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6,なんでそれを持っている?
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ハヤトに女物のセクシーランジェリーを着せられるナナ。ナナ視点
「えっとこれは……」
俺はハヤトさんに言われた服を着る。明らかに女物の下着、ランジェリーを。
パンツも俺にぴったりのサイズだ。俺の身長は成人男性の平均のそれ、そのサイズの女物のランジェリーを用意するってなんでだ?
「なんで俺にこれを??」
「可愛いと思ってお前に合うのを探してきたんだ」
ハヤトさんは何故か嬉しそうだった。成人男性にこんなの着せて何がいいんだ?
透けた黒色でレースはピンクで特に胸部分にはリボンとフリルがある。可愛い女の子に似合うそれだ。透けすぎてて乳首が少し浮いて見える。パンツもよく見ると履いてる意味がないんじゃないかってくらいに透けて見えた。
「似合ってる、可愛い」
「いや俺にこれは……」
ハヤトさん、やっぱり嬉しそうだ。俺は両性具有で法的にも医学的にも世間的にも男女どっちの扱いを受けているが、骨格や容姿、体格は男のそれだ。こういうのは似合わないだろ??
ふと、ハヤトさんの部屋の大きな鏡が目に入り、俺の全身が映る。女物の下着姿の自分を見て恥ずかしくなる。
「……」
「あ、照れちゃったか?」
「ハヤトさんのせいだよ」
ハヤトさんは後ろから抱き着く。
「!」
「顔真っ赤だぞ。可愛い恰好で興奮した?」
「え? ちょ!」
下着の上から乳首や胸筋を揉まれる。それにびくんとしてしまう。乳首がさっきより浮いて見える。触れられているうちに男性器が固くなって、女性器からは愛液が出る。
「パンツからヨダレ出てるぞ?」
「や! ひゃ」
ハヤトさんの指がパンツに入る。男性器も女性器も弄られてパンツの中は我慢汁と愛液で濡れる。
「やっぱり似合ってたな」
「に、似合わないって……」
頭がぼんやりとしてきてまたされるがままになるのだった。
「えっとこれは……」
俺はハヤトさんに言われた服を着る。明らかに女物の下着、ランジェリーを。
パンツも俺にぴったりのサイズだ。俺の身長は成人男性の平均のそれ、そのサイズの女物のランジェリーを用意するってなんでだ?
「なんで俺にこれを??」
「可愛いと思ってお前に合うのを探してきたんだ」
ハヤトさんは何故か嬉しそうだった。成人男性にこんなの着せて何がいいんだ?
透けた黒色でレースはピンクで特に胸部分にはリボンとフリルがある。可愛い女の子に似合うそれだ。透けすぎてて乳首が少し浮いて見える。パンツもよく見ると履いてる意味がないんじゃないかってくらいに透けて見えた。
「似合ってる、可愛い」
「いや俺にこれは……」
ハヤトさん、やっぱり嬉しそうだ。俺は両性具有で法的にも医学的にも世間的にも男女どっちの扱いを受けているが、骨格や容姿、体格は男のそれだ。こういうのは似合わないだろ??
ふと、ハヤトさんの部屋の大きな鏡が目に入り、俺の全身が映る。女物の下着姿の自分を見て恥ずかしくなる。
「……」
「あ、照れちゃったか?」
「ハヤトさんのせいだよ」
ハヤトさんは後ろから抱き着く。
「!」
「顔真っ赤だぞ。可愛い恰好で興奮した?」
「え? ちょ!」
下着の上から乳首や胸筋を揉まれる。それにびくんとしてしまう。乳首がさっきより浮いて見える。触れられているうちに男性器が固くなって、女性器からは愛液が出る。
「パンツからヨダレ出てるぞ?」
「や! ひゃ」
ハヤトさんの指がパンツに入る。男性器も女性器も弄られてパンツの中は我慢汁と愛液で濡れる。
「やっぱり似合ってたな」
「に、似合わないって……」
頭がぼんやりとしてきてまたされるがままになるのだった。
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