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9,ハヤトの想い
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ナナ視点。ハヤトとやり出して間もない頃。久々のエロシーン。初めてのアナルイキ。生理の話題があります
ハヤトさんとリョウタさんに嫁いで数日。リョウタさんには警戒されてて何もないけど、ハヤトさんとはほぼ毎夜一緒に過ごしている。生理が来た時くらいにしか気にしなかった女性器もすぐに調教されて膣イキもすぐに覚えさせられた。それで今は……
「んあ、ふ、ああ!」
――ぬぷっ! ずぷん!
裸で仰向けにされてハヤトさんの男性器で、俺の尻は犯されている。女性器ならまだわかるが、まさか尻まで調教を受けるなんて思ってもみなかった。
「んんぐ……」
ハヤトさんは気持ち良さそうに見えた。俺は痛いのかなんなのかよくわからず熱さを感じていた。ハヤトさんのが奥まで入るとびくん、と脳が焼けるような感覚がする。
「ナナ、痛くないか?」
「え、うん……」
腹の中を圧迫されて痛いはずなのにそれが気持ちよくなっている感覚がある。男性器が上を向いて勃起しているのが見える。
「尻を犯したらそれが反応するのは本当だったみたいだな」
「そ、そう?」
性に疎い俺と違ってハヤトさんはそういうことには詳しいらしい。尻の穴も調教で性器になるらしい。
「んぐ!」
涙と涎だらけの俺の唇にハヤトさんのそれが触れた。そのまま舌は口の中に入る。ぐりぐりと舌も触れ合う。
「ぷは」
「……ああ、もっと締まった」
ハヤトさんは更に動いて俺を犯す。
「んあ! ひああ!!」
――どぴゅ!
視界がチカチカ光って見えた。その視界の中、俺の男性器が精液を噴いたのが見えた。
「あ、イッたか?」
「え? 今のが……?」
今のが尻でイク感覚だったらしい。
「ナナはやっぱり可愛いな」
「はわ!」
イッた後の感覚に浸る間もなくハヤトさんは動き続ける。そしてハヤトさんもイッた。
「かはぁ……」
「ひああ!!」
――びゅー、びゅ!
尻の中で射精されて身体がもっと熱くなる。
「……もっとしようか」
「う、うん」
俺が気絶するまでそのまま続いた。
ハヤトさんとリョウタさんに嫁いで数日。リョウタさんには警戒されてて何もないけど、ハヤトさんとはほぼ毎夜一緒に過ごしている。生理が来た時くらいにしか気にしなかった女性器もすぐに調教されて膣イキもすぐに覚えさせられた。それで今は……
「んあ、ふ、ああ!」
――ぬぷっ! ずぷん!
裸で仰向けにされてハヤトさんの男性器で、俺の尻は犯されている。女性器ならまだわかるが、まさか尻まで調教を受けるなんて思ってもみなかった。
「んんぐ……」
ハヤトさんは気持ち良さそうに見えた。俺は痛いのかなんなのかよくわからず熱さを感じていた。ハヤトさんのが奥まで入るとびくん、と脳が焼けるような感覚がする。
「ナナ、痛くないか?」
「え、うん……」
腹の中を圧迫されて痛いはずなのにそれが気持ちよくなっている感覚がある。男性器が上を向いて勃起しているのが見える。
「尻を犯したらそれが反応するのは本当だったみたいだな」
「そ、そう?」
性に疎い俺と違ってハヤトさんはそういうことには詳しいらしい。尻の穴も調教で性器になるらしい。
「んぐ!」
涙と涎だらけの俺の唇にハヤトさんのそれが触れた。そのまま舌は口の中に入る。ぐりぐりと舌も触れ合う。
「ぷは」
「……ああ、もっと締まった」
ハヤトさんは更に動いて俺を犯す。
「んあ! ひああ!!」
――どぴゅ!
視界がチカチカ光って見えた。その視界の中、俺の男性器が精液を噴いたのが見えた。
「あ、イッたか?」
「え? 今のが……?」
今のが尻でイク感覚だったらしい。
「ナナはやっぱり可愛いな」
「はわ!」
イッた後の感覚に浸る間もなくハヤトさんは動き続ける。そしてハヤトさんもイッた。
「かはぁ……」
「ひああ!!」
――びゅー、びゅ!
尻の中で射精されて身体がもっと熱くなる。
「……もっとしようか」
「う、うん」
俺が気絶するまでそのまま続いた。
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