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お楽しみ
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父親が新しい母親を連れてきたのは少し前のことだ。
女好きな父親はころころと恋人を変えていくのには呆れているがここ数年は気にもしなくなった。
今回の新しい母親には二人の兄弟がいた。二人はまだ中学生で双子の兄弟なんだそうだ。
顔合わせの席で不安げな表情をして此方を伺ってくる尚と、好奇心いっぱいに話しかけてくる理央。父親好みの女から生まれた兄弟は、見目麗しく色香が既にありそれぞれに魅力的だった。
この時には既にこの二人の兄弟をどうやって自分のものにするか考えていた。
顔合わせを何度かした頃、親達は結婚をして家族になった俺達は一緒に住むようになった。
そして俺の邪な欲望は二人の兄弟に浴びせられるようになる。
◇◇◇◇◇
「……、、智さん、、変態、、、、、あっ!♡んんっ♡」
「ん~?♡何かいった?♡」
まだ午前のこと。
家族が誰もいない夏休みの中、俺は尚の部屋に行き尚の身体を弄くっていた。
まだ幼い身体を自分の手で暴いていくのは楽しくてたまらない。
なかなか俺に懐かない尚を襲い無理矢理犯したのは夏休みに入って数日のことだった。
最初は抵抗が激しかったが尚が犯されてくれないなら、理央に手を出すというと大人しく抱かれるようになった。
「美少年のピンク色の乳首、甘くてうまいわあ♡」
「んあっ♡や、やめっ♡♡」
「指でくりくりって固くなった乳首転がすのもいいし、舌で舐め嫐るのもいいよね♡はあっ♡」
「よくないからっ♡んんっ!♡あんっ♡」
ぴちゃぴちゃ♡♡ちゅ、ちゅ、ちゅ♡♡
二人っきりの部屋で可愛い弟といちゃいちゃするのはすこぶるたぎる。
いまからセックスやりまくりますよぉって空気を出しながら尚の身体をいたぶっていくと若い尚の身体は面白い様に反応して既に性器はびんびんに立ってて可愛らしい。
「はあっ♡尚の乳首、噛んでもいい?♡いいよねっ♡甘噛みだから痛くない、痛くないから♡」
かりっ♡かりりっ♡
「ひゃああ!♡♡あっ、あっ、ああっ!♡ちくび、だめぇ!♡ああ~!!♡♡」
「あはっ♡尚の身体、ほんと凄い敏感だね~♡その内乳首の快感だけで射精出来るようになれるね♡」
「んあっ♡やだ、やだやだぁ~♡そんな身体になんてなりたくないよぉ♡ああっ♡♡」
わがままだなあ。
いやいやをする尚の下半身の方を手を向ける。まだ使い込まれていないアナルにローションをかけて指を入れていく。
既に気持ちよくなる場所を知っている穴の中を指でくにくにと軽く弄くるとびくんびくんと反応してくれる。
身体は反応はしてくれるが声を出すのが嫌なのか自分の口元を両手で塞いで声を出さないようにしているようだ。
「尚♡お兄ちゃんの指でおまんこの中、ぬぽぬぽされるの気持ちいい?♡ほらっ、ここのでっぱり指でくりくりされるのとか、どう?♡」
「ひっ♡そこっ、だめだめだめーー!!♡ああっーー!!♡♡♡」
「おっと♡♡」
「あっ♡」
ぬぽっ♡
可愛い尚の性器がふるふるしてるけど指でイかけてあげるつもりはない。
アナルから指を抜いて、ぽっかりと空いてひくひくしているいやらしい穴に俺のちんぽをあてがった。
尚の細い腰を掴んでずぶすぶとちんぽを沈み込ませていった。
「おっ♡尚の中、あったか~いっ♡♡」
「あっああっ!♡♡はいってくる~♡♡んんっ♡あぁああんっ♡♡」
「このまま、ちんぽを中でゆっくり馴染ませるのもいいけど、今日はがんがん突きたい気分っ、なんだよねっ♡♡おらっ♡♡」
「んんっ♡やらあっ♡はげしいよぉっ♡あっ♡あっ♡ああぁあああっ!♡♡」
ぱちゅんぱちゅん!!♡♡
ぬぽぬぽぬぽぬぽっ♡♡どすどすどすどすっ♡♡
尚の熱い身体から熱気が届く。
犯されることに慣れてきている尚のアナルは美味しそうに俺のちんぽを飲み込んでいく。
激しい律動に尚の身体がゆさゆさと揺れ尚の性器からぽたぽたと白濁がこぼれている。
尚の身体にちんぽを入れられたら気持ちいいと教え込んでいくのは楽しくてたまらない。
今はまだ理央を使って脅している状態だがその内に肉欲の快楽に堕ちてきてくれる日が来るのだろうか。
尚のアナルを抉りながらそんなことを考える。
「ひいっ♡やらあっ♡きもちいいっ!!♡♡きもちいいよぉ♡♡こんなの、やだぁ♡♡智さんのおちんぽでイくの、なんでこんなきもちいいのぉ♡♡ああっ!♡あんっ♡♡」
「ほんと、感度いいね~♡犯しがいあるわあ♡おっ♡おっ♡」
ぼたぼたと白濁を性器からこぼしながら、気持ちいい気持ちいいといいながら身体を震わせて感じてくれている尚。
無意識なのか足を俺を身体に絡ませてくる。もっともっと激しくしてとねだられているように感じて俺は尚の身体を攻めなぶっていく。
「智さんっ♡智さんっ♡♡」
「えっろ♡最初の頃の嫌がり方が嘘みたいな痴態だね~♡♡」
「だって♡だって♡♡だめなのに♡こんなことされたらだめなのに♡智さんとは兄弟になったのに♡」
「だからさあ♡兄弟セックスだから、こんなに気持ちいいんだよ?♡素直になろうよ♡これからもお兄ちゃんのおちんぽで尚のひくひくおまんこ、気持ちよくしてあげるよっ♡おらっ♡」
「ああーー!!♡♡ああーー!!♡♡そんなにおちんぽでどちゅどちゅしないでぇ♡♡なんか、きちゃうよぉ!!♡♡ああっ!♡♡」
ぱちゅん!♡♡ぱちゅん!♡♡
ぱんぱんぱんぱんぱん!!!♡♡♡
「まずは、一発目いくぞっ!♡おっ、おっ♡」
「ああっ♡ああぁああああーー!!!♡♡♡だめええええええっ♡♡♡」
「うあっ♡♡」
びゅくびゅく♡
じわあああ♡♡じわあああ♡♡
尚のお腹の中に思いっきり種付けをする。最後まで中に出す為に腰をごりごりと揺すり出しきる。
「んあっ♡智さんの精液でおなかの中、たぷたぷにされちゃったよぉ♡んんっ♡きもちいいの、とまらないよぉ♡ああっ♡♡」
尚はお腹を擦りながら快楽に身体を震わせていた。そんな尚からちんぽをぶちゅりと抜いて、尚の身体をひっくり返した。
尻だけ上げさせた状態にして、そのままアナルに俺のちんぽを突き刺した。
「えっ♡あっ♡やだぁっ!!♡♡ひぃ!!♡♡♡あぁあああああっ!!!♡♡♡」
「ふうっ!♡まだまだ時間はあるんだからなっ♡休めると思うなよっ♡♡」
「あっ♡ああっ♡♡♡」
そう、まだ午前中なのだ。
若い尚の身体を楽しむ時間はまだまだある。
下からひんひんと哀れな喘ぎ声をあげる尚。
そんな尚に俺はありあまる性欲を尚にぶつけていくのだった。
女好きな父親はころころと恋人を変えていくのには呆れているがここ数年は気にもしなくなった。
今回の新しい母親には二人の兄弟がいた。二人はまだ中学生で双子の兄弟なんだそうだ。
顔合わせの席で不安げな表情をして此方を伺ってくる尚と、好奇心いっぱいに話しかけてくる理央。父親好みの女から生まれた兄弟は、見目麗しく色香が既にありそれぞれに魅力的だった。
この時には既にこの二人の兄弟をどうやって自分のものにするか考えていた。
顔合わせを何度かした頃、親達は結婚をして家族になった俺達は一緒に住むようになった。
そして俺の邪な欲望は二人の兄弟に浴びせられるようになる。
◇◇◇◇◇
「……、、智さん、、変態、、、、、あっ!♡んんっ♡」
「ん~?♡何かいった?♡」
まだ午前のこと。
家族が誰もいない夏休みの中、俺は尚の部屋に行き尚の身体を弄くっていた。
まだ幼い身体を自分の手で暴いていくのは楽しくてたまらない。
なかなか俺に懐かない尚を襲い無理矢理犯したのは夏休みに入って数日のことだった。
最初は抵抗が激しかったが尚が犯されてくれないなら、理央に手を出すというと大人しく抱かれるようになった。
「美少年のピンク色の乳首、甘くてうまいわあ♡」
「んあっ♡や、やめっ♡♡」
「指でくりくりって固くなった乳首転がすのもいいし、舌で舐め嫐るのもいいよね♡はあっ♡」
「よくないからっ♡んんっ!♡あんっ♡」
ぴちゃぴちゃ♡♡ちゅ、ちゅ、ちゅ♡♡
二人っきりの部屋で可愛い弟といちゃいちゃするのはすこぶるたぎる。
いまからセックスやりまくりますよぉって空気を出しながら尚の身体をいたぶっていくと若い尚の身体は面白い様に反応して既に性器はびんびんに立ってて可愛らしい。
「はあっ♡尚の乳首、噛んでもいい?♡いいよねっ♡甘噛みだから痛くない、痛くないから♡」
かりっ♡かりりっ♡
「ひゃああ!♡♡あっ、あっ、ああっ!♡ちくび、だめぇ!♡ああ~!!♡♡」
「あはっ♡尚の身体、ほんと凄い敏感だね~♡その内乳首の快感だけで射精出来るようになれるね♡」
「んあっ♡やだ、やだやだぁ~♡そんな身体になんてなりたくないよぉ♡ああっ♡♡」
わがままだなあ。
いやいやをする尚の下半身の方を手を向ける。まだ使い込まれていないアナルにローションをかけて指を入れていく。
既に気持ちよくなる場所を知っている穴の中を指でくにくにと軽く弄くるとびくんびくんと反応してくれる。
身体は反応はしてくれるが声を出すのが嫌なのか自分の口元を両手で塞いで声を出さないようにしているようだ。
「尚♡お兄ちゃんの指でおまんこの中、ぬぽぬぽされるの気持ちいい?♡ほらっ、ここのでっぱり指でくりくりされるのとか、どう?♡」
「ひっ♡そこっ、だめだめだめーー!!♡ああっーー!!♡♡♡」
「おっと♡♡」
「あっ♡」
ぬぽっ♡
可愛い尚の性器がふるふるしてるけど指でイかけてあげるつもりはない。
アナルから指を抜いて、ぽっかりと空いてひくひくしているいやらしい穴に俺のちんぽをあてがった。
尚の細い腰を掴んでずぶすぶとちんぽを沈み込ませていった。
「おっ♡尚の中、あったか~いっ♡♡」
「あっああっ!♡♡はいってくる~♡♡んんっ♡あぁああんっ♡♡」
「このまま、ちんぽを中でゆっくり馴染ませるのもいいけど、今日はがんがん突きたい気分っ、なんだよねっ♡♡おらっ♡♡」
「んんっ♡やらあっ♡はげしいよぉっ♡あっ♡あっ♡ああぁあああっ!♡♡」
ぱちゅんぱちゅん!!♡♡
ぬぽぬぽぬぽぬぽっ♡♡どすどすどすどすっ♡♡
尚の熱い身体から熱気が届く。
犯されることに慣れてきている尚のアナルは美味しそうに俺のちんぽを飲み込んでいく。
激しい律動に尚の身体がゆさゆさと揺れ尚の性器からぽたぽたと白濁がこぼれている。
尚の身体にちんぽを入れられたら気持ちいいと教え込んでいくのは楽しくてたまらない。
今はまだ理央を使って脅している状態だがその内に肉欲の快楽に堕ちてきてくれる日が来るのだろうか。
尚のアナルを抉りながらそんなことを考える。
「ひいっ♡やらあっ♡きもちいいっ!!♡♡きもちいいよぉ♡♡こんなの、やだぁ♡♡智さんのおちんぽでイくの、なんでこんなきもちいいのぉ♡♡ああっ!♡あんっ♡♡」
「ほんと、感度いいね~♡犯しがいあるわあ♡おっ♡おっ♡」
ぼたぼたと白濁を性器からこぼしながら、気持ちいい気持ちいいといいながら身体を震わせて感じてくれている尚。
無意識なのか足を俺を身体に絡ませてくる。もっともっと激しくしてとねだられているように感じて俺は尚の身体を攻めなぶっていく。
「智さんっ♡智さんっ♡♡」
「えっろ♡最初の頃の嫌がり方が嘘みたいな痴態だね~♡♡」
「だって♡だって♡♡だめなのに♡こんなことされたらだめなのに♡智さんとは兄弟になったのに♡」
「だからさあ♡兄弟セックスだから、こんなに気持ちいいんだよ?♡素直になろうよ♡これからもお兄ちゃんのおちんぽで尚のひくひくおまんこ、気持ちよくしてあげるよっ♡おらっ♡」
「ああーー!!♡♡ああーー!!♡♡そんなにおちんぽでどちゅどちゅしないでぇ♡♡なんか、きちゃうよぉ!!♡♡ああっ!♡♡」
ぱちゅん!♡♡ぱちゅん!♡♡
ぱんぱんぱんぱんぱん!!!♡♡♡
「まずは、一発目いくぞっ!♡おっ、おっ♡」
「ああっ♡ああぁああああーー!!!♡♡♡だめええええええっ♡♡♡」
「うあっ♡♡」
びゅくびゅく♡
じわあああ♡♡じわあああ♡♡
尚のお腹の中に思いっきり種付けをする。最後まで中に出す為に腰をごりごりと揺すり出しきる。
「んあっ♡智さんの精液でおなかの中、たぷたぷにされちゃったよぉ♡んんっ♡きもちいいの、とまらないよぉ♡ああっ♡♡」
尚はお腹を擦りながら快楽に身体を震わせていた。そんな尚からちんぽをぶちゅりと抜いて、尚の身体をひっくり返した。
尻だけ上げさせた状態にして、そのままアナルに俺のちんぽを突き刺した。
「えっ♡あっ♡やだぁっ!!♡♡ひぃ!!♡♡♡あぁあああああっ!!!♡♡♡」
「ふうっ!♡まだまだ時間はあるんだからなっ♡休めると思うなよっ♡♡」
「あっ♡ああっ♡♡♡」
そう、まだ午前中なのだ。
若い尚の身体を楽しむ時間はまだまだある。
下からひんひんと哀れな喘ぎ声をあげる尚。
そんな尚に俺はありあまる性欲を尚にぶつけていくのだった。
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