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13,誘拐
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モブに誘拐と性暴行を受けるナナ。ハヤトとリョウタが助けにくるのは次回です。ナナ視点。エロあります。しばらく嫌な展開あります
最悪だ。見たことない連中に囲まれてどこかに連れて行かれて服を脱がされ、腕を縛られた。座り込む俺を三人の知らない男が囲む。さっき変な注射を打たれたせいか足が動かない。
「誰だお前ら!」
「ちょっとある人にあんたの身体を調べるように言われてね。本当に両性具有か見せろ」
「ひ!」
俺の足を広がられて、俺の二つの性器が露わにされる。男性器を触られて、女性器の穴にも触られる。
「や、やめろぉ」
「おわ、本当にマンコあんじゃねえか」
女性器に男の指が入る。気持ち悪い。女性器から蜜が出てきた。
「おー、すげえ濡れる。とんだ淫乱じゃねえか。さすが領主の嫁」
俺がハヤトさん達の嫁になのを知っているみたいだった。アナルにも触り出す。
「尻も突っ込まれた跡ついてんな? こっちも使えそうだ」
「やめろって! ひ!」
男はローションをどっぷりかけてきて俺の尻も触る。指で弄る。
「い、いや……」
女性器とアナルを触られる。もう何をされるかわかってしまう。
「じゃあマンコからやるか」
「や、やめ!」
――ずぷん
俺の女性器に男の性器は入る。ハヤトさんやリョウタさんのと違うそれに女性器はびくんとした。痛いと思っても、好きなとこに当たって感じてしまう。
「わ、超熱い。想像以上の淫乱じゃねえか」
――ぬぷ! ずぷ!
「あああ! んあ!」
男のそれが出し入れされるが俺はそれに喘ぐしかなかった。そして中出しされた。
「い、いやぁあ……」
避妊とホルモン調整のためにピルを飲んでいるから妊娠は多分しないだろうけど、これは屈辱だ。
「ほらケツもだ」
「あああ!」
――ずぷ!
別の男にアナルにも挿入される。そのまま俺は犯され続けるのだった。
最悪だ。見たことない連中に囲まれてどこかに連れて行かれて服を脱がされ、腕を縛られた。座り込む俺を三人の知らない男が囲む。さっき変な注射を打たれたせいか足が動かない。
「誰だお前ら!」
「ちょっとある人にあんたの身体を調べるように言われてね。本当に両性具有か見せろ」
「ひ!」
俺の足を広がられて、俺の二つの性器が露わにされる。男性器を触られて、女性器の穴にも触られる。
「や、やめろぉ」
「おわ、本当にマンコあんじゃねえか」
女性器に男の指が入る。気持ち悪い。女性器から蜜が出てきた。
「おー、すげえ濡れる。とんだ淫乱じゃねえか。さすが領主の嫁」
俺がハヤトさん達の嫁になのを知っているみたいだった。アナルにも触り出す。
「尻も突っ込まれた跡ついてんな? こっちも使えそうだ」
「やめろって! ひ!」
男はローションをどっぷりかけてきて俺の尻も触る。指で弄る。
「い、いや……」
女性器とアナルを触られる。もう何をされるかわかってしまう。
「じゃあマンコからやるか」
「や、やめ!」
――ずぷん
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「あああ! んあ!」
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「い、いやぁあ……」
避妊とホルモン調整のためにピルを飲んでいるから妊娠は多分しないだろうけど、これは屈辱だ。
「ほらケツもだ」
「あああ!」
――ずぷ!
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