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転生しちゃいました…。
楽しいっ…
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「最初はどこに行きましょうか?」
『う~ん…』
「おや?洋服屋が…まぁ、定番ですが…行ってみましょうか?」
『はいっ!』
すごいっ!デートっぽい…
って、デートなのか…( ̄▽ ̄;)ハハッ
『うわぁ~すごい洋服!高そう…』
「せっかくですし互いに洋服を選んでみますか?」
『いいですねっ!セバスさんに似合う服…どれだろう…』
「ナオ様は白いニットにチェック柄のパンツとか…
似合いそうですね~…それか、いつもキッチリした格好をしているので…たまにはパーカーにジーンズとかも似合いそうですね~」
す、すごい手に取ってる服全部オシャレ…そんなの僕に似合うかな…?
うーん…セバスさんは…何となくスーツっぽいパンツに上は紺か、黒の薄いタートルネックにジーンズ時のジャケット着てその上にコートとか…?
在り来りすぎる…?
でも、本当にどれでも似合いそうだなぁ…
でも、たまにはチノパンとか、緩い服着ててもいいなぁ…
うーむ…迷う…どうしよう…
でもこの時間なんか楽しいな…経験したことない…( ˶ˆ꒳ˆ˵ )エヘヘ
「よし、じゃあお会計しましょうか?」
『はいっ!じゃあ、払ってきますねっ!』
「はっ?いえ、私が払いますよ?ナオ様は何も出さなくていいんです、このままここで待っていてもらっても大丈夫ですか?」
『えっ?いや、でも…セバスさんにあげるものだから…僕が払いたいし、こんなに高いもの払ってもらうなんて…』
「何を言っているんですか…?彼女に金を出させる男がどこにいますか…ナオ様が、僕に洋服を選んでくれた…それにデートに誘ったのは僕です。だから、お礼として…払わせてください」
『そんなっ、でも…』
「では、次会う時この洋服を着て来て下さいそれでいいですよ」
『えっ…うーん…それはいいですけど…』
「じゃあ、そういうことで…買った服はお互い次来てくるということで…では、会計してきますので少々ここでお待ちください」
『あっ…行っちゃった…』
うーん…申し訳ないなぁ…あんなに高いもの買ってもらっちゃって…
何か…喜んで貰えそうなものを買っておこうかなぁ…?
『う~ん…』
「おや?洋服屋が…まぁ、定番ですが…行ってみましょうか?」
『はいっ!』
すごいっ!デートっぽい…
って、デートなのか…( ̄▽ ̄;)ハハッ
『うわぁ~すごい洋服!高そう…』
「せっかくですし互いに洋服を選んでみますか?」
『いいですねっ!セバスさんに似合う服…どれだろう…』
「ナオ様は白いニットにチェック柄のパンツとか…
似合いそうですね~…それか、いつもキッチリした格好をしているので…たまにはパーカーにジーンズとかも似合いそうですね~」
す、すごい手に取ってる服全部オシャレ…そんなの僕に似合うかな…?
うーん…セバスさんは…何となくスーツっぽいパンツに上は紺か、黒の薄いタートルネックにジーンズ時のジャケット着てその上にコートとか…?
在り来りすぎる…?
でも、本当にどれでも似合いそうだなぁ…
でも、たまにはチノパンとか、緩い服着ててもいいなぁ…
うーむ…迷う…どうしよう…
でもこの時間なんか楽しいな…経験したことない…( ˶ˆ꒳ˆ˵ )エヘヘ
「よし、じゃあお会計しましょうか?」
『はいっ!じゃあ、払ってきますねっ!』
「はっ?いえ、私が払いますよ?ナオ様は何も出さなくていいんです、このままここで待っていてもらっても大丈夫ですか?」
『えっ?いや、でも…セバスさんにあげるものだから…僕が払いたいし、こんなに高いもの払ってもらうなんて…』
「何を言っているんですか…?彼女に金を出させる男がどこにいますか…ナオ様が、僕に洋服を選んでくれた…それにデートに誘ったのは僕です。だから、お礼として…払わせてください」
『そんなっ、でも…』
「では、次会う時この洋服を着て来て下さいそれでいいですよ」
『えっ…うーん…それはいいですけど…』
「じゃあ、そういうことで…買った服はお互い次来てくるということで…では、会計してきますので少々ここでお待ちください」
『あっ…行っちゃった…』
うーん…申し訳ないなぁ…あんなに高いもの買ってもらっちゃって…
何か…喜んで貰えそうなものを買っておこうかなぁ…?
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