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見えない所が凄いんです
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俺は道場行く前後もどっか店とかで無くても二人で話す機会を増やした。元々相手の好感度が高いので交流をしていけば上手く行く可能性が高いから
切っ掛けは些細な事だった
日曜の午後にプライベートで軽く向こうの街で遊んだのだが中途でココロの友達と会った事
別にデートという感じでもないと思うのだが、街の小さな商店で菓子買って外にあるベンチで雑談してただけで
「あれ~?心?」
と女子高生三人に話しかけられた、相手も私服なんだが直ぐ分った、心の知り合い同級生だろう
「その人誰~?」
「彼氏出来たの?」
「かっこいいじゃん」
とか冷やかされた
「ど、道場の先輩だよ!」
「え~?日曜に二人でー?」
「どうなんですか~彼氏さん?」
「つっても、まだ一緒に飯食ったりとかその程度だしな‥」
「心をどう思いますかー」
「うん、まあ可愛いよ」
「やっぱり~」
みたいな、基本その方向に誘導したいのだろう散々弄られた後、一行と別れたがその後は話しに成らなかった。ココロが意識し過ぎた為だ
ココロはこういう性格だから友達は多いし過去を知ってる人も居るのだろう、だからああいう流れに成ったんだろうが結果で言えば後押しには成った
俺もアプリで確認したがココロは
「可愛い?!ボクが!?」
「せ、先輩だったら受け入れてくれるかも?!」
だったが、当人も顔真っ赤にして何喋っても「ああああの!?」みたいに感じになってた
うーん、これは少し落ち着かないとダメだなぁと思いなるべく当たり障りの無い会話をして落ち着かせて午後四時くらいには帰ろうかと思ってたが最後の分かれ道の所でココロは
「ちょっと待っててください!」
とその場に俺を待たせてどっかに走っていった。
五分くらいだろう、ココロからメールで好意を伝えてきた
「先輩好きです、後輩以上に成りたい」
これが今の彼女の精一杯の告白なんだろう、だからも俺もメールで返した
「いいよ」て
三分くらいして再び走って戻ってきて息を切らしながらも「本当ッスか!?!」と聞いてきた自分でもOK貰えると思って無くて驚いたんだろう
「おう、本当」
「いいんですか!ボク可愛く無いし美人でもないしデカイッスよ!?」
「そういう所も含めて可愛いんだよ」
そう返されてココロも泣きそうだったので肩を軽く叩いてから背中を摩るように抱き寄せる
「あ‥」
「ほら、落ち着け嘘でも冗談でもないから」
「う‥うん、うん」
彼女が落ち着いくまでそうしてあげて離してから、俺も戻る事にしたが、もうココロは決めていたのだろうか
「あ!あの先輩!」
「ん?」
「時間ありますか?その‥家に」
多分、ココロも奈々と同じ心境だったのかもしれない。
アプリで脇目で確認してみたが複雑な心境でもあった
「もう断られるのは嫌」
「早く先輩のモノにしてほしい」
という切羽詰ったフキダシだった。俺も今日は完全に休みだし時間はある、此処で別れるのも彼女にダメージを与える気がしたのでココロの要望に応える事にした
彼女の家は近いのでそのまま歩いて移動、十分で着いて、お邪魔する
彼女が誘ったのは家族が居ないのを自分でも認知してるから俺と会える時間というのも決まってるし「次」ていう選択はしなかった。馬鹿だなぁとは思ったんだが、彼女の側からすれば次なんて無かったんだろう
二階の部屋に案内されて敷きベットみたいのにココロは座って自分からいそいそとコートから脱ぐが
その後はどうしていいのか分らないらしいので俺の方から主導する、というか指示だろう
「そこに立って脱いで」
「い?!此処で?!」
とは言ったがテレながらも従ってゆっくり一枚ずつ脱ぐ、万年薄着なんで直ぐだが。
ココロに上着下着だけ脱がせた状態で手で隠さない様に後ろ手にするように言って早速その状態で局部を指で刺激してやるが、もう人差し指で撫でる最初の接触からヌルヌルにしてた。勿論、彼女のHデータは集積済みなのでこれも好きなプレイだから
ココロは実に良い体してる、個々のパーツは大きめ、ガッチリした体格なのだがよく鍛えているだけに、芸術的な体だそれでいてウエスト、下腹部、太腿など太めだが締まっているので見ただけであそこの具合が良さそうと想像出来る
俺は彼女の心理を確認しながらスマホを横に置き本格的に責めに移行する、立たせたままクンニと両手で彼女のおっぱいを同時攻めするが実際これはやりにくかったので仰向けに寝かせて右手で右足首を掴んで足を広げて逆手で弄ってあげる
彼女はいわゆる、パイパンのスジマンでモリマンという、恥部が見えない形なので指で開いてあげないと直接刺激や愛撫が難しいタイプ。
ただまあ、メチャエロイのでこれは超ラッキーではある
10分くらい指で弄ってあげて彼女も一回そのまま絶頂したので正常位での挿入に移行するが今までの子と違い、十分濡れていればそのまま入れても大丈夫だと思い、ゆっくりだが、構わず挿入する案の定最初に一瞬だけ
「いっ!?」と口に出して言ったが
以降は平気でそのまま奥まで挿入出来た
要するにココロは処女膜が非常に薄くて真ん中が最初から開いてるタイプ。痛みも一瞬しか無く出血もしてない、俺も
「痛い?」と聞きながら続けるが
「あ‥大丈夫、最初だけ」
と応えたので直ぐ普通のプレイが可能だ
挿入してゆっくりピストンするが、もう「あ・あ」と喘いだが予想外の事もあった。彼女も茉莉先生ほどではないが、かなりの名器
膣の後ろ背中側が細かい横ヒダが上から下にビッシリあって手前、お腹側に大きいイボに小さいイボがくっ付いた様な混合型で膣内は広めで食いつく感じはあまりないが、それだけにチンポへの当たりは柔らかく舐める様な刺激でありながらヒダとイボが刺激してくるので心地よい
今まで彼女をフッた男はかなり勿体無い事しただろう。
前後で違う刺激もあり、男を即イキさせる強烈な名器でもなく体位に寄って違う刺激を与える長く楽しめるし、童貞・処女という経験の少ない同士でもかなり楽しめる優秀な体なんだから
喘ぎも言葉も非常に可愛い、偶に語尾に「ッス」付くのがアレだが熱い呼吸の様な
「ハァ‥ア‥ハァ」という喘ぎと
「ああ‥ボク先輩とせっくすしちゃってる‥嬉しい」ていう可愛い事を言う
正常位のまま、二分ゆっくり目のピストンを繰り返して彼女をイかせた後、俺もそのまま普通のスピードに切り替えたが俺も二回目からは彼女のまんこに夢中になった
男からして全てギリギリな線というのだろうか、これ以上締め付けがキツイと刺激が強すぎるし男から動き難い、全方位一定のヒダやイボだと単純、奈々とはまた違ったずっと挿入していたいおまんこて感じ
性格的にも非常に可愛いと思う。
乙女だし好きな相手に全力だけど一歩引いた所があり、馴れ馴れしく過ぎないのにちゃんと自分の好意を伝えてくるし女の子らしい恥じらいとか、相手に対して従順な所もある
二回目からは彼女の弱点も攻める、元々膣感度が高いのでセックスで絶頂し易いが特に好きなのが俺の「物」にされている支配感なので、同じ正常位でも両手で彼女の両手首を掴んでバンザイに近い格好にさせて、激しく突き、ジッと喘ぎ顔を見て声を掛けてやる。そうすると反応も良くなる
三回目には、騎乗、勿論これも彼女の両足首を掴む様に持ってM字開脚させつつこっちから主導する形にする
彼女が三回目イきそうな所で俺もイきそうだったので一旦体勢を正常位に戻してから調整した
「あ‥せんぱい‥また、イキそう‥」
「俺も‥」
と動きを止め、腰を引いて抜こうとしたがココロは拒否した
「あ‥せんぱい‥中でイッて欲しいッス」
「いいのか?」
「今日大丈夫だから‥全部せんぱいのモノにしてほしい‥」
そう言われて俺もスパート掛けてそのまま中出しした。ほぼ同時に絶頂してココロも
「あ!あ‥‥うぅ」
と驚いた様な声を出して身動き取れない体勢のまま上半身を硬直させてぶるぶる震えて絶頂した
俺が出し尽くすまでもこれまた気持ちよい、ココロがイッた前後数秒くらいキュっと膣が締まり一回だけ尿道からチュっと吸う様な感触を受ける、その後はまた柔らかい感触に戻り射精に苦しい所もなく俺も「ぅぅ‥」と声が出る程、心地よい自然な射精感に誘導されて出した
五~六分彼女と抱き合い余韻を楽しんだ後冬に布団から出る様な勿体無さ離れ難さを感じつつも、ココロもゆっくり離れた、そろそろ二人だけの時間も終りだから
ココロの家の人が戻るのは夕方、七時からなので身嗜みを整えて
「せんぱい‥またね」
「また」
と交わして軽くキスして俺も彼女の家を出た
それからは俺も、道場に行く前には彼女のメールで連絡し短い時間でも会う様にした、遠い訳でもないが隣街で学校も違う、接点が道場しかないしそう頻繁に直接会えるという訳でもないから
別にエロい目的でもない、本当に一緒に歩いて話したり軽く飲食する程度
翌週の土曜の事、俺らは道場からの帰りにコンビニで軽くお菓子買って公園のベンチで食ってた所で、前回とは違う一団と会った
別に話しをした訳じゃない、公園に面した通学路を通り過ぎる男子生徒一団がこちら、というか心を見て立ち止まって、直ぐ離れただけだ、だが一団の話しは半分聞こえた
「どうした?」
「あ、いや昔の同級生、告られたことがあって」
「え?フッたの?、まあまあ可愛い子じゃん?」
「当時はそんなに‥」
「アホやなお前」
噂の類は当人の居ない所で言えよ、と思わなくも無いがココロも俺も別の感想を持った様だ
俺は「ホント勿体無い事したな」と思い
ココロは「えへへ、ボクて可愛いのかな?」と言った通りだ
「そう思うよ性格も見た目も十分」
「先輩に言われると自信持っちゃうよ?」
「お世辞は言ってないから問題ない」
男の子ぽいけど、誰から見ても魅力的でエッチ経験が少ない相手でもとても楽しめる子なのは確かだろう。
尤も、後者の部分を知ってるのは俺だけだが。
切っ掛けは些細な事だった
日曜の午後にプライベートで軽く向こうの街で遊んだのだが中途でココロの友達と会った事
別にデートという感じでもないと思うのだが、街の小さな商店で菓子買って外にあるベンチで雑談してただけで
「あれ~?心?」
と女子高生三人に話しかけられた、相手も私服なんだが直ぐ分った、心の知り合い同級生だろう
「その人誰~?」
「彼氏出来たの?」
「かっこいいじゃん」
とか冷やかされた
「ど、道場の先輩だよ!」
「え~?日曜に二人でー?」
「どうなんですか~彼氏さん?」
「つっても、まだ一緒に飯食ったりとかその程度だしな‥」
「心をどう思いますかー」
「うん、まあ可愛いよ」
「やっぱり~」
みたいな、基本その方向に誘導したいのだろう散々弄られた後、一行と別れたがその後は話しに成らなかった。ココロが意識し過ぎた為だ
ココロはこういう性格だから友達は多いし過去を知ってる人も居るのだろう、だからああいう流れに成ったんだろうが結果で言えば後押しには成った
俺もアプリで確認したがココロは
「可愛い?!ボクが!?」
「せ、先輩だったら受け入れてくれるかも?!」
だったが、当人も顔真っ赤にして何喋っても「ああああの!?」みたいに感じになってた
うーん、これは少し落ち着かないとダメだなぁと思いなるべく当たり障りの無い会話をして落ち着かせて午後四時くらいには帰ろうかと思ってたが最後の分かれ道の所でココロは
「ちょっと待っててください!」
とその場に俺を待たせてどっかに走っていった。
五分くらいだろう、ココロからメールで好意を伝えてきた
「先輩好きです、後輩以上に成りたい」
これが今の彼女の精一杯の告白なんだろう、だからも俺もメールで返した
「いいよ」て
三分くらいして再び走って戻ってきて息を切らしながらも「本当ッスか!?!」と聞いてきた自分でもOK貰えると思って無くて驚いたんだろう
「おう、本当」
「いいんですか!ボク可愛く無いし美人でもないしデカイッスよ!?」
「そういう所も含めて可愛いんだよ」
そう返されてココロも泣きそうだったので肩を軽く叩いてから背中を摩るように抱き寄せる
「あ‥」
「ほら、落ち着け嘘でも冗談でもないから」
「う‥うん、うん」
彼女が落ち着いくまでそうしてあげて離してから、俺も戻る事にしたが、もうココロは決めていたのだろうか
「あ!あの先輩!」
「ん?」
「時間ありますか?その‥家に」
多分、ココロも奈々と同じ心境だったのかもしれない。
アプリで脇目で確認してみたが複雑な心境でもあった
「もう断られるのは嫌」
「早く先輩のモノにしてほしい」
という切羽詰ったフキダシだった。俺も今日は完全に休みだし時間はある、此処で別れるのも彼女にダメージを与える気がしたのでココロの要望に応える事にした
彼女の家は近いのでそのまま歩いて移動、十分で着いて、お邪魔する
彼女が誘ったのは家族が居ないのを自分でも認知してるから俺と会える時間というのも決まってるし「次」ていう選択はしなかった。馬鹿だなぁとは思ったんだが、彼女の側からすれば次なんて無かったんだろう
二階の部屋に案内されて敷きベットみたいのにココロは座って自分からいそいそとコートから脱ぐが
その後はどうしていいのか分らないらしいので俺の方から主導する、というか指示だろう
「そこに立って脱いで」
「い?!此処で?!」
とは言ったがテレながらも従ってゆっくり一枚ずつ脱ぐ、万年薄着なんで直ぐだが。
ココロに上着下着だけ脱がせた状態で手で隠さない様に後ろ手にするように言って早速その状態で局部を指で刺激してやるが、もう人差し指で撫でる最初の接触からヌルヌルにしてた。勿論、彼女のHデータは集積済みなのでこれも好きなプレイだから
ココロは実に良い体してる、個々のパーツは大きめ、ガッチリした体格なのだがよく鍛えているだけに、芸術的な体だそれでいてウエスト、下腹部、太腿など太めだが締まっているので見ただけであそこの具合が良さそうと想像出来る
俺は彼女の心理を確認しながらスマホを横に置き本格的に責めに移行する、立たせたままクンニと両手で彼女のおっぱいを同時攻めするが実際これはやりにくかったので仰向けに寝かせて右手で右足首を掴んで足を広げて逆手で弄ってあげる
彼女はいわゆる、パイパンのスジマンでモリマンという、恥部が見えない形なので指で開いてあげないと直接刺激や愛撫が難しいタイプ。
ただまあ、メチャエロイのでこれは超ラッキーではある
10分くらい指で弄ってあげて彼女も一回そのまま絶頂したので正常位での挿入に移行するが今までの子と違い、十分濡れていればそのまま入れても大丈夫だと思い、ゆっくりだが、構わず挿入する案の定最初に一瞬だけ
「いっ!?」と口に出して言ったが
以降は平気でそのまま奥まで挿入出来た
要するにココロは処女膜が非常に薄くて真ん中が最初から開いてるタイプ。痛みも一瞬しか無く出血もしてない、俺も
「痛い?」と聞きながら続けるが
「あ‥大丈夫、最初だけ」
と応えたので直ぐ普通のプレイが可能だ
挿入してゆっくりピストンするが、もう「あ・あ」と喘いだが予想外の事もあった。彼女も茉莉先生ほどではないが、かなりの名器
膣の後ろ背中側が細かい横ヒダが上から下にビッシリあって手前、お腹側に大きいイボに小さいイボがくっ付いた様な混合型で膣内は広めで食いつく感じはあまりないが、それだけにチンポへの当たりは柔らかく舐める様な刺激でありながらヒダとイボが刺激してくるので心地よい
今まで彼女をフッた男はかなり勿体無い事しただろう。
前後で違う刺激もあり、男を即イキさせる強烈な名器でもなく体位に寄って違う刺激を与える長く楽しめるし、童貞・処女という経験の少ない同士でもかなり楽しめる優秀な体なんだから
喘ぎも言葉も非常に可愛い、偶に語尾に「ッス」付くのがアレだが熱い呼吸の様な
「ハァ‥ア‥ハァ」という喘ぎと
「ああ‥ボク先輩とせっくすしちゃってる‥嬉しい」ていう可愛い事を言う
正常位のまま、二分ゆっくり目のピストンを繰り返して彼女をイかせた後、俺もそのまま普通のスピードに切り替えたが俺も二回目からは彼女のまんこに夢中になった
男からして全てギリギリな線というのだろうか、これ以上締め付けがキツイと刺激が強すぎるし男から動き難い、全方位一定のヒダやイボだと単純、奈々とはまた違ったずっと挿入していたいおまんこて感じ
性格的にも非常に可愛いと思う。
乙女だし好きな相手に全力だけど一歩引いた所があり、馴れ馴れしく過ぎないのにちゃんと自分の好意を伝えてくるし女の子らしい恥じらいとか、相手に対して従順な所もある
二回目からは彼女の弱点も攻める、元々膣感度が高いのでセックスで絶頂し易いが特に好きなのが俺の「物」にされている支配感なので、同じ正常位でも両手で彼女の両手首を掴んでバンザイに近い格好にさせて、激しく突き、ジッと喘ぎ顔を見て声を掛けてやる。そうすると反応も良くなる
三回目には、騎乗、勿論これも彼女の両足首を掴む様に持ってM字開脚させつつこっちから主導する形にする
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「あ‥せんぱい‥また、イキそう‥」
「俺も‥」
と動きを止め、腰を引いて抜こうとしたがココロは拒否した
「あ‥せんぱい‥中でイッて欲しいッス」
「いいのか?」
「今日大丈夫だから‥全部せんぱいのモノにしてほしい‥」
そう言われて俺もスパート掛けてそのまま中出しした。ほぼ同時に絶頂してココロも
「あ!あ‥‥うぅ」
と驚いた様な声を出して身動き取れない体勢のまま上半身を硬直させてぶるぶる震えて絶頂した
俺が出し尽くすまでもこれまた気持ちよい、ココロがイッた前後数秒くらいキュっと膣が締まり一回だけ尿道からチュっと吸う様な感触を受ける、その後はまた柔らかい感触に戻り射精に苦しい所もなく俺も「ぅぅ‥」と声が出る程、心地よい自然な射精感に誘導されて出した
五~六分彼女と抱き合い余韻を楽しんだ後冬に布団から出る様な勿体無さ離れ難さを感じつつも、ココロもゆっくり離れた、そろそろ二人だけの時間も終りだから
ココロの家の人が戻るのは夕方、七時からなので身嗜みを整えて
「せんぱい‥またね」
「また」
と交わして軽くキスして俺も彼女の家を出た
それからは俺も、道場に行く前には彼女のメールで連絡し短い時間でも会う様にした、遠い訳でもないが隣街で学校も違う、接点が道場しかないしそう頻繁に直接会えるという訳でもないから
別にエロい目的でもない、本当に一緒に歩いて話したり軽く飲食する程度
翌週の土曜の事、俺らは道場からの帰りにコンビニで軽くお菓子買って公園のベンチで食ってた所で、前回とは違う一団と会った
別に話しをした訳じゃない、公園に面した通学路を通り過ぎる男子生徒一団がこちら、というか心を見て立ち止まって、直ぐ離れただけだ、だが一団の話しは半分聞こえた
「どうした?」
「あ、いや昔の同級生、告られたことがあって」
「え?フッたの?、まあまあ可愛い子じゃん?」
「当時はそんなに‥」
「アホやなお前」
噂の類は当人の居ない所で言えよ、と思わなくも無いがココロも俺も別の感想を持った様だ
俺は「ホント勿体無い事したな」と思い
ココロは「えへへ、ボクて可愛いのかな?」と言った通りだ
「そう思うよ性格も見た目も十分」
「先輩に言われると自信持っちゃうよ?」
「お世辞は言ってないから問題ない」
男の子ぽいけど、誰から見ても魅力的でエッチ経験が少ない相手でもとても楽しめる子なのは確かだろう。
尤も、後者の部分を知ってるのは俺だけだが。
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