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「本当か」
「ああ、俺が思っていた以上に女神様は平等だった。神官達の鏃は光石と呼ばれる光属性が飛ばせる石だ」
「えっ!あの矢の正体はあの玩具なのか、俺も小銭賭けて遊んでるぜ。あんな物でも俺も訓練すれば、天使共みたいに一人で雪狼を倒せるのか」
「ああ、俺の連れの神官は一人で赤オーガも倒せてる。魔器で判ってると思うが武器が刺さっている間は魔獣に攻撃が通る、これは矢でも同じだ。遠間からの攻撃を愚直に繰り返して針鼠にしてやれば、近接での殴り合いより簡単に倒せる」
「・・・・それは闇属性も風属性も一緒か。俺達も四層に入れるのか」
「ああ、魔力で飛ばせる物が有ってそれで鏃が出来ればな」
「・・・・・・おい、闇属性は集まれ。相談だ」
「風属性はこっちだ。領都か王都に知り合いの居る奴はいるか」
「俺達はパメラ商会に情報を集めてもらうか。たしかあの商会の会長は水属性だ」
「雷と火はコーラス男爵に頼るか。男爵なら軍の情報部との繋がりが有った筈だ。五層の連中にも連絡しろ」
「五層のパーティーと相談だ。タイア伯爵に報告して、ミノア公爵に指揮を執って貰おう」
「スラムの弓の練習場は聖国の助祭千人が近々来る予定になってるから、それまでなら余裕がある」
闇属性と風属性は残って相談をぶっているが、他の属性は急いで外へ向かった。
闇属性と風属性も負け犬根性が染みついているのだろうか、土属性同様に横の繋がりは薄いようだ。
「先輩、教えちゃって良かったんですか」
「そうだよクルト、彼奴ら散々俺達を馬鹿にいて来たんだぞ」
「良いんだよ。神官にもスラムの連中にも教えてるし、今更隠したって時間の問題だよ。問い詰められて争い事になるより増しさ」
ーーーーー
マリアが新しい発見をした。
何故か呪文が早くなると攻撃力が増すのだ。
「土属性の魔法の威力が高いと思ったら、こんな絡繰りだったのか。詠唱の最中に魔力が揮散するんだろうか」
「こんなこと指導書にも書いて無かったし謎よね。みんなに教えないとまた司祭様に怒られちゃうわ」
「どれ位短くなりそうなんだ」
「最初に比べると今半分くらい、でも詠唱っていう技能が生えたからレベルアップで付与値を割り振ればもっと短くなると思うわ」
「ふーん、やっぱり属性に関係なく平等なんだね。迷宮って何層まで有るんだろう」
「昔、王都で六層に入ったパーティー居るって聞いたことが有るけど、何で」
「迷宮は本来もっと深いの階層まで潜れるように作ってあるんだと思ってさ。人が現状に満足してるから、女神様の目論みが外れたんじゃないかな」
「ふーん、女神様の意志か」
「だから聖国の上層部も大慌てだったと思うよ。女神様の意志に反して怠惰に過ごして来たんだから」
「へー、そこまで考えてなかった」
「送り込まれれて来る助祭の質を見れば判ると思うよ」
ーーーーー
そして僕のレベルが上がった。
氏名:クルト
性別:雄
種族:人
年齢:13
付与属性:土
獲得魔法:土弾、石弾、重弾、貫弾、爆弾、裂弾、地質感知、地質改変、土盾、土壁、石壁、掩体壕
属性レベル:6
腕力:62
脚力:65
知力:62
魔力:82
生命力:62
体力:62
器用度:64
反応力:69
視力:23
聴力:13
臭力:12
魔力値:21/82
生命値:55/62
体力値:40/62
鍛冶:6
革工:4
木工:5
石工:5
陶工:1
土工:1
弓道:1
短剣術:1
刀術:1
槍術:1
罠術:1
調理:2
清掃:1
教導:5
刻印:1
魔力感知:8
経験値:6813/10000000
成長付与値:20
魔法は裂弾と掩体壕が増えていた。
裂弾は無音で水平方向に衝撃波が広がる魔法だった。
影響範囲は爆弾の倍以上で、次々に広範囲の森の木々が倒れて行く光景は圧巻だった。
木々の切り口は滑らかで、包丁で野菜を切った様になっている。
これならば、森の伐採に使えそうだ。
掩体壕は百人程入れるドームを石で作る魔法だった。
ドームを構成する石は想像以上に硬く、爆弾で攻撃しても何とも無かった。
竜が襲って来ても、これなら耐えられそうだった。
勿論迷宮内じゃ使えない。
成長付与値はまず脚力に五を振り分けた。
弓使いに取って逃げ足は生命線なのは、赤オーガから学んだ。
弓道と魔力感知に成長付与値を三振り分けると、魔力感知が魔力視に変わった。
意識すると魔力が視覚化され、流れが見える様になる。
空中を流れる薄青い光が、人の体内に貯まって紫色の魔力に変わるらしい。
鍛冶にも成長付与値を三振り分ける、弓の攻撃力を増すためだ。
新しく生えていた刻印の技能にも成長付与値を三振り分ける。
鍛冶と組み合わせば、相性が良いと教導の技能が教えてくれた。
残りの成長付与値三は、これも新しく生えていた槍術に割り振る。
教える以上、あまり無様な真似はできない。
氏名:クルト
性別:雄
種族:人
年齢:13
付与属性:土
獲得魔法:土弾、石弾、重弾、貫弾、爆弾、裂弾、地質感知、地質改変、土盾、土壁、石壁、掩体壕
属性レベル:6
腕力:62
脚力:70
知力:62
魔力:82
生命力:62
体力:62
器用度:64
反応力:69
視力:23
聴力:13
臭力:12
魔力値:21/82
生命値:55/62
体力値:40/62
鍛冶:9
革工:4
木工:5
石工:5
陶工:1
土工:1
弓道:4
短剣術:1
刀術:1
槍術:4
罠術:1
調理:2
清掃:1
教導:5
刻印:4
魔力視:1
経験値:6813/10000000
「ああ、俺が思っていた以上に女神様は平等だった。神官達の鏃は光石と呼ばれる光属性が飛ばせる石だ」
「えっ!あの矢の正体はあの玩具なのか、俺も小銭賭けて遊んでるぜ。あんな物でも俺も訓練すれば、天使共みたいに一人で雪狼を倒せるのか」
「ああ、俺の連れの神官は一人で赤オーガも倒せてる。魔器で判ってると思うが武器が刺さっている間は魔獣に攻撃が通る、これは矢でも同じだ。遠間からの攻撃を愚直に繰り返して針鼠にしてやれば、近接での殴り合いより簡単に倒せる」
「・・・・それは闇属性も風属性も一緒か。俺達も四層に入れるのか」
「ああ、魔力で飛ばせる物が有ってそれで鏃が出来ればな」
「・・・・・・おい、闇属性は集まれ。相談だ」
「風属性はこっちだ。領都か王都に知り合いの居る奴はいるか」
「俺達はパメラ商会に情報を集めてもらうか。たしかあの商会の会長は水属性だ」
「雷と火はコーラス男爵に頼るか。男爵なら軍の情報部との繋がりが有った筈だ。五層の連中にも連絡しろ」
「五層のパーティーと相談だ。タイア伯爵に報告して、ミノア公爵に指揮を執って貰おう」
「スラムの弓の練習場は聖国の助祭千人が近々来る予定になってるから、それまでなら余裕がある」
闇属性と風属性は残って相談をぶっているが、他の属性は急いで外へ向かった。
闇属性と風属性も負け犬根性が染みついているのだろうか、土属性同様に横の繋がりは薄いようだ。
「先輩、教えちゃって良かったんですか」
「そうだよクルト、彼奴ら散々俺達を馬鹿にいて来たんだぞ」
「良いんだよ。神官にもスラムの連中にも教えてるし、今更隠したって時間の問題だよ。問い詰められて争い事になるより増しさ」
ーーーーー
マリアが新しい発見をした。
何故か呪文が早くなると攻撃力が増すのだ。
「土属性の魔法の威力が高いと思ったら、こんな絡繰りだったのか。詠唱の最中に魔力が揮散するんだろうか」
「こんなこと指導書にも書いて無かったし謎よね。みんなに教えないとまた司祭様に怒られちゃうわ」
「どれ位短くなりそうなんだ」
「最初に比べると今半分くらい、でも詠唱っていう技能が生えたからレベルアップで付与値を割り振ればもっと短くなると思うわ」
「ふーん、やっぱり属性に関係なく平等なんだね。迷宮って何層まで有るんだろう」
「昔、王都で六層に入ったパーティー居るって聞いたことが有るけど、何で」
「迷宮は本来もっと深いの階層まで潜れるように作ってあるんだと思ってさ。人が現状に満足してるから、女神様の目論みが外れたんじゃないかな」
「ふーん、女神様の意志か」
「だから聖国の上層部も大慌てだったと思うよ。女神様の意志に反して怠惰に過ごして来たんだから」
「へー、そこまで考えてなかった」
「送り込まれれて来る助祭の質を見れば判ると思うよ」
ーーーーー
そして僕のレベルが上がった。
氏名:クルト
性別:雄
種族:人
年齢:13
付与属性:土
獲得魔法:土弾、石弾、重弾、貫弾、爆弾、裂弾、地質感知、地質改変、土盾、土壁、石壁、掩体壕
属性レベル:6
腕力:62
脚力:65
知力:62
魔力:82
生命力:62
体力:62
器用度:64
反応力:69
視力:23
聴力:13
臭力:12
魔力値:21/82
生命値:55/62
体力値:40/62
鍛冶:6
革工:4
木工:5
石工:5
陶工:1
土工:1
弓道:1
短剣術:1
刀術:1
槍術:1
罠術:1
調理:2
清掃:1
教導:5
刻印:1
魔力感知:8
経験値:6813/10000000
成長付与値:20
魔法は裂弾と掩体壕が増えていた。
裂弾は無音で水平方向に衝撃波が広がる魔法だった。
影響範囲は爆弾の倍以上で、次々に広範囲の森の木々が倒れて行く光景は圧巻だった。
木々の切り口は滑らかで、包丁で野菜を切った様になっている。
これならば、森の伐採に使えそうだ。
掩体壕は百人程入れるドームを石で作る魔法だった。
ドームを構成する石は想像以上に硬く、爆弾で攻撃しても何とも無かった。
竜が襲って来ても、これなら耐えられそうだった。
勿論迷宮内じゃ使えない。
成長付与値はまず脚力に五を振り分けた。
弓使いに取って逃げ足は生命線なのは、赤オーガから学んだ。
弓道と魔力感知に成長付与値を三振り分けると、魔力感知が魔力視に変わった。
意識すると魔力が視覚化され、流れが見える様になる。
空中を流れる薄青い光が、人の体内に貯まって紫色の魔力に変わるらしい。
鍛冶にも成長付与値を三振り分ける、弓の攻撃力を増すためだ。
新しく生えていた刻印の技能にも成長付与値を三振り分ける。
鍛冶と組み合わせば、相性が良いと教導の技能が教えてくれた。
残りの成長付与値三は、これも新しく生えていた槍術に割り振る。
教える以上、あまり無様な真似はできない。
氏名:クルト
性別:雄
種族:人
年齢:13
付与属性:土
獲得魔法:土弾、石弾、重弾、貫弾、爆弾、裂弾、地質感知、地質改変、土盾、土壁、石壁、掩体壕
属性レベル:6
腕力:62
脚力:70
知力:62
魔力:82
生命力:62
体力:62
器用度:64
反応力:69
視力:23
聴力:13
臭力:12
魔力値:21/82
生命値:55/62
体力値:40/62
鍛冶:9
革工:4
木工:5
石工:5
陶工:1
土工:1
弓道:4
短剣術:1
刀術:1
槍術:4
罠術:1
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それまで諦めていた人達の反応に感じ入ります。
これからの話も楽しみにしています。
ありがとうございます。
常識と思っていたことが覆えり壁が消えていく、技術のブレイクスルーなどで良く起こる現象です。
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そんなことも考えながら書いてますので宜しくお願いします。
この作品の感想欄に書くのは違うかも知れませんが、"時の宝珠"を再投稿してくれるみたいで、ありがとうございます!
もう一度読みたくて読みたくて仕方がなかった作品なので嬉しいです!
他の作品も好きなので、たまに読み直させてもらっています。
この作品もですが、楽しみにしています。
ありがとうございます。
読み直して見ると意外に時間が掛り手間取ってます。
本作更新の合間を縫って、頑張りたいと思います。
今後の物語や主人公がどうなっていくのか、すごく楽しみです。
更新ありがとうございます。
ありがとうございます。
”時の宝珠”も準備中です。
読み返すのに時間が掛ってますが、手を入れて、五万字位になったらアップしたいと思います。