ブスを粗末にするな!~顔だけ美人のイジメ主犯格に旦那を寝取られ、復讐に燃える元妻

人生で最高とも思える運命の相手と結婚しておきながら、その相手を高校時代、さんざん虐めていた美人同級生に誑かされ、浮気、不倫離婚をした夫が転落していくという話。

同時にイジメの張本人も元妻から強烈な仕返しが待っていた。

元妻は元夫から、慰謝料として貯金、不動産を貰い、第2の人生を歩む前にひき逃げにより死亡してしまう。
次に転生したカラダは、絶世の美女としてリアルタイムに略奪婚をした相手と対峙し、復讐を果たすという話にする予定。



肉体ブティックに入れようかと思ったけど、長くなるかもしれないので、別建てにしました。
24h.ポイント 7pt
3
小説 35,463 位 / 190,700件 恋愛 15,694 位 / 57,566件

あなたにおすすめの小説

都合の良い言葉

篠崎汐音
恋愛
木山美咲は、友人の間橙百合音から結婚式の招待状を送られる。 新郎の欄には、半年前に別れたはずの彼氏・江島の名前が記されていた。 美咲は、彼氏を友人に奪われていたのだ。 彼氏にも友人にも裏切られていたことを知った美咲は、悲しみと憎しみの中、彼らに復讐することを決意するが・・・。 ※エブリスタさんで投稿した話と同一のものです。

奪いたがりの妹と奪われた姉、二人の結婚の結末 ~暗黒微笑系の隣国王子、賢姫を溺愛して「奪っちゃった♪」

朱音ゆうひ
恋愛
アメリアは賢姫と呼ばれる本好き令嬢だが、婚約者の王子は「生意気だ」と言って婚約破棄を宣言した。 「貴様との婚約を破棄する! 妹のエティーナの方が可愛げがある!」 王子はなぜかタンバリンを何度も叩いていた。 別サイトにも投稿してます(https://ncode.syosetu.com/n3344ip/)

今さら、私に構わないでください

ましゅぺちーの
恋愛
愛する夫が恋をした。 彼を愛していたから、彼女を側妃に迎えるように進言した。 愛し合う二人の前では私は悪役。 幸せそうに微笑み合う二人を見て、私は彼への愛を捨てた。 しかし、夫からの愛を完全に諦めるようになると、彼の態度が少しずつ変化していって……? タイトル変更しました。

夫が浮気をしたので、離婚して子連れ冒険者になりました。

克全
恋愛
「カクヨム」と「小説家になろう」にも投稿しています。

父の浮気相手は私の親友でした。

木山楽斗
恋愛
伯爵令嬢であるティセリアは、父の横暴に対して怒りを覚えていた。 彼は、妻であるティセリアの母を邪険に扱っていたのだ。 しかしそれでも、自分に対しては真っ当に父親として接してくれる彼に対して、ティセリアは複雑な思いを抱いていた。 そんな彼女が悩みを唯一打ち明けられるのは、親友であるイルーネだけだった。 その友情は、大切にしなければならない。ティセリアは日頃からそのように思っていたのである。 だが、そんな彼女の思いは一瞬で打ち砕かれることになった。 その親友は、あろうことかティセリアの父親と関係を持っていたのだ。 それによって、ティセリアの中で二人に対する情は崩れ去った。彼女にとっては、最早どちらも自身を裏切った人達でしかなくなっていたのだ。

妹に婚約者を寝取られましたが、予定通りです。

克全
恋愛
「カクヨム」と「小説家になろう」にも投稿しています。

初夜に「別にあなたに愛されたいなんて思っていない」と告げたところ、夫が豹変して怖い

しましまにゃんこ
恋愛
新婚初夜。無駄に飾り立てられた部屋で何時間も待ちぼうけをくっていたマリアンナは、ようやく現れた夫、アレンの姿に安堵する。しかしアレンは、浴びるほど酒を飲んでいた。「ごめんね、マリアンナ。僕を許して欲しい」謝罪の言葉に胸が痛む。 優秀な姉の身代りにと望まれた愛のない結婚。夫から愛されることはないだろう。それでも、使用人たちの手前、せめて同じベッドで寝てくれるようにとアレンに頼むマリアンナ。 向けられた背中に、マリアンナはそっと気持ちを打ち明ける。 二人の夫婦生活の行方は。 勘違いすれ違いからの甘々ハッピーエンドです。 作品はすべて、カクヨム、小説家になろう、エブリスタ、ノベルアップ+さんでも掲載中、または掲載予定です。

王太子様には優秀な妹の方がお似合いですから、いつまでも私にこだわる必要なんてありませんよ?

木山楽斗
恋愛
公爵令嬢であるラルリアは、優秀な妹に比べて平凡な人間であった。 これといって秀でた点がない彼女は、いつも妹と比較されて、時には罵倒されていたのである。 しかしそんなラルリアはある時、王太子の婚約者に選ばれた。 それに誰よりも驚いたのは、彼女自身である。仮に公爵家と王家の婚約がなされるとしても、その対象となるのは妹だと思っていたからだ。 事実として、社交界ではその婚約は非難されていた。 妹の方を王家に嫁がせる方が有益であると、有力者達は考えていたのだ。 故にラルリアも、婚約者である王太子アドルヴに婚約を変更するように進言した。しかし彼は、頑なにラルリアとの婚約を望んでいた。どうやらこの婚約自体、彼が提案したものであるようなのだ。