翌日火あぶりの刑に処され、命が消え失せる刹那それは現れる。 悪魔の象徴――厄災の魔女。 それが突如現れ、エリーシアを連れ去ってしまう。 やがて自由になったエリーシアは、知り合った白いもふもふと旅をし、新月の夜に【新月華の皇太子】と出会い恋に落ちる、が……。 二人の行き先に立ち阻む茨の道。それらを乗り越え、二人はどこへ向かうのか。 そして妹のコレットとエリーシアの関係は? 最後に訪れる、絶望と希望は誰の手に? それは物語を見ている、あなただけが知っています。

妻と夫と元妻と

キムラましゅろう
恋愛
復縁を迫る元妻との戦いって……それって妻(わたし)の役割では? わたし、アシュリ=スタングレイの夫は王宮魔術師だ。 数多くの魔術師の御多分に漏れず、夫のシグルドも魔術バカの変人である。 しかも二十一歳という若さで既にバツイチの身。 そんな事故物件のような夫にいつの間にか絆され絡めとられて結婚していたわたし。 まぁわたしの方にもそれなりに事情がある。 なので夫がバツイチでもとくに気にする事もなく、わたしの事が好き過ぎる夫とそれなりに穏やかで幸せな生活を営んでいた。 そんな中で、国王肝入りで魔術研究チームが組まれる事になったのだとか。そしてその編成されたチームメイトの中に、夫の別れた元妻がいて……… 相も変わらずご都合主義、ノーリアリティなお話です。 不治の誤字脱字病患者の作品です。 作中に誤字脱字が有ったら「こうかな?」と脳内変換を余儀なくさせられる恐れが多々ある事をご了承下さいませ。 性描写はありませんがそれを連想させるワードが出てくる恐れがありますので、破廉恥がお嫌いな方はご自衛下さい。 小説家になろうさんでも投稿します。

【完結】烏公爵の後妻〜旦那様は亡き前妻を想い、一生喪に服すらしい〜

七瀬菜々
恋愛
------ウィンターソン公爵の元に嫁ぎなさい。 ある日突然、兄がそう言った。 魔力がなく魔術師にもなれなければ、女というだけで父と同じ医者にもなれないシャロンは『自分にできることは家のためになる結婚をすること』と、日々婚活を頑張っていた。 しかし、表情を作ることが苦手な彼女の婚活はそううまくいくはずも無く…。 そろそろ諦めて修道院にで入ろうかと思っていた矢先、突然にウィンターソン公爵との縁談が持ち上がる。 ウィンターソン公爵といえば、亡き妻エミリアのことが忘れられず、5年間ずっと喪に服したままで有名な男だ。 前妻を今でも愛している公爵は、シャロンに対して予め『自分に愛されないことを受け入れろ』という誓約書を書かせるほどに徹底していた。 これはそんなウィンターソン公爵の後妻シャロンの愛されないはずの結婚の物語である。 ※基本的にちょっと残念な夫婦のお話です

【完結】婚約者の義妹と恋に落ちたので婚約破棄した処、「妃教育の修了」を条件に結婚が許されたが結果が芳しくない。何故だ?同じ高位貴族だろう?

つくも茄子
恋愛
国王唯一の王子エドワード。 彼は婚約者の公爵令嬢であるキャサリンを公の場所で婚約破棄を宣言した。 次の婚約者は恋人であるアリス。 アリスはキャサリンの義妹。 愛するアリスと結婚するには「妃教育を修了させること」だった。 同じ高位貴族。 少し頑張ればアリスは直ぐに妃教育を終了させると踏んでいたが散々な結果で終わる。 八番目の教育係も辞めていく。 王妃腹でないエドワードは立太子が遠のく事に困ってしまう。 だが、エドワードは知らなかった事がある。 彼が事実を知るのは何時になるのか……それは誰も知らない。 他サイトにも公開中。

悪徳領主の娘に転生しました。『魔法学園恋愛編!』たぶん!

naturalsoft
恋愛
別タイトル『悪徳領主の娘に転生しました。貧乏領地を豊かにします!』 の、続編になります。 前回の幼少期から成長して学園に入学する所から始まります! 果たして、シオンの恋心はどうなるのか? (ファンタジー強めです)

側妃、で御座いますか?承知いたしました、ただし条件があります。

とうや
恋愛
「私はシャーロットを妻にしようと思う。君は側妃になってくれ」 成婚の儀を迎える半年前。王太子セオドアは、15年も婚約者だったエマにそう言った。微笑んだままのエマ・シーグローブ公爵令嬢と、驚きの余り硬直する近衛騎士ケイレブ・シェパード。幼馴染だった3人の関係は、シャーロットという少女によって崩れた。 「側妃、で御座いますか?承知いたしました、ただし条件があります」 ********************************************        ATTENTION ******************************************** *世界軸は『側近候補を外されて覚醒したら〜』あたりの、なんちゃってヨーロッパ風。魔法はあるけれど魔王もいないし神様も遠い存在。そんなご都合主義で設定うすうすの世界です。 *いつものような残酷な表現はありませんが、倫理観に難ありで軽い胸糞です。タグを良くご覧ください。 *R-15は保険です。

処理中です...