雷って怖いよね
こんばんは〜🌟
雷恐怖症の男の子のお話です!保健医とは付き合ってるつもりで書いた。そんなに歳も離れてないつもり(7歳くらい?)。
体調不良っぽい雰囲気はあまりないかなぁ。
なんでも許せるひろーい心を持って読んでいただければと思います!
雷恐怖症の男の子のお話です!保健医とは付き合ってるつもりで書いた。そんなに歳も離れてないつもり(7歳くらい?)。
体調不良っぽい雰囲気はあまりないかなぁ。
なんでも許せるひろーい心を持って読んでいただければと思います!
あなたにおすすめの小説
部室強制監獄
裕光
BL
夜8時に毎日更新します!
高校2年生サッカー部所属の祐介。
先輩・後輩・同級生みんなから親しく人望がとても厚い。
ある日の夜。
剣道部の同級生 蓮と夜飯に行った所途中からプチッと記憶が途切れてしまう
気づいたら剣道部の部室に拘束されて身動きは取れなくなっていた
現れたのは蓮ともう1人。
1個上の剣道部蓮の先輩の大野だ。
そして大野は裕介に向かって言った。
大野「お前も肉便器に改造してやる」
大野は蓮に裕介のサッカーの練習着を渡すと中を開けて―…
肌が白くて女の子みたいに綺麗な先輩。本当におしっこするのか気になり過ぎて…?
こじらせた処女
BL
槍本シュン(やりもとしゅん)の所属している部活、機器操作部は2つ上の先輩、白井瑞稀(しらいみずき)しか居ない。
自分より身長の高い大男のはずなのに、足の先まで綺麗な先輩。彼が近くに来ると、何故か落ち着かない槍本は、これが何なのか分からないでいた。
ある日の冬、大雪で帰れなくなった槍本は、一人暮らしをしている白井の家に泊まることになる。帰り道、おしっこしたいと呟く白井に、本当にトイレするのかと何故か疑問に思ってしまい…?