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さんびきののんけ
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昔々、あるところにおじいさんと三匹のノンケがいました。
ある日のこと。
突然おじいさんはノンケたちに言いました。
「みんなこの家を出て、幸せを探しなさい」
こうして三匹のノンケはおじいさんに見送られながら家を出ていったのです。
ノンケたちは前向きだったので、おじいさんが入れ替わりにガチホモを嬉しそうに家に迎え入れたのには気が付きませんでした。
一番年上のノンケは、わらで家をつくりました。
するとそこにガチホモがやってきました。
「ノンケよ我を家に入れるがよい」
しかしノンケは言い返しました。
「いやだよ。だって掘られてしまうから」
するとガチホモは下腹部に血流を注ぎ込みはじめました。
むん!
するとなんということでしょう。
わらの家はガチホモのまらによる一撃で吹き飛ばされてしまったのです。
こうして一番上のノンケはガチホモに掘られてしまいました。
二番目のノンケは、木の板で家をつくりました。
するとそこにガチホモがやってきました。
「ノンケよ我を家に入れるがよい」
しかし二番目のノンケも言い返しました。
「いやだよ。だって掘られてしまうから」
するとガチホモは再び下腹部に血流を注ぎ込みはじめました。
むん!
するとなんということでしょう。
木の家はガチホモのまらによる往復ビンタにより倒壊してしまったのです。
こうして二番目のノンケもガチホモに掘られてしまいました。
三番目のノンケはレンガで家をつくりました。
するとそこにガチホモがやってきました。
「ノンケよ我を家に入れるがよい」
しかし三番目のノンケも言い返しました。
「いやでござる。掘られるのはいやでござる」
するとガチホモは今回も下腹部に血流を注ぎ込みはじめました。
むん!
するとなんということでしょう。
レンガの家はガチホモのまらによる猛攻にも耐えきってみせたのです。
怒ったガチホモは「覚えておくがよい。いつか必ず貴様を掘ってしんぜよう」と捨て台詞を残すと帰ってしまいました。
次の日ガチホモがやってきて三番目のノンケにこう言いました。
「一番目のノンケを掘るのだが見学に来ないか?」
ガチホモはこの機会にノンケ3Pを楽しむ目論見です。
そこで三番目のノンケは返事をしました。
「お誘いかたじけない。何時に出向けばよいか?」
「六時である」
なのでノンケは五時にはハッテン場に出向き、ガチホモがやってくる前に一番目のノンケを救出してしまいました。
怒ったガチホモは三番目のノンケを罠にかけるべく、翌日に同じように誘いました。
「二番目のノンケを掘るのだが見学にこないか?」
「お誘いかたじけない。何時に出向けばよいか?」
「七時である」
今度はガチホモは六時にはハッテン場に出向いて三番目のノンケを待ちうけることにしました。
しかし三番目のガチホモはやはり五時にはハッテン場に出向き、二番目のノンケも救出してしまいました。
「もう許さん」
怒りマックスのガチホモは、使い古して飽きてしまったおじいさんを連れて三番目のノンケの元を訪れました。
「おじいさんの尻が惜しければレンガの家から出てくるがよい」
しかし三番目のノンケは言い返しました。
「ガチホモとの逢瀬を楽しみたいがために我らを追い出すようなおじいさんには一切の未練なし」
このままでは埒が明かないとばかりにガチホモはレンガの家への侵入を試みることにします。
「む」
ガチホモは煙突に気付きました。
「あそこに挿入するとしよう」
ガチホモはレンガの家に上ると、煙突に自らを挿入しました。
ガチホモは両手と両足をいっぱいに広げ、ゆっくりと煙突を下りていきます。
しかし突然ガチホモはぬるぬると滑るローションのようなものに両手両足を捕われ、滑り落ちてしまいます。
そうです。煙突には三番目のノンケによる罠が仕掛けてあったのです。
しかも罠はこれだけではなかったのです。
「待ちかねたのでござる」
なんということでしょう。
煙突の下にはみずからのまらを見事に屹立させた三番目のノンケが、仰向けとなりガチホモを待ちかまえていたのです。
そうなのです。三番目のノンケは度重なるガチホモとの戦いによってついに覚醒したのです。
こうしてガチホモは三番目のノンケによって掘られてしまいました。
その後すっかりネコと化した一番目と二番目のノンケと、筋金入りのタチとなった三番目のノンケは、おじいさんも迎え入れ、ガチホモの指導の元、幸せなホモ生活を送りましたとさ。
めでたしめでたし。
ある日のこと。
突然おじいさんはノンケたちに言いました。
「みんなこの家を出て、幸せを探しなさい」
こうして三匹のノンケはおじいさんに見送られながら家を出ていったのです。
ノンケたちは前向きだったので、おじいさんが入れ替わりにガチホモを嬉しそうに家に迎え入れたのには気が付きませんでした。
一番年上のノンケは、わらで家をつくりました。
するとそこにガチホモがやってきました。
「ノンケよ我を家に入れるがよい」
しかしノンケは言い返しました。
「いやだよ。だって掘られてしまうから」
するとガチホモは下腹部に血流を注ぎ込みはじめました。
むん!
するとなんということでしょう。
わらの家はガチホモのまらによる一撃で吹き飛ばされてしまったのです。
こうして一番上のノンケはガチホモに掘られてしまいました。
二番目のノンケは、木の板で家をつくりました。
するとそこにガチホモがやってきました。
「ノンケよ我を家に入れるがよい」
しかし二番目のノンケも言い返しました。
「いやだよ。だって掘られてしまうから」
するとガチホモは再び下腹部に血流を注ぎ込みはじめました。
むん!
するとなんということでしょう。
木の家はガチホモのまらによる往復ビンタにより倒壊してしまったのです。
こうして二番目のノンケもガチホモに掘られてしまいました。
三番目のノンケはレンガで家をつくりました。
するとそこにガチホモがやってきました。
「ノンケよ我を家に入れるがよい」
しかし三番目のノンケも言い返しました。
「いやでござる。掘られるのはいやでござる」
するとガチホモは今回も下腹部に血流を注ぎ込みはじめました。
むん!
するとなんということでしょう。
レンガの家はガチホモのまらによる猛攻にも耐えきってみせたのです。
怒ったガチホモは「覚えておくがよい。いつか必ず貴様を掘ってしんぜよう」と捨て台詞を残すと帰ってしまいました。
次の日ガチホモがやってきて三番目のノンケにこう言いました。
「一番目のノンケを掘るのだが見学に来ないか?」
ガチホモはこの機会にノンケ3Pを楽しむ目論見です。
そこで三番目のノンケは返事をしました。
「お誘いかたじけない。何時に出向けばよいか?」
「六時である」
なのでノンケは五時にはハッテン場に出向き、ガチホモがやってくる前に一番目のノンケを救出してしまいました。
怒ったガチホモは三番目のノンケを罠にかけるべく、翌日に同じように誘いました。
「二番目のノンケを掘るのだが見学にこないか?」
「お誘いかたじけない。何時に出向けばよいか?」
「七時である」
今度はガチホモは六時にはハッテン場に出向いて三番目のノンケを待ちうけることにしました。
しかし三番目のガチホモはやはり五時にはハッテン場に出向き、二番目のノンケも救出してしまいました。
「もう許さん」
怒りマックスのガチホモは、使い古して飽きてしまったおじいさんを連れて三番目のノンケの元を訪れました。
「おじいさんの尻が惜しければレンガの家から出てくるがよい」
しかし三番目のノンケは言い返しました。
「ガチホモとの逢瀬を楽しみたいがために我らを追い出すようなおじいさんには一切の未練なし」
このままでは埒が明かないとばかりにガチホモはレンガの家への侵入を試みることにします。
「む」
ガチホモは煙突に気付きました。
「あそこに挿入するとしよう」
ガチホモはレンガの家に上ると、煙突に自らを挿入しました。
ガチホモは両手と両足をいっぱいに広げ、ゆっくりと煙突を下りていきます。
しかし突然ガチホモはぬるぬると滑るローションのようなものに両手両足を捕われ、滑り落ちてしまいます。
そうです。煙突には三番目のノンケによる罠が仕掛けてあったのです。
しかも罠はこれだけではなかったのです。
「待ちかねたのでござる」
なんということでしょう。
煙突の下にはみずからのまらを見事に屹立させた三番目のノンケが、仰向けとなりガチホモを待ちかまえていたのです。
そうなのです。三番目のノンケは度重なるガチホモとの戦いによってついに覚醒したのです。
こうしてガチホモは三番目のノンケによって掘られてしまいました。
その後すっかりネコと化した一番目と二番目のノンケと、筋金入りのタチとなった三番目のノンケは、おじいさんも迎え入れ、ガチホモの指導の元、幸せなホモ生活を送りましたとさ。
めでたしめでたし。
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