上 下
94 / 145
眞澄ルート 2章

たいせつなひと 8

しおりを挟む
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

【完結】子供5人産んで下さい!

あさリ23
恋愛
「お願い致します!どうか子供を産んでください!」 「は?」 「だから!子供を産んでください!5人ほど!」 「いやいや、待って。そもそも貴方…誰?」 「女神です!」 「……うん、夢だな。おやふみなさぁい」 「ま、まって!寝ないでください!夢だけど、夢じゃないんですぅぅぅぅ!!!」  北原舞花 32歳 既婚。子持ち。 平和な日々から摩訶不思議な日々へ。 ーーーーー 初投稿です。誤字脱字を含む拙い文章ですが広い心で読んでくださると、大変嬉しく思います。 直接的な表現がある場合は※が付いています。 小説家になろう(ミッドナイト)にも掲載しています。 40話から話の流れが変わっています。

ネコ科に愛される加護を貰って侯爵令嬢に転生しましたが、獣人も魔物も聖獣もまとめてネコ科らしいです。

ゴルゴンゾーラ三国
ファンタジー
 猫アレルギーながらも猫が大好きだった主人公は、猫を助けたことにより命を落とし、異世界の侯爵令嬢・ルティシャとして生まれ変わる。しかし、生まれ変わった国では猫は忌み嫌われる存在で、ルティシャは実家を追い出されてしまう。  しぶしぶ隣国で暮らすことになったルティシャは、自分にネコ科の生物に愛される加護があることを知る。  その加護を使って、ルティシャは愛する猫に囲まれ、もふもふ異世界生活を堪能する!

異世界の学園で愛され姫として王子たちから(性的に)溺愛されました

空廻ロジカ
恋愛
「あぁ、イケメンたちに愛されて、蕩けるようなエッチがしたいよぉ……っ!」 ――櫟《いちい》亜莉紗《ありさ》・18歳。TL《ティーンズラブ》コミックを愛好する彼女が好むのは、逆ハーレムと言われるジャンル。 今夜もTLコミックを読んではひとりエッチに励んでいた亜莉紗がイッた、その瞬間。窓の外で流星群が降り注ぎ、視界が真っ白に染まって…… 気が付いたらイケメン王子と裸で同衾してるって、どういうこと? さらに三人のタイプの違うイケメンが現れて、亜莉紗を「姫」と呼び、愛を捧げてきて……!?

BLゲームの世界に転生したら騎士二人の♂♂の受けとなった。

ほのじー
恋愛
☆騎士団長♂→前世持ち秘書♀←副団長♂☆ 仕事中倒れて気を失ってしまったレイは、ここが『ベルアメール・ラスト城の物語』、略して『BLの城』と呼ばれる十八禁BLゲームの世界であると気がついた。そして、彼女の上司である騎士団長と副団長はそのゲームの推しカプだったのだ!!レイは二人の愛を影からサポートすることを決意したのだが・・・ 「セル副団長、頼まれていた商品(大人の玩具二つ)届きました」「ありがとう、レイちゃん。一つは君のだよ」「え・・・?」 何故かある時からレイが巻き込まれるようになってしまう。「なんで─────!!」 ~HOTランキング7位ありがとうございます!!~ ※最終的に一人を選ぶものではありません。あくまでヒロインが二人のヒーローに愛される物語です ※前作と同じ世界観ですが、単体で読めるようになっています ※18禁の描写には☆マークが付いています ※物語の関係上、BL表現があります

真珠の涙は艶麗に煌めく

枳 雨那
恋愛
《R18作品のため、18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。》  宝生真珠(ほうしょう まみ)は、実家の宝石店で働く26歳。地味な自分に自信がなく、人生における目標も特にない。男性との交際経験はあるが、未だに処女であることが悩み。  淡々と日々を過ごしていたある日、母親が大切にしている宝石箱を、うっかり壊してしまう。それをきっかけにして、真珠は知らない世界へと飛ばされる。彼女を保護してくれたのは、真珠のよく知る宝石の名前を冠した人々。  寡黙で一匹狼の銀(しろがね)、穏やかな策士の玻璃(はり)、人懐っこく努力家の瑠璃(るり)、そして頼れるリーダーの瑪瑙(めのう)。いつしか彼らに求婚され、真珠は戸惑う。  ここは輝石(きせき)の国。日本の古き良き時代を彷彿とさせる、和を基調とした異世界。真珠の役目は、『救済の巫女』としてこの国を救うことだった。 *表紙イラストはまっする(仮)様よりお借りしております。

異世界来たらイケメン達からキスの嵐

あやこ
ファンタジー
起きたらそこは異世界だった。私の名前は 山本 英子。なんとこの世界では私の体液が治癒能力、筋力増強のある特別なものだった!?体液を効果的に摂取するのにはキスが1番!と言う事で不本意ながら色んなイケメンにキスされまくりの舐められまくり。それより私は元の世界戻れるのか?!

パンドラの箱を開けた少女、やがて女神と呼ばれる。

アリス
恋愛
かごめ♪かごめ♪ 籠の中の鳥は いついつ出やる♪ 夜明けの晩に 鶴と亀が滑った♪ 後ろの正面、だあれ? 誰もが知るわらべ歌。 母が好きだった歌。 お母さんと私の思い出の歌。 …お母さんがあの男とどうして結婚したの? 生まれてこの方あの男に愛された記憶なんてない。 当然だろう。 …あの男にとって母以外は眼中にないのだから。 一緒に出掛けた記憶も、経験もない。 きっとあの男──父は私が嫌いなのだ。 母譲りの艶やかな黒髪、大きな黒目…顔立ち面立ちは母と瓜二つ。…性格はまるで似ていない。 少なくとも“私は” そう思う。 母は天使のような、聖母のような女性(ひと)だから…。 母が亡くなった時も…あの男は私を見てはくれなかった。 見てよ…私をーー、ううん、違う…私はあの男に認められたい訳じゃない。 嫌い…嫌いよ、大っ嫌いだわ…! …そうだ、蔵の奥の奥に厳重に封じられた玉虫色の箱──どこか、アラベスク調の異国情緒溢れる手のひらに乗る小型の箱。 「…あの男が私を嫌うなら、私だって容赦しない…ッ!」 【パンドラの箱】と呼ばれたあらゆる災厄が詰まれた箱。 我が家──“籠目家”の初代からずっと在る摩訶不思議なモノ。 躊躇いもせず、私は開けた──その瞬間から身の毛もよだつ悍ましい非日常の日々が、日常が─…、私の──いや、世界中に広がった。 朝鮮半島の“獄炎焦土”の事変、異能に覚醒(めざ)める若者の増加、凶暴化する動物達…ペットですら日頃の関係が良好でなければ容易く飼い主に牙を剥いた。 嗚呼、嗚呼…!!私…私は…っ!あの男を殺すわ。“生まれた力で”──!! 「──お父様、今そちらに参りますね?」 少女の憎悪が禁忌の箱を開けさせた。 あらゆる“災厄”が解き放たれた。

蛇神様の花わずらい~逆ハー溺愛新婚生活~

ここのえ
恋愛
※ベッドシーン多めで複数プレイなどありますのでご注意ください。 蛇神様の巫女になった美鎖(ミサ)は、同時に三人の蛇神様と結婚することに。 優しくて頼りになる雪影(ユキカゲ)。 ぶっきらぼうで照れ屋な暗夜(アンヤ)。 神様になりたてで好奇心旺盛な穂波(ホナミ)。 三人の花嫁として、美鎖の新しい暮らしが始まる。 ※大人のケータイ官能小説さんに過去置いてあったものの修正版です ※ムーンライトノベルスさんでも公開しています

処理中です...