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エルフ族のお姉さんとお風呂で① [R18シーン有]
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「ふふっ、ルイとこうしてお風呂に入るのも久しぶりだね」
「うん……昔はよくエミ姉と一緒に入ってたもんね」
浴槽の中で僕はエミ姉に抱きかかえられるような格好で座っていた。お尻からはすべすべの太ももの感触が伝わってくる。
エミ姉は僕がもっと小さい頃から宮廷に仕えているメイドさんで、よく世話を焼いてくれたり、遊び相手になったりしてくれていた。メイドさんの中では一番気楽に接することができるかもしれない。最も身近な存在だから、お互いあまり畏まった喋り方もしなかった。
本名はエミリーヌというのだけれど、僕はいつも「エミ姉」と呼んでいる。
僕にとっては頼れる綺麗なお姉さん、という感じだったから、自然とそう呼ぶようになっていた。
普段は長い金髪をまっすぐ下ろしているけど、今はお風呂に入るために紐で髪をくくっていた。
思わず見惚れてしまうような整った顔立ちをしていて、中でも目立つのがその長い耳だ。それはエミ姉がエルフ族であることの証でもあった。
「いつの間にか大きくなったなあ……昔はあーんなに小さかったのに」
エミ姉は僕の背中におっぱいをぎゅっと押し付けながら、僕のことを幼子のように抱き寄せた。
背中に当たる二つの柔らかいものをつい意識してしまい、僕のおちんちんは既に硬くなり始めていた。
その様子をエミ姉は見逃さず、僕のおちんちんへと手を伸ばしてくる。
「ちょ、ちょっとエミ姉っ……!」
細い指先がペニスの周りを包み込み、何度か上下に動いて刺激を与えてきた。
「ここも大きくなったよねー……どう、気持ちいい……?」
「う、うん……きもちいい……」
「そうだね……どんどん硬くなってる……♡」
エミ姉の甘やかな掠れ声が耳元で囁かれ、背中にぞくぞくとした痺れが走る。
「ねえ、もっと気持ちいいこと、したい……?」
「エミ姉……うん、僕、したい……」
小声でそう答えると、エミ姉は「じゃあ、ルイはそこに座ってね」と言って僕をお風呂の縁に座らせた。
エミ姉は浴槽の中で膝立ちになりながら、
「まずは……口とおっぱい、どっちでして欲しい?」
と聞いてきた。
僕の視線は思わず、エミ姉の大きな膨らみの方を向いてしまう。メイド長のマリアさんと同じかそれ以上に大きく、メイドさんたちの中でも一、二位を争うほどの豊満さだ。それでいて身体は全体的に引き締まっているから、余計にその大きなおっぱいが目を引く。
その美しい身体も顔立ちも、数年前から何一つ変わっていない。エルフ族は基本的に長命で、その美しさを長い間に渡って維持することができるようだ。
エミ姉のお口の中を味わいたい気持ちと葛藤しつつ、僕は「お、おっぱいで……」と小さく呟いた。
「なるほど、少年王はおっぱいをご所望ですか?」
そんな風にからかいながら、エミ姉は僕の硬直したおちんちんを深い谷間に挟み込み、たらりと唾を垂らした。
エミ姉のおっぱいはふかふかで柔らかく、程よい圧力でペニス全体を包み込んでくれる。
「じゃあご奉仕するね……んしょ」
僕の目の前で大きなおっぱいが上下に弾み、それと連動しておちんちんがぬるぬると刺激される。唾液でぬめついたエミ姉のおっぱいにくるまれていると、まるでおまんこに挿入しているかのような気持ちよさだった。
「ルイのおちんぽ気持ちよさそう……おっぱいの中でびくびく動いてるね……♡」
僕のペニスはエミ姉の谷間にすっぽりうずもれていて、時々ちらりと亀頭が覗いていた。白い谷間に挟まれたそれはすっかり赤黒く膨れていた。
エミ姉はおっぱいを左右から両手で強く挟み込み、一段と乳圧を上げた。
「あっ……、それ、やばいかもっ……!」
「そう……? まだまだ本気出してないんだけどなー……?」
くすくすと意地悪く微笑みながら、エミ姉はなおもおっぱいを激しく上下に動かし続ける。
くちゅっ、ぐちゅ、ぬちゅっ……!
エミ姉のおっぱいが硬く張りつめた僕の一部とこすれ合い、いやらしい水音を立てる。
「こーんなに跳ね回っちゃって……ふふ、ルイったらかわいい♡」
「だ、だって、エミ姉のおっぱいがすごくてっ……」
「そっか、嬉しい♡ 私のおっぱいでぎゅーって絞ってあげるね、ほらっ♡」
エミ姉の胸は上下左右に激しく動き回り、僕のおちんちんから白い体液を搾り取ろうと締めつけてくる。
その暴力的な刺激に抗えず、下腹部からぐつぐつと射精感が込み上げてきた。
「エ、エミ姉、そろそろっ……」
「うん……♡ 一回おちんぽ汁出して、気持ちよくなっちゃおっか♡ ほら、ぴゅっ、ぴゅっ♡ ぴゅっ、ぴゅっ♡」
エミ姉は子供をあやすようにリズミカルに胸を動かし、僕を絶頂へと導いた。
「うっ……エミ姉っ、そろそろでちゃうっ……!」
「いいよ、ルイ、おっぱいにたくさん出してっ……♡」
「あっ……イくっ……!」
びゅくるっ、びゅくっ、びゅるるるうっ……!
腰をがくがくと震わせ、僕はエミ姉のおっぱいに思いっきり精を放った。
どろどろとした精液がエミ姉の胸元を白く汚し、その一部は頬の辺りまで飛び散っていた。エミ姉は顔についた僕の精液を指先ですくい取り、味わいつくすように全て舐めとった。その様子が僕にはすごく刺激的だった。
「すごい勢いだね、ルイのおちんぽ……♡」
しばらく愛おし気におっぱいを動かし続けたあと、エミ姉はペニスを口に含んでお掃除までしてくれる。
まだ敏感な亀頭が柔らかくて温かい舌に包まれ、僕のおちんちんはすっかり元の硬度を取り戻した。
「んー……一回出したけど、ルイのおちんぽ硬いままだね……♡」
「う、うん……またおっきくなっちゃった……」
「まだ出し足りないのかな……?♡ ルイってばえっちなんだから♡」
「そ、それはエミ姉だってっ……」
「うん、エルフって、ヒトよりも性欲強いらしいよー?♡ だから……今度は、こっちも使ってみる?♡」
そう言うとエミ姉は指先を可愛らしい割れ目まで持っていき、二本の指でピンク色の穴を押し広げた。
思わずその穴の中をじっと見つめてしまい、僕はごくりと生唾を飲み込む。
エミ姉の中は、既にしっとりと濡れているようだった。
「どう……? わたしの中に挿れたい……?」
「い、挿れたいっ! エミ姉のおまんこっ……!」
「もう、そんな慌てなくても大丈夫だよ?♡ ほら、もっとくっつこ……♡」
僕は浴槽の中でエミ姉を抱きかかえるような格好になって、勃起したおちんちんをおまんこの入り口に当てがった。
長く美しい金髪からは果物のような甘い香りが漂ってきて、その香りに導かれるように、僕は腰に力を入れた。
ぐちゅっ……ぬちゅりっ……!
「んっ……♡」「あっ……♡」
ずふずふとペニスを深い穴の中に沈めていくと、どちらからともなく甘やかな声が上がった。
「うん……昔はよくエミ姉と一緒に入ってたもんね」
浴槽の中で僕はエミ姉に抱きかかえられるような格好で座っていた。お尻からはすべすべの太ももの感触が伝わってくる。
エミ姉は僕がもっと小さい頃から宮廷に仕えているメイドさんで、よく世話を焼いてくれたり、遊び相手になったりしてくれていた。メイドさんの中では一番気楽に接することができるかもしれない。最も身近な存在だから、お互いあまり畏まった喋り方もしなかった。
本名はエミリーヌというのだけれど、僕はいつも「エミ姉」と呼んでいる。
僕にとっては頼れる綺麗なお姉さん、という感じだったから、自然とそう呼ぶようになっていた。
普段は長い金髪をまっすぐ下ろしているけど、今はお風呂に入るために紐で髪をくくっていた。
思わず見惚れてしまうような整った顔立ちをしていて、中でも目立つのがその長い耳だ。それはエミ姉がエルフ族であることの証でもあった。
「いつの間にか大きくなったなあ……昔はあーんなに小さかったのに」
エミ姉は僕の背中におっぱいをぎゅっと押し付けながら、僕のことを幼子のように抱き寄せた。
背中に当たる二つの柔らかいものをつい意識してしまい、僕のおちんちんは既に硬くなり始めていた。
その様子をエミ姉は見逃さず、僕のおちんちんへと手を伸ばしてくる。
「ちょ、ちょっとエミ姉っ……!」
細い指先がペニスの周りを包み込み、何度か上下に動いて刺激を与えてきた。
「ここも大きくなったよねー……どう、気持ちいい……?」
「う、うん……きもちいい……」
「そうだね……どんどん硬くなってる……♡」
エミ姉の甘やかな掠れ声が耳元で囁かれ、背中にぞくぞくとした痺れが走る。
「ねえ、もっと気持ちいいこと、したい……?」
「エミ姉……うん、僕、したい……」
小声でそう答えると、エミ姉は「じゃあ、ルイはそこに座ってね」と言って僕をお風呂の縁に座らせた。
エミ姉は浴槽の中で膝立ちになりながら、
「まずは……口とおっぱい、どっちでして欲しい?」
と聞いてきた。
僕の視線は思わず、エミ姉の大きな膨らみの方を向いてしまう。メイド長のマリアさんと同じかそれ以上に大きく、メイドさんたちの中でも一、二位を争うほどの豊満さだ。それでいて身体は全体的に引き締まっているから、余計にその大きなおっぱいが目を引く。
その美しい身体も顔立ちも、数年前から何一つ変わっていない。エルフ族は基本的に長命で、その美しさを長い間に渡って維持することができるようだ。
エミ姉のお口の中を味わいたい気持ちと葛藤しつつ、僕は「お、おっぱいで……」と小さく呟いた。
「なるほど、少年王はおっぱいをご所望ですか?」
そんな風にからかいながら、エミ姉は僕の硬直したおちんちんを深い谷間に挟み込み、たらりと唾を垂らした。
エミ姉のおっぱいはふかふかで柔らかく、程よい圧力でペニス全体を包み込んでくれる。
「じゃあご奉仕するね……んしょ」
僕の目の前で大きなおっぱいが上下に弾み、それと連動しておちんちんがぬるぬると刺激される。唾液でぬめついたエミ姉のおっぱいにくるまれていると、まるでおまんこに挿入しているかのような気持ちよさだった。
「ルイのおちんぽ気持ちよさそう……おっぱいの中でびくびく動いてるね……♡」
僕のペニスはエミ姉の谷間にすっぽりうずもれていて、時々ちらりと亀頭が覗いていた。白い谷間に挟まれたそれはすっかり赤黒く膨れていた。
エミ姉はおっぱいを左右から両手で強く挟み込み、一段と乳圧を上げた。
「あっ……、それ、やばいかもっ……!」
「そう……? まだまだ本気出してないんだけどなー……?」
くすくすと意地悪く微笑みながら、エミ姉はなおもおっぱいを激しく上下に動かし続ける。
くちゅっ、ぐちゅ、ぬちゅっ……!
エミ姉のおっぱいが硬く張りつめた僕の一部とこすれ合い、いやらしい水音を立てる。
「こーんなに跳ね回っちゃって……ふふ、ルイったらかわいい♡」
「だ、だって、エミ姉のおっぱいがすごくてっ……」
「そっか、嬉しい♡ 私のおっぱいでぎゅーって絞ってあげるね、ほらっ♡」
エミ姉の胸は上下左右に激しく動き回り、僕のおちんちんから白い体液を搾り取ろうと締めつけてくる。
その暴力的な刺激に抗えず、下腹部からぐつぐつと射精感が込み上げてきた。
「エ、エミ姉、そろそろっ……」
「うん……♡ 一回おちんぽ汁出して、気持ちよくなっちゃおっか♡ ほら、ぴゅっ、ぴゅっ♡ ぴゅっ、ぴゅっ♡」
エミ姉は子供をあやすようにリズミカルに胸を動かし、僕を絶頂へと導いた。
「うっ……エミ姉っ、そろそろでちゃうっ……!」
「いいよ、ルイ、おっぱいにたくさん出してっ……♡」
「あっ……イくっ……!」
びゅくるっ、びゅくっ、びゅるるるうっ……!
腰をがくがくと震わせ、僕はエミ姉のおっぱいに思いっきり精を放った。
どろどろとした精液がエミ姉の胸元を白く汚し、その一部は頬の辺りまで飛び散っていた。エミ姉は顔についた僕の精液を指先ですくい取り、味わいつくすように全て舐めとった。その様子が僕にはすごく刺激的だった。
「すごい勢いだね、ルイのおちんぽ……♡」
しばらく愛おし気におっぱいを動かし続けたあと、エミ姉はペニスを口に含んでお掃除までしてくれる。
まだ敏感な亀頭が柔らかくて温かい舌に包まれ、僕のおちんちんはすっかり元の硬度を取り戻した。
「んー……一回出したけど、ルイのおちんぽ硬いままだね……♡」
「う、うん……またおっきくなっちゃった……」
「まだ出し足りないのかな……?♡ ルイってばえっちなんだから♡」
「そ、それはエミ姉だってっ……」
「うん、エルフって、ヒトよりも性欲強いらしいよー?♡ だから……今度は、こっちも使ってみる?♡」
そう言うとエミ姉は指先を可愛らしい割れ目まで持っていき、二本の指でピンク色の穴を押し広げた。
思わずその穴の中をじっと見つめてしまい、僕はごくりと生唾を飲み込む。
エミ姉の中は、既にしっとりと濡れているようだった。
「どう……? わたしの中に挿れたい……?」
「い、挿れたいっ! エミ姉のおまんこっ……!」
「もう、そんな慌てなくても大丈夫だよ?♡ ほら、もっとくっつこ……♡」
僕は浴槽の中でエミ姉を抱きかかえるような格好になって、勃起したおちんちんをおまんこの入り口に当てがった。
長く美しい金髪からは果物のような甘い香りが漂ってきて、その香りに導かれるように、僕は腰に力を入れた。
ぐちゅっ……ぬちゅりっ……!
「んっ……♡」「あっ……♡」
ずふずふとペニスを深い穴の中に沈めていくと、どちらからともなく甘やかな声が上がった。
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