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「えっと…ガーゼをローションや潤滑ゼリーでびしゃびしゃにする…」
ネットなどで仕入れた知識を思い出しながらローションガーゼの準備をする。
私たちが普段使っていて、今回ローションガーゼに使うものは体の中に塗っても大丈夫なタイプの潤滑ゼリー。
なので、正確には潤滑ゼリーガーゼなのかな…?
なんて考えていると、
「まだか?」
「まだ~」
「…まだか?」
「んふ。まだです!」
私の恋人は待ちくたびれてしまったのか、私に話しかけてちょっかいをかけてくる。
「大人しく待っててください!」
「わかったよ。もうやらねぇ。」
両手をわざとらしくバンザイした恋人は片肘をベッドについて、横に寝転んだまま私を見上げてきた。
待たせて申し訳ない気持ちもあるが、作業を黙々と続けていく。
潤滑ゼリーをしっかりガーゼに染み込ませておかないと、恋人の体を傷つけてしまうかもしれない。
手は抜けないのだ。
「できた!」
潤滑ゼリーでびしゃびしゃにしたガーゼが完成した。
ちゃんと持てるように、ガーゼの両端だけは潤滑ゼリーを染みこませないというミッションも完遂した。
「できたか。待ちすぎてチンコが萎えちまったぜ。」
ガーゼを潤滑ゼリーに浸す私の様子を、黙っていい子にじっと見ていた恋人が体をベッドから起こしながら言う。
やっと私の意識がガーゼから自分に向いたのが、うれしそうな様子である。
「だって、ちゃんとガーゼに潤滑ゼリーを染みこませないとあぶないし」
「俺の体のことを考えてくれるのはうれしいがな。それはそれとして、勃たせるのを手伝ってくれると嬉しいぜ。」
私の恋人は、そう言ってあやしげな笑顔で四つん這いで近づいてくる。
「…手伝って欲しいの?」
「あぁ。ダメか?」
少し首を傾けて聞いてくる。
私が、恋人の首を傾ける仕草に弱いことを知っていてわざとやっているのだ。
別に勃たせるのを手伝うのは構わないのだが、恋人の手のひらで転がされている事が悔しい。
でもその悔しさがまた楽しいのだからどうしようもない。
「ん~…ふふ。何して欲しい?」
「そうだな…まずはその服を脱がしてもいいか?中が気になる。」
なるほど。
ローションガーゼの準備をしてる時に、私の背中をやけにじっくり見てるなぁと思ってたら、中にどんな下着を着けてるのかが気になってたのね。
「いいけど、潤滑ゼリーが乾いちゃったら大変だから手早くね。一応、すぐ乾かないタイプの潤滑ゼリーではあるけど…」
そういうと
「ふむ。だったら後の楽しみとして残しておくぜ。ゆっくり脱がしたい。」
「ん。そしたら、他は何して欲しい?」
「そうだな…手で触って欲しい。」
「ふふ。わかった。じゃあズボンとか脱いで。」
そう言って私は恋人に背を向けて、再びベッドサイドテーブルに置いてあった潤滑ゼリーのボトルを手に取る。
潤滑ゼリーを手のひらに出して、手を擦り合わせるようにして体温で少しローションを温めながら恋人に向き直る。
恋人はというと、ズボンとパンツを脱ぎトップスをたくし上げた状態で待っていた。
健気に待ってくれている恋人に少しずつ近づき、恋人の性器に手を近づけて、ギリギリ触れないところで手を止める。
「…早く触って欲しい?」
「あぁ、触って欲しいし、触りたい。」
「ふふ。いいよ♡甘えん坊さん」
「ん、否定はできねぇな。」
そう言いながら恋人は、私の腰に腕を回して私の肩には頭を乗せて、腰回りをぎゅっと抱きしめながら頭を私の肩にすりすりと擦り付けてきた。
まずは、竿全体に潤滑ゼリーを馴染ませる。
馴染ませたら少しずつ手を筒の形にして竿を包み、上下に動かしていく。
最初は柔らかかった性器が、少しずつ硬さと大きさを増してきた。
「ふ…ぅ…」
竿を刺激し続けていたら恋人の息が乱れ始めた。
私の肩に頭をのせたままなので、耳のすぐ近くで恋人の息遣いが荒くなっていくのがとてもよくわかる。
亀頭やカリ首、陰嚢を優しくヌルヌルと指先で刺激する。
「っ…ん…」
時々、私の体を抱きしめている恋人の腕に力が入る。
私の手で恋人が気持ちよくなってくれているのだと思うと、ついニンマリしてしまう。
そうやって油断していたら、私の背中を指先でやさしくゆっっくりとなぞってきた。
「ちょっ……!だ、だめ!」
慌てて体を離してストップをかける
「嫌だったか?」
「…触られるのは嫌、じゃない…けど………触られると私が気持ちよくなっちゃって、あなたのことを気持ちよくできなくなっちゃうから嫌…」
目を逸らしながらそう答えた後、上目遣いに恋人の顔を見る。
すると私の恋人は満足そうな、嬉しそうな、そんな感じの顔をしていた。
「気持ちよくなってくれるんなら、こっちとしては嬉しいんだがな。」
「私は困る!あなたのこと気持ちよくしたいもん!」
「分かったよ。なら、君が満足するまでは、手は出さねぇよ。」
恋人が両手をあげて大人しくしたところを確認して、もう一度恋人に体を寄せ、竿への刺激を再開する。
先ほどと比べて、大きく、硬くなった性器を形を確かめるように両方の手のひら全体で包んで上下に擦ったり亀頭を時々触ったりして刺激する。
さっきと同じようにまた恋人の息が荒くなってきて、先走りが出てきたのを確認して手を止める。
「ふふ、ぬるぬる。」
「君の手つきがエロかったからな。」
「え~…へへ。いろいろ研究したからね。」
「研究?」
「ネットで調べてみたり、ディルドで試してみたり…」
「なるほどな。気持ちよかったぜ、ありがとう。」
ふふん。と満足気にドヤ顔をした私は手を伸ばしてベッド横に置いてあるティッシュを取り手を拭った。
いよいよローションガーゼならぬ潤滑ゼリーガーゼのターンである。
潤滑ゼリーに浸しておいたガーゼの両端を両手でしっかり持って恋人の亀頭に当てる。
亀頭を傷つけないように気をつけながら慎重に左右に動かして…
「つっ…!?待て!」
恋人がいきなり私の手を掴んできた。
「えっ?!ごめん痛かった?!」
恋人の体が傷ついては大変だと焦っていると
「いや、痛くはねぇんだが…」
痛くないならよかった…と胸を撫で下ろして恋人を見ると私から目を逸らし、どこか居心地が悪そうな、戸惑うような顔をしている。
もしかして…
「痛くないけど…思ったより気持ちよかった…とか…?」
恋人の顔を見つめながら聞いてみる。
「……あぁ…」
「ほんと?!」
「まぁな…」
恋人が自分の手で気持ちよくなってくれているという事実に思わず興奮する。
いつも余裕な顔で私のことを気持ちよくしてくれる恋人が自分の手で余裕のない顔をして気持ちよくなってくれている。
「…続きして良い…?」
「…お手柔らかにな」
恋人が自分の手で気持ちよくなってくれている嬉しさから、前のめりになりそうな気持ちを抑えながら手の動きを再開する。
「は……ふっ………♡」
いつもよりも恋人の息が荒くなっている。
快感を逃がしたいのか、先ほどからひっきりなしに腰を動かしている。
「動いちゃだめ~♡なるべく動かないように我慢して!」
「…無茶言うぜ…」
そう言って恋人は腰の動きをどうにか止め始めたが、それでも時々ビクッと腰が跳ねている
「腰跳ねてる~♡気持ちいい?」
「気持ちはいいが…おかしくなりそうだ…!」
それもそうだろう。
さっきから恋人の性器はすっかり勃ちあがってそりかえり、血管がビクビクと波打っている。
私の手で恋人が気持ちよくなってくれてることに、思わずにんまりと口角を上げてしまう。
私は顔のニヤつきをおさえられないまま、恋人を攻める手を動かし続ける。
恋人が、思いっきり腰とのどを反らせて悶えている。
「はっ…!頼むっもう無理だっ…イきてぇ!!」
自分の腰の動きをとめる余裕もないまま、恋人が必死に私の手でイくことを頼んできた。
もうすこし恋人が快感で余裕がなくなっている姿を観ていたかったけど、このまま続けると、恋人がいつもの穏やかなプレイで満足できなくなっちゃいそうなので…
「わかった♡思いっきり気持ちよくなってね♡」
ローションガーゼを恋人の亀頭に沿わせて片手でやさしくゆっっっくりと横に動かしつつ、竿をもう片方の手でにぎり、上下に動かす。
「ぐっ…~~~!!」
恋人はぎゅっと目をつぶり、腰回りをビクビクと痙攣させながら射精した。
「っはぁ…は…」
私が手を止めて恋人の顔を覗き込むと、恋人は息を乱したままとろんとしたセクシーな表情でこちらを見つめ返してきた。
「……次は君が気持ちよくなる番だな…」
………まだ触れられてもないのに思わず腰が反応してしまった
ネットなどで仕入れた知識を思い出しながらローションガーゼの準備をする。
私たちが普段使っていて、今回ローションガーゼに使うものは体の中に塗っても大丈夫なタイプの潤滑ゼリー。
なので、正確には潤滑ゼリーガーゼなのかな…?
なんて考えていると、
「まだか?」
「まだ~」
「…まだか?」
「んふ。まだです!」
私の恋人は待ちくたびれてしまったのか、私に話しかけてちょっかいをかけてくる。
「大人しく待っててください!」
「わかったよ。もうやらねぇ。」
両手をわざとらしくバンザイした恋人は片肘をベッドについて、横に寝転んだまま私を見上げてきた。
待たせて申し訳ない気持ちもあるが、作業を黙々と続けていく。
潤滑ゼリーをしっかりガーゼに染み込ませておかないと、恋人の体を傷つけてしまうかもしれない。
手は抜けないのだ。
「できた!」
潤滑ゼリーでびしゃびしゃにしたガーゼが完成した。
ちゃんと持てるように、ガーゼの両端だけは潤滑ゼリーを染みこませないというミッションも完遂した。
「できたか。待ちすぎてチンコが萎えちまったぜ。」
ガーゼを潤滑ゼリーに浸す私の様子を、黙っていい子にじっと見ていた恋人が体をベッドから起こしながら言う。
やっと私の意識がガーゼから自分に向いたのが、うれしそうな様子である。
「だって、ちゃんとガーゼに潤滑ゼリーを染みこませないとあぶないし」
「俺の体のことを考えてくれるのはうれしいがな。それはそれとして、勃たせるのを手伝ってくれると嬉しいぜ。」
私の恋人は、そう言ってあやしげな笑顔で四つん這いで近づいてくる。
「…手伝って欲しいの?」
「あぁ。ダメか?」
少し首を傾けて聞いてくる。
私が、恋人の首を傾ける仕草に弱いことを知っていてわざとやっているのだ。
別に勃たせるのを手伝うのは構わないのだが、恋人の手のひらで転がされている事が悔しい。
でもその悔しさがまた楽しいのだからどうしようもない。
「ん~…ふふ。何して欲しい?」
「そうだな…まずはその服を脱がしてもいいか?中が気になる。」
なるほど。
ローションガーゼの準備をしてる時に、私の背中をやけにじっくり見てるなぁと思ってたら、中にどんな下着を着けてるのかが気になってたのね。
「いいけど、潤滑ゼリーが乾いちゃったら大変だから手早くね。一応、すぐ乾かないタイプの潤滑ゼリーではあるけど…」
そういうと
「ふむ。だったら後の楽しみとして残しておくぜ。ゆっくり脱がしたい。」
「ん。そしたら、他は何して欲しい?」
「そうだな…手で触って欲しい。」
「ふふ。わかった。じゃあズボンとか脱いで。」
そう言って私は恋人に背を向けて、再びベッドサイドテーブルに置いてあった潤滑ゼリーのボトルを手に取る。
潤滑ゼリーを手のひらに出して、手を擦り合わせるようにして体温で少しローションを温めながら恋人に向き直る。
恋人はというと、ズボンとパンツを脱ぎトップスをたくし上げた状態で待っていた。
健気に待ってくれている恋人に少しずつ近づき、恋人の性器に手を近づけて、ギリギリ触れないところで手を止める。
「…早く触って欲しい?」
「あぁ、触って欲しいし、触りたい。」
「ふふ。いいよ♡甘えん坊さん」
「ん、否定はできねぇな。」
そう言いながら恋人は、私の腰に腕を回して私の肩には頭を乗せて、腰回りをぎゅっと抱きしめながら頭を私の肩にすりすりと擦り付けてきた。
まずは、竿全体に潤滑ゼリーを馴染ませる。
馴染ませたら少しずつ手を筒の形にして竿を包み、上下に動かしていく。
最初は柔らかかった性器が、少しずつ硬さと大きさを増してきた。
「ふ…ぅ…」
竿を刺激し続けていたら恋人の息が乱れ始めた。
私の肩に頭をのせたままなので、耳のすぐ近くで恋人の息遣いが荒くなっていくのがとてもよくわかる。
亀頭やカリ首、陰嚢を優しくヌルヌルと指先で刺激する。
「っ…ん…」
時々、私の体を抱きしめている恋人の腕に力が入る。
私の手で恋人が気持ちよくなってくれているのだと思うと、ついニンマリしてしまう。
そうやって油断していたら、私の背中を指先でやさしくゆっっくりとなぞってきた。
「ちょっ……!だ、だめ!」
慌てて体を離してストップをかける
「嫌だったか?」
「…触られるのは嫌、じゃない…けど………触られると私が気持ちよくなっちゃって、あなたのことを気持ちよくできなくなっちゃうから嫌…」
目を逸らしながらそう答えた後、上目遣いに恋人の顔を見る。
すると私の恋人は満足そうな、嬉しそうな、そんな感じの顔をしていた。
「気持ちよくなってくれるんなら、こっちとしては嬉しいんだがな。」
「私は困る!あなたのこと気持ちよくしたいもん!」
「分かったよ。なら、君が満足するまでは、手は出さねぇよ。」
恋人が両手をあげて大人しくしたところを確認して、もう一度恋人に体を寄せ、竿への刺激を再開する。
先ほどと比べて、大きく、硬くなった性器を形を確かめるように両方の手のひら全体で包んで上下に擦ったり亀頭を時々触ったりして刺激する。
さっきと同じようにまた恋人の息が荒くなってきて、先走りが出てきたのを確認して手を止める。
「ふふ、ぬるぬる。」
「君の手つきがエロかったからな。」
「え~…へへ。いろいろ研究したからね。」
「研究?」
「ネットで調べてみたり、ディルドで試してみたり…」
「なるほどな。気持ちよかったぜ、ありがとう。」
ふふん。と満足気にドヤ顔をした私は手を伸ばしてベッド横に置いてあるティッシュを取り手を拭った。
いよいよローションガーゼならぬ潤滑ゼリーガーゼのターンである。
潤滑ゼリーに浸しておいたガーゼの両端を両手でしっかり持って恋人の亀頭に当てる。
亀頭を傷つけないように気をつけながら慎重に左右に動かして…
「つっ…!?待て!」
恋人がいきなり私の手を掴んできた。
「えっ?!ごめん痛かった?!」
恋人の体が傷ついては大変だと焦っていると
「いや、痛くはねぇんだが…」
痛くないならよかった…と胸を撫で下ろして恋人を見ると私から目を逸らし、どこか居心地が悪そうな、戸惑うような顔をしている。
もしかして…
「痛くないけど…思ったより気持ちよかった…とか…?」
恋人の顔を見つめながら聞いてみる。
「……あぁ…」
「ほんと?!」
「まぁな…」
恋人が自分の手で気持ちよくなってくれているという事実に思わず興奮する。
いつも余裕な顔で私のことを気持ちよくしてくれる恋人が自分の手で余裕のない顔をして気持ちよくなってくれている。
「…続きして良い…?」
「…お手柔らかにな」
恋人が自分の手で気持ちよくなってくれている嬉しさから、前のめりになりそうな気持ちを抑えながら手の動きを再開する。
「は……ふっ………♡」
いつもよりも恋人の息が荒くなっている。
快感を逃がしたいのか、先ほどからひっきりなしに腰を動かしている。
「動いちゃだめ~♡なるべく動かないように我慢して!」
「…無茶言うぜ…」
そう言って恋人は腰の動きをどうにか止め始めたが、それでも時々ビクッと腰が跳ねている
「腰跳ねてる~♡気持ちいい?」
「気持ちはいいが…おかしくなりそうだ…!」
それもそうだろう。
さっきから恋人の性器はすっかり勃ちあがってそりかえり、血管がビクビクと波打っている。
私の手で恋人が気持ちよくなってくれてることに、思わずにんまりと口角を上げてしまう。
私は顔のニヤつきをおさえられないまま、恋人を攻める手を動かし続ける。
恋人が、思いっきり腰とのどを反らせて悶えている。
「はっ…!頼むっもう無理だっ…イきてぇ!!」
自分の腰の動きをとめる余裕もないまま、恋人が必死に私の手でイくことを頼んできた。
もうすこし恋人が快感で余裕がなくなっている姿を観ていたかったけど、このまま続けると、恋人がいつもの穏やかなプレイで満足できなくなっちゃいそうなので…
「わかった♡思いっきり気持ちよくなってね♡」
ローションガーゼを恋人の亀頭に沿わせて片手でやさしくゆっっっくりと横に動かしつつ、竿をもう片方の手でにぎり、上下に動かす。
「ぐっ…~~~!!」
恋人はぎゅっと目をつぶり、腰回りをビクビクと痙攣させながら射精した。
「っはぁ…は…」
私が手を止めて恋人の顔を覗き込むと、恋人は息を乱したままとろんとしたセクシーな表情でこちらを見つめ返してきた。
「……次は君が気持ちよくなる番だな…」
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