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エロフ
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程よく筋肉のついたイケメンエルフ達のぎらぎらとした瞳が僕だけを見ている。
僕の痴態を観て興奮している彼らは我先にと僕に襲いかかってきた。
「はあっ♡こんないやらしい人間が存在するなんて♡乳首がびんびんにたってる♡爪で弄ると赤くてふるふるして可愛いな♡」
「小さいアナルにずっぽりエルフちんぽ美味しそうに加えこんじゃって、ああ♡俺も早くちんぽ挿れてあんあん喘がせたいよ♡」
「待てってば♡はあっ♡はあっ♡この人間、ほんと可愛いなあ、♡……キスもっとしようねー♡君のおまんこがきゅんきゅん震えて俺のちんぽでもっと奥ぱんぱん突いてってキスねだってるね♡はあっ♡可愛いっ、可愛いよっ!♡」
いやらしい男エルフ達が僕に欲望をぶつけてくる。僕の身体でエルフ達に弄られてないところなんてないんじゃあないかって位にめちゃくちゃにされてる。
「やぁんっ♡エルフちんぽで僕のおまんこ犯されちゃったよぉ♡あ、あぁんっー!!♡♡」
すごく気持ちよくて息がうまく吸えない。はふはふと新鮮な空気を求めては荒い呼吸をする。
「あれれ?♡ぱこぱこ犯されてイっちゃうの?♡」
「次は俺のちんぽでイこうね?♡まだまだおかわりちんぽ沢山あるからね♡」
「あー♡まだ離したくないな♡ねぇ?♡人間君だって、俺の太くて固いちんぽがいいでしょ?♡」
僕の身体の上で腰を振っているエルフが僕をぎゅっと抱き締めてくる。
抱き締めながら僕の唇に噛みつくようにキスをしてきて、厚い舌が僕の舌に絡み付いて離さない。
エルフ達は質問しているようで僕の言葉なんて聞いていない。
だって、今僕はこの世界では常識となっている穢らわしい獣欲で人間を襲うと言われているエルフ達に無理矢理犯されているんだから。
僕という獲物にありつけたエルフ達の性欲は止まること知らない。
あらゆる所を散々に犯されまくって僕の身体中にエルフ達の精液がこびりついている。
気持ち良すぎて何がなんだがわからなくなった来た。
僕は甘いエルフ達の囁きを聞きながらついに気を失った。
気を失う瞬間僕は思った。
ーーエルフの性欲甘く見てた、と。
◇◇◇◇◇
僕は転生者だ。
地球の日本という国からこの異世界に転生した。
最初は異世界転生してどうしようかなと思ったけどなんとか順応していった。
この世界には男しかいないのとか慣れるには少し戸惑ったが。
小さな集落で生まれた僕は当然のように冒険者になりに街に行くことにした。
ある程度冒険者としてうまくやっていた僕はある日、その話を聞くことになった。
ーーエルフの害虫ども、あいつら、、、
ーーああ、また人が襲われたってな~
ーー可哀想に、解放されたそいつ壊されて寝込んでいるってって話だぜ
ーー性獣どもめ!いつか必ず討伐してやる!
あまり他の冒険者と話をしない僕は興味を引かれてその話に加わった。
話を聞くにこの世界のエルフは性的なことが異常に好きで人間をレイプしては壊れたら放置を繰り返しているらしかった。
この世界の人間達は性的なことをひどく嫌う傾向がある。
実は前世でゲイだった俺は最初この世界に喜んだけど、この世界の性事情を知った時はがっかりした。
冒険者になり欲求不満をモンスター討伐などで解消していたがいやらしいエルフ達の話を聞いて僕は考えた。
ーーエッチなエルフ達の所に行きヤりまくろうと!!
僕は早々に準備を整えてエルフの森に行くことにした。
◇◇◇◇◇
気絶していたのは一瞬ですぐに戻ってきた僕はゆさゆさと揺すられていた。
「あっ♡あっ♡きもちいいっ!♡♡ひんっ♡あーー、!!♡♡あーー!!♡♡」
イケメンエルフの顔を見上げながら何度目かのメスイキをする。ぴゅっぴゅっと少なめの精液がこぼれていくのがわかる。
「はあっ♡可愛いなあ♡そんな蕩けた表情で俺も見られたいな♡なあ、早くしろって♡」
「っ!うぁっ♡やばすぎっ♡中で俺のちんぽ締め付けられて、……だめだ!♡もってかれる!♡んっ!♡」
「んんっ♡やあっ!!♡」
ぱんぱんぱんぱんぱん!!♡♡
どぴゅどぴゅ♡♡
熱いエルフの精液が大量に僕のおまんこの中に吐き出されている。出されながら奥に奥にと精液を出される。
はあはあとした今ここにいる人々の熱い吐息と雄の匂いが充満してくらくらする。
「あっ、あっ♡♡やらぁっ、♡だめぇ♡♡待って、待って♡♡♡」
「人間ちゃん♡おかわりちんぽ、召し上がれ!♡♡……んくっ♡あっつ!♡♡はあっ♡」
僕がくらくらしていると中に入っていたエルフちんぽが抜かれて、次のエルフちんぽが挿れられた。
あ。これやばい。やばいやつだ。
さっきのちんぽも良かったけど今度のは太くてごりごりと中を抉る感じで、僕の身体がひくひくと痙攣してくるのがわかる。
「あぁああ!!♡♡いやあぁあああ!!♡♡♡ちんぽでごつごつ、虐めないでぇえええええ♡♡♡あひぃいいいいい!!!♡♡♡」
僕の弱い所を良すぎる程にごりゅごりゅと抉ってくる。目の奥がちかちか光って、ショートしそう。
「あーーっ!!♡♡ああーー、っ!!!♡♡♡」
「はあっ♡ほんとこの子いい反応するなあ♡また挿れたくなってきた♡♡」
エルフ達が僕のお腹や、首、太ももに手を伸ばして全身を愛撫してくる。
お腹の中だけでも気持ちいいのに、僕の全てを暴かれて征服されておもちゃにされてるのがたまらない。
気持ちいいっ!気持ちいいよぉ!
「あー♡たまんないっ♡人間ちゃんも気持ちいいんだね♡ああっ、このまま離したくない!♡はあっ♡はあっ♡くそっ♡俺も、もうイく!♡」
「んんっー♡んあッーー!!♡♡」
また中に出されちゃった。
中に沢山精液出されて凄く心と身体が満たされてる。
僕は身体を快楽でふるふると震わせながら周りを見渡す。
そこには次の番を待つエルフ達がまだかまだかと待っている。
僕は沢山の立ち上がっているちんぽをみて無意識にふわっと笑みを浮かべる。
そんな僕を見るとエルフ達は興奮を押さえられなくなったようで我先にと僕の身体に手を伸ばしてくる。
まだまだ終わりにはならないらしい。
僕の痴態を観て興奮している彼らは我先にと僕に襲いかかってきた。
「はあっ♡こんないやらしい人間が存在するなんて♡乳首がびんびんにたってる♡爪で弄ると赤くてふるふるして可愛いな♡」
「小さいアナルにずっぽりエルフちんぽ美味しそうに加えこんじゃって、ああ♡俺も早くちんぽ挿れてあんあん喘がせたいよ♡」
「待てってば♡はあっ♡はあっ♡この人間、ほんと可愛いなあ、♡……キスもっとしようねー♡君のおまんこがきゅんきゅん震えて俺のちんぽでもっと奥ぱんぱん突いてってキスねだってるね♡はあっ♡可愛いっ、可愛いよっ!♡」
いやらしい男エルフ達が僕に欲望をぶつけてくる。僕の身体でエルフ達に弄られてないところなんてないんじゃあないかって位にめちゃくちゃにされてる。
「やぁんっ♡エルフちんぽで僕のおまんこ犯されちゃったよぉ♡あ、あぁんっー!!♡♡」
すごく気持ちよくて息がうまく吸えない。はふはふと新鮮な空気を求めては荒い呼吸をする。
「あれれ?♡ぱこぱこ犯されてイっちゃうの?♡」
「次は俺のちんぽでイこうね?♡まだまだおかわりちんぽ沢山あるからね♡」
「あー♡まだ離したくないな♡ねぇ?♡人間君だって、俺の太くて固いちんぽがいいでしょ?♡」
僕の身体の上で腰を振っているエルフが僕をぎゅっと抱き締めてくる。
抱き締めながら僕の唇に噛みつくようにキスをしてきて、厚い舌が僕の舌に絡み付いて離さない。
エルフ達は質問しているようで僕の言葉なんて聞いていない。
だって、今僕はこの世界では常識となっている穢らわしい獣欲で人間を襲うと言われているエルフ達に無理矢理犯されているんだから。
僕という獲物にありつけたエルフ達の性欲は止まること知らない。
あらゆる所を散々に犯されまくって僕の身体中にエルフ達の精液がこびりついている。
気持ち良すぎて何がなんだがわからなくなった来た。
僕は甘いエルフ達の囁きを聞きながらついに気を失った。
気を失う瞬間僕は思った。
ーーエルフの性欲甘く見てた、と。
◇◇◇◇◇
僕は転生者だ。
地球の日本という国からこの異世界に転生した。
最初は異世界転生してどうしようかなと思ったけどなんとか順応していった。
この世界には男しかいないのとか慣れるには少し戸惑ったが。
小さな集落で生まれた僕は当然のように冒険者になりに街に行くことにした。
ある程度冒険者としてうまくやっていた僕はある日、その話を聞くことになった。
ーーエルフの害虫ども、あいつら、、、
ーーああ、また人が襲われたってな~
ーー可哀想に、解放されたそいつ壊されて寝込んでいるってって話だぜ
ーー性獣どもめ!いつか必ず討伐してやる!
あまり他の冒険者と話をしない僕は興味を引かれてその話に加わった。
話を聞くにこの世界のエルフは性的なことが異常に好きで人間をレイプしては壊れたら放置を繰り返しているらしかった。
この世界の人間達は性的なことをひどく嫌う傾向がある。
実は前世でゲイだった俺は最初この世界に喜んだけど、この世界の性事情を知った時はがっかりした。
冒険者になり欲求不満をモンスター討伐などで解消していたがいやらしいエルフ達の話を聞いて僕は考えた。
ーーエッチなエルフ達の所に行きヤりまくろうと!!
僕は早々に準備を整えてエルフの森に行くことにした。
◇◇◇◇◇
気絶していたのは一瞬ですぐに戻ってきた僕はゆさゆさと揺すられていた。
「あっ♡あっ♡きもちいいっ!♡♡ひんっ♡あーー、!!♡♡あーー!!♡♡」
イケメンエルフの顔を見上げながら何度目かのメスイキをする。ぴゅっぴゅっと少なめの精液がこぼれていくのがわかる。
「はあっ♡可愛いなあ♡そんな蕩けた表情で俺も見られたいな♡なあ、早くしろって♡」
「っ!うぁっ♡やばすぎっ♡中で俺のちんぽ締め付けられて、……だめだ!♡もってかれる!♡んっ!♡」
「んんっ♡やあっ!!♡」
ぱんぱんぱんぱんぱん!!♡♡
どぴゅどぴゅ♡♡
熱いエルフの精液が大量に僕のおまんこの中に吐き出されている。出されながら奥に奥にと精液を出される。
はあはあとした今ここにいる人々の熱い吐息と雄の匂いが充満してくらくらする。
「あっ、あっ♡♡やらぁっ、♡だめぇ♡♡待って、待って♡♡♡」
「人間ちゃん♡おかわりちんぽ、召し上がれ!♡♡……んくっ♡あっつ!♡♡はあっ♡」
僕がくらくらしていると中に入っていたエルフちんぽが抜かれて、次のエルフちんぽが挿れられた。
あ。これやばい。やばいやつだ。
さっきのちんぽも良かったけど今度のは太くてごりごりと中を抉る感じで、僕の身体がひくひくと痙攣してくるのがわかる。
「あぁああ!!♡♡いやあぁあああ!!♡♡♡ちんぽでごつごつ、虐めないでぇえええええ♡♡♡あひぃいいいいい!!!♡♡♡」
僕の弱い所を良すぎる程にごりゅごりゅと抉ってくる。目の奥がちかちか光って、ショートしそう。
「あーーっ!!♡♡ああーー、っ!!!♡♡♡」
「はあっ♡ほんとこの子いい反応するなあ♡また挿れたくなってきた♡♡」
エルフ達が僕のお腹や、首、太ももに手を伸ばして全身を愛撫してくる。
お腹の中だけでも気持ちいいのに、僕の全てを暴かれて征服されておもちゃにされてるのがたまらない。
気持ちいいっ!気持ちいいよぉ!
「あー♡たまんないっ♡人間ちゃんも気持ちいいんだね♡ああっ、このまま離したくない!♡はあっ♡はあっ♡くそっ♡俺も、もうイく!♡」
「んんっー♡んあッーー!!♡♡」
また中に出されちゃった。
中に沢山精液出されて凄く心と身体が満たされてる。
僕は身体を快楽でふるふると震わせながら周りを見渡す。
そこには次の番を待つエルフ達がまだかまだかと待っている。
僕は沢山の立ち上がっているちんぽをみて無意識にふわっと笑みを浮かべる。
そんな僕を見るとエルフ達は興奮を押さえられなくなったようで我先にと僕の身体に手を伸ばしてくる。
まだまだ終わりにはならないらしい。
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