お気に入りに追加
1,194
この作品の感想を投稿する
みんなの感想(34件)
あなたにおすすめの小説
悪役令息の死ぬ前に
やぬい
BL
「あんたら全員最高の馬鹿だ」
ある日、高貴な血筋に生まれた公爵令息であるラインハルト・ニーチェ・デ・サヴォイアが突如として婚約者によって破棄されるという衝撃的な出来事が起こった。
彼が愛し、心から信じていた相手の裏切りに、しかもその新たな相手が自分の義弟だということに彼の心は深く傷ついた。
さらに冤罪をかけられたラインハルトは公爵家の自室に幽閉され、数日後、シーツで作った縄で首を吊っているのを発見された。
青年たちは、ラインハルトの遺体を抱きしめる男からその話を聞いた。その青年たちこそ、マークの元婚約者と義弟とその友人である。
「真実も分からないクセに分かった風になっているガキがいたからラインは死んだんだ」
男によって過去に戻された青年たちは「真実」を見つけられるのか。
悪役令息は断罪を利用されました。
いお
BL
レオン・ディーウィンド 受
18歳 身長174cm
(悪役令息、灰色の髪に黒色の目の平凡貴族、アダム・ウェアリダとは幼い頃から婚約者として共に居た
アダム・ウェアリダ 攻
19歳 身長182cm
(国の第2王子、腰まで長い白髪に赤目の美形、王座には興味が無く、彼の興味を引くのはただ1人しか居ない。
【BL】水属性しか持たない俺を手放した王国のその後。
梅花
BL
水属性しか持たない俺が砂漠の異世界にトリップしたら、王子に溺愛されたけれどそれは水属性だからですか?のスピンオフ。
読む際はそちらから先にどうぞ!
水の都でテトが居なくなった後の話。
使い勝手の良かった王子という認識しかなかった第4王子のザマァ。
本編が執筆中のため、進み具合を合わせてのゆっくり発行になります。
なぜか第三王子と結婚することになりました
鳳来 悠
BL
第三王子が婚約破棄したらしい。そしておれに急に婚約話がやってきた。……そこまではいい。しかし何でその相手が王子なの!?会ったことなんて数えるほどしか───って、え、おれもよく知ってるやつ?身分偽ってたぁ!?
こうして結婚せざるを得ない状況になりました…………。
金髪碧眼王子様×黒髪無自覚美人です
ハッピーエンドにするつもり
長編とありますが、あまり長くはならないようにする予定です
俺の婚約者は悪役令息ですか?
SEKISUI
BL
結婚まで後1年
女性が好きで何とか婚約破棄したい子爵家のウルフロ一レン
ウルフローレンをこよなく愛する婚約者
ウルフローレンを好き好ぎて24時間一緒に居たい
そんな婚約者に振り回されるウルフローレンは突っ込みが止まらない
どうやら手懐けてしまったようだ...さて、どうしよう。
彩ノ華
BL
ある日BLゲームの中に転生した俺は義弟と主人公(ヒロイン)をくっつけようと決意する。
だが、義弟からも主人公からも…ましてや攻略対象者たちからも気に入れられる始末…。
どうやら手懐けてしまったようだ…さて、どうしよう。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。
> 主人公はカインです。
途中から主人公ってカインで良いのか?と感じていたので、
つい疑ってしまいました。(^^;
ちゃんと見せ場があって終わる・・・んですよ、ね?
出オチみたいな扱いで終わりませんよね!?
続き、待ってます~。
ありがとうございます。
ドキッとしましたが、
ご期待にそうるように頑張ります!(苦)
BLである必要性がイマイチわからず、
ざまぁというには今のところしっくりこないのですが、
それよりも何よりも、
主人公って誰ですか???
ご指摘の通りだんだんとBL要素が薄まり、ざまあも不完全燃焼に終わりそうで申し訳ないです
いっその事、ファンタジーに変更してもいいかもしれませんね(苦)
今は待機中ですが・・・主人公はカインです。
息も絶え絶えな人が『ひょっこり』はおかしいと思う。
ひょっこり 思いがけなくその状況になるさま。「話が大方すんだころになってひょっこり現れた」
類義語は「偶々」「計らずも」「ふと」「思いがけず」など。
「ひょっこり」は意味的には合ってるけど、状況的には不適切だと思う。
分かりやすく言うと『ひょっこりはん』思い出すと良い。
奥さまが『ひょっこりはん』みたいに帰ってきたら、「息も絶え絶え」な状態には思えないでしょう。
ならば何が適切か。候補をあげると、「思いがけず」「前触れなく」辺りかなぁ。「いきなり」でもいいかも。
「皆が心配で居ても立っても居られない中、いきなり奥様が息も絶え絶えになりながら店に倒れ込んできた」とか。
「ひょっこり」と「息も絶え絶えに」はあんまり並び立たない言葉だと思います。
ご指摘、ありがとうございます。
うん・・確かに、おかしい・・すぐに訂正します(汗)