上 下
1 / 1

太陽の光をはたおる骨(たいようのひかりをはたおるほね)

しおりを挟む
しおりを挟む
感想 0

この作品の感想を投稿する

あなたにおすすめの小説

うみのつき

はや衣鳥
絵本
クラゲはお月さまに触ってみたかった。 イルカはそれを叶えてあげたかった。

弟は、お人形さんになりました

るいのいろ
絵本
あるところに、お母さん、お父さん、お兄ちゃん、弟くんの4人で出来た、ごく普通の家庭がありました。 この家族は貧しくもなければ潤沢な訳でもなく、ごくごく普通の家庭でした。 お母さんは優しいし、お父さんはサラリーマン、お兄ちゃんはたくましい。 でも弟くんは、お人形さん。 【注】このお話は少しホラーテイストになっております。苦手な方は十分注意の上閲覧ください。

忌子

関谷俊博
絵本
お水をください…いい子にしますから、わがまま言いませんから、どうかお水をください…ごめんなさい…そうです…ぼくは嫌な子です…あの、哀れっぽい目つきって何ですか…ごめんなさい…ちゃんとなおしますから、ぶたないでください…ぶたないでください…あ、それタバコですね…どうするんですか…あ、あ、あ、ゆるしてください…ゆるしてください…

私の弟は、みんなの人気者

るいのいろ
絵本
お母さん、お父さん、おじいちゃん、おばあちゃん、みんなに可愛がられていた一人っ子のまひるちゃん。 ある日、まひるちゃんの家に、弟が産まれました。 すると、お母さんたちは弟の世話で手一杯。 おじいちゃんたちは、まひるちゃんよりも新しい赤ちゃんを可愛がりました。 まひるちゃんは、お母さんたちやおじいちゃんたちを取られて、さらに泣いてばかりの弟のことが嫌いになりました。

王様の言うとおり

るいのいろ
絵本
ある国に、とてもわがままな王様がいました。 王様が毎日わがままを言うので、家来たちはうんざり。 疲れ果ててしまいました。 ある日、家来たちは王様を残して、お城を出ていってしまいました。 1人になった王様は、最初はのびのびと暮らしました。 しかし、段々と寂しくなってきて…。

ミミとロロ パンツやしきにいく

珊瑚やよい(にん)
絵本
 私が絵本コンテストに参加すると言ったら娘も参加したいといいまして。10歳(小5)の作成した絵本です。どうぞあたたかい目でご覧下さい。 珊瑚やよい→私 金色ヒトミ→娘  この絵本はトイレトレーニングをしている子におすすめです。弟が2歳の時、トイレトレーニングをしているときに描いた絵本です。トイレトレーニングをしている子には「パンツをはいてみな。パンツロボットがいるかもしれないよ」というといいです。

引き出しのモトちゃん

深瀬ミズ
絵本
子供が描いたような絵をイメージして作った緩い挿絵の絵本です。 アートに親しめるようにコラージュや、コンクリートポエトリー(眺める詩)も入れてます。 あらすじ: 主人公の女の子の机には秘密があった。女の子が最後に目にしたものとは… 子供の頃に現れるイマジナリーフレンドをテーマとした作品です。

ともだちみつけたよ

みどり
絵本
ある雨の日、ミミズくんはお兄ちゃんのマネをして友だちを探しに出かけました。初めてひとりでお家の外に出たミミズくんは。。。monogatary.comにも同じものを投稿しています。

処理中です...