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第壱譚
0007:ニホン帝国に移動してみた‼︎
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ーーここは、ニホン帝国のとある盆地。ーー
ゴゴゴゴゴゴオオオオ‼︎(謎の地響き)
「なんじゃ、なんじゃ⁉︎(謎のお婆さん)」
ゴゴゴドドドドーーン‼︎(エリン家が着地する音)
ーー長閑な盆地に西洋風の丸太小屋が突如現れた‼︎ーー
「みんな、無事成功したぞ‼︎(嬉しいサネユキ)」
「隊長、さすが‼︎(テーブルの下から顔を出すモブ)」
「……ほんとに土地ごと移ってきたの?(困惑エリン)」
「…………。(ジト目パトラッシュ)」
「…………。(気絶しているエリンママ)」
「ここが私の故郷ニホンだ‼︎(誇らしげサネユキ)」
「…………。(黙々と煙草の吸い殻を片付けるリムル)」
「サネユキ殿、素晴らしいですな‼︎ ……これが、ニホン式の魔法なのか?(興味津々リアム)」
「いや、これは、れ…………。」
「実雪ー‼︎ おぬしはまた無理をしおってー‼︎(激おこ)」
ーーと、そこへ、謎のお婆さんがやってきた‼︎ーー
「お婆様⁉︎(びっくりサネユキ)」
「「「「「ーーーーっ⁉︎」」」」」
「霊力の多用は厳禁じゃと言ったはずだ‼︎」
「お久しぶりです、お婆様! めちゃくちゃ元気なお姿で、安心しました!(華麗にスルーするサネユキ)」
「スルーするでない‼︎ 今度は何を持ち込んできたのじゃ⁉︎(激おこお婆さん)」
「トルネード王国のじゃがいも農家です!」
「じゃがいも……⁉︎(唖然とするお婆さん)」
「お婆様、この魔法紙に見覚えはありませんか?」
ーーサネユキはお婆さんに土地の権利書を渡した‼︎ーー
「あっ、お父さんの権利書‼︎(びっくりエリン)」
「どさくさに紛れて地主さんから頂いたのだ‼︎(微笑み)」
「……これは、ここで作られた形跡がある。(困惑)」
「そうですよね。あまりにも作りが精巧なので、そんな気がして、ここまで移してきました!(にっこりサネユキ)」
「なんとなくで移してくるな‼︎ あちらとこちらでは土壌の性質も全く違う。おぬしの軽はずみな行動で、土壌や空気に含まれるウイルスや害虫、外来植物をここに持ち込んではならない‼︎(説教スイッチの入ったお婆さん)」
「お婆様、恐らくそれは心配いりませんよ。このジャガイモを見てください。(自信満々のサネユキ)」
ーーサネユキは、先ほど地下室の貯蔵箱でゲットしていた立派なジャガイモを、怒っているお婆さんへ手渡した‼︎ーー
「……この綺麗なジャガイモがどうしたというのだ?」
「これはあちらのカルスト台地付近で育ったものです。」
「なにっ⁉︎(驚愕するお婆さん)」
「サネユキ様、どういうことですか?(困惑エリン)」
「エリン殿、……カルスト台地の土壌には、石灰成分が多く含まれている。自然と、土質はアルカリ性へ傾きやすい。」
「せっかい? あるかりせい?(ほへー)」
「しかし、ジャガイモを育てるうえで適切な土質は、弱酸性だ。アルカリ性に傾いている土で、そのまま何もせずにジャガイモを育てると、『そうか病』にかかりやすくなる。……エリン殿、種芋の植え付け前に土の改良資材や肥料を入れたことはあるのかな?」
「ないです。枯れ草とかはすき込みますが、うちでは肥料も農薬も使っていません。」
「……ちなみに、連作障害を防ぐために年毎に作付け場所を変えたりは?(ふむふむ顔のサネユキ)」
「……連作障害ってなんですか? 春と秋の植え付け時期に、畑一面に種芋を植えていますが。(きょとんエリン)」
「ーーーーっ⁉︎(驚愕お婆さん)」
「エリン殿、……ジャガイモは毎年同じ場所に植えると、本来なら土壌成分のバランスが崩れてしまって病気が発生するんだ。こんなにも肌が綺麗なジャガイモは珍しいんだよ。」
「そうなのですかー⁉︎(びっくりエリン)」
「……その通りじゃ。このジャガイモは奇跡に等しい。」
「私の予想ですが魔法紙の効力がジャガ……いや、畑の土に作用していると考えられます。お婆様はどう思いますか?」
「……粗方、おぬしの考え通りだろう。権利書の契約内容に、土壌バランスの調和も書かれておるからの。……一体この権利書の名義人ケイレブ・マラスカスとは何者なのだ?」
「……亡くなった私の父です。(手を挙げるエリン)」
「左様か⁉︎(名義人は故人なのか⁉︎)」
「お婆様、……契約者が故人となっているのに、契約内容が継続されています。……おかしいと思いませんか?」
「……そうじゃな。……普通ならば、契約者が故人となった瞬間に契約書自体が消失するが、魔法紙の状態は新品同様。……ちょっとこれは、気になるな。調べておこう。」
「ありがとうございます、お婆様‼︎ (ジョナサンを捕獲)それと、こちらが、私の妻のジョナサンです‼︎」
「ーーーーっ⁉︎(驚きすぎて卒倒しかけるお婆さん)」
「ち、違います! 僕は隊長の部下ですよ‼︎(大汗)」
「……わ、わかった。(部下兼妻なのか……。)」
「……。(やばい、誤解されてるー⁉︎)」
「みんな、紹介しよう! こちらが、ニホン帝国の元大巫女で、現在はこの集落の長老巫女である実様だ! ちなみに、私の祖母にあたるぞ!(にっこりサネユキ)」
「「「「「ーーーーっ‼︎」」」」」
「……よろしくなのじゃ。(ジト目お婆さん)」
「お婆様、暫くみんなが世話になります! 事情は後から話すので、集落内での移動許可を頂いてもいいですか?」
「……仕方がない。許可しよう。(渋々お婆さん)」
「それとお婆様、……この白い粉の成分は分かりますか?(白い粉が入っている小瓶をお婆さんに手渡すサネユキ)」
ーーお婆さんは渡された白い粉を凝視した‼︎ーー
「……少なくとも、ここのものではないな。」
「やはり、そうですか。……トルネード王国の農林組合が、こぞって農家達に配っている農薬なのですが。」
「……使わない方が利だと思うぞ。」
「わかりました。これは一旦、パトリックの方へ持って行ってみますね。(お婆さんから小瓶を受け取るサネユキ)」
「ああ。……あやつならば、分析出来るだろう。」
「…………。(よくわからんけど、隊長すげえー‼︎)」
「リムル殿、リアム殿、……農薬をトルネード王国へ戻す為に同行いただけないだろうか?」
「「了解。(!)」」
「じゃあジョナサン、ちょっとパトリックのところに戻ってくるから、三人の護衛を頼んだぞ‼︎」
「了解です、隊長‼︎」
「お婆様、また来ますね‼︎(にっこりサネユキ)」
「……騒がしい孫じゃのう。(内心会えて嬉しいお婆)」
ガチャッ‼︎ バタバタバタバタ‼︎
ーー三人は、応接間から出て行った‼︎ーー
シーーーーン(取り残された五人に静寂が襲う。)
「……結局、実雪は何しにきたのじゃ?(困惑お婆)」
「えへへ、……僕にもわかりません。(汗だくのモブ)」
ーー気まずい空気は暫く続くのであった‼︎ーー
ゴゴゴゴゴゴオオオオ‼︎(謎の地響き)
「なんじゃ、なんじゃ⁉︎(謎のお婆さん)」
ゴゴゴドドドドーーン‼︎(エリン家が着地する音)
ーー長閑な盆地に西洋風の丸太小屋が突如現れた‼︎ーー
「みんな、無事成功したぞ‼︎(嬉しいサネユキ)」
「隊長、さすが‼︎(テーブルの下から顔を出すモブ)」
「……ほんとに土地ごと移ってきたの?(困惑エリン)」
「…………。(ジト目パトラッシュ)」
「…………。(気絶しているエリンママ)」
「ここが私の故郷ニホンだ‼︎(誇らしげサネユキ)」
「…………。(黙々と煙草の吸い殻を片付けるリムル)」
「サネユキ殿、素晴らしいですな‼︎ ……これが、ニホン式の魔法なのか?(興味津々リアム)」
「いや、これは、れ…………。」
「実雪ー‼︎ おぬしはまた無理をしおってー‼︎(激おこ)」
ーーと、そこへ、謎のお婆さんがやってきた‼︎ーー
「お婆様⁉︎(びっくりサネユキ)」
「「「「「ーーーーっ⁉︎」」」」」
「霊力の多用は厳禁じゃと言ったはずだ‼︎」
「お久しぶりです、お婆様! めちゃくちゃ元気なお姿で、安心しました!(華麗にスルーするサネユキ)」
「スルーするでない‼︎ 今度は何を持ち込んできたのじゃ⁉︎(激おこお婆さん)」
「トルネード王国のじゃがいも農家です!」
「じゃがいも……⁉︎(唖然とするお婆さん)」
「お婆様、この魔法紙に見覚えはありませんか?」
ーーサネユキはお婆さんに土地の権利書を渡した‼︎ーー
「あっ、お父さんの権利書‼︎(びっくりエリン)」
「どさくさに紛れて地主さんから頂いたのだ‼︎(微笑み)」
「……これは、ここで作られた形跡がある。(困惑)」
「そうですよね。あまりにも作りが精巧なので、そんな気がして、ここまで移してきました!(にっこりサネユキ)」
「なんとなくで移してくるな‼︎ あちらとこちらでは土壌の性質も全く違う。おぬしの軽はずみな行動で、土壌や空気に含まれるウイルスや害虫、外来植物をここに持ち込んではならない‼︎(説教スイッチの入ったお婆さん)」
「お婆様、恐らくそれは心配いりませんよ。このジャガイモを見てください。(自信満々のサネユキ)」
ーーサネユキは、先ほど地下室の貯蔵箱でゲットしていた立派なジャガイモを、怒っているお婆さんへ手渡した‼︎ーー
「……この綺麗なジャガイモがどうしたというのだ?」
「これはあちらのカルスト台地付近で育ったものです。」
「なにっ⁉︎(驚愕するお婆さん)」
「サネユキ様、どういうことですか?(困惑エリン)」
「エリン殿、……カルスト台地の土壌には、石灰成分が多く含まれている。自然と、土質はアルカリ性へ傾きやすい。」
「せっかい? あるかりせい?(ほへー)」
「しかし、ジャガイモを育てるうえで適切な土質は、弱酸性だ。アルカリ性に傾いている土で、そのまま何もせずにジャガイモを育てると、『そうか病』にかかりやすくなる。……エリン殿、種芋の植え付け前に土の改良資材や肥料を入れたことはあるのかな?」
「ないです。枯れ草とかはすき込みますが、うちでは肥料も農薬も使っていません。」
「……ちなみに、連作障害を防ぐために年毎に作付け場所を変えたりは?(ふむふむ顔のサネユキ)」
「……連作障害ってなんですか? 春と秋の植え付け時期に、畑一面に種芋を植えていますが。(きょとんエリン)」
「ーーーーっ⁉︎(驚愕お婆さん)」
「エリン殿、……ジャガイモは毎年同じ場所に植えると、本来なら土壌成分のバランスが崩れてしまって病気が発生するんだ。こんなにも肌が綺麗なジャガイモは珍しいんだよ。」
「そうなのですかー⁉︎(びっくりエリン)」
「……その通りじゃ。このジャガイモは奇跡に等しい。」
「私の予想ですが魔法紙の効力がジャガ……いや、畑の土に作用していると考えられます。お婆様はどう思いますか?」
「……粗方、おぬしの考え通りだろう。権利書の契約内容に、土壌バランスの調和も書かれておるからの。……一体この権利書の名義人ケイレブ・マラスカスとは何者なのだ?」
「……亡くなった私の父です。(手を挙げるエリン)」
「左様か⁉︎(名義人は故人なのか⁉︎)」
「お婆様、……契約者が故人となっているのに、契約内容が継続されています。……おかしいと思いませんか?」
「……そうじゃな。……普通ならば、契約者が故人となった瞬間に契約書自体が消失するが、魔法紙の状態は新品同様。……ちょっとこれは、気になるな。調べておこう。」
「ありがとうございます、お婆様‼︎ (ジョナサンを捕獲)それと、こちらが、私の妻のジョナサンです‼︎」
「ーーーーっ⁉︎(驚きすぎて卒倒しかけるお婆さん)」
「ち、違います! 僕は隊長の部下ですよ‼︎(大汗)」
「……わ、わかった。(部下兼妻なのか……。)」
「……。(やばい、誤解されてるー⁉︎)」
「みんな、紹介しよう! こちらが、ニホン帝国の元大巫女で、現在はこの集落の長老巫女である実様だ! ちなみに、私の祖母にあたるぞ!(にっこりサネユキ)」
「「「「「ーーーーっ‼︎」」」」」
「……よろしくなのじゃ。(ジト目お婆さん)」
「お婆様、暫くみんなが世話になります! 事情は後から話すので、集落内での移動許可を頂いてもいいですか?」
「……仕方がない。許可しよう。(渋々お婆さん)」
「それとお婆様、……この白い粉の成分は分かりますか?(白い粉が入っている小瓶をお婆さんに手渡すサネユキ)」
ーーお婆さんは渡された白い粉を凝視した‼︎ーー
「……少なくとも、ここのものではないな。」
「やはり、そうですか。……トルネード王国の農林組合が、こぞって農家達に配っている農薬なのですが。」
「……使わない方が利だと思うぞ。」
「わかりました。これは一旦、パトリックの方へ持って行ってみますね。(お婆さんから小瓶を受け取るサネユキ)」
「ああ。……あやつならば、分析出来るだろう。」
「…………。(よくわからんけど、隊長すげえー‼︎)」
「リムル殿、リアム殿、……農薬をトルネード王国へ戻す為に同行いただけないだろうか?」
「「了解。(!)」」
「じゃあジョナサン、ちょっとパトリックのところに戻ってくるから、三人の護衛を頼んだぞ‼︎」
「了解です、隊長‼︎」
「お婆様、また来ますね‼︎(にっこりサネユキ)」
「……騒がしい孫じゃのう。(内心会えて嬉しいお婆)」
ガチャッ‼︎ バタバタバタバタ‼︎
ーー三人は、応接間から出て行った‼︎ーー
シーーーーン(取り残された五人に静寂が襲う。)
「……結局、実雪は何しにきたのじゃ?(困惑お婆)」
「えへへ、……僕にもわかりません。(汗だくのモブ)」
ーー気まずい空気は暫く続くのであった‼︎ーー
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