12 / 123
ルセアちゃんと膜ありえっち(子宮姦で精液ボテ)
しおりを挟む
ルセアちゃんが俺の物になった。
となれば即座に……といきたい所だけど、さっきまで襲われそうだったし、ここですぐに手を出すのは流石に良くないんじゃないかなと欲望と理性がせめぎ合う。
悶々としたままルセアちゃんと一緒に移動する。
ルセアちゃんの目的がなんだったのかは分からないけど、ひとまず一緒に行動をしているけど、どこに向かうのだろうか?
「って、宿? 何か用事とかあったんじゃないの?」
「それは後でもいい。今は、ここに、レンの物になった証が欲しいの。ボクのここは、もう穢れちゃってるけど、それでも、レンの物だって、刻み込んで欲しいの」
子宮の辺りをさすりながらそんな事を言われたらもう止まれない。
欲望が理性を焼き尽くし、本能のままに行動する。
ルセアちゃんを抱き上げて部屋へと連れ込み、そして一気に服を脱がせる。
小柄な体躯には不釣り合いな大きな双丘がぶるんと飛び出し、下を脱がせれば既に期待しているのかパンツに黒いシミを作っている。
その様を見てつい生唾をごくりと飲み込んでしまう。
「凄く綺麗だよ、ルセアちゃん」
「レンの方が綺麗だよ」
「ありがと。じゃあ、まずはキスをするよ」
最初は啄むように、少し時間をかけてゆっくりと丁寧に唇を合わせていき、ルセアちゃんの目が蕩けてきた所で一気に舌を入れ、絡ませ、口内を蹂躙していく。
思い返せば最初のレイプ犯共は性欲を満たす道具として使って来たからキスはしてなかったし、ごぶいち達もそれは同様。
スライムは論外。
ゴブニーをするようになっても何故かキスだけはしてこなかった。
もしかしたら、自分の中で線引きをしていたのかもしれない。
キスだけは、好きな相手と、大切な相手とだけするんだって。
つまりは、これが俺のファーストキス。
随分とえろいファーストキスがあったもんだなと少し自分に呆れる。
「ぷはっ……ルセアちゃん、次は胸を触るよ」
「う、うん……あっ♡」
一緒に寝るようになって手が触れたりとか胸に押し付けられる事があったりしたから知ってはいたけど、凄く柔らかいな。
それにこの手に持った時の重量感……凄い。
それに比べて俺の貧相な胸ときたら……まあ、感度はすこぶるいいし、真祖化すれば俺のおっぱいも大きくなるから別にいいんだけどね!
ただ揉むだけじゃなくて、軽く触れる程度に擽るように愛撫し時々乳首に触れるが本格的に弄ることはせずに焦らしたりする。
「あっ、あぁっ、そんなっ、んっ……焦らさないで♡」
焦らして欲しくないと言うので一気に乳首を扱き、引っ張り、こねくり回す。
「だからって、そんな急にぃっ♡」
片側のおっぱいにしゃぶりつき、もう一方は変わらずに扱いていき、空いた手を下の方に伸ばすと、既にそこは濡れ濡れでまさしく蜜壺といった表現にぴったりの状態になっている。
まずは指一本で慣らしつつ親指で小さなお豆を皮の上から擦っていく。
とても敏感な所だから乱暴にはせず丁寧にしっかりと虐めてあげる。
「いやっ、なにこれ……こんなの知らな……ああっ、んぅっ、やぁっ♡」
乱れるルセアちゃんに気を良くした俺はそのまま皮を剥き親指で引っ掻くようにして直接刺激し、中に入れる指の本数を一本増やしてGスポットの辺りを重点的に刺激していく。
すると面白いように感じてくれて喘ぎ声を奏でてくれる。
「あっ、はぁっ、んぁっ、やぁん、んっ、あっ、あっ、なにこれ、すごっ、んんっ!? はぁ、はっ、あぁんっ♡」
「イッて! ルセアちゃんイッて!」
「行く!? 行くって、んぁっ、はぁ、どこに!? やっ、あっ、はぁんっ、あっ、やあっ、な、何か、くるっ、来ちゃうっ! やっ、怖いよ、何これ、あぁっ、待って! レン、お願い待って!」
「大丈夫だから、そのままイッて!」
「やぁっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あああああああああああああああっ!!!」
ゴブ輪姦された時は痛みと恐怖でイケなかったんだろう。
初めての絶頂を自分が味合わせたという高揚感。
たまらない……征服して、自分の色に染め上げるこの感じ……。
「じゃあ、入れるよ」
「まっ、待って……ひぎぃっ!?」
初絶頂でくったりとしているルセアちゃんの中に入れるとブツリという何かを破る感じがした。
……あっ!
そういえば処女膜も再生したんだった!
「だ、大丈夫!?」
「大丈夫じゃない……凄く、痛い……」
「ごめんね。前に治した時に一緒に処女膜も治したのすっかり忘れてた。痛いよね? 今抜くから!」
「待って! 抜かなくて、いいから……」
「でも……」
「だって、この痛みはレンの物になったっていう、痛みだから……でも、やっぱり痛いね……」
「本当にもう、ルセアちゃんは……可愛すぎるよぉ……」
何が征服だ。
何が俺の物だ。
この子は、俺の大事な彼女なんだ……。
物なんかじゃない。
「動かないの?」
「痛みが治まるまで、このままでいるよ」
「ありがとぉ……レン」
ギュッと抱きしめて、キスをしたり、おっぱいを弄りあったりしてルセアちゃんの痛みが引くのを待つ。
「あっ、やっ、恥ずかしいよ♡ ルセアちゃんのと比べて、俺の小さいでしょ?」
「そんな事ない。とってもかわいい」
微かに膨らんでいる俺の胸をルセアちゃんは楽しそうに舐めたり、引っ掻いたり、甘噛みしたり、吸ったりしてくる。
それらは全部俺がルセアちゃんにやった事だ。
なんて吸収速度……えろっ。
「あっ、やぁっ、んぅっ、んぁっ♡」
「ふふっ、レンかわいい。ちゅっ♡」
「あっ♡ もう……それよりも、もう痛みは大丈夫なの?」
「もう大丈夫だと思うから、動いて、レン……」
「分かった。でも痛かったりしたら我慢せずに言うんだよ」
「うん」
最初はゆっくりと、ストロークも浅めに様子を見ながら腰を振っていく。
本当にゆっくりと、浅めだというのに、何この気持ちよさ……?
「ああっ! 何これぇ……ゴブリンの時とは違う、すっごく気持ちいい……」
「ルセアちゃん、痛くない?」
「大丈夫……むしろ、とっても気持ちいい」
「なら、もう少し激しく動くね」
少しずつ腰の振り早めていくと、それに合わせてルセアちゃんもアンアンと喘いでくれて、それに気分を良くしてどんどんと腰の振りを早く、そして力強くしていく。
最初は奥まで入れるつもりはなかった。
何せ俺のちんこは30cmはある巨大な物で太さもある化け物ちんこだ。
だから半分程入れるつもりだったのに、俺が腰を振るたびに鳴くルセアちゃんの様子についもっと、と思ってしまって、気付けば全部ルセアちゃんの中に収まってしまっていた。
小柄なルセアちゃんだから全部入れるとまたポッコリとちんこの形が浮かびあがる。
腹ボコだ。
痛そうに見えるけど、ルセアちゃんは恍惚の表情を浮かべて今も激しく喘いでいる。
……大丈夫そうだ。
これなら遠慮はいらないかな。
「おっ♡ おっ♡ おっ♡ おっ♡ おっ♡ おっ♡ おっ♡ おっ♡ おぉっ♡ おほぉっ♡ おぉんっ♡ んおぉっ♡」
ごちゅんごちゅんと子宮にねじ込まんとばかりに腰を叩きつけていく。
ルセアちゃんはまるで獣のような喘ぎ声を上げ、俺の背中に爪を立ててしがみつき、足も腰に絡ませている。
凄い密着感だ。
俺は腰の振りをフルスロットルにして何度も何度も何度も奥を叩き、もう我慢の限界って所で最後に渾身の一突きをした時、何かを突き抜けてさらに奥に入ったような感覚がした。
「んぎょあっ♡ そ、そこは、入っちゃダメなところぉぉぉ、赤ちゃんの、へやなのぉぉぉ♡」
ゴンゴンと何度も押し潰すように子宮を叩いた結果、ルセアちゃんの子宮口が俺の雄ちんこに陥落していたようで最後の一突きで亀頭部分が全てスッポリと収まる。
1番奥で精を吐き出そうとしていた事もあって、そのまま子宮の中に直接精液を全て吐き出す。
「んぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ♡ にゃ、にゃかにちょくしぇちゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡ おにゃかがふくらんで、またクル、きょうれつにゃのがくりゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡」
き、気持ちよかった……腰が溶けて無くなるかと思うほどに、凄い気持ちよかった……。
荒い息を吐きながら俺はそのままルセアちゃんに覆い被さるように倒れ込んで、息が整えばまた腰を振り出して、結局ルセアちゃんが気絶してしまうまでセックスをしてしまった。
抜かずの6連戦で最終的には出産間近の妊婦並みのお腹にしてしまったよ。
どう見てもやりすぎですね、すみません。
となれば即座に……といきたい所だけど、さっきまで襲われそうだったし、ここですぐに手を出すのは流石に良くないんじゃないかなと欲望と理性がせめぎ合う。
悶々としたままルセアちゃんと一緒に移動する。
ルセアちゃんの目的がなんだったのかは分からないけど、ひとまず一緒に行動をしているけど、どこに向かうのだろうか?
「って、宿? 何か用事とかあったんじゃないの?」
「それは後でもいい。今は、ここに、レンの物になった証が欲しいの。ボクのここは、もう穢れちゃってるけど、それでも、レンの物だって、刻み込んで欲しいの」
子宮の辺りをさすりながらそんな事を言われたらもう止まれない。
欲望が理性を焼き尽くし、本能のままに行動する。
ルセアちゃんを抱き上げて部屋へと連れ込み、そして一気に服を脱がせる。
小柄な体躯には不釣り合いな大きな双丘がぶるんと飛び出し、下を脱がせれば既に期待しているのかパンツに黒いシミを作っている。
その様を見てつい生唾をごくりと飲み込んでしまう。
「凄く綺麗だよ、ルセアちゃん」
「レンの方が綺麗だよ」
「ありがと。じゃあ、まずはキスをするよ」
最初は啄むように、少し時間をかけてゆっくりと丁寧に唇を合わせていき、ルセアちゃんの目が蕩けてきた所で一気に舌を入れ、絡ませ、口内を蹂躙していく。
思い返せば最初のレイプ犯共は性欲を満たす道具として使って来たからキスはしてなかったし、ごぶいち達もそれは同様。
スライムは論外。
ゴブニーをするようになっても何故かキスだけはしてこなかった。
もしかしたら、自分の中で線引きをしていたのかもしれない。
キスだけは、好きな相手と、大切な相手とだけするんだって。
つまりは、これが俺のファーストキス。
随分とえろいファーストキスがあったもんだなと少し自分に呆れる。
「ぷはっ……ルセアちゃん、次は胸を触るよ」
「う、うん……あっ♡」
一緒に寝るようになって手が触れたりとか胸に押し付けられる事があったりしたから知ってはいたけど、凄く柔らかいな。
それにこの手に持った時の重量感……凄い。
それに比べて俺の貧相な胸ときたら……まあ、感度はすこぶるいいし、真祖化すれば俺のおっぱいも大きくなるから別にいいんだけどね!
ただ揉むだけじゃなくて、軽く触れる程度に擽るように愛撫し時々乳首に触れるが本格的に弄ることはせずに焦らしたりする。
「あっ、あぁっ、そんなっ、んっ……焦らさないで♡」
焦らして欲しくないと言うので一気に乳首を扱き、引っ張り、こねくり回す。
「だからって、そんな急にぃっ♡」
片側のおっぱいにしゃぶりつき、もう一方は変わらずに扱いていき、空いた手を下の方に伸ばすと、既にそこは濡れ濡れでまさしく蜜壺といった表現にぴったりの状態になっている。
まずは指一本で慣らしつつ親指で小さなお豆を皮の上から擦っていく。
とても敏感な所だから乱暴にはせず丁寧にしっかりと虐めてあげる。
「いやっ、なにこれ……こんなの知らな……ああっ、んぅっ、やぁっ♡」
乱れるルセアちゃんに気を良くした俺はそのまま皮を剥き親指で引っ掻くようにして直接刺激し、中に入れる指の本数を一本増やしてGスポットの辺りを重点的に刺激していく。
すると面白いように感じてくれて喘ぎ声を奏でてくれる。
「あっ、はぁっ、んぁっ、やぁん、んっ、あっ、あっ、なにこれ、すごっ、んんっ!? はぁ、はっ、あぁんっ♡」
「イッて! ルセアちゃんイッて!」
「行く!? 行くって、んぁっ、はぁ、どこに!? やっ、あっ、はぁんっ、あっ、やあっ、な、何か、くるっ、来ちゃうっ! やっ、怖いよ、何これ、あぁっ、待って! レン、お願い待って!」
「大丈夫だから、そのままイッて!」
「やぁっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あああああああああああああああっ!!!」
ゴブ輪姦された時は痛みと恐怖でイケなかったんだろう。
初めての絶頂を自分が味合わせたという高揚感。
たまらない……征服して、自分の色に染め上げるこの感じ……。
「じゃあ、入れるよ」
「まっ、待って……ひぎぃっ!?」
初絶頂でくったりとしているルセアちゃんの中に入れるとブツリという何かを破る感じがした。
……あっ!
そういえば処女膜も再生したんだった!
「だ、大丈夫!?」
「大丈夫じゃない……凄く、痛い……」
「ごめんね。前に治した時に一緒に処女膜も治したのすっかり忘れてた。痛いよね? 今抜くから!」
「待って! 抜かなくて、いいから……」
「でも……」
「だって、この痛みはレンの物になったっていう、痛みだから……でも、やっぱり痛いね……」
「本当にもう、ルセアちゃんは……可愛すぎるよぉ……」
何が征服だ。
何が俺の物だ。
この子は、俺の大事な彼女なんだ……。
物なんかじゃない。
「動かないの?」
「痛みが治まるまで、このままでいるよ」
「ありがとぉ……レン」
ギュッと抱きしめて、キスをしたり、おっぱいを弄りあったりしてルセアちゃんの痛みが引くのを待つ。
「あっ、やっ、恥ずかしいよ♡ ルセアちゃんのと比べて、俺の小さいでしょ?」
「そんな事ない。とってもかわいい」
微かに膨らんでいる俺の胸をルセアちゃんは楽しそうに舐めたり、引っ掻いたり、甘噛みしたり、吸ったりしてくる。
それらは全部俺がルセアちゃんにやった事だ。
なんて吸収速度……えろっ。
「あっ、やぁっ、んぅっ、んぁっ♡」
「ふふっ、レンかわいい。ちゅっ♡」
「あっ♡ もう……それよりも、もう痛みは大丈夫なの?」
「もう大丈夫だと思うから、動いて、レン……」
「分かった。でも痛かったりしたら我慢せずに言うんだよ」
「うん」
最初はゆっくりと、ストロークも浅めに様子を見ながら腰を振っていく。
本当にゆっくりと、浅めだというのに、何この気持ちよさ……?
「ああっ! 何これぇ……ゴブリンの時とは違う、すっごく気持ちいい……」
「ルセアちゃん、痛くない?」
「大丈夫……むしろ、とっても気持ちいい」
「なら、もう少し激しく動くね」
少しずつ腰の振り早めていくと、それに合わせてルセアちゃんもアンアンと喘いでくれて、それに気分を良くしてどんどんと腰の振りを早く、そして力強くしていく。
最初は奥まで入れるつもりはなかった。
何せ俺のちんこは30cmはある巨大な物で太さもある化け物ちんこだ。
だから半分程入れるつもりだったのに、俺が腰を振るたびに鳴くルセアちゃんの様子についもっと、と思ってしまって、気付けば全部ルセアちゃんの中に収まってしまっていた。
小柄なルセアちゃんだから全部入れるとまたポッコリとちんこの形が浮かびあがる。
腹ボコだ。
痛そうに見えるけど、ルセアちゃんは恍惚の表情を浮かべて今も激しく喘いでいる。
……大丈夫そうだ。
これなら遠慮はいらないかな。
「おっ♡ おっ♡ おっ♡ おっ♡ おっ♡ おっ♡ おっ♡ おっ♡ おぉっ♡ おほぉっ♡ おぉんっ♡ んおぉっ♡」
ごちゅんごちゅんと子宮にねじ込まんとばかりに腰を叩きつけていく。
ルセアちゃんはまるで獣のような喘ぎ声を上げ、俺の背中に爪を立ててしがみつき、足も腰に絡ませている。
凄い密着感だ。
俺は腰の振りをフルスロットルにして何度も何度も何度も奥を叩き、もう我慢の限界って所で最後に渾身の一突きをした時、何かを突き抜けてさらに奥に入ったような感覚がした。
「んぎょあっ♡ そ、そこは、入っちゃダメなところぉぉぉ、赤ちゃんの、へやなのぉぉぉ♡」
ゴンゴンと何度も押し潰すように子宮を叩いた結果、ルセアちゃんの子宮口が俺の雄ちんこに陥落していたようで最後の一突きで亀頭部分が全てスッポリと収まる。
1番奥で精を吐き出そうとしていた事もあって、そのまま子宮の中に直接精液を全て吐き出す。
「んぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ♡ にゃ、にゃかにちょくしぇちゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡ おにゃかがふくらんで、またクル、きょうれつにゃのがくりゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡」
き、気持ちよかった……腰が溶けて無くなるかと思うほどに、凄い気持ちよかった……。
荒い息を吐きながら俺はそのままルセアちゃんに覆い被さるように倒れ込んで、息が整えばまた腰を振り出して、結局ルセアちゃんが気絶してしまうまでセックスをしてしまった。
抜かずの6連戦で最終的には出産間近の妊婦並みのお腹にしてしまったよ。
どう見てもやりすぎですね、すみません。
21
お気に入りに追加
486
あなたにおすすめの小説
【R-18】踊り狂えその身朽ちるまで
あっきコタロウ
恋愛
投稿小説&漫画「そしてふたりでワルツを(http://www.alphapolis.co.jp/content/cover/630048599/)」のR-18外伝集。
連作のつもりだけどエロだから好きな所だけおつまみしてってください。
ニッチなものが含まれるのでまえがきにてシチュ明記。苦手な回は避けてどうぞ。
IF(7話)は本編からの派生。
転生しても実家を追い出されたので、今度は自分の意志で生きていきます
藤なごみ
ファンタジー
※コミカライズスタートしました!
2023年9月21日に第一巻、2024年3月21日に第二巻が発売されました
2024年8月中旬第三巻刊行予定です
ある少年は、母親よりネグレクトを受けていた上に住んでいたアパートを追い出されてしまった。
高校進学も出来ずにいたとあるバイト帰りに、酔っ払いに駅のホームから突き飛ばされてしまい、電車にひかれて死んでしまった。
しかしながら再び目を覚ました少年は、見た事もない異世界で赤子として新たに生をうけていた。
だが、赤子ながらに周囲の話を聞く内に、この世界の自分も幼い内に追い出されてしまう事に気づいてしまった。
そんな中、突然見知らぬ金髪の幼女が連れてこられ、一緒に部屋で育てられる事に。
幼女の事を妹として接しながら、この子も一緒に追い出されてしまうことが分かった。
幼い二人で来たる追い出される日に備えます。
基本はお兄ちゃんと妹ちゃんを中心としたストーリーです
カクヨム様と小説家になろう様にも投稿しています
2023/08/30
題名を以下に変更しました
「転生しても実家を追い出されたので、今度は自分の意志で生きていきたいと思います」→「転生しても実家を追い出されたので、今度は自分の意志で生きていきます」
書籍化が決定しました
2023/09/01
アルファポリス社様より9月中旬に刊行予定となります
2023/09/06
アルファポリス様より、9月19日に出荷されます
呱々唄七つ先生の素晴らしいイラストとなっております
2024/3/21
アルファポリス様より第二巻が発売されました
2024/4/24
コミカライズスタートしました
2024/8/12
アルファポリス様から第三巻が八月中旬に刊行予定です
悪役令息の従者に転職しました
*
BL
暗殺者なのに無様な失敗で死にそうになった俺をたすけてくれたのは、BLゲームで、どのルートでも殺されて悲惨な最期を迎える悪役令息でした。
依頼人には死んだことにして、悪役令息の従者に転職しました!
スパダリ(本人の希望)な従者と、ちっちゃくて可愛い悪役令息の、溺愛無双なお話です。
ハードな境遇も利用して元気にほのぼのコメディです! たぶん!(笑)
仰る通り、貴方の子ではありません
ユユ
恋愛
辛い悪阻と難産を経て産まれたのは
私に似た待望の男児だった。
なのに認められず、
不貞の濡れ衣を着せられ、
追い出されてしまった。
実家からも勘当され
息子と2人で生きていくことにした。
* 作り話です
* 暇つぶしにどうぞ
* 4万文字未満
* 完結保証付き
* 少し大人表現あり
【完結】二度目の恋はもう諦めたくない。
たろ
恋愛
セレンは15歳の時に16歳のスティーブ・ロセスと結婚した。いわゆる政略的な結婚で、幼馴染でいつも喧嘩ばかりの二人は歩み寄りもなく一年で離縁した。
その一年間をなかったものにするため、お互い全く別のところへ移り住んだ。
スティーブはアルク国に留学してしまった。
セレンは国の文官の試験を受けて働くことになった。配属は何故か騎士団の事務員。
本人は全く気がついていないが騎士団員の間では
『可愛い子兎』と呼ばれ、何かと理由をつけては事務室にみんな足を運ぶこととなる。
そんな騎士団に入隊してきたのが、スティーブ。
お互い結婚していたことはなかったことにしようと、話すこともなく目も合わせないで過ごした。
本当はお互い好き合っているのに素直になれない二人。
そして、少しずつお互いの誤解が解けてもう一度……
始めの数話は幼い頃の出会い。
そして結婚1年間の話。
再会と続きます。
兄がいるので悪役令嬢にはなりません〜苦労人外交官は鉄壁シスコンガードを突破したい〜
藤也いらいち
恋愛
無能王子の婚約者のラクシフォリア伯爵家令嬢、シャーロット。王子は典型的な無能ムーブの果てにシャーロットにあるはずのない罪を並べ立て婚約破棄を迫る。
__婚約破棄、大歓迎だ。
そこへ、視線で人手も殺せそうな眼をしながらも満面の笑顔のシャーロットの兄が王子を迎え撃った!
勝負は一瞬!王子は場外へ!
シスコン兄と無自覚ブラコン妹。
そして、シャーロットに思いを寄せつつ兄に邪魔をされ続ける外交官。妹が好きすぎる侯爵令嬢や商家の才女。
周りを巻き込み、巻き込まれ、果たして、彼らは恋愛と家族愛の違いを理解することができるのか!?
短編 兄がいるので悪役令嬢にはなりません を大幅加筆と修正して連載しています
カクヨム、小説家になろうにも掲載しています。
寝盗ったら地獄か天国か
ミヒロ
BL
「バレなきゃ大丈夫だって」
そうして好みのウケと浮気した翔だが寝盗りがバレ、輪姦後、メス堕ちしていくお話。
※表紙イラスト as-AIart- 様(素敵なイラストありがとうございます!)
ほらやっぱり、結局貴方は彼女を好きになるんでしょう?
望月 或
恋愛
ベラトリクス侯爵家のセイフィーラと、ライオロック王国の第一王子であるユークリットは婚約者同士だ。二人は周りが羨むほどの相思相愛な仲で、通っている学園で日々仲睦まじく過ごしていた。
ある日、セイフィーラは落馬をし、その衝撃で《前世》の記憶を取り戻す。ここはゲームの中の世界で、自分は“悪役令嬢”だということを。
転入生のヒロインにユークリットが一目惚れをしてしまい、セイフィーラは二人の仲に嫉妬してヒロインを虐め、最後は『婚約破棄』をされ修道院に送られる運命であることを――
そのことをユークリットに告げると、「絶対にその彼女に目移りなんてしない。俺がこの世で愛しているのは君だけなんだ」と真剣に言ってくれたのだが……。
その日の朝礼後、ゲームの展開通り、ヒロインのリルカが転入してくる。
――そして、セイフィーラは見てしまった。
目を見開き、頬を紅潮させながらリルカを見つめているユークリットの顔を――
※作者独自の世界設定です。ゆるめなので、突っ込みは心の中でお手柔らかに願います……。
※たまに第三者視点が入ります。(タイトルに記載)
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる