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出会って、催眠
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「ロイさん?♡んんっ♡」
「そう、それが俺の名前だよ♡」
「ああっ♡ロイさん♡ロイさんっ♡はあっん♡ロイさんのおちんぽ♡すごいよぉっ♡いいっ♡きもちいいぃ♡♡ああっ♡ひんっ!♡♡」
ぱんぱんぱんぱんぱん!!♡♡
ぱちゅん!!♡♡ぱちゅん!!♡♡
どすどすどすどすどすどす!!!♡♡♡
俺は催眠のスキルをかけた少年、ヒロを連れ込み宿に連れていき我が物顔でアナルに肉棒をぶちこんだ。
慣れた様子で俺の肉棒をくわえこんでひぃひぃと喘ぎ声をあげていく。
蜜膣を肉棒で掻き回しながらヒロの身体を弄っていく。若い雄のすべすべした身体が面白いように敏感に反応するのが楽しくてたまらない。
肉棒で突くたびにびくんびくんと跳ねるヒロが可愛いくてたまらない。
「ヒロ、こっち向け♡」
「ん♡んんっ♡……はぃ♡」
言われた通りに顔をこっちに向けたヒロの唇に俺は自分の唇を重ねた。ぷるぷるの唇の感触が気持ちいい。
俺は唇と舌でヒロの唇を舐め嫐っていく。キスというかまるでセックスような口づけに興奮が増していく。
くちゅ♡ちゅる♡くちゅ♡くちゅ♡♡
「ロイさぁん♡これ、すきぃ♡、ちゅ♡はあっ♡んっ♡キス、もっとしてぇ♡んんっ♡」
「はあっ♡ヒロは可愛いな♡」
キスを可愛くねだる。求められるままにキスを繰り返した。
そのままキスを楽しんだ後は、ヒロの身体をひっくり返して後ろから肉棒で突き始めた。
「ああっ♡ロイさんのおちんぽでぐちゃぐちゃにされるよぉ♡あっ、あっ、ああっ♡あひぃっ♡あたま、おかしくなるっ♡ああ!!♡♡」
「あー♡ほんと、いい身体してるっ♡おらっっ♡」
きゅんきゅんと締まるアナルに肉棒を抜き差しして犯していく。
つっーとヒロの背中から汗が垂れてくれるのがなんともいやらしい。
部屋中に喘ぎ声といやらしい匂いが充満していてたまらなく興奮する。
「ロイさん、ロイさんっ♡ああっ♡もう、やらあっ♡イくのがとまらないっ♡またイくイくイく!!!♡♡あああーーー!!!♡♡♡」
「あくっ♡締まるっ♡」
「ああーーー!!♡♡ああーーー!!♡♡」
美青年が俺のちんぽで狂いそうなほどの快楽を得て感じてくれているかと思うと感無量だ。
背後から犯されて最初は腕で体重を支えていたが力が入らないようでうつ伏せに倒れこんでしまったがそのまま犯していく。
「まったく♡これでぐったりするなんて、ダメな子だなっっ!!♡おらっ!!♡おらっ!!♡」
ばちゅんんんんん!!♡♡♡
「ひいぃいいい!!♡♡ああっ!!♡もうだめぇっ!!♡♡もういやああ♡きもちいいのっ、やめてぇえええっ!!!♡♡またイくぅううううううっ!!!♡♡♡」
「俺もそろそろイくぞっ♡おらっ!♡」
ぱんぱんぱんぱんぱん!!♡♡
ぐちゅん♡ばちゅん♡ぐちゅん♡ばちゅん♡
「はひぃいいいい!!!♡♡ああ、、ああっーーー!!♡♡♡」
「くっ♡おおー、で、る、、でるっ!♡ 」
びゅるびゅる♡♡
じゅわわわわわわ♡♡♡
「ああーー!!♡♡ああーー!!♡♡」
「はひっ♡はひっ♡おなか、たぷたぷになっちゃったぁ♡♡♡赤ちゃんのたねでいっぱいだよぉ♡あひっ♡ああんっ♡ひあわせぇ♡♡ひんっ♡♡♡ひんっ♡♡♡」
幸せそうな声をあげて身体をひくひくさせているヒロ。なかなか正気に戻らないヒロの身体にキスをしながら元に戻るのを待つ。
エロくて可愛いヒロに種付けを沢山出来てなかなか楽しかった。
それから可愛いヒロといちゃいちゃしながら時間を過ごして連れ込み宿を後にした。
「そう、それが俺の名前だよ♡」
「ああっ♡ロイさん♡ロイさんっ♡はあっん♡ロイさんのおちんぽ♡すごいよぉっ♡いいっ♡きもちいいぃ♡♡ああっ♡ひんっ!♡♡」
ぱんぱんぱんぱんぱん!!♡♡
ぱちゅん!!♡♡ぱちゅん!!♡♡
どすどすどすどすどすどす!!!♡♡♡
俺は催眠のスキルをかけた少年、ヒロを連れ込み宿に連れていき我が物顔でアナルに肉棒をぶちこんだ。
慣れた様子で俺の肉棒をくわえこんでひぃひぃと喘ぎ声をあげていく。
蜜膣を肉棒で掻き回しながらヒロの身体を弄っていく。若い雄のすべすべした身体が面白いように敏感に反応するのが楽しくてたまらない。
肉棒で突くたびにびくんびくんと跳ねるヒロが可愛いくてたまらない。
「ヒロ、こっち向け♡」
「ん♡んんっ♡……はぃ♡」
言われた通りに顔をこっちに向けたヒロの唇に俺は自分の唇を重ねた。ぷるぷるの唇の感触が気持ちいい。
俺は唇と舌でヒロの唇を舐め嫐っていく。キスというかまるでセックスような口づけに興奮が増していく。
くちゅ♡ちゅる♡くちゅ♡くちゅ♡♡
「ロイさぁん♡これ、すきぃ♡、ちゅ♡はあっ♡んっ♡キス、もっとしてぇ♡んんっ♡」
「はあっ♡ヒロは可愛いな♡」
キスを可愛くねだる。求められるままにキスを繰り返した。
そのままキスを楽しんだ後は、ヒロの身体をひっくり返して後ろから肉棒で突き始めた。
「ああっ♡ロイさんのおちんぽでぐちゃぐちゃにされるよぉ♡あっ、あっ、ああっ♡あひぃっ♡あたま、おかしくなるっ♡ああ!!♡♡」
「あー♡ほんと、いい身体してるっ♡おらっっ♡」
きゅんきゅんと締まるアナルに肉棒を抜き差しして犯していく。
つっーとヒロの背中から汗が垂れてくれるのがなんともいやらしい。
部屋中に喘ぎ声といやらしい匂いが充満していてたまらなく興奮する。
「ロイさん、ロイさんっ♡ああっ♡もう、やらあっ♡イくのがとまらないっ♡またイくイくイく!!!♡♡あああーーー!!!♡♡♡」
「あくっ♡締まるっ♡」
「ああーーー!!♡♡ああーーー!!♡♡」
美青年が俺のちんぽで狂いそうなほどの快楽を得て感じてくれているかと思うと感無量だ。
背後から犯されて最初は腕で体重を支えていたが力が入らないようでうつ伏せに倒れこんでしまったがそのまま犯していく。
「まったく♡これでぐったりするなんて、ダメな子だなっっ!!♡おらっ!!♡おらっ!!♡」
ばちゅんんんんん!!♡♡♡
「ひいぃいいい!!♡♡ああっ!!♡もうだめぇっ!!♡♡もういやああ♡きもちいいのっ、やめてぇえええっ!!!♡♡またイくぅううううううっ!!!♡♡♡」
「俺もそろそろイくぞっ♡おらっ!♡」
ぱんぱんぱんぱんぱん!!♡♡
ぐちゅん♡ばちゅん♡ぐちゅん♡ばちゅん♡
「はひぃいいいい!!!♡♡ああ、、ああっーーー!!♡♡♡」
「くっ♡おおー、で、る、、でるっ!♡ 」
びゅるびゅる♡♡
じゅわわわわわわ♡♡♡
「ああーー!!♡♡ああーー!!♡♡」
「はひっ♡はひっ♡おなか、たぷたぷになっちゃったぁ♡♡♡赤ちゃんのたねでいっぱいだよぉ♡あひっ♡ああんっ♡ひあわせぇ♡♡ひんっ♡♡♡ひんっ♡♡♡」
幸せそうな声をあげて身体をひくひくさせているヒロ。なかなか正気に戻らないヒロの身体にキスをしながら元に戻るのを待つ。
エロくて可愛いヒロに種付けを沢山出来てなかなか楽しかった。
それから可愛いヒロといちゃいちゃしながら時間を過ごして連れ込み宿を後にした。
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