パラメーターゲーム

篠崎流

文字の大きさ
上 下
9 / 20

エッチな興味は凄いあるらしい

しおりを挟む
それが訪れるのにそう時間も掛からなかった。
睦ちゃんもクラスで露骨なイジメに合わなくなったが、面白く無い奴もまだ残ってる。

放課後に彼女は部活に行って帰り掛けの所で囲まれ、校舎裏に連れて行かれる、俺はこれを離れて追尾して確認、五人ちゃんと集まったみたいだ

睦ちゃんは茶髪のギャルぽい格好の奴に襟首を掴まれ、校舎の壁に背中から押し付けられる、他の子は普通に見える一般女子なのでコイツが主導してた奴に間違いない。

実際、実行動をしてるのはコイツだけで周りの連中は口だけだ、要は便乗

「アンタさー、何その格好?ブスが調子くれてんじゃないよー」
「別に‥普通だよ」
「はぁ?」
「何コイツ、随分いっちょまえな口利く様になったじゃん?」
「格好変えてもチビガキブスは変わらないのにねー」
「根暗ブスが何しても一人なんだからさぁ?」
「しってる、チビだし‥でも一人じゃないし友達も出来たもん」
「何かムカツかない?」
「ねー」
「誰よソイツ、連れてきなよ、一緒に弄ってやるからさ」

睦ちゃんは引かなかったそしてコイツらの考えてる事も分る。

彼女が頑張ってようと、変えようと、イジられる部分を直そうと、明るくしようとしても、それ自体口実にして責める、一番タチの悪くて馬鹿な奴だ。俺もここまでだな、と見切って割り込んだ

「おい、そこらへんにしとけ」

そいつらもこっちを見て一瞬たじろぐが、直ぐに噛み付いてきた

「あ?またお前か‥」
「な、何なのよ風間」
「俺が友達」
「フカシこいてんじゃねーよ、新渡戸が風間と?ぷっ、笑うわー」
「いや、ほんと」
「何お前?コイツに惚れてんの?馬鹿?、こんなちんちくりんブスに」
「友達の意味理解出来る?」
「なに!?」

俺はそのまま歩いて睦ちゃんとソイツの横まで行き手を払い、壁に押し付けられた睦ちゃんを開放、前に立つように阻む。

ボスだろう女と対峙したが流石に手は出せないだろう相手も二歩引いて睨みつけた

俺はソイツの腕にかけて持ってる鞄を「バッ」と奪って
ロック外して逆さまにして中身をぶちまけてやった

「て!?何してんだお前!」

何か言ってるが関係ない。
そこからノート拾って、サインペンを出し、あまり影響の無い後ろのページに見開き一杯「バーカ」て書いてやった。他の連中の鞄持ってる奴も奪って同じ様にしてやる

「何すんだ!」
「ドアホ、お前がこの子にした事を再現したんだよ」
「!?」

俺はそのまま荷物を捨て今度はソイツの襟首掴んで下駄箱に連れてく

で、手近にあるゴミ箱を片手で掴んで一組のソイツの名前を睦ちゃんに聞き、そのまま当人の下駄箱にゴミを放り込んだ

「テメー!!ふざけんな!殺すぞ!」
「睦ちゃんはお前らにそう言いたかっただろうな」
「!!」
「わかってんのかお前?今テメーらがやられた事、ムカツク事を彼女にやったんだぞ?、少しは行動する前に考えろ」
「あ‥」

俺はそのままソイツを放して開放し、最後に今後こういう事をしないように半分脅迫も付け加えた

「これで分らない、またやるんだったら今度は俺が毎日行って、お前らの机にバーカとか死ねとか書き続けてやるからな」
「そ‥‥」

ここまでやればどんな馬鹿でも理解出来たろう、自分が他人に何をしたか。

睦ちゃんを連れて、俺はさっきの所に戻って荷物回収。
呆然としたままの一団の所に戻って、荷物を投げて返して睦ちゃんを帰して俺もそのまま去った

そうイジメや差別する奴は大抵、相手の事を考えない、られない、だから同じ事をして見せてやればいい、それだけだ。

尤も分らない奴は一生分らんだろうけど、基本的に「自分」以外の所はどうでもいいて奴だし、反射的に行動するやつだから。

これはどこにでも居る、バイトの職場でも居た事がある
「ムカついた」「イライラする」
つって弱そうな奴や、逆らえない後輩見つけ怒鳴ったり、苛めたりする奴が居るだろう、そんなのに正当な理由があると思う?ていうね

ただ、その後イジメは終ったらしい
五人の内、三人は睦ちゃんに謝罪したそうだ、二匹馬鹿が残ってるらしいが自分でも言った通り、まあ、こういうのは直ぐ治らない奴もいる。尤もまたやるなら俺がまた再現してやるだけだが

こうして睦ちゃんは部活と俺グループの女子組らなんかと遊びつつも勉強もしつつ、徐々に成績も戻っていった

俺や孝も彼女と共通趣味が被るので結構ゲームとかしたし、友達と言っていいだろう、元々頭いいし、普通に喋れる様になれば友達作るのも彼氏作るのもスペック的には余裕だろう

で「彼女のデータをちゃんと調べなかった事で後悔した」という部分だが、彼女の家にお呼ばれした日曜の午前中である

PCのオンゲもやってるらしいので誘われ、俺は興味を持って試しに行って見た、親父のお古のノートを貰ったので一応持ってるがデスクトップパソコンは持ってないので普通に興味あるし

それで暫く彼女のプレイを見て実際やらせもらうが、中々凄い、やはりスマホゲー程度とは迫力が違うが「うーん、でも揃えると高いなぁ」てのはあったので試しで終ったが

彼女の部屋に行って色々見せて貰ったが基本多才だ、文も書くし、絵も上手い(イラストだけど、PCもバリバリ使う

「意外だなぁ‥多趣味でどれも使いこなしてるし」
「そ、そうですか?」
「いや、元のイメージでね‥」
「そうですよね‥以前が以前ですし」
「どこかで習った?ではないよね」
「はい、基本、興味がある事は触って、何時の間にか、嵌りやすいというか‥一人で出来る事限定ですけど‥」
「スゲーな」
「恐縮です」

まあ、そんな感じで部屋は狭い。いや、狭くは無いのだが、道具とか娯楽とか書籍とかパーツとかで一杯で占拠されているので狭いというべきか、俺程度がヲタクを名乗ってはいけないのだろう

で、彼女の蔵書や漫画なんかも見て俺も楽しんだ。
三時間くらいした所だろうか、そろそろ昼だし帰るかな?と考えた所だ

「あ、あああ、あの!」

とか急にドモりだして言われた

「うん?」
「悠斗さんは、か、彼女とか居るんですか?!」

彼女て言って良いのだろうか?と自分でも疑問に思いつつ、漫画見ながらだったし、睦ちゃんは完全に「ダチ」だったから、軽く返事してしまった

「んー、どうだろう、彼女と言っていいのかどうか‥どの子だろう」
「え?!」「え?!」

と同時に言った

「どの子!?!」
「あ、ちが!?」
「和美ちゃんですか!?蘭ちゃんですか?!渚ちゃんですか!全員ですか!?」

自ら言ってしまったモノはしょうがないそのまま説明‥、はし難いので、Hな関係な人は居るよて事だけ一応言って、相手とかは明かさなかった。

これは自分でも確定してないので事実だが、特定の付き合い、この人だてのは決まってないのは確かだし

睦ちゃんも納得はしたがもの凄く陰に入ってた、メッチャ肩を落としてドヨーンて感じで背中に黒いオーラが見えそうだった

「もしかして‥」
「はい‥」

そう、睦ちゃんも俺が好きらしい。相関すらチェックしなかった、単に事件解決しか頭に無かったので、こうなった‥、申し訳ない。ただ、睦ちゃんは更にぶっ飛んだ事を御願いした

「じゃ、じゃあ!私にもしてください!」
「‥‥‥‥‥‥‥‥は?」
「恋人じゃなくてもいいんです!一番じゃなくてもいいんです!セフレでもいいんです!やらせてください!」
「ちょっと待て、どういう事やねん」
「私‥絶対、彼氏できないです~、一回でいいんです、一生の思い出にしますから~」

早い話、彼女はエロ興味だけで言えば、今までの子とは比較に成らない程あるらしい。

でもモテる訳でもなし、ずっと「キモ」とか言われてきたし、趣味が趣味だし、誰とも会話も成立しなかった、だから一生処女だと思いこんでた、そんな時に現れたのが俺な訳でそりゃ神か王子様にしか見えないだろう

まあ、今の彼女なら彼氏なんて直ぐ出来るだろうけど、とは説得したがダメだった

初恋です~、他の人なんか考えられないです~、御願いです~、先っちょだけでもいいんです~、しゃぶるだけでもいいんです~。

と半泣きで呪いの言葉の様に繰り返したので、そこまで拒否する事でもないしいいよ、て受けた。

ただまあ直ぐではない、ここ彼女の自宅だし、部屋ごちゃごちゃだし、万年床だし、流石に初Hは無いわ、とは思ったんだが「どうぞ」と風呂を用意されて叩き込まれた

勿論、俺を呼んだ時点で準備はしてあったから、親も用事でいないし、余裕で夕方まで帰って来ない、私は今直ぐしたいんです!という事らしい

俺も軽くシャワーで洗って出て部屋に戻りその後、睦ちゃんも入る、この間に十分あるか無いかだが、アプリで彼女のエロデータを集積するが、これも「マジデ!?」というくらいヤバイ子だ。

茉莉先生より見た目と中身のギャップが凄いだろう。
彼女は所謂オナニストて奴だが本来の意味とは違い相手が居ないからそれしかなかったとも言うが、大体二日に一回はしてる。

勿論実際のH経験はないが処女ではない、つまり一人Hし過ぎで貫通済みという事。

自分でもおもちゃ持ってるし、あらゆるプレイを妄想し、何時かこんな事したいけど出来ない、だから妄想しながら一人エッチで、実践ではないが大体全部試し済み。

あらゆるHプレイに適正がある
ドMでドSで痛いの以外何でもOKという。

ただ、相手を選ぶ基準はそんな広くない、やっぱやさしくて相手もエロイ方がいい経験豊富で趣味と話が合う、外見は並みならOKだが自分がイジメを受けた経験から怖いとか威圧はダメだ。

体がそれだけで拒否反応するから、DQN、男臭い系、チャラ、ホスト系もどんなにイケメンでもダメ

俺の「複数の女の子としてるんだよね」という一見マイナス部分は、彼女にはプラスでしかないらしい

「じゃ、じゃあ私ともしてもいいよね?!」
「性豪とか神かよ」
「私のやりたい事につきあってもらえるかもしれない」

という寧ろ御褒美要素でしかないらしい。マジでデータプロフを簡易確認して、始まる前からビビルしかない

ただ、その傾向はチラチラ見えてた。
エロ小説平気だし、学校で読んでるし基本ヲタだし、、夢見がちで妄想的、部屋に来てから事を思い返しても、非常に物事に嵌り易く、一人でドンドン極める、これをこじらせすぎるとこうなるみたい

数字上のパラとかスキルで言えば、エロ行為はほぼ何でもOKなのでこの辺りは楽ではあるが。

何々のプレイが好き、嫌いがないし、感度とエロ適正もメチャ高いが、オナニーも7~8回絶頂しないと終らないので、そのくらいイかせないとダメ、て事になる

「死ねる‥」

ここで睦ちゃんもバスタオル巻いて戻ったが、そのまま座って部屋の隅にあるゴミの山から衣装ケースをズルズル引っ張って来て、秘蔵アイテムをババーンと出した

「衣装はどれがいいですか?ブルマですか?スク水ですか?ノーマルと穴空きがありますよ、色も白、赤、紺等、スケスケレオタードですか?中学はセーラーだったのでこれもあります、下着は?紐ですか?子供用ですか?シマシマですか?穴開きですか?縛りますか?」
「お前は初Hでコスプレファックするつもりなのか‥」
「し、しないんですか!?」
「どこ知識やねん‥」

とりあえず彼女の要望中心でやったほうがいいだろう、全部適えてたら何ヶ月も掛かりそうだし‥なので

「君の好きなプレイか、やってみたいのからやろうか?」と言って彼女に選んで貰う

「いいんですか!?」

とかメッチャハァハァドキドキしながらも俺の前で、穴空きスク水に着替えて、バイブも渡しゴロンと仰向けになって自分から膝裏を持つM字開脚して、なんか凄い真面目な顔で「ど、どうぞ!」とか言ったので早速訂正である
「初Hでバイブ責めしたら意味ないやん‥」
「ええ!?」

どっから知識を入れているのか知らんが、そうとうぶっとんでるな多分エロゲとかだろうか

なので、穴空きスク水はもういいよそれで、ていう事で普通に仰向けの彼女にクンニから始める。

うーん、もういいよそれで、と言ったがこれはエロイ、しかも睦ちゃん、基本幼児体型だし、パイパンではないがかなり薄くて産毛みたいな感じだし、ドテ高なので、衣装の穴から結構大きく局部が主張してるし似合う

ただ身長差三十センチなんだが大丈夫なんだろうか?

指と舌で丹念にほぐしてあげて、避妊薬を挿入。
この際、指と目視で確認したがこれまた良い感じの膣だ。

普段はピチッと入り口から肉穴が閉じているのだが、何か物体を入れるとこれを飲み込む様に無理なく物体のサイズ分受け入れ引きこまれていく感じで、肉を掻き分けて入っていく感と、抜く時掴まえて行く感が同時に体験出来るだろう

彼女は上坂と同じ所謂イボ系だが独特、スポンジに先が丸い円錐突起が沢山付いている物があるがあんな感じ。

小さなイボイボでなく、わりと大きめなモノが全周囲にあるが、これも不規則で付いている、上坂のはイボが小さく大量にあり舌の様なザラザラみたいな刺激だが。

睦のは数は精精二~三十でボコボコみたいな感じだろう、入り口付近にあるのを確認したが小指先くらいのサイズのが見える、全部同じかは分らないが長さ幅3~4ミリくらい

濡れ具合を確認し、早速正常位で挿入するが非常に締まるが、無理なく入るのでキツイ感は無くかなり気持ち良い、まあ、相当なオナニストだしね

彼女のまんこは所謂、小さい系で元々狭いのだが普段からバイブオナとかしてるため、ある程度はゆる系になっているという、かなり相手を気持ちよくする形態になっている、が

長さはそこそこあるらしいので俺のちんぽを奥まで入れても閊えないし、丁度奥を軽く圧迫するので、睦ちゃんもそこに到達すると、かなり良いらしく切ない声を出して喘ぐ

「ううう‥悠斗さん‥あ・奥が‥くるしぃ‥い!」
「ダメか?」
「い、いえ‥凄い切なくて‥い!いいです‥」

そんなに激しくはしてない、ややゆっくり目のピストン運動のスピードでロングストローク。

ギリギリまで引いて奥まで入れるという普通のせっくすだが彼女は感極まったというか、妄想、想像以上に良いらしく最初の二分で絶頂した

そこから同じペースで俺も腰振りしたのだが、ここから30~60秒くらいのペースで睦ちゃんは連続でイく、一旦快感と興奮がマックスで絶頂するとこうなってしまうらしい、4回目の絶頂から完全にどっかいってた

「ひゃん!あぅん!ああ!待って待って!悠斗さん‥!」みたいな感じ

でもこの状態になると声も大きく高めになるのでこれはこれで可愛い。

真正面から見下ろしてる体勢だが、衣装の胸と局部空いてるし、幼児体型で適度に肉が付いてる体だし、おっぱいも思ったよりある、揉んだ感じだとBとCカップの中間くらいはある

イク時の反応も控え目で「ああ‥くううぅ」みたいな声を出し続けて絶頂が治まるまで続き、体も仰け反ったり激しくくねらせ、みたいな事もなく、ブルッと震えて顔で左右にイヤイヤしながら歯を食いしばる感じでイク

「エロ可愛い&凄いいけない事してる感」が、かなりあって興奮する

膣の良い感じのきつ過ぎない締まりと、中の往復で刺激する大きめの複数のプリプリの肉芽、7分続けて俺もそのまま限界が来て中出し。

これも睦ちゃんは感じてずっと俺と眼を合わせて「ううぅぅ~!来てるの‥分ります、悠斗さ、ん‥!」と受け入れた

ノルマ7~8回だったのだが最初の正常位だけで達成してしまった、この子膣イキしやすいんだなぁ、まあ自分で死ぬ程開発してるみたいな感じだしな当然なんかもしれない

彼女も連続絶頂で半ば放心状態のまま熱く激しい呼吸のまま仰向けだったが

3分して収まって戻って来て、起きて歩いて鏡台前で脚を開き、両手指で局部を開く、中に大量に打ち込まれた精液をドロっと小さいゴミ箱に落とした

「うわー、うわー、すごい~、こんなに入ってるんだぁ‥なんか感動しちゃう‥まさか生中出しを体験出来るなんて‥」

とか言って膝付きY字開脚状態でまたハァハァし始めた
この子エロ過ぎ

勿論それで終らない

「次はフェラチオしてみたいです!」

みたいに何故か明るく言って、一回目は俺が仰向けで彼女はうつ伏せで、そのまま腰辺りまで体を下げ、体面の形での見上寝フェラが始まる

この子は実はフェラが一番ヤバイ。そこまでデータ確認してなかった、初めは初々しい感じで舌チロしてたが、慣れて咥えてからが凄い、最初から竿部分を往復するピストンフェラ、それは普通だが舌がヤバイ、要は横にデカイのだろう。

横に思いっきり広げて丸める、筒みたいにすると、自分の口内の上部まで届くので、これを左右に広げて、俺のちんぽの下半分から上側まで包まれる

ハタから見ると、竿を小さく唇が往復する頭を振る前後させるピストンフェラで、速度も速くないのだが、見えない口の中ではちんぽ丸包み舌フェラがもの凄い早く動いてる

要は唇と舌の別々でダブルで攻められている様な錯覚を起こす。

錯覚だけで無く実際気持ちよさも凄い、唾液が多くて、それを自分で吸いながらも、口内もかなりハァハァしてて熱く、唇も厚いのでひょっとこすると長さもかなり増える、しかもダブルピストン、ガチで死ねる

「ま、まてまて!睦ちゃん!激しすぎだって!?」
「ふぇ?‥いいの?ダメ?イク?」
「あ‥うん‥ヤバ」

と聞きながらも止める気配はない、ジュぽジュポが寧ろ加速する、ハタから見れば「ん‥ん‥ん」て普通の反応でのなんだが頭の中身は完全にオヤジである

「あ~私のフェラいいんだ?まだ一分も経ってないのに、チビブスネクラ眼鏡娘の口でも気持ち良いんだ?直ぐ出しちゃうんだ、あ~興奮しちゃう~、初Hの後、同じ日に口内どぴゅどぴゅまで体験出来るなんて~幸せ~はやく、はやく、はやく、はやく」

俺も真面目に一分半で殺された

「うぶぅ!?」

と睦ちゃんも口内で受け止めながらも、これを「ズッ、ズッ」と啜り徐々に、一分掛けて飲み干した

(うへぇ‥凄い‥苦くてドロドロで変なにおい~‥)勿論、それで終らない。

精飲の後そのままお掃除に移行したが、これも、もの凄い回転のローリングでまた俺も勃起する、させられる

(あ~‥また大きくなってる~‥うへへ、お掃除もよかった?~私ふぇら上手いんだ‥、だったらコレで悠斗君を骨抜きにしちゃおう‥)

そしてそのままフェラニラウンドに移行する
(ほらほらほらほらほらほらほらほら)
とまた凄いピストン二回目も二分でやられた

幸い三回目に入りかけで彼女も体勢を変えて俺の顔に跨る、69の格好になったので、俺も目の前にある睦ちゃんのおまんこを手マンして反撃。

どうにか彼女のすっぽんフェラから脱出出来たので、そのまま最初に貰った振動くねりバイブを挿して最強にして放置して難を逃れた

「なんて危険な娘だ、ロリサキュバスか!」と思わざる得ない

一応そんな感じでお互い満足というかイキ捲って
後処理して着替え、睦ちゃん家から出て帰途についた

翌日学校の日常に戻ったら睦ちゃんは普通だった。普段通り授業して、部活行って、俺グループと交流して、て感じ、何時もどおりの地味で静かーな睦ちゃんに戻って良かった

極稀にだが、皆と他愛の無い雑談の中で俺と眼が合うと、凄い細目に成り、唾液を一杯含ませた舌で、ゆっくり自分の唇に馴染ませるように一回転舐め、厚めでプリプリの唇をヌラヌラにして「ちゅっ」と口だけの投げキッスして閉じてニヤッと笑って挑発した

「怖ええええ!!」

とは思ったが、多分彼女なりのおねだりか何かなんだろう。まあ、大体なにを妄想してるか想像は付くか、アプリで横目で確認、睦ちゃんチビキャラはこう言ってた

「悠斗さん?あれから一週間ですよ~?お精子溜まってませんかぁ?私のお口、ずっと待ってますよ~、悠斗さん専用ですよ~?おまんこでもいいですよー?、何時でも好きなだけ、どぴゅどぴゅしていいんですよ?他の女の子より絶対沢山よくしますから~はやくはやくはやくはやく」

みたいな感じだった

「うん、見なかった事にしよう‥」

俺が複数の女性と関係があると知った上でコレだしな、上の口は兎も角下の口は自重しよう、絶対睦ちゃん「孕ませエンド」とか狙ってるだろうし

まあ、何だかんだ予想外の事も、もの凄くあったがイジメも止まったし、彼女も前向きに歩ける様になったし、妄想を実践で試してOKな相手をゲットしたし彼女は幸せなんだろう‥

かなり事故的だが睦ちゃんもクリアでOK?としておこう

しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

八法の拳

篠崎流
青春
戦国から現代まで九重の一族に伝わってきた拳法・八陣拳。現代の直系継承者の3人の子らが東京へ出て来た事から起こる様々な事件 正直此処でのジャンルが不明ですが、学校日常+現代格闘物なので一応青春辺りに入れてます

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

小さなことから〜露出〜えみ〜

サイコロ
恋愛
私の露出… 毎日更新していこうと思います よろしくおねがいします 感想等お待ちしております 取り入れて欲しい内容なども 書いてくださいね よりみなさんにお近く 考えやすく

小学生をもう一度

廣瀬純一
青春
大学生の松岡翔太が小学生の女の子の松岡翔子になって二度目の人生を始める話

俺たちの共同学園生活

雪風 セツナ
青春
初めて執筆した作品ですので至らない点が多々あると思いますがよろしくお願いします。 2XXX年、日本では婚姻率の低下による出生率の低下が問題視されていた。そこで政府は、大人による婚姻をしなくなっていく風潮から若者の意識を改革しようとした。そこて、日本本島から離れたところに東京都所有の人工島を作り上げ高校生たちに対して特別な制度を用いた高校生活をおくらせることにした。 しかしその高校は一般的な高校のルールに当てはまることなく数々の難題を生徒たちに仕向けてくる。時には友人と協力し、時には敵対して競い合う。 そんな高校に入学することにした新庄 蒼雪。 蒼雪、相棒・友人は待ち受ける多くの試験を乗り越え、無事に学園生活を送ることができるのか!?

サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由

フルーツパフェ
大衆娯楽
 クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。  トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。  いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。  考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。  赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。  言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。  たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。

【完結】箱根戦士にラブコメ要素はいらない ~こんな大学、入るんじゃなかったぁ!~

テツみン
青春
高校陸上長距離部門で輝かしい成績を残してきた米原ハルトは、有力大学で箱根駅伝を走ると確信していた。 なのに、志望校の推薦入試が不合格となってしまう。疑心暗鬼になるハルトのもとに届いた一通の受験票。それは超エリート校、『ルドルフ学園大学』のモノだった―― 学園理事長でもある学生会長の『思い付き』で箱根駅伝を目指すことになった寄せ集めの駅伝部員。『葛藤』、『反発』、『挫折』、『友情』、そして、ほのかな『恋心』を経験しながら、彼らが成長していく青春コメディ! *この作品はフィクションです。実在の人物・団体・事件・他の作品も含めて、一切、全く、これっぽっちも関係ありません。

義姉妹百合恋愛

沢谷 暖日
青春
姫川瑞樹はある日、母親を交通事故でなくした。 「再婚するから」 そう言った父親が1ヶ月後連れてきたのは、新しい母親と、美人で可愛らしい義理の妹、楓だった。 次の日から、唐突に楓が急に積極的になる。 それもそのはず、楓にとっての瑞樹は幼稚園の頃の初恋相手だったのだ。 ※他サイトにも掲載しております

処理中です...