ふしだらな悪役令嬢として公開処刑される直前に聖女覚醒、婚約破棄の破棄?ご冗談でしょ(笑)
病弱な公爵令嬢ビクトリアは、卒業式の日にロバート王太子殿下から婚約破棄されてしまう。病弱なためあまり学園に行っていなかったことを男と浮気していたせいだ。おまけに王太子の浮気相手の令嬢を虐めていたとさえも、と勝手に冤罪を吹っかけられ、断罪されてしまいます。
父のストロベリー公爵は、王家に冤罪だと掛け合うものの、公開処刑の日時が決まる。
断頭台に引きずり出されたビクトリアは、最後に神に祈りを捧げます。
ビクトリアの身体から突然、黄金色の光が放たれ、苛立っていた観衆は穏やかな気持ちに変わっていく。
慌てた王家は、処刑を取りやめにするが……という話にする予定です。
お気づきになられている方もいらっしゃるかと存じますが
この小説は、同じ世界観で
1.みなしごだからと婚約破棄された聖女は実は女神の化身だった件について
2.婚約破棄された悪役令嬢は女神様!? 開国の祖を追放した国は滅びの道まっしぐら
3.転生者のヒロインを虐めた悪役令嬢は聖女様!? 国外追放の罪を許してやるからと言っても後の祭りです。
全部、話として続いています。ひとつずつ読んでいただいても、わかるようにはしています。
続編というのか?スピンオフというのかは、わかりません。
本来は、章として区切るべきだったとは、思います。
コンテンツを分けずに章として連載することにしました。
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今、読み始めたばかりなのですが、
2話目のタイトルが断頭台
文章はなく、ただ一言、聖女
とだけ記されていましたが、間違いですか?
演出ですか??
確かにUPしたはずができていなかったようで、再UPしました。教えていただき、ありがとうございました。
御納得いただけましたでしょうか?
ただ、浮気さえしなければ、元サヤでもよかったんだけどね。
オーロラに酷い言葉を浴びせてるし、ま、こんなもんでしょうね。
今回添い遂げたら、マクセルは次は無いという事で😂。確かに転生の神様にも幸せになってほしいですね(笑)。
いや、死んでもらいました。(笑)
マクセルにムカつき過ぎてもう🔥。
ご感想いただきありがとうございます。
やっぱり、ざまぁ必要ですかね?
では、転生の神と結婚させますか?マクセル亡き後と思っていたのですが。
少し、納得いっていただけるように考えます。
これは、味見というのでしょうか?
お話もですが、文体がなんだか面白くて楽しいです。癖になりそうです。
ありがとうございます!
励みになります。
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ご指摘ありがとうございます。
このくだりは、自分でも書いていて、おかしいと思いながら書いていました。
読書家に直しました。
ありがとうございました。
運命ってあるんですね〜
ビッキーがビクトリアの愛称なのは知ってのいましたけど、私の個人的にはアメリカンな感じがしますのう…。
ちょっとイメージがビミョー?
横からすみませぬ。
いいえ。ご感想いただきありがとうございました。
今日の話では、さらにアメリカンな感じがするかもです。
ビッキーって誰?
ビクトリアの愛称です。
わかりにくいですか?直したほうがいいですか?
今から行きましょうぞ。
・・・ぞ?
聖女無双?(*¯艸¯)
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