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序章
第2話 無残 獣人娘② 被虐のマジカル☆タトゥー♡
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「ねぇバニラ。あ れ、使ってみてよぉ? 獣人にめっちゃ効く奴ぅ♡」
「あれぇ? いいけど」
や、奴ら……あれをやる気だ!
駄目だ!……やめろっ!
「や、やめろっ! 頼むっ! 止めてくれえぇぇぇぇ!」
必死に叫ぶ俺の声を嘲笑うかのように、アリアへの暴行は続けられた。
「バニラ。こいつがネガティブな気持ちになるように罵りながら殴ると面白いですよ」
拳をぶんぶんと回す武闘家に、耳長妖精の魔法使いがアドバイスする。
「へぇ~~? じゃあ……諂えよ! 奴隷種族! ウェア・バスタアァ!!」
だっごおぉぉぉぉんっ!
「……っぐっはぁっ!! ん゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛ぁ゛ぁ゛っ!! ――……ん゛っっ♡ 」
宿屋に獣人の娘の痛みに悶えるかのような苦悶の声が響く。
大きく踏み込んだボディブローが鳩尾に大きくめり込み、びちゃびちゃとだらしの無い音とともに吐しゃ物が撒き散らされる。
獣人をただ苦しめる為だけに編み出された対獣人用の一撃!
腹部を貫く重い衝撃が獣人の自慢の硬い防御を破り、体内に留まった衝撃が、柔らかな臓腑をずたずたに痛めつけて想像を絶する痛痒を与えるのだ。
そして何より、痛みを追って与えられる。痛痒に比例してもたらされる淫悦が、またもや悪意を以って無理やりにアリアの身体を強制的に絶頂させた。
「……ぁ゛ぁ゛っ♡……ん゛っっ♡」
痛痒と快感の余韻に内腿をだくだくと濡らし、口元から嬌声じみた甘い呻吟が捩るように漏れる。
ぼうっ
アリアの右の太ももに、黒く太い大陸共通言語のセイラーン文字で《 絶対服従 》の文字が浮かび上がった。
魔導師サーシャのかけた魔法《 悲観言語 》だ。
武闘家のバニラに殴られる際の一言、《 服従系 》の言葉に対しアリアの心がウェア・バスタの一撃に《 服従 》を思い浮かべてしまったのだ。
結果、哀れアリアは服従の白旗アクメをキめながら、無慈悲で残酷なタトゥーを乙女の柔肌に浮かび上がらせることとなった。
「――っっ!? い、いやっ!!」
己の大腿を視界に入れたアリアが、身体に起きた異常事態に眼を見開く。
「くっ、くそっ!」
乙女の白い肌を蹂躙するかのように、無様に浮かび上がった《 絶対服従 》の文字。惨たらしい見世物にオーディエンスは湧いた。
「な、なんだよこれっ! 《 絶対服従 》? 笑えるなっ!」
「ね? この魔法面白いでしょう? 一度現れると、二度と消えないんですよ♪」
「《 絶対服従 》かぁ、気分がいいねぇ~~♪」
「……ぷぅーっ! クスクスクス。もう……短いスカートは……一生穿けませんわねぇ? あ~っははははっ」
「ほう。面白い魔法もあったものだな」
嗜虐心を煽るような見世物に、残酷な笑いが部屋に満ちた。
「……ぁっ……あぁ……ぁっ……」
白い肌に浮かび上がった二度とは消えない被虐の文様。無理やり服従させられた証を受け入れることが出来ず、顔を青くするアリア。
「絶望するのは早いですよ? なにしろまだ、始まったばかりですから♪」
「次は何にする?」
哀れな獲物を嬲る為の、残酷な打ち合わせが始まった。
「獣人らしく《 奴隷 》とか《 隷獣 》でいいんじゃない?」
「いいねぇ♪ まずは、基本的な物から刻み込んでいこうかぁ」
「「「隷~獣~~♪」」」
「「「隷~獣~~♪」」」
「「「隷~獣~~♪」」」
「止めろおぉぉっ!」
部屋の中で合唱が起こる。
「……い、いゃっ! いやっ! いやぁぁぁっ!」
必死に首を左右に振って抵抗するも、手足が魔法で固定されて動けない。逃げることができない。
「ほら? ウェア・バスタ」
「お、おう」
武闘家のバニラは拳と拳を数度打ちつけると、再び腰を落として構えをとる。
「ま、待てっ! もう十分な筈だろ! やるなら俺にやれっ!」
「……ウェア~~~~バスタァァァッ!!」
だっごおぉぉぉぉぉんっ!
ずっむっ
再び轟音が鳴り響き、アリアの柔らかな腹部に拳が大きくめり込む。
「……ふっぐっ! あ゛っ゛!! ん゛あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ!! ――……ぁ゛っ♡~~っぁ゛ぁ゛っっ♡ 」
再び腹部に叩き込まれる無慈悲な痛痒。
腹の紋章越しに乙女の子宮を襲う被虐に満ちた淫悦。淫らな快楽は乙女の脳をパチパチとスパークさせ、全身を駆け廻った。
「……ぁ゛~~っ♡……~~っ♡……ん゛ぁ゛っ♡」
そこにいるのは、もはや婚約者のアリアの姿ではなかった。苦痛に媚びた惨めな嬌声を上げ、快楽の余韻に敗北アクメを重ね、秘め処からだくだくと粘液を垂れ流す哀れな淫獣の姿であった。
その時、ぶるり、と少女の躰が震えた。
――そして
しゃあぁぁぁぁぁぁぁぁ
びちゃびちゃと不浄の場で聞きなれたような水濁音を上げて、アリアの足元に湯気の立つ小さなスポットができあがった。
「――ゃっ!? ぃゃぁっ!! み、見ないでえっ!」
「あらまぁ。失禁してしまいましたわね? ぷっ くくっ、あはははっ。そんな緩~~いお股で、アーシェスと子作りするつもりだったんですの? あっははははっ」
眼を覆いたくなる程に陰惨で、眼を見張るほどに淫猥な醜態を晒す婚約者の姿は、見る者の嗜虐心を大いにそそった。
ぼうっ ぼうっ
アリアの左頬に《 牝隷獣 》の文字が、左の太股に《 失禁乙女 》の文字が浮かび上がった。
己の失禁に、頬を羞恥に染めるアリアに容赦のない敗北者への烙印が刻まれる。
「《 牝隷獣 》きた―――っ!!」
「顔に《 牝隷獣 》……ぷっ……ぷ――っ……あっはははは! これじゃあ、もうお外には出られませんわねぇ?」
「うわあぁ……《 失禁乙女 》かぁ。婚約者の前でお漏らししちゃったもんねぇ♪ これは引くなぁ~婚約してても破棄されるレベルだよぉ♪」
「アクメ失禁して《 牝隷獣 》? これはどん引きです。もう二度と仲間としては見られません」
「おい、どうなんだ? アーシェス。お前の婚約者、《 絶対服従 》で《 牝隷獣 》で《 失禁乙女 》だぞ? 流石にもう幻滅だろう? ふふふっ」
「……!?……アー……シェ……ス?……」
俺の名と婚約破棄、幻滅という言葉を耳にしたアリアが、不安そうに俺に顔を向ける。 。
「……大丈夫だ……。どんな姿にされようと、アリアは俺のアリアだ……」
しかし俺は失禁し、悲惨な姿を晒すアリアと眼を合わせる事ができず、下を向いて眼を伏せてしまった。
「ねぇ? もう辛いでしょ? アーシェスのこと、諦めちゃえ?」
「……い、嫌です……好きっ!……アーシェス!……」
人の思いを人が禁止することはできない。
どんなに凄惨な暴力に晒され、どんなに無様な姿を俺に見せようとも、けして諦めることなく力強く愛の言葉を紡ぐアリア。
涙と涎に塗れ、口から泡を吹いて白目を剥き、乙女の大切な部分から愛液や尿を垂れ流して惨めな失禁姿を晒す婚約者を、俺はそれでも美しいと思ってしまった。
「強情だねぇ。カチンときたよ……何だかムカついてきたぞ」
「ま、待ってくれ! 俺なら何でも言うことを聞く! だからっ! これ以上はっ!!」
「男の方はああ言ってるが……まだ続けるのか?」
「当然!《 牝隷獣 》の心がぽっきりと折れて、『アーシェスは諦めます』宣言をするまで敗北を叩き込み続けるべきですわっ!」
ぱん ぱん
バニラが再び拳と拳を打ち付ける。これから拳を打ち込み、お前に暴行を加えるという合図だ。 。
「……ひぃっ!」
アリアの口から力ない悲鳴が漏れる。
アリアの躰はもはや限界であった。自慢の防御力は《ウェア・バスタ》で容易く攻略され、乙女の臓腑はすでに忍耐の限度を超えて痛めつけられていたのだ。
そして淫紋の力で無理やり何度もアクメを重ねられた子宮はもはやくたくたに淫溺し、涙をたれ流して無条件白旗降伏をしていた。
「それじゃあ、Round3! いってみようかぁ♪」
多勢に無勢で乙女を嬲る、無慈悲な残酷劇が再び幕を開けた。
「あれぇ? いいけど」
や、奴ら……あれをやる気だ!
駄目だ!……やめろっ!
「や、やめろっ! 頼むっ! 止めてくれえぇぇぇぇ!」
必死に叫ぶ俺の声を嘲笑うかのように、アリアへの暴行は続けられた。
「バニラ。こいつがネガティブな気持ちになるように罵りながら殴ると面白いですよ」
拳をぶんぶんと回す武闘家に、耳長妖精の魔法使いがアドバイスする。
「へぇ~~? じゃあ……諂えよ! 奴隷種族! ウェア・バスタアァ!!」
だっごおぉぉぉぉんっ!
「……っぐっはぁっ!! ん゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛ぁ゛ぁ゛っ!! ――……ん゛っっ♡ 」
宿屋に獣人の娘の痛みに悶えるかのような苦悶の声が響く。
大きく踏み込んだボディブローが鳩尾に大きくめり込み、びちゃびちゃとだらしの無い音とともに吐しゃ物が撒き散らされる。
獣人をただ苦しめる為だけに編み出された対獣人用の一撃!
腹部を貫く重い衝撃が獣人の自慢の硬い防御を破り、体内に留まった衝撃が、柔らかな臓腑をずたずたに痛めつけて想像を絶する痛痒を与えるのだ。
そして何より、痛みを追って与えられる。痛痒に比例してもたらされる淫悦が、またもや悪意を以って無理やりにアリアの身体を強制的に絶頂させた。
「……ぁ゛ぁ゛っ♡……ん゛っっ♡」
痛痒と快感の余韻に内腿をだくだくと濡らし、口元から嬌声じみた甘い呻吟が捩るように漏れる。
ぼうっ
アリアの右の太ももに、黒く太い大陸共通言語のセイラーン文字で《 絶対服従 》の文字が浮かび上がった。
魔導師サーシャのかけた魔法《 悲観言語 》だ。
武闘家のバニラに殴られる際の一言、《 服従系 》の言葉に対しアリアの心がウェア・バスタの一撃に《 服従 》を思い浮かべてしまったのだ。
結果、哀れアリアは服従の白旗アクメをキめながら、無慈悲で残酷なタトゥーを乙女の柔肌に浮かび上がらせることとなった。
「――っっ!? い、いやっ!!」
己の大腿を視界に入れたアリアが、身体に起きた異常事態に眼を見開く。
「くっ、くそっ!」
乙女の白い肌を蹂躙するかのように、無様に浮かび上がった《 絶対服従 》の文字。惨たらしい見世物にオーディエンスは湧いた。
「な、なんだよこれっ! 《 絶対服従 》? 笑えるなっ!」
「ね? この魔法面白いでしょう? 一度現れると、二度と消えないんですよ♪」
「《 絶対服従 》かぁ、気分がいいねぇ~~♪」
「……ぷぅーっ! クスクスクス。もう……短いスカートは……一生穿けませんわねぇ? あ~っははははっ」
「ほう。面白い魔法もあったものだな」
嗜虐心を煽るような見世物に、残酷な笑いが部屋に満ちた。
「……ぁっ……あぁ……ぁっ……」
白い肌に浮かび上がった二度とは消えない被虐の文様。無理やり服従させられた証を受け入れることが出来ず、顔を青くするアリア。
「絶望するのは早いですよ? なにしろまだ、始まったばかりですから♪」
「次は何にする?」
哀れな獲物を嬲る為の、残酷な打ち合わせが始まった。
「獣人らしく《 奴隷 》とか《 隷獣 》でいいんじゃない?」
「いいねぇ♪ まずは、基本的な物から刻み込んでいこうかぁ」
「「「隷~獣~~♪」」」
「「「隷~獣~~♪」」」
「「「隷~獣~~♪」」」
「止めろおぉぉっ!」
部屋の中で合唱が起こる。
「……い、いゃっ! いやっ! いやぁぁぁっ!」
必死に首を左右に振って抵抗するも、手足が魔法で固定されて動けない。逃げることができない。
「ほら? ウェア・バスタ」
「お、おう」
武闘家のバニラは拳と拳を数度打ちつけると、再び腰を落として構えをとる。
「ま、待てっ! もう十分な筈だろ! やるなら俺にやれっ!」
「……ウェア~~~~バスタァァァッ!!」
だっごおぉぉぉぉぉんっ!
ずっむっ
再び轟音が鳴り響き、アリアの柔らかな腹部に拳が大きくめり込む。
「……ふっぐっ! あ゛っ゛!! ん゛あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ!! ――……ぁ゛っ♡~~っぁ゛ぁ゛っっ♡ 」
再び腹部に叩き込まれる無慈悲な痛痒。
腹の紋章越しに乙女の子宮を襲う被虐に満ちた淫悦。淫らな快楽は乙女の脳をパチパチとスパークさせ、全身を駆け廻った。
「……ぁ゛~~っ♡……~~っ♡……ん゛ぁ゛っ♡」
そこにいるのは、もはや婚約者のアリアの姿ではなかった。苦痛に媚びた惨めな嬌声を上げ、快楽の余韻に敗北アクメを重ね、秘め処からだくだくと粘液を垂れ流す哀れな淫獣の姿であった。
その時、ぶるり、と少女の躰が震えた。
――そして
しゃあぁぁぁぁぁぁぁぁ
びちゃびちゃと不浄の場で聞きなれたような水濁音を上げて、アリアの足元に湯気の立つ小さなスポットができあがった。
「――ゃっ!? ぃゃぁっ!! み、見ないでえっ!」
「あらまぁ。失禁してしまいましたわね? ぷっ くくっ、あはははっ。そんな緩~~いお股で、アーシェスと子作りするつもりだったんですの? あっははははっ」
眼を覆いたくなる程に陰惨で、眼を見張るほどに淫猥な醜態を晒す婚約者の姿は、見る者の嗜虐心を大いにそそった。
ぼうっ ぼうっ
アリアの左頬に《 牝隷獣 》の文字が、左の太股に《 失禁乙女 》の文字が浮かび上がった。
己の失禁に、頬を羞恥に染めるアリアに容赦のない敗北者への烙印が刻まれる。
「《 牝隷獣 》きた―――っ!!」
「顔に《 牝隷獣 》……ぷっ……ぷ――っ……あっはははは! これじゃあ、もうお外には出られませんわねぇ?」
「うわあぁ……《 失禁乙女 》かぁ。婚約者の前でお漏らししちゃったもんねぇ♪ これは引くなぁ~婚約してても破棄されるレベルだよぉ♪」
「アクメ失禁して《 牝隷獣 》? これはどん引きです。もう二度と仲間としては見られません」
「おい、どうなんだ? アーシェス。お前の婚約者、《 絶対服従 》で《 牝隷獣 》で《 失禁乙女 》だぞ? 流石にもう幻滅だろう? ふふふっ」
「……!?……アー……シェ……ス?……」
俺の名と婚約破棄、幻滅という言葉を耳にしたアリアが、不安そうに俺に顔を向ける。 。
「……大丈夫だ……。どんな姿にされようと、アリアは俺のアリアだ……」
しかし俺は失禁し、悲惨な姿を晒すアリアと眼を合わせる事ができず、下を向いて眼を伏せてしまった。
「ねぇ? もう辛いでしょ? アーシェスのこと、諦めちゃえ?」
「……い、嫌です……好きっ!……アーシェス!……」
人の思いを人が禁止することはできない。
どんなに凄惨な暴力に晒され、どんなに無様な姿を俺に見せようとも、けして諦めることなく力強く愛の言葉を紡ぐアリア。
涙と涎に塗れ、口から泡を吹いて白目を剥き、乙女の大切な部分から愛液や尿を垂れ流して惨めな失禁姿を晒す婚約者を、俺はそれでも美しいと思ってしまった。
「強情だねぇ。カチンときたよ……何だかムカついてきたぞ」
「ま、待ってくれ! 俺なら何でも言うことを聞く! だからっ! これ以上はっ!!」
「男の方はああ言ってるが……まだ続けるのか?」
「当然!《 牝隷獣 》の心がぽっきりと折れて、『アーシェスは諦めます』宣言をするまで敗北を叩き込み続けるべきですわっ!」
ぱん ぱん
バニラが再び拳と拳を打ち付ける。これから拳を打ち込み、お前に暴行を加えるという合図だ。 。
「……ひぃっ!」
アリアの口から力ない悲鳴が漏れる。
アリアの躰はもはや限界であった。自慢の防御力は《ウェア・バスタ》で容易く攻略され、乙女の臓腑はすでに忍耐の限度を超えて痛めつけられていたのだ。
そして淫紋の力で無理やり何度もアクメを重ねられた子宮はもはやくたくたに淫溺し、涙をたれ流して無条件白旗降伏をしていた。
「それじゃあ、Round3! いってみようかぁ♪」
多勢に無勢で乙女を嬲る、無慈悲な残酷劇が再び幕を開けた。
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