7 / 22
6,なんでそれを持っている?
しおりを挟む
ハヤトに女物のセクシーランジェリーを着せられるナナ。ナナ視点
「えっとこれは……」
俺はハヤトさんに言われた服を着る。明らかに女物の下着、ランジェリーを。
パンツも俺にぴったりのサイズだ。俺の身長は成人男性の平均のそれ、そのサイズの女物のランジェリーを用意するってなんでだ?
「なんで俺にこれを??」
「可愛いと思ってお前に合うのを探してきたんだ」
ハヤトさんは何故か嬉しそうだった。成人男性にこんなの着せて何がいいんだ?
透けた黒色でレースはピンクで特に胸部分にはリボンとフリルがある。可愛い女の子に似合うそれだ。透けすぎてて乳首が少し浮いて見える。パンツもよく見ると履いてる意味がないんじゃないかってくらいに透けて見えた。
「似合ってる、可愛い」
「いや俺にこれは……」
ハヤトさん、やっぱり嬉しそうだ。俺は両性具有で法的にも医学的にも世間的にも男女どっちの扱いを受けているが、骨格や容姿、体格は男のそれだ。こういうのは似合わないだろ??
ふと、ハヤトさんの部屋の大きな鏡が目に入り、俺の全身が映る。女物の下着姿の自分を見て恥ずかしくなる。
「……」
「あ、照れちゃったか?」
「ハヤトさんのせいだよ」
ハヤトさんは後ろから抱き着く。
「!」
「顔真っ赤だぞ。可愛い恰好で興奮した?」
「え? ちょ!」
下着の上から乳首や胸筋を揉まれる。それにびくんとしてしまう。乳首がさっきより浮いて見える。触れられているうちに男性器が固くなって、女性器からは愛液が出る。
「パンツからヨダレ出てるぞ?」
「や! ひゃ」
ハヤトさんの指がパンツに入る。男性器も女性器も弄られてパンツの中は我慢汁と愛液で濡れる。
「やっぱり似合ってたな」
「に、似合わないって……」
頭がぼんやりとしてきてまたされるがままになるのだった。
「えっとこれは……」
俺はハヤトさんに言われた服を着る。明らかに女物の下着、ランジェリーを。
パンツも俺にぴったりのサイズだ。俺の身長は成人男性の平均のそれ、そのサイズの女物のランジェリーを用意するってなんでだ?
「なんで俺にこれを??」
「可愛いと思ってお前に合うのを探してきたんだ」
ハヤトさんは何故か嬉しそうだった。成人男性にこんなの着せて何がいいんだ?
透けた黒色でレースはピンクで特に胸部分にはリボンとフリルがある。可愛い女の子に似合うそれだ。透けすぎてて乳首が少し浮いて見える。パンツもよく見ると履いてる意味がないんじゃないかってくらいに透けて見えた。
「似合ってる、可愛い」
「いや俺にこれは……」
ハヤトさん、やっぱり嬉しそうだ。俺は両性具有で法的にも医学的にも世間的にも男女どっちの扱いを受けているが、骨格や容姿、体格は男のそれだ。こういうのは似合わないだろ??
ふと、ハヤトさんの部屋の大きな鏡が目に入り、俺の全身が映る。女物の下着姿の自分を見て恥ずかしくなる。
「……」
「あ、照れちゃったか?」
「ハヤトさんのせいだよ」
ハヤトさんは後ろから抱き着く。
「!」
「顔真っ赤だぞ。可愛い恰好で興奮した?」
「え? ちょ!」
下着の上から乳首や胸筋を揉まれる。それにびくんとしてしまう。乳首がさっきより浮いて見える。触れられているうちに男性器が固くなって、女性器からは愛液が出る。
「パンツからヨダレ出てるぞ?」
「や! ひゃ」
ハヤトさんの指がパンツに入る。男性器も女性器も弄られてパンツの中は我慢汁と愛液で濡れる。
「やっぱり似合ってたな」
「に、似合わないって……」
頭がぼんやりとしてきてまたされるがままになるのだった。
2
お気に入りに追加
148
あなたにおすすめの小説
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
【連載再開】絶対支配×快楽耐性ゼロすぎる受けの短編集
あかさたな!
BL
※全話おとな向けな内容です。
こちらの短編集は
絶対支配な攻めが、
快楽耐性ゼロな受けと楽しい一晩を過ごす
1話完結のハッピーエンドなお話の詰め合わせです。
不定期更新ですが、
1話ごと読切なので、サクッと楽しめるように作っていくつもりです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
書きかけの長編が止まってますが、
短編集から久々に、肩慣らししていく予定です。
よろしくお願いします!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる