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狂う
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すると、私の穴から突き出て、ちょうど私のクリトリスに当たる部分の穴が…私のクリトリスに吸い付き…
「あっ、えっ、あっ」
吸い付かれたクリトリスが…
「ああっ、ううっ」
クリトリスだけがピンポイントで…吸われている。
「もう1回、このボタンを押して」
お姉さんは、美沙に言う。
こんな私を…ガン見している美沙は、もう訳が分からず、言われたまま、ボタンを押す。
すると、先ほどより…強く吸引が始まる。
「いやっ、痛いっ」
「お、お姉ちゃん、あ、あずさ、痛がってる」
「いいの。しばらく、そのままで」
わ、私のクリトリスが取れちゃうんじゃないかというぐらい、強く引っ張られている。
そして、それは吸引だけでなく、突起物が上下に動く。
そ、それは、口で吸われながら舌でクリトリスを転がしている…なんてそんな甘いものではないが、それに近い。
それが強力になった感じ。
そして、私の穴の中でも…反対側が暴れたままだ。
もう私の下半身は、股を拡げて…玩具に操られているだけ。
こんな私を…正面で…美沙が見てる。
「美沙、こっちに来なさい」
「ほら、大好きなあずさちゃんの顔を…近くで見てあげなよ」
「いやらしい顔してるよね。ほら、美沙」
私を後ろから支えているお姉さんは、私の耳元で…ささやく。
そして、私の耳を…舐め始め…
後ろから…私の右の乳首を…摘み、転がし…
「ほら、あずさちゃんの乳首、こんなに立っちゃって」
「あっ」
もう、何がなんだか…
思考が止まったまま…自分の身体なのに…勝手に反応して、感じている。
されるまま…
美沙も…こんな私を見たことない。
あずさの身体って、こんなに感じるんだぁ
虚ろな目は…もう焦点が合っていない。
だらしなく半開きの口からは…少しだが唾液が垂れている。
「ほら、美沙、あずさちゃんのこっちの乳首舐めてあげなよ」
すると、美沙は…手で私の胸を鷲掴みにして、乳輪部分までパクりと口に含み…その口の中で…私の乳首を舌で転がす。
「あら、美沙…あなたもやるわねっ」
「じゃあ、私も…」
美沙のお姉さんまで…美沙と同じように…私の左の胸を鷲掴みにして…
両胸、両乳首、クリトリス、そして膣の中…
私の敏感な場所を同時に攻められ…狂わない訳がない。
雄叫びなのか、悲鳴なのか…口を広げ…舌を出し…よだれも垂らし…全身が飛び跳ねる。
今、現在、ここに私の意識、心は存在しない。
ただ、快楽だけで動いてる私の身体…
私の身体をしただけの…物体に過ぎない。
そして、突然、プチっと何かが切れたように…
力を失う。
「あっ、えっ、あっ」
吸い付かれたクリトリスが…
「ああっ、ううっ」
クリトリスだけがピンポイントで…吸われている。
「もう1回、このボタンを押して」
お姉さんは、美沙に言う。
こんな私を…ガン見している美沙は、もう訳が分からず、言われたまま、ボタンを押す。
すると、先ほどより…強く吸引が始まる。
「いやっ、痛いっ」
「お、お姉ちゃん、あ、あずさ、痛がってる」
「いいの。しばらく、そのままで」
わ、私のクリトリスが取れちゃうんじゃないかというぐらい、強く引っ張られている。
そして、それは吸引だけでなく、突起物が上下に動く。
そ、それは、口で吸われながら舌でクリトリスを転がしている…なんてそんな甘いものではないが、それに近い。
それが強力になった感じ。
そして、私の穴の中でも…反対側が暴れたままだ。
もう私の下半身は、股を拡げて…玩具に操られているだけ。
こんな私を…正面で…美沙が見てる。
「美沙、こっちに来なさい」
「ほら、大好きなあずさちゃんの顔を…近くで見てあげなよ」
「いやらしい顔してるよね。ほら、美沙」
私を後ろから支えているお姉さんは、私の耳元で…ささやく。
そして、私の耳を…舐め始め…
後ろから…私の右の乳首を…摘み、転がし…
「ほら、あずさちゃんの乳首、こんなに立っちゃって」
「あっ」
もう、何がなんだか…
思考が止まったまま…自分の身体なのに…勝手に反応して、感じている。
されるまま…
美沙も…こんな私を見たことない。
あずさの身体って、こんなに感じるんだぁ
虚ろな目は…もう焦点が合っていない。
だらしなく半開きの口からは…少しだが唾液が垂れている。
「ほら、美沙、あずさちゃんのこっちの乳首舐めてあげなよ」
すると、美沙は…手で私の胸を鷲掴みにして、乳輪部分までパクりと口に含み…その口の中で…私の乳首を舌で転がす。
「あら、美沙…あなたもやるわねっ」
「じゃあ、私も…」
美沙のお姉さんまで…美沙と同じように…私の左の胸を鷲掴みにして…
両胸、両乳首、クリトリス、そして膣の中…
私の敏感な場所を同時に攻められ…狂わない訳がない。
雄叫びなのか、悲鳴なのか…口を広げ…舌を出し…よだれも垂らし…全身が飛び跳ねる。
今、現在、ここに私の意識、心は存在しない。
ただ、快楽だけで動いてる私の身体…
私の身体をしただけの…物体に過ぎない。
そして、突然、プチっと何かが切れたように…
力を失う。
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