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−閑話−初めてのプレイ② 神南楓視点
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咲希ちゃんと性的ロールプレイをはじめて30分程が経った。少し互いのセリフがぎこちなかったけれど、ここまでは想定通り進んでいる。
「あなたは犯罪者なので囚人服に着替えてもらいます」
私は咲希ちゃんを縛っている縄をほどいて首輪も外してあげた。囚人服として与えたのは私達の学校の体操着だ。彼女は私服を脱いで裸になった。
「パンツはこれです」
パンツも脱がせた。代わりに与えたのは私のパンツだ。体格が違うので少し小さいかもしれない。だけど、自分のパンツをそのまま履くより、一度脱がせて他人のパンツを履かせたほうが屈辱感が高まると思ったのだ。咲希ちゃんの私服のスポーツブラは没収して預かった。ノーブラで体操着を着るように命令した。裸になった咲希ちゃんはすごく恥ずかしそうにしていた。咲希ちゃんの身体は全身が鍛えられていた。凄い。さすが陸上部のエースだ。
咲希ちゃんが囚人服として体操着を着終わるともう一度彼女を縛って拘束した。そして今度は私のベッドに寝かせた。
「まだ自分の罪が認められないみたいだから拷問にかけます」
私は縛られて抵抗できない咲希ちゃんのハーフパンツとパンツを降ろした。彼女のアソコが露わになる。そこにローターを押し当てた。強度を弱に設定してスイッチを入れた。
このローターを手に入れるのには苦労した。インターネットの通販サイトで年齢確認が厳しくなくて商品名をしっかり偽装して届けてくれる店を探すのは大変だった。私の宝物だ。
「いやっ。やめてっ、ああ、うーん」
咲希ちゃんが喘ぎ声を上げて恥ずかしそうにしている。彼女はローターの振動を受けるのは初めてなのかもしれない。だから弱でも強く感じてしまうのだろう。私は彼女の表情を見てローターのスイッチを止めた。
「戦争犯罪を認めますか?」
「はぁ、はぁ…そんなことはしていません!」
「それでは続きです」
私はもう一度スイッチを押した。
「ああっ、はぁ、はぁ、うう、イキそう」
しばらくして、私はまたローターの動作を止めた。完全に焦らしプレイ、寸止めプレイだ。イキたいんだろうなあと思うと少し咲希ちゃんのことが可哀想だなあと感じた。
「認めないといつまで経ってもイクことは許しませんよ。認めますか?」
咲希ちゃんは強情だった。これでも自分の戦争犯罪を認めない。もう一度ローターを作動させイク直前に止めた。咲希ちゃんはイケなくてすごく悔しそうだ。そしてついに自分の犯罪行為を認めた。
「お願いです。イカせてください。認めます。住民を殺したことも認めます。だからお願いします」
「いいでしょう。あなたは戦争犯罪者として一生ここで罪を償いなさい。終身刑です。何が戦争の英雄ですか。ただの変態犯罪者ですね」
私は彼女を否定して罵倒する言葉を並べた。
「自分のことを卑下してお願いすれば、ローターの強度を上げて当ててあげますよ」
咲希ちゃんは悔しそうにしていたけれどイキたいのだろう。諦めて私に懇願してきた。
「私はあなたの言う通り変態のマゾ犯罪者です。認めます。だからイカせてください。お願いします」
私はご褒美にローターの強度を中に上げてスイッチを押した。
「ああ!ああーん、あああ、イッちゃう、ああ、あああああっ!」
咲希ちゃんの恍惚とした表情で絶頂に達したことが分かった。これでプレイは終わりだ。私は彼女の拘束を解いてあげた。
「あなたは犯罪者なので囚人服に着替えてもらいます」
私は咲希ちゃんを縛っている縄をほどいて首輪も外してあげた。囚人服として与えたのは私達の学校の体操着だ。彼女は私服を脱いで裸になった。
「パンツはこれです」
パンツも脱がせた。代わりに与えたのは私のパンツだ。体格が違うので少し小さいかもしれない。だけど、自分のパンツをそのまま履くより、一度脱がせて他人のパンツを履かせたほうが屈辱感が高まると思ったのだ。咲希ちゃんの私服のスポーツブラは没収して預かった。ノーブラで体操着を着るように命令した。裸になった咲希ちゃんはすごく恥ずかしそうにしていた。咲希ちゃんの身体は全身が鍛えられていた。凄い。さすが陸上部のエースだ。
咲希ちゃんが囚人服として体操着を着終わるともう一度彼女を縛って拘束した。そして今度は私のベッドに寝かせた。
「まだ自分の罪が認められないみたいだから拷問にかけます」
私は縛られて抵抗できない咲希ちゃんのハーフパンツとパンツを降ろした。彼女のアソコが露わになる。そこにローターを押し当てた。強度を弱に設定してスイッチを入れた。
このローターを手に入れるのには苦労した。インターネットの通販サイトで年齢確認が厳しくなくて商品名をしっかり偽装して届けてくれる店を探すのは大変だった。私の宝物だ。
「いやっ。やめてっ、ああ、うーん」
咲希ちゃんが喘ぎ声を上げて恥ずかしそうにしている。彼女はローターの振動を受けるのは初めてなのかもしれない。だから弱でも強く感じてしまうのだろう。私は彼女の表情を見てローターのスイッチを止めた。
「戦争犯罪を認めますか?」
「はぁ、はぁ…そんなことはしていません!」
「それでは続きです」
私はもう一度スイッチを押した。
「ああっ、はぁ、はぁ、うう、イキそう」
しばらくして、私はまたローターの動作を止めた。完全に焦らしプレイ、寸止めプレイだ。イキたいんだろうなあと思うと少し咲希ちゃんのことが可哀想だなあと感じた。
「認めないといつまで経ってもイクことは許しませんよ。認めますか?」
咲希ちゃんは強情だった。これでも自分の戦争犯罪を認めない。もう一度ローターを作動させイク直前に止めた。咲希ちゃんはイケなくてすごく悔しそうだ。そしてついに自分の犯罪行為を認めた。
「お願いです。イカせてください。認めます。住民を殺したことも認めます。だからお願いします」
「いいでしょう。あなたは戦争犯罪者として一生ここで罪を償いなさい。終身刑です。何が戦争の英雄ですか。ただの変態犯罪者ですね」
私は彼女を否定して罵倒する言葉を並べた。
「自分のことを卑下してお願いすれば、ローターの強度を上げて当ててあげますよ」
咲希ちゃんは悔しそうにしていたけれどイキたいのだろう。諦めて私に懇願してきた。
「私はあなたの言う通り変態のマゾ犯罪者です。認めます。だからイカせてください。お願いします」
私はご褒美にローターの強度を中に上げてスイッチを押した。
「ああ!ああーん、あああ、イッちゃう、ああ、あああああっ!」
咲希ちゃんの恍惚とした表情で絶頂に達したことが分かった。これでプレイは終わりだ。私は彼女の拘束を解いてあげた。
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