又々来たぁ！　今度は小人さんムーブだにょっ！　ポチ子さんならぬアマビエ様にゃ！
来たよ、来たよ、来たよ･･･ブレないワニ様ワールド＆ヒロインズ！　邪神から神様名を襲名するなんて、どんだけ厄病神なのか⁈
〜で、ここまでがプロローグなんですね。　楽しくなって来てしまい、思わず荒ぶってしまいました、あぁ恥ずい･･･(//∇//)
さぁ次行ってみようかぁ、〜て出来ないアルファポリスの不思議なシステム？
なして三話/日で応援ストップ？　あぁ、ひょっとして私みたいな一気読み系ストーカー読者封印の為か！　仕方ないです、残念だけどまた明日･･･(´；ω；`)

やっふぁいっ！
期待通りに無双チートの茶番劇ムーブ発動！　邪神チャンの口惜しそうな顔？が目に浮かぶ様だ ( ´∀｀)
もうボロボロと口走ってくれちゃってさ、可愛いったらありゃしない ( ◠‿◠ )
外の世界の外道な邪神チャンだからか、日の本の八百万の神々の事を良く知らずに、適当にシナリオに組み入れたんかい？
アマビエ様は妖怪って言うけど、土地神様でもあるんだよ〜、八百万の神々を舐めるなって！　日の本を愛するワニ様が、日本神話を比較的新しい神々の下に置く訳無いでしょうに･･･(๑>◡<๑)
だいたい、かの邪神チャン達は日本語で発音しにくい！　改名してから出直して来いやぁ〜ψ(｀∇´)ψ

あ･･･何と無く理解しちゃった。
そうだったTRPGって、質問の仕方とダイス判定の要求のタイミングが命だった。　如何にGMの性格と、それによるシナリオの流れを読むかの勝負。　GMの使命は、如何にしてプレイヤーを楽しませるか･･･。
あれ？　このGMって邪神さんでしたよねぇ？　ヤバくない？　楽しむ気は有っても、楽しませる気は無いよね？　詰んでないかい？　この話･･･？

そして来た来た来たぁ、待ってましたぁ！　ここに来て無自覚系無双チートの発動ですね ╰(*´︶`*)╯♡
絶妙な間で的確な質問を思い付く発想！　邪神ですら我を疑うほどの幸運！　これをチートと言わずに、何をチートと言えようか！　オマケに足りない知識は、無自覚にお仲間が補填してくれる。　邪悪の塊の邪神が、邪神チャンと呼んであげたくなる様な、スーパー茶番劇化ムーブ。　だよねぇ、ワニ様ヒロインは、こうでなきゃぁねぇ (^○^)

例のあれか？　ツンデレってやつか？
いや、最後の方はマジのツンだけみたいだったなぁ。
大丈夫かな？　ある意味、この道のプロみたいな朏さんと一緒だった方が、生還率高かったんじゃ無いのかな？
一緒に行動するか、別行動にするかの判断はダイスにしないのかGM？　何かその時点で、GMの悪意を感じるょ･･･。

な〜んと無く罠っぽいシナリオのような･･･。
こう言う世界だと、考え過ぎ・慎重過ぎと笑われるくらい臆病でいた方が、何と無く長生き出来そう。　スリルとサスペンスを楽しむ対価が、自らの命だと言われると二の足を踏むなぁ、私なら。　それじやぁゲームは面白く無いと言われても、リアルで死んだら洒落にならん。
彼女の幸運を信じるしか無いか･･･(◞‸◟)

うわぁ、初っ端から頼り無いと言うか、ヤバげな仲間だなぁオイ (￣д￣;)
今までのパターンで、初っ端から仲間にしたらヤバい奴っていなかったと思う。　ワニ様ヒロインズの中でも、これはかなり異色な展開かな？

クトゥルフ神話かぁ･･･そっち方面の知識は薄いのよねぇ、好きだけど･･･ σ(^_^;)
今までと違って、無自覚系無双お嬢さん的な流れでは無くて、『君は生き延びる事が出来るか？』的な流れですか？
どうやら実力がどうのと言うよりも、洞察力と運が物を言う世界なのですねぇ。　うん、私は生き延びられる自信が皆目無いわ･･･。

TRPGとはまた･･･一時期メチャ流行ったゲームが題材とは･･･如何なるんだろう？
この系統の仲間はいなかったので、雑誌や文庫本で齧った程度の知識しか無いのよなぁ。　上手く楽しめるかなぁ･･･私、専門知識が殆ど無いのですよ σ(^_^;)
確かゲームマスター次第で面白さは天地ほども違い、ハマり始めると止めどころを忘れてオールをかましてしまうとか言われていた、世にも恐ろしオモロい究極のインドアゲームだとか･･･ ((((；ﾟДﾟ)))))))
ついていけるかなぁ･･･。　いや、意地でも付いて行くぞぅ、それがワニ様ストーカーだぁ！

今までは何か毛色が違う！
だけれども主人公が醸し出す主役オーラに、何と無く小人さんや妹様にスゥフィスさん等と通じる物を感じて、ワクテカに心が震えます。
頼んでないのに何故か勝手に纏わり付いてくる不幸体質。　ちょっとやそっとでは挫けそうも無い、底無しのバイタリティー。　普通なら如何やって表現しても暗く殷々滅々たる雰囲気に囲まれてしまう筈の空間が、一気に茶番劇に見えて来てしまう底抜けの明るさ。
あぁ、間違い無くワニ様ヒロインだ σ(^_^;)
これから目一杯楽しませて頂きます。