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溺愛されてる
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カントボーイが溺愛セックスするだけ
※デカクリカントボーイが溺愛セックスで蕩けてるだけです
※男×カントボーイ
※カントボーイの存在が一応当たり前で世間的周知のある世界観のつもりです(受けがたまにカントボーイの生まれる民族の子孫)
真白は容姿と言動こそありふれた男だが、性器は女性のそれだ。真白の祖先の民族はそういう男性もいたらしい。山瀬はそんな真白が気になってその身体に触れた。
「んふっ、ん」
山瀬は真白の唇にキスし舌を彼の口の中に拡げる。
「んん!」
口の中を舌で犯され、真白は興奮しつつある。ボクサーパンツ越しに勃起したクリトリスが目立つ。山瀬はそれに触る。
「んんんっん!!」
触られた真白はビクリと反応する。
「ふー、真白もしかして触られるの好きか?」
唇を離した山瀬は高揚している真白を見つめる。
「う、うるせぇ」
「やっぱり好きなんだ」
山瀬は恥ずかしがる真白を横にする。今度はパンツ越しに陰部を撫でてみる。じわりと濡れ出す。
「ひぁっ!」
「指直接入れてないのに濡れてる、えっちだぁ」
「言うなぁ!」
真白のパンツを山瀬は脱がす。濡れた陰部と平均よりやや大きめのクリトリスが顔を出す。平時でも目立つクリトリスが女性器を持ちながら男性として扱われる証だ。
「は、早くしろよ。あんまりゆっくりするな……」
真白は瞳を潤ませる。山瀬は陰部の中に指を入れる。指はすぐ三本入った。
「柔らかくて熱いな。もしかして一人エッチとかしてた?」
「おう、悪いか?」
「ううん。可愛いと思う」
「ひぅ!」
山瀬は陰部を解しながら真白の乳首を舐める。
「……山瀬は俺とシテて満足してるのか? 俺、マンコはあっても顔や声とか他の部分は男だぞ?」
「何言ってるんだよ。こんなエッチで可愛らしい奴、手放せるわけないだろ
」
「!?」
予想してなかった言葉を言われ真白は顔を赤くする。
「そんなことクリと乳首を大きくして言う事じゃないだろ」
山瀬は自分のパンツを下ろし勃起した男性器を出す。真白は自分には無いそれに毎回内心少し驚く。山瀬はそれに避妊具を付ける。
「痛かったらちゃんと言えよっ」
――ジュプッウっ
「ひぅぅ!」
ゆっくりと挿入され真白はその感触に喘ぎ出す。根元まで入ると先端は子宮に届いた。
「や、山瀬……動いてぇ……」
「もうさっきみたいに満足してるか、とか言わないって約束する? じゃなきゃ動かない」
「する……」
「いい子だ。お前は余計な事気にしなくていいんだよ」
山瀬は激しく男性器を出し入れする。
「あああぅ! はぅ!」
真白は軽く締め上げ、その分の絶頂をする。
「今軽くイッた?」
「うんっ……」
軽い絶頂中も動かれて真白は余計に腟内の男性器を意識する。
「またキスしてくれ……」
真白は山瀬に抱きつき顔を近づけさせる。また唇が触れた。
(今日大胆だな……)
真白がまた絶頂すると同時に山瀬も射精した。
※
溺愛一途×自信が無いでした。
※デカクリカントボーイが溺愛セックスで蕩けてるだけです
※男×カントボーイ
※カントボーイの存在が一応当たり前で世間的周知のある世界観のつもりです(受けがたまにカントボーイの生まれる民族の子孫)
真白は容姿と言動こそありふれた男だが、性器は女性のそれだ。真白の祖先の民族はそういう男性もいたらしい。山瀬はそんな真白が気になってその身体に触れた。
「んふっ、ん」
山瀬は真白の唇にキスし舌を彼の口の中に拡げる。
「んん!」
口の中を舌で犯され、真白は興奮しつつある。ボクサーパンツ越しに勃起したクリトリスが目立つ。山瀬はそれに触る。
「んんんっん!!」
触られた真白はビクリと反応する。
「ふー、真白もしかして触られるの好きか?」
唇を離した山瀬は高揚している真白を見つめる。
「う、うるせぇ」
「やっぱり好きなんだ」
山瀬は恥ずかしがる真白を横にする。今度はパンツ越しに陰部を撫でてみる。じわりと濡れ出す。
「ひぁっ!」
「指直接入れてないのに濡れてる、えっちだぁ」
「言うなぁ!」
真白のパンツを山瀬は脱がす。濡れた陰部と平均よりやや大きめのクリトリスが顔を出す。平時でも目立つクリトリスが女性器を持ちながら男性として扱われる証だ。
「は、早くしろよ。あんまりゆっくりするな……」
真白は瞳を潤ませる。山瀬は陰部の中に指を入れる。指はすぐ三本入った。
「柔らかくて熱いな。もしかして一人エッチとかしてた?」
「おう、悪いか?」
「ううん。可愛いと思う」
「ひぅ!」
山瀬は陰部を解しながら真白の乳首を舐める。
「……山瀬は俺とシテて満足してるのか? 俺、マンコはあっても顔や声とか他の部分は男だぞ?」
「何言ってるんだよ。こんなエッチで可愛らしい奴、手放せるわけないだろ
」
「!?」
予想してなかった言葉を言われ真白は顔を赤くする。
「そんなことクリと乳首を大きくして言う事じゃないだろ」
山瀬は自分のパンツを下ろし勃起した男性器を出す。真白は自分には無いそれに毎回内心少し驚く。山瀬はそれに避妊具を付ける。
「痛かったらちゃんと言えよっ」
――ジュプッウっ
「ひぅぅ!」
ゆっくりと挿入され真白はその感触に喘ぎ出す。根元まで入ると先端は子宮に届いた。
「や、山瀬……動いてぇ……」
「もうさっきみたいに満足してるか、とか言わないって約束する? じゃなきゃ動かない」
「する……」
「いい子だ。お前は余計な事気にしなくていいんだよ」
山瀬は激しく男性器を出し入れする。
「あああぅ! はぅ!」
真白は軽く締め上げ、その分の絶頂をする。
「今軽くイッた?」
「うんっ……」
軽い絶頂中も動かれて真白は余計に腟内の男性器を意識する。
「またキスしてくれ……」
真白は山瀬に抱きつき顔を近づけさせる。また唇が触れた。
(今日大胆だな……)
真白がまた絶頂すると同時に山瀬も射精した。
※
溺愛一途×自信が無いでした。
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