前代未聞のダンジョンメーカー
七歳になったアシュリーが神から授けられたスキルは"テイマー"、"魔法"、"料理"、"ダンジョンメーカー"。
けれどどれも魔力が少ない為、イマイチ。
というか、"ダンジョンメーカー"って何ですか?え?亜空間を作り出せる能力?でも弱くて使えない?
そんなアシュリーがかろうじて使える料理で自立しようとする、のんびりお料理話です。
小説家になろうでも掲載しております。
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期待しないで読んだら最高に面白かった
ありがとうございますm(_ _)m
完結なのがとても名残惜しいです
素敵な美味しいお話をありがとうございました
お読みいただきありがとうございます!
美味しいといっていただけて嬉しいです。
飯テロを目指しておりました。
また別の話でお目にかかれますように。
もう何度も読み返しながら、アシュリーの可愛らしささや、周りの優しさにニマニマしながら癒されています。いつも、素敵なお話、ありがとうございます!
一つだけ気になりました。
魔女から荷物が届いた時に、「珍しい名前だね。パシュパフィツッェ?」「魔女の名前です」ノエルさんとのやり取りかと思いますが。後に、魔女との会話で、ノエルさんは、古の魔女、パシュパフィツッエ、と知っている流れだったので、ここで気づかないのは少し矛盾かなと思いました。すみません。でも、本当に面白いお話で大好きです。これからも、頑張ってください!
感想ありがとうございます。
さすがのノエルくんもアシュリーの知人が古の魔女 パシュパフィッツェだとは思わなかった…同じ名前の別人だと思いたい…という心理でしょうか。
実際マグロに入ったパフィと話した時も、ノエルくんにあまり衝撃はなかった…はず…たぶん…。
…そういうことにしておいてください…。
これからもアシュリーたちをよろしくお願いしますー!
面白くて一気に読みました。
登場人物がみんな魅力的で設定も面白く、ワクワクしながら時間も忘れて読み込んでいました。
アシュリー達が作る料理がどれも美味しそうで、食べた人達の笑顔が、こちらまで嬉しくなりました。
ほのぼのしていますが、食育の大切さ、仲間の絆、魔女の言葉に、生きる上での大切な教え等、心に刺さるメッセージが沢山あり、色々と考えさせられました。
この小説に出会えて良かったです。
これからもアシュリー達の様々な料理を通しての冒険を楽しみにしています!
感想ありがとうございます!
生きることは、簡単なようで、大変なことです。
適当にしていても生きてはいけますが、心や身体はおなかがいっぱいになりません。
丁寧に生きたくてもそう簡単にはいかないものです。
アシュリーたちの毎日が、emuemuさんの心を少しでも満たせたなら、これほど嬉しいことはありません。
これからもアシュリーたちをよろしくお願いします!
とっても面白くて一気読みしました!!登場人物全員特徴があってとても分かりやすかったです!更新楽しみにしてます!
感想ありがとうございます。
歩みが遅くて申し訳ありません。
お楽しみいただけて嬉しいです!
鶏の名前が最初はコッケだったのに途中からコッコになっているような気がします。
すみません。
コッコで統一しました!
ありがとうございます!
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