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三日目

チョコと筋トレ

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朝目を覚ますと、チョコが僕のちんこをしゃぶっていた。
目が合うと、チョコは可愛く笑って、僕の乳首をいじりながら、ちんこへの刺激を強くした。
「うっ、、、」

「おはようございます。ご主人。今日は何でイきたいですか?口、胸、あそこ?」
チョコは今日もとても可愛く、美しい。

「今日はあそこでいきたいな。抱きしめながら、いきたいです」

「きて」

彼女は寝転がって、腕を広げて迎え入れてくれる。
彼女の秘部に触れると、すでに潤っており、中指をすんなり飲み込んだ。

お腹側に押すと、うっうっうっと可愛く喘ぐ。

「もう、挿れて」

彼女の秘部に深くチンポを入れ、しばらく動かさずに抱き合った。

喉が渇いたので、身体を持ち上げ、水を飲む。

ゆっくり、ゆっくり身体を動かす。

昨日の刺激を忘れるために、ゆっくりゆっくり動かす。

彼女の背中に手を回し、唇を重ね、舌と舌で触れ合いながら、ゆっくり腰を動かす。

ゆっくりゆっくり動かし、彼女の奥で射精した。

「ふぅ、気持ち良かったです」
「ええ、私も、心地よくて気持ち良かったです」

しばらくキスをして、ベッドで過ごした。


届けられた朝食を、チョコと食べていると、チョコが聞いてきた。
「今日は随分マイルドでしたが、具合でも悪いんですか?」

「ああ、実はちょっと、刺激が強いのが少し怖くなってしまって。今朝は包まれるような快楽を味わいたかったんですよ」

ふーん、、、

「正直、私体力有り余ってるんですか、またランニングします?」

「いいですね、是非!」

「さらに、ご主人に提案なのですが、先に筋トレしてから走るのはどうでしょう」

「筋トレ?」

チョコは食事を平らげ、お茶を飲む。

「ええ、筋トレです。ご主人は、長年のご苦労もあり、健康的な身体とは言えない状況です」

自分の腹を見ると、しっかり脂肪がついている。
腕と足は細く、だらしがない。

「ご主人が体力をつければ、私もより楽しめるというもの。一緒に頑張りませんか?」

チョコは、満面の笑みを向けてくる。
嬉しいな。楽しいって言ってくれるなんて。

「ありがとうございます。頑張りたい」



着替えを終え、広いスペースで向かい合う。

「まずはラジオ体操ですね」
「それって効果あるんですか?」
ふふん、と彼女は胸を張る。

「偉大なる先人が、知恵を集めて作った体操です。歴史もあり、効果抜群なのは間違いないです。教えてしんぜよう、全力のラジオ体操の凄さを!!!」

ちゃーんちゃんちゃんちゃちゃちゃちゃ、ちゃーんちゃちゃちゃちゃちゃちゃ、ちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃん、ちゃーん

終わった時、私は肩で息をしていた。
そして、肩と首が痛い。

ラジオ体操って、こんなに大変だったのか!!!

身体を伸ばすごとに悲鳴をあげる筋、捻るごとにジンジンする腰、私の身体は思っているよりガタが来ているようだ。

「お疲れ様でした。次は膝つきプッシュアップ100回!」

チョコは楽勝のようで、笑顔で腕立てのフォームをとる。
しかも、膝をついていない。

いーち、にー、

私は上下する彼女の胸の谷間に集中することで、なんとか腕立てを終えた。

「お疲れ様です。つぎ、腹筋ですが、これは腰を痛める恐れがあるので、腿上げ腹筋にしましょう。100回!」

「また、100回!!!」
私は面食らったが、上下する彼女の美しい腿に集中することで、なんとか乗り越えた。また、手を頭に添えることで、美しい腋が露わになり、それも大変活力になった。

「お疲れ様でした。背筋は、タオルを両手でもって、頭の上にまっすぐ伸ばして、下ろすのを繰り返しましょう。100回!」

「また100回だよ!!!」

腋だ。腋だけに集中するんだ。
そう思っていると、この種目は彼女の顔が動かず、よく見えた。
見惚れていると、100回終わっていた。

「お疲れ様でした、それではプロテイン代わりにヨーグルトでも食べましょう!」

ヨーグルトとフルーツを食べ、紅茶を飲んでいるとだいぶ落ち着いてきた。

落ち着くとともに、彼女の身体に触れたいという気持ちが湧き上がってきた。

「あの、こらから抱いてもいいですか?」

「ええ、もちろんです!ランニングは明日にしましょう!」



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