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32.ゴールデン国
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ある日、オルブライト国から西の果てにゴールデン国という国があるが、その国の王様から身に余るプレゼントが届く。
金塊500キロに金箔100キロ、ほかに金細工の様々な置物、装飾品が箱の中に所狭しと置かれている。
中でも、これは何に使うの?と思われるような?どう見ても男性のシンボルにしか見えない張り型というべきものなのか?が一緒に同梱されていたのだ。
え……と、つまり、これはアレよね?
男妾候補?張り型には、お手紙も付いていて、「ご興味がおありなら、一度ゴールデン国にお越しください。」との一文があった。
どういうつもりなのかしら?
モーガンにレオナルドが初恋の相手だと言ってから、なんとなく距離を置かれたような気がする。でも、その分、レオナルドと会えるように時間を調整してくれて、ジャクリーヌの気持ちを尊重してくれるようになり、嬉しい。
レオナルドは、というと、相変わらずジャクリーヌを見ても、興味がなさそうにしているし、キスしても愛撫しても、反応が薄い。
今日は、王城で職場のみんなと飲み会があるらしいから、帰りは遅くなるとモーガンは、出かけに言っていた。
レオナルドのところに行っても、相変わらずの反応に、つい、出来心で、あのゴールドの張り型を手に取ってしまう。
お風呂上りに、そっと、ナカに入れてみる。固いから、痛いかもと思いながら、するとつるん、と入ったばかりでなく、何やらナカで蠢いているような感じ?気のせいよね?張り型が意思を持つわけがない。
慌てて、引っこ抜こうとしても、抜けない。どんどん奥に入っていき、最奥の一番気持ちいいところをズンズンと押してくる。
抜くためにのたうち回ろうが、腰を揺らそうが、一向に抜けない。そのうち、モーガンが帰ってくるが、明らかに様子がおかしいジャクリーヌを見て、不審がられ尋問される。
「いったい、どうしたのだというのだ?」
「実は、……寂しくて、つい出来心で……。」
「これは、魔道具だったのかもしれないね。とにかく解除をするには、一度、ゴールデン国に行ってみないことには、なんとも言えないだろうが、俺は仕事があるから、レオナルド殿と行ってきたらいいよ。」
ええーっ!あんな鬱陶しいのと?という言葉を、つい飲み込んでしまう。
出来心とはいえ、自分で異物をカラダに入れてしまった責任はジャクリーヌ自身にある。
今回の外遊は、まったくのプライベートの理由から、国王陛下への暇乞いもモーガン様が代わりに行ってくれ、社畜部屋に、レオナルドを押し込み、空を飛んでいく。
だって、こんな無様なこと、他の誰に言える?
空を飛んでいる間、レオナルドは壁の方を向いたまま、一言もしゃべらない。
何か「行」でもしている風にも見える。
そっとしておくに越したことはないが、もっともジャクリーヌも今はそれどころではない事情がある。
ゴールデン国は、本当に成金趣味の金ぴか国で、空の上からでも、もう金一色で、まぶしいほどの反射がされている。
「お待ちしておりました。聖女様、さ、国王陛下がお待ちでございます。」
どうせこんな国の国王陛下なんて、チビデブハゲの3拍子に決まっている。だから、1回、目を瞑って我慢すれば、抜いてもらうつもりでいるのだ。
ところが、実際に会った国王陛下のなんと見目麗しいことかと疑ったわ。
サーベル・ゴールデン。金髪金眼で、鼻筋は通り、吸い込まれるような金色の瞳にぞくぞくしてしまう。ジャクリーヌのメスとしての本能が……疼く。
「ずいぶん待たされましたよ。聖女様、あの張り型はご満足いただけましたか?」
「そのことなのですが……。」
「ええ、わかっておりますとも、あれは魔道具で、マナにより発動する仕掛けがしております。だから、アレの動きを止めるには、聖女様自身のマナを使い切らなければ、止まりません。」
「!」
「今、絶望されましたね。でも、一つだけ他に方法があります。それは、私の妻になること。妻になり、私の子供を孕んでください。そうすれば、自然とアレは力を失い、抜け落ちていきます。」
ということは……?張り型と王様の両方を入れる?そんな2つも入るわけがないじゃない!
「聖女様は、すでにお子を2人、出産されておりますよね?でしたら、産道が広がっているはずですから、私のモノでも入るはずです。それに、ひょっとすれば、1回で抜け落ちるかもしれません。」
1回で?一見して、好条件に見えるが、何か裏がありそうな感じ。でも、他に選択肢はない。
「では、明日朝いちばんに結婚式を行います。それまで、ごゆるりとお休みください。」
「ま、待って、今すぐどうにかしてくださるというわけには……?」
「ほう、そんなに私が欲しいのですか?よろしいでしょう。それでは、特別に情けを授けましょう。」
「ジャクリーヌ。美しい。明日、君を我妻に迎えることを心より感謝する。」
「あ、あ、あ、あ、あ。お願いもうっ。イクー。」
「聞きしに勝る淫乱聖女様だな。」
金塊500キロに金箔100キロ、ほかに金細工の様々な置物、装飾品が箱の中に所狭しと置かれている。
中でも、これは何に使うの?と思われるような?どう見ても男性のシンボルにしか見えない張り型というべきものなのか?が一緒に同梱されていたのだ。
え……と、つまり、これはアレよね?
男妾候補?張り型には、お手紙も付いていて、「ご興味がおありなら、一度ゴールデン国にお越しください。」との一文があった。
どういうつもりなのかしら?
モーガンにレオナルドが初恋の相手だと言ってから、なんとなく距離を置かれたような気がする。でも、その分、レオナルドと会えるように時間を調整してくれて、ジャクリーヌの気持ちを尊重してくれるようになり、嬉しい。
レオナルドは、というと、相変わらずジャクリーヌを見ても、興味がなさそうにしているし、キスしても愛撫しても、反応が薄い。
今日は、王城で職場のみんなと飲み会があるらしいから、帰りは遅くなるとモーガンは、出かけに言っていた。
レオナルドのところに行っても、相変わらずの反応に、つい、出来心で、あのゴールドの張り型を手に取ってしまう。
お風呂上りに、そっと、ナカに入れてみる。固いから、痛いかもと思いながら、するとつるん、と入ったばかりでなく、何やらナカで蠢いているような感じ?気のせいよね?張り型が意思を持つわけがない。
慌てて、引っこ抜こうとしても、抜けない。どんどん奥に入っていき、最奥の一番気持ちいいところをズンズンと押してくる。
抜くためにのたうち回ろうが、腰を揺らそうが、一向に抜けない。そのうち、モーガンが帰ってくるが、明らかに様子がおかしいジャクリーヌを見て、不審がられ尋問される。
「いったい、どうしたのだというのだ?」
「実は、……寂しくて、つい出来心で……。」
「これは、魔道具だったのかもしれないね。とにかく解除をするには、一度、ゴールデン国に行ってみないことには、なんとも言えないだろうが、俺は仕事があるから、レオナルド殿と行ってきたらいいよ。」
ええーっ!あんな鬱陶しいのと?という言葉を、つい飲み込んでしまう。
出来心とはいえ、自分で異物をカラダに入れてしまった責任はジャクリーヌ自身にある。
今回の外遊は、まったくのプライベートの理由から、国王陛下への暇乞いもモーガン様が代わりに行ってくれ、社畜部屋に、レオナルドを押し込み、空を飛んでいく。
だって、こんな無様なこと、他の誰に言える?
空を飛んでいる間、レオナルドは壁の方を向いたまま、一言もしゃべらない。
何か「行」でもしている風にも見える。
そっとしておくに越したことはないが、もっともジャクリーヌも今はそれどころではない事情がある。
ゴールデン国は、本当に成金趣味の金ぴか国で、空の上からでも、もう金一色で、まぶしいほどの反射がされている。
「お待ちしておりました。聖女様、さ、国王陛下がお待ちでございます。」
どうせこんな国の国王陛下なんて、チビデブハゲの3拍子に決まっている。だから、1回、目を瞑って我慢すれば、抜いてもらうつもりでいるのだ。
ところが、実際に会った国王陛下のなんと見目麗しいことかと疑ったわ。
サーベル・ゴールデン。金髪金眼で、鼻筋は通り、吸い込まれるような金色の瞳にぞくぞくしてしまう。ジャクリーヌのメスとしての本能が……疼く。
「ずいぶん待たされましたよ。聖女様、あの張り型はご満足いただけましたか?」
「そのことなのですが……。」
「ええ、わかっておりますとも、あれは魔道具で、マナにより発動する仕掛けがしております。だから、アレの動きを止めるには、聖女様自身のマナを使い切らなければ、止まりません。」
「!」
「今、絶望されましたね。でも、一つだけ他に方法があります。それは、私の妻になること。妻になり、私の子供を孕んでください。そうすれば、自然とアレは力を失い、抜け落ちていきます。」
ということは……?張り型と王様の両方を入れる?そんな2つも入るわけがないじゃない!
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1回で?一見して、好条件に見えるが、何か裏がありそうな感じ。でも、他に選択肢はない。
「では、明日朝いちばんに結婚式を行います。それまで、ごゆるりとお休みください。」
「ま、待って、今すぐどうにかしてくださるというわけには……?」
「ほう、そんなに私が欲しいのですか?よろしいでしょう。それでは、特別に情けを授けましょう。」
「ジャクリーヌ。美しい。明日、君を我妻に迎えることを心より感謝する。」
「あ、あ、あ、あ、あ。お願いもうっ。イクー。」
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