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5.荷担ぎの男
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今宵は、誰がお相手かしら♡
俺は、都で荷物の担ぎ屋をしている。姫のうわさを聞いた。都のはずれの竹林に住む、絶世の美女の話を聞いた。夜、1番最初に訪ねることができたら、運が良ければ抱くことができるらしい。普通は、貴族様が、高価な贈り物をして、それで気に入られた時だけ、顔を見られるらしい。
そんな噂、俺は信じなかった。そんな美女が宮様に囲われず、竹林なんぞに住んでいるはずがない。さぞかし、醜女が自分で噂を流しているのだろう。と、ある月夜に、見に行った。あいにく貴族様の先客がいた。貴族様が血相を変えて、牛車から刀を取り出していたところだった。俺は、庭陰から様子を窺った。本当に美しい姫が見えた。金があり高価な贈り物ができれば、あの姫を抱けるかもしれない。うらやましかった。庭先に置いてある刀を盗んだ。次の日、俺は早めに家を出た。
竹林に美女がいた話は本当だった。
それで俺は、美女を襲うために、やってきた。
十二単を着た美女は御簾の中にいた。香の用意をしているようだった。
俺は後ろから近づき、いきなり美女の胸を掴んだ。
美女を羽交い絞めにして、そこで夢中になって、犯した。
帯を解き、いきなり挿れた。
美女の中は、すでに愛撫した後のようにトロトロだった。
「へっへっへっ。姫さんよう、自分でしてたのかよぉ。」
俺は勝ち誇ったように、さらに腰を突き上げた。
美女の中には、何かがいた。みみず千匹か?男を咥えて離さなかった。
「おぉ、おったまげたぁ!こりゃ名器だ。悪(わり)ぃな。タダでやってよ。」
男は、何度目かの抽入で果てた。
ところが、美女姫は、男から逃げ出す素振りも見せず、男を裸にした。褌もすべて剥ぎ取った。
そして、うっとりとした顔をして、男のモノを咥えた。
俺は、都で荷物の担ぎ屋をしている。姫のうわさを聞いた。都のはずれの竹林に住む、絶世の美女の話を聞いた。夜、1番最初に訪ねることができたら、運が良ければ抱くことができるらしい。普通は、貴族様が、高価な贈り物をして、それで気に入られた時だけ、顔を見られるらしい。
そんな噂、俺は信じなかった。そんな美女が宮様に囲われず、竹林なんぞに住んでいるはずがない。さぞかし、醜女が自分で噂を流しているのだろう。と、ある月夜に、見に行った。あいにく貴族様の先客がいた。貴族様が血相を変えて、牛車から刀を取り出していたところだった。俺は、庭陰から様子を窺った。本当に美しい姫が見えた。金があり高価な贈り物ができれば、あの姫を抱けるかもしれない。うらやましかった。庭先に置いてある刀を盗んだ。次の日、俺は早めに家を出た。
竹林に美女がいた話は本当だった。
それで俺は、美女を襲うために、やってきた。
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俺は後ろから近づき、いきなり美女の胸を掴んだ。
美女を羽交い絞めにして、そこで夢中になって、犯した。
帯を解き、いきなり挿れた。
美女の中は、すでに愛撫した後のようにトロトロだった。
「へっへっへっ。姫さんよう、自分でしてたのかよぉ。」
俺は勝ち誇ったように、さらに腰を突き上げた。
美女の中には、何かがいた。みみず千匹か?男を咥えて離さなかった。
「おぉ、おったまげたぁ!こりゃ名器だ。悪(わり)ぃな。タダでやってよ。」
男は、何度目かの抽入で果てた。
ところが、美女姫は、男から逃げ出す素振りも見せず、男を裸にした。褌もすべて剥ぎ取った。
そして、うっとりとした顔をして、男のモノを咥えた。
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