私がヒロイン? いいえ、攻略されない攻略対象です
「今日からお前は紫記だ」
幼なじみの紅輝からその言葉を聞かされた時、私は突然気づいてしまった。
ここが『虹色奇想曲~にじいろカプリチオ~』という乙女ゲームの世界であることを――。それは、虹のどれか一色の名前を持つ七人のイケメン攻略者との恋を楽しむゲームで、ハッピーエンドとノーマルエンドしかない平和なストーリーが特徴だ。
けれど私が転生したのはヒロインではなく、悪役でもない。女の子なのに、なぜか攻略対象の一人である紫記(しき)。その名前で男装して、三兄弟のお目付け役として学園に通う羽目になってしまった。手のかかる幼なじみ達から解放されるためには、ヒロインの恋を応援するしかない! そう思って頑張っているけれど、なかなか思い通りにいかなくて……
*タイトル変更しました。
*実在の人物や団体には一切関わりありません……あったらすごい。
幼なじみの紅輝からその言葉を聞かされた時、私は突然気づいてしまった。
ここが『虹色奇想曲~にじいろカプリチオ~』という乙女ゲームの世界であることを――。それは、虹のどれか一色の名前を持つ七人のイケメン攻略者との恋を楽しむゲームで、ハッピーエンドとノーマルエンドしかない平和なストーリーが特徴だ。
けれど私が転生したのはヒロインではなく、悪役でもない。女の子なのに、なぜか攻略対象の一人である紫記(しき)。その名前で男装して、三兄弟のお目付け役として学園に通う羽目になってしまった。手のかかる幼なじみ達から解放されるためには、ヒロインの恋を応援するしかない! そう思って頑張っているけれど、なかなか思い通りにいかなくて……
*タイトル変更しました。
*実在の人物や団体には一切関わりありません……あったらすごい。
あなたにおすすめの小説
王子を身籠りました
青の雀
恋愛
婚約者である王太子から、毒を盛って殺そうとした冤罪をかけられ収監されるが、その時すでに王太子の子供を身籠っていたセレンティー。
王太子に黙って、出産するも子供の容姿が王家特有の金髪金眼だった。
再び、王太子が毒を盛られ、死にかけた時、我が子と対面するが…というお話。
女性が全く生まれない世界とか嘘ですよね?
青海 兎稀
恋愛
ただの一般人である主人公・ユヅキは、知らぬうちに全く知らない街の中にいた。ここがどこだかも分からず、ただ当てもなく歩いていた時、誰かにぶつかってしまい、そのまま意識を失う。
そして、意識を取り戻し、助けてくれたイケメンにこの世界には全く女性がいないことを知らされる。
そんなユヅキの逆ハーレムのお話。
好きな人に『その気持ちが迷惑だ』と言われたので、姿を消します【完結済み】
皇 翼
恋愛
「正直、貴女のその気持ちは迷惑なのですよ……この場だから言いますが、既に想い人が居るんです。諦めて頂けませんか?」
「っ――――!!」
「賢い貴女の事だ。地位も身分も財力も何もかもが貴女にとっては高嶺の花だと元々分かっていたのでしょう?そんな感情を持っているだけ時間が無駄だと思いませんか?」
クロエの気持ちなどお構いなしに、言葉は続けられる。既に想い人がいる。気持ちが迷惑。諦めろ。時間の無駄。彼は止まらず話し続ける。彼が口を開く度に、まるで弾丸のように心を抉っていった。
******
・執筆時間空けてしまった間に途中過程が気に食わなくなったので、設定などを少し変えて改稿しています。
ひとりぼっち令嬢は正しく生きたい~婚約者様、その罪悪感は不要です~
参谷しのぶ
恋愛
十七歳の伯爵令嬢アイシアと、公爵令息で王女の護衛官でもある十九歳のランダルが婚約したのは三年前。月に一度のお茶会は婚約時に交わされた約束事だが、ランダルはエイドリアナ王女の護衛という仕事が忙しいらしく、ドタキャンや遅刻や途中退席は数知れず。先代国王の娘であるエイドリアナ王女は、現国王夫妻から虐げられているらしい。
二人が久しぶりにまともに顔を合わせたお茶会で、ランダルの口から出た言葉は「誰よりも大切なエイドリアナ王女の、十七歳のデビュタントのために君の宝石を貸してほしい」で──。
アイシアはじっとランダル様を見つめる。
「忘れていらっしゃるようなので申し上げますけれど」
「何だ?」
「私も、エイドリアナ王女殿下と同じ十七歳なんです」
「は?」
「ですから、私もデビュタントなんです。フォレット伯爵家のジュエリーセットをお貸しすることは構わないにしても、大舞踏会でランダル様がエスコートしてくださらないと私、ひとりぼっちなんですけど」
婚約者にデビュタントのエスコートをしてもらえないという辛すぎる現実。
傷ついたアイシアは『ランダルと婚約した理由』を思い出した。三年前に両親と弟がいっぺんに亡くなり唯一の相続人となった自分が、国中の『ろくでなし』からロックオンされたことを。領民のことを思えばランダルが一番マシだったことを。
「婚約者として正しく扱ってほしいなんて、欲張りになっていた自分が恥ずかしい!」
初心に返ったアイシアは、立派にひとりぼっちのデビュタントを乗り切ろうと心に誓う。それどころか、エイドリアナ王女のデビュタントを成功させるため、全力でランダルを支援し始めて──。
(あれ? ランダル様が罪悪感に駆られているように見えるのは、私の気のせいよね?)
★小説家になろう様にも投稿しました★
王妃そっちのけの王様は二人目の側室を娶る
家紋武範
恋愛
王妃は自分の人生を憂いていた。国王が王子の時代、彼が六歳、自分は五歳で婚約したものの、顔合わせする度に喧嘩。
しかし王妃はひそかに彼を愛していたのだ。
仲が最悪のまま二人は結婚し、結婚生活が始まるが当然国王は王妃の部屋に来ることはない。
そればかりか国王は側室を持ち、さらに二人目の側室を王宮に迎え入れたのだった。
【12/29にて公開終了】愛するつもりなぞないんでしょうから
真朱
恋愛
この国の姫は公爵令息と婚約していたが、隣国との和睦のため、一転して隣国の王子の許へ嫁ぐことになった。余計ないざこざを防ぐべく、姫の元婚約者の公爵令息は王命でさくっと婚姻させられることになり、その相手として白羽の矢が立ったのは辺境伯家の二女・ディアナだった。「可憐な姫の後が、脳筋な辺境伯んとこの娘って、公爵令息かわいそうに…。これはあれでしょ?『お前を愛するつもりはない!』ってやつでしょ?」
期待も遠慮も捨ててる新妻ディアナと、好青年の仮面をひっ剥がされていく旦那様ラキルスの、『明日はどっちだ』な夫婦のお話。
※なんちゃって異世界です。なんでもあり、ご都合主義をご容赦ください。
※新婚夫婦のお話ですが色っぽさゼロです。Rは物騒な方です。
※ざまあのお話ではありません。軽い読み物とご理解いただけると幸いです。
※コミカライズにより12/29にて公開を終了させていただきます。
夫が寵姫に夢中ですので、私は離宮で気ままに暮らします
希猫 ゆうみ
恋愛
王妃フランチェスカは見切りをつけた。
国王である夫ゴドウィンは踊り子上がりの寵姫マルベルに夢中で、先に男児を産ませて寵姫の子を王太子にするとまで嘯いている。
隣国王女であったフランチェスカの莫大な持参金と、結婚による同盟が国を支えてるというのに、恩知らずも甚だしい。
「勝手にやってください。私は離宮で気ままに暮らしますので」
【取り下げ予定】愛されない妃ですので。
ごろごろみかん。
恋愛
王妃になんて、望んでなったわけではない。
国王夫妻のリュシアンとミレーゼの関係は冷えきっていた。
「僕はきみを愛していない」
はっきりそう告げた彼は、ミレーゼ以外の女性を抱き、愛を囁いた。
『お飾り王妃』の名を戴くミレーゼだが、ある日彼女は側妃たちの諍いに巻き込まれ、命を落としてしまう。
(ああ、私の人生ってなんだったんだろう──?)
そう思って人生に終止符を打ったミレーゼだったが、気がつくと結婚前に戻っていた。
しかも、別の人間になっている?
なぜか見知らぬ伯爵令嬢になってしまったミレーゼだが、彼女は決意する。新たな人生、今度はリュシアンに関わることなく、平凡で優しい幸せを掴もう、と。
*年齢制限を18→15に変更しました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
一気に読ませていただきました!
逆ハーレム状態で最初から櫻井兄弟どのルート選んでも大丈夫みたいな感じでしたが、しかし現実の(読んでる我々の)ヒロインちゃんは紫ちゃん。誰を選ぶのか?誰が射止めるのかとドキドキしていましたが、後半くらいまで誰もリードを許さず攻略対象は増えるばかりで、本当に誰なの!?とハラハラしながら読み進めました。やっとああこいつか!というのが出てきてからは紫ちゃんの彼に急降下していく気持ちがよっくわかり手に汗握って応援しておりました。
そもそもの設定も乙女ゲーの強引さがあり、あるあるあるプレイしたことないけど多分あるしかも白泉社あたりでコミカライズされてる~って感じで面白かったです。個人的に惜しむらくは、紫記さんの活躍をもうちょっと見てみたかったかな…という気もいたします。宝塚な紫記様はさぞ、女心を優しく弄ぶイケメンだったのでしょうね…。むしろ櫻井隣組野郎よりも人気があっても良い気がします…!!!
なんというか今回は、しかたなく(笑)彼だったけれども、「本気の悪訳令嬢~」のようにアナザー編も読んでみたい!と思えるくらいにそれぞれのキャラが素敵な作品だと思いました。ナンパな橙君が真面目になってしまうんですもの…!ちょっと頼りない藍君が頼りがいのある男になったり…!キャラクターの作りがうまいからもっと見てみたい!って思ってしまうのかと思います。
とっても楽しい、何度でも読み返したくなる作品をありがとうございました!また別作品も楽しみにしております!
とーこ様、一気読み、お疲れ様でした。
趣味全開の現代版ファンタジーですが、お楽しみいただけたようで幸いです。紫記はおっしゃる通り、宝塚を意識していたりして……。キャラクターを褒めてくださって、光栄です。
そして、鋭いご感想(*゚д゚*)!
実はこの話ではなく、コメントをいただいた『本気の悪役令嬢!』がコミカライズ企画進行中。
白泉社も好きですが、別のやっぱり好きな出版社です。
チラッと拝見しましたが、乙女ゲームのキラキラ感がすごい(゚Д゚)
許可が出次第、近況ボードでお伝えしますね!
こちらこそいつも応援していただき、ありがとうございます。
おかげさまで、元気が出ました。
楽しい話が書けるよう、頑張りますね(*^-^*)♪
読み終わりました。
後夜祭6の藍人とのくだり、もう爆笑してしまいました‼️
楽しい物語をありがとうございました😊
次回作を楽しみにお待ちしています。
アリストカ様、ご覧いただきありがとうございました。優しいご感想にいつも励まされています♪( ´▽`)
ただ今新作準備中。もう少しお待ちくださいませ。次もよろしくお願いします☆
私こそ、こんなに短い文章なのに、誤変換を見落としていて、お恥ずかしい限りです。(汗)
真理→心理
ところで、ミスタッチの報告です。
体育祭4
長い黒髪のウィッグをつけているけれど、時々はみ出る腕や足の筋肉がごつい。まあ気にしなければいいんだけど。その代わり、龍のとぐろを巻く動きに奔流されている様子の表現は見事だ。
奔流→翻弄
川の流れの描写として奔流」は入れたいですよね? でも、ここは「翻弄」でないと意味が通りません。
アリストカ様、またまたありがとうございます。確かに間違えたまま放置Σ(゚д゚lll)。おっしゃる通り『翻弄』と書いたつもりでした。
細かく見てくださって、ありがとうございます♪
すっごい面白いで〜す!❣️
この先、紫記ちゃんの真理状態、どう変わっていくのかなぁ⁈
誤変換報告
紫記の失敗2
思い出した途端に顔がこわばる。
ま、まずいまずいまずい。これは非情~にまずい。ダラダラと変な汗が流れてくるのがわかる
非情〜に→非常に
見〜つけちゃった、滅多にない先生の変換ミス!
アリストカ様、ご無沙汰しています~(*^-^*)/
誤字報告、ありがとうございました。
気をつけたつもりで見落としていたなんて、恥ずかしい……(*´ェ`*)。
教えてくださって、嬉しいです。
「先生」と呼ばれるには遠く及びませんが……
これからも、よろしくお願いいたします♪
あー終わっちゃうんですかー。ちょーーーーーーー残念ですっ!
紫ちゃんも紅と結ばれちゃったし...(紅ファンの皆さま、すみません)
(というか、蒼さーん!!アプローチよ・わ・す・ぎ・で・すっ!草食系男子にも程がありますよー(泣))
あ...あと、我ながら図々しいにも程があると思うのですが...悪役を出して欲しいです!
なんか、紫ちゃんが乙女ゲーの世界になんで転生したのか?(実際は違ったっぽいですが...)とか、あと、紫ちゃんも紅の気持ちにしか気づけてないじゃないですか。(あっ..スミマセン(>_<)、クレームっぽくなってしまって...)なので、闇崎 黒子(やみさき くろこ)っていう、悪役を出して、全部明らかにしたらいいのでは?っと思うんです。
あっ..すみません、偉そうにアドバイス出来る立場じゃないですよねー(苦笑)
きゃるさんの小説を読ませて頂いていると、私の中で黒子が
「この世界の平和ぶっ壊したい」
ってせがんで来るんですよねー。
紫ちゃんを誘拐しかけた犯人も、実は黒子に命令されていた、とか、紫ちゃんを乙女ゲーの世界に転生させて、悶々とする彼らの生活をにやにやしながら見て楽しんでいたのも黒子、とか。
いろいろ妄想が湧いてしまうんですよー。
それで、ある日黒子が彩虹学園に現れて、
「紅が紫のものになるなら全員消しちゃえ」
って感じで、紅と紫の恋路の邪魔をする、みたいな。
ってすみません、長々と...
この感想は却下しちゃって下さい。
すみませんでした。
のの様、熱い思いとアドバイスをありがとうございます(*≧∀≦*)
おっしゃる通り、悪役もいないし紫も鈍いままなので甘かったですね~(´ー`)。もし第二部があれば、黒子が暗躍するといったところでしょうか?
以前の『本気の悪役令嬢! web版』のように全てを明らかにすると、かなり長くなる気が……。果たして読んでいただけるのかと心配です。
最後まで、ご覧下さった方々には本当に感謝しています。84話と中途半端なので、あと一話くらいそのうち追加するかも。
じっくり読んで貴重なご意見をいただけて、本当にありがたいです。今後もドシドシお願い致します(//∇//)。
あれ!?
エピローグってことは、もう終わっちゃうんですかっ!?
のの様、いつもありがとうございます(^-^)
おっしゃる通り、次の話で最終となります。
私ごとですが、小説を書き始めてから一年ちょっとのため、色んな話を書いて自分なりに勉強しているところです。読んで下さる方々のおかげで、少しずつ前に進んで行けてるはず!?
まだ新人で手探りの状態なので、アドバイスやご感想をいただけると嬉しいです。
これからもどうぞよろしくお願い致します(^人^)
読んでみたい話や、推しメンアンケート実施中。図々しくてすみません。
さあ、ショータイムの始まりだ!
うん、オレンジの反応は予想通り。
さて、あとの面々は?…私としては藍人の反応が気になりますね。混乱するのか、はたまた自分が『紫記』に抱いた感情が正常なモノだと安心するのか。
やはり、この正体を明かす場面はえもいわれぬカタルシスを感じますね~ ( ^ω^ )
黒乃銃爪堂様、いつもご感想をいただきありがとうございます(^o^)
いよいよネタばらし。
周囲の反応と、紫の今後はいかに!?
次話からまた紫視点です。鈍いせいで時々ずれますが、修正しながら読んで下さると嬉しいです。
頭の良い読者と心の広い皆様のおかげで、紫共々助かっています(//∇//)
瑠胤様、返事が遅くなってすみませんでした。いつも応援ありがとうございます(^o^)
どんな反応になるのかな?
私もまだ考えています。紅ははっきりしているのですが……(//∇//)。
紅…判り難い。
鈍感で、更にマイナス思考に陥った紫に真意が伝わるワケが無いでしょう。
まあ、あとはガンバレ~
劇中のセリフに言われなくても、精神的な面でも(本当はコチラを作者様は言いたいような気がしますけど)肉体的成長の面でも『紫記』は限界が近いように読めますが?
黒乃銃爪堂様、いつもながらの鋭いご感想!
おっしゃる通りです。読み解いて下さってありがとうございます。
今後の展開に関わる局面ですので、ボケっとしている紫より紅に頑張ってもらいましょう(^_-)-☆
紫ちゃん...
人のこと言えませんwww
のの様、いつもありがとうございます(^O^)。
紫、自分のことは棚上げ。
鈍感だとは気づいていない模様です。
紫ちゃん、にっっっっっぶ!
何故、肝心なところで勘違いするんでしょうか!?
自分の魅力に気づいてっーーーーーー!!!!
のの様、いつもありがとうございます(*^▽^*)
おっしゃる通り、筋金入りの鈍さです。
しかも男装しているため、口説く橙也は完全に変人扱い。
安定の鈍感娘なのでした。
瑠胤様、いつもありがとうございます(´▽`*)
紫と兄は八歳差です。
実家が没落した時、兄は大学生でした。
現在彼は弁護士で、大手法律事務所に勤めています。
この先の展開も是非予想してみて下さいね!
私的には蒼が好みなのですが、これって絶対最終的には紅とくっついちゃう感じですよねー。
のの様、ご感想&蒼への応援ありがとうございます。
結末はバラせませんが、読んで下さって嬉しいです(´艸`*)
紫の恋を見守って下さるとありがたいです。
退会済ユーザのコメントです
マリリア様。新年最初のご感想、しかも長文でありがとうございますo(^▽^)o
じれじれ好き過ぎて、じれじれこじらせました。ここまでくるともう、彼らに好きに動いてもらうしか……f^_^;
話もそろそろ終盤です。
じれじれなまま終わ……るわけないので、今後の展開に是非ご注目下さいませ(^。^)
紫が切ないです(ノ_<。)
紫には幸せになってほしい。
ここで、男を見せるのは誰でしょうか(・_・?)
瑠胤様、あけましておめでとうございます(^◇^)
返信が年を越してしまい、すみませんでした。紫に寄り添っていただき、ありがとうございます。おっしゃる通りです。よく考えたら、みんな草食系? そろそろ本気を出してもらいたいものです。今年こそ!?
瑠胤様、いつもありがとうございます(#^^#)
紫のドレス姿の話がようやく出せました。
一応予定通りです。
この後、どわーっと……
お姫様役にはなりませんでしたが、この後どうなっていくのか。
お楽しみいただけたら嬉しいです(´艸`*)。
退会済ユーザのコメントです
マリリア様、いつもありがとうございます。紫の味方をして下さって嬉しいです。
おっしゃる通り、三兄弟共察しが悪いですね。今まで彼女に甘えてきた分、そのつけが……
彼らが紫の気持ちを知るのはいつでしょうか。もちろん、ゲームのせいで紫に相手にされていないとは気づいてもいません。
紫に幸せは来るのか。そして、三兄弟は成長するのか。
見守っていただけたら幸いです(//∇//)
黒乃銃爪堂様、anotherの方までありがとうございます(#^^#)
おっしゃる通りです。
ブランカも紫も『ゲーム愛』が強すぎて……
信号三兄弟、現在混乱中です。
紫の行動が全く読めず、彼らなりに悩み中。
ただし、約束が守れていないのが気になるところ。
鋭い読みでいつもありがとうございます☆
紅、悪手ですね。。。どうなるのか気になります^ ^
usasan様、いつもありがとうございます(//∇//)。良かれと思ってとった行動が、実は逆をいっていたり……。
紫の心境もどんどん変化していきます。虹のメンバーも頑張ります。お楽しみ下さいませ♪
すらぽん様、紫への思いとご意見ありがとうございます。紫も私も幸せ者です( ;∀;)。
モテているのに実は不器用な紅。彼の本心はこの後明らかになる予定です。
フラれた腹いせに冷たくしているのだとしたら、確かに最低ですよね。私も嫌です。
けれどもし、彼女のことを想っての行動だとしたら……?
間もなく新しい展開に突入します。
お楽しみいただければ幸いです(#^^#)
それにしても紅、確かに何やってんだって感じです。
めっちゃハマっちゃいました~(* ̄▽ ̄*)
紫の性格がつぼすぎます!サバサバヒロインまじ最高です!!紫ちゃん幸せになってくれ~( ´ ω ` )
gauuu様、ありがとうございます(//∇//)
確かにサバサバですね。男装しているせいか、結構遠慮がありません。そのせいで、周りはやきもきしていますが……
時々女の子に戻りますので、その辺もどうぞお楽しみ下さいませ(^人^)
まあ様、温かいお言葉をありがとうございます(*^^*)。じれじれにお付き合い下さって嬉しいです。
紫、自分の立ち位置がわかっていません。なので、周りが動き出します。育ちつつある感情を、一緒にお楽しみいただけたら幸いです(o^^o)。
退会済ユーザのコメントです
yuka様、ご感想ありがとうございます(^o^)
じれじれも、ここまで来たら徹底的に……ってダメでしょうf^_^;。そろそろ恋愛パートに突入します(遅っ)。
お楽しみにー♪
確かに引っ張り過ぎましたf^_^;
そろそろ……!?
この後も是非お楽しみ下さいませ(*^^*)
いつもありがとうございます♪( ´θ`)
紅の応援嬉しいです。
頑張らせますので……
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。